ミケア さん プロフィール

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ミケアさん: 三毛庵的生活
ハンドル名ミケア さん
ブログタイトル三毛庵的生活
ブログURLhttp://mikea1.blog26.fc2.com/
サイト紹介文旅先や骨董市でみつけたやきもの(土もの・色絵・染付などなど)や和ガラスと暮らす時間。絵も少しだけ
自由文市でみつけるチープなものから少し頑張ったものまで、古いものとの暮らしを楽しんでいます。お好きな方、コメントください♪
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供98回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2011/10/07 15:10

ミケア さんのブログ記事

  • 秋の色 (珉平色絵小段重)
  • 寒くなる寒くなるといいながら、この辺りはそうでもなかったのだけれど、昼頃から冷たい雨に変わってきてひんやりとしてくる。10月も半ばになってようやく衣替えをする。衣替えをするほど服を持っているわけでもないのだが、なぜか箪笥の中にお皿が入っていたりするものだから、肝心の服を入れる場所がなく、半分をベッドの下に入れ、衣替えするのである。。珉平(淡陶っていうのかな)のちび段重ふたつ。大きいほうは春に花見団子 [続きを読む]
  • しんぱいごとは、 (昭和のくまのぬいぐるみと地球瓶)
  • うっかりすると、すぐに「調子が悪い」とか「忙しい」とか書いてしまうブログであるが、このトシならばまぁそんなものであろうし、じゃあストレス溜めてるかっていうとそうでもなく、気分はお気楽である。しんぱいごとといえば、定形外で送ってもらった荷物がなかなか届かない、というような類のものであろうか。何気なく定形外を選んだら、連休を挟んだりしてなかなか届かなかったくまちゃんである。日本国において郵便が届かない [続きを読む]
  • ジャパニーズ・ヴィンテージ (大正頃の鏡と仏蘭西のカルタ)
  • 本日秋晴れ、洗濯すらせずぼーっとしている。昨日は栗を買いに行き、夜から遠出しようかと言っていたのだが、三毛庵がっくりとお疲れが出たようで、電池切れにて終了。晩ご飯もすき家のカレー南蛮牛丼を食した。土井善晴さんの本に感動したりしつつも、疲れているときなどファストフードはありがたい存在である。無理せず人の手を借りるときは借りるのがよい。昨夜はお疲れのあまり、却って寝付けなくなり、ホームベーカリーをセッ [続きを読む]
  • 「一汁一菜でよいという提案」(土井善晴著)
  • 少し計り、緊張を強いられていた仕事が山を越え、疲れが出た昨夜は、残り物のおかずを摘んで済ませた。ゆっくり寝て回復を、と思ったけれど疲れすぎていたのか目が覚める。思い立って夜中というのにごそごそと薄めのお味噌汁を作る。残っていた茄子を切り、玉子を落とし、青ネギを散らす。出汁に使った小さめに切った昆布と煮干しもそのままいただく。お味噌と出汁の滋養が染み渡る心地。お椀は山中温泉で旅の記念に買った山中塗。 [続きを読む]
  • 中秋間近 (瀬戸?色絵掛花)
  • いつもテレビをつけながらお昼寝するのんちゃんがお留守であったので、久しぶりにJ.S.バッハなど聴きながらお片づけをする。まだすこしあったのです、1年経っても未開封の段ボールが。。まあ、中身は腐らないものなので寝室の隅っこに放置していたのだが、そこを片付けてお籠りスペースにしようかと。。(何しろテレビ嫌いな三毛庵と、静かなのが嫌いなのんちゃん、この点について言えば、全くもってそりが合わないのである。 [続きを読む]
  • キッチンというところ (バルーチ族のトライバル・ラグ)
  • 気付けば2週間も経っている三毛庵である。公私共々にご多忙であったが、それも今日ひと段落。。つやつやの新米にすき焼きをたらふく食し、眠気を催してばったりと倒れ込み仮眠を取る・・・キッチンにて。。・・・なんでキッチンなんだ!!って、それは猫のように寝心地のいい場所を知っているからである。三毛庵、キッチンにラグを敷いたのだ。のんちゃんにキッチンマットでも敷けば?と言われるも強硬に拒否し続けて早一年、つい [続きを読む]
  • 仙人掌 (不染鉄展覧会と万古焼豆皿)
  • 仙人掌とは、サボテンを指すのだそうだ。帝展出品作だけあって、とても大きな画。二階建ての民家の前に庭が拡がる。白いペンキを塗った平べったい温室(園芸店であった私の祖父のところにもあって、それはフレームと呼ばれていた)に、所狭しといろいろの姿かたちをした多肉、サボテンが並んでいる。フレームの周りにもいろいろの草花がある。朝顔の鉢もあるし、実が成っているのはどうやらイチジクのようである。季節は晩夏であろ [続きを読む]
  • 朝露とパン (伊万里色絵菊文小皿)
  • 重陽、西の空に白んだ月。朝露でも集めて飲もうかと思うほど早く目覚める。これはずーっとお世話になっている薬の副作用のような気もしているが、結局のところこれがいちばん合うようである。ほんとうに少ない量の処方で、飲まなくてもあんまり変わらないんじゃないかななどと思うこともあった。先日、台風の影響があまりに酷くて、すこし処方を変えたところ起き上れないほどの副作用を呈してびっくりした。ずいぶん久しぶりに(お [続きを読む]
  • 夢の間に間に (和硝子ソルト皿?)
  • 去り行く台風15号のせいであろうか。今日もこんこんとお昼寝なのであった。。夢から覚めたような青のお皿、和硝子なのだという。へーっ、こんなんもあるんかなぁ、、と思ったけれど、ふと思って、豆ランプをそっと置くと、夢の続きのようだった。昼寝の合間のおやつ、大風呂敷。梨蜜が美味しい。三田青磁のお皿に。そろそろ梨の季節、和硝子の鉢でいただく。ほんとうに昼寝の合間に食べただけの日曜日。さて、我が家にホームベー [続きを読む]
  • 贅沢な一日 (花籠)
  • 大陸からの乾いた北風が吹き、このところお疲れがたまっていた三毛庵、午後から心地よくお昼寝となった。風を通した部屋では、惜しみながら切ったヒオウギが咲いた。一日花を切って眺めるとは、自分で育ててこその贅沢である。いろんな「贅沢」というものが巷には溢れているが、家でできる「贅沢」ほど、贅沢なことはないだろう。奇跡のように乾いた大陸の風に吹かれてのお昼寝も、まこと贅沢なのであった。(ヒオウギ、糸ススキ) [続きを読む]
  • 取り合わせの妙 (ちょい古の木の額縁(小)とプレスガラスコンポート)
  • お忙しかったり、台風が続々発生したりでお疲れの三毛庵、ぐっすりお休みしたいところであるがお疲れ過ぎて眠れない。。となると、まったりするのにも飢えているので、起きてぼーっとしたりする。先日の額縁@と一緒に買った小さめの額縁、その時は深く用途は考えなかったけれど、家で眺めていてちょうどよさげなのを思い出す。今までありあわせの額縁に入れていて、もうちょっとなんとかならんかな、と思っていた。おぉ、ぴったし [続きを読む]
  • 「暮らす」時代 (スリップウェア鶏文皿)
  • 先日のナゾの西洋のお皿@を手に入れた前後から、ちょこちょこと西洋のものにご縁がある。三毛庵おそらく和もの好きであるとは思うけれど、そういう和もの好きから見て好もしく思えるような西洋のものたちである。洋ものに関心ができて探したとかそういうのではなく、このようなご縁というのは何故か芋蔓式にやってくるのである。「何か分かったらちゃんと報告してな。」と言われつつ連れ帰ったお皿である。うーん、何かと問われれ [続きを読む]
  • 無名ということ (時代不明のマヨリカのお皿)
  • 東京ステーションギャラリーで開かれている不染鉄の展覧会はなかなか好評のようだ。故郷の東京ではほとんど忘れられた存在であったので、再評価が進むことを願う。不染鉄のような画家を知るにつけ、(世間的な)大家になるためには実力も必要だが、画壇に属することが前提であるということをつくづく思う。言い方は悪いけれども、有名になれば売り絵を描くだけでも安泰なのだ。画家に政治的なものは本来必要ないようにも思うけれど [続きを読む]
  • 子供の領分 (昭和の犬のぬいぐるみ)
  • おもちゃ系のふるものを買うとき、いつも不思議だなぁ・・と思う。なんとなく好きな時代感というものがあるのだ。まぁそれは人それぞれの好みなのであろうけれど。。自分の子供時代のものなどは懐かしいなと思うから分かるような気がする、、でも三毛庵の場合は、もっと昔のんがどうやらお好みのようだ。何故って言われても、相性のようなものだろう。(好きということには理由は要らないのだ。)センス良しな紺色の耳と尾っぽのわ [続きを読む]
  • 惡の華 (九谷赤絵金彩色絵植物文盃)
  • 夜中というのに目が覚めてしまった。もう少し眠れそうな気がするのに眠れない。まぁ、日曜だし昼寝すればいいか、とのんびり構えることにする。明け方になれば、庭でぼーっとしたりできるんだけどな。昨夜、ちょびっとお酒を呑む。。フシギな金襴手の盃を買った。外側の金彩は色々の植物で埋め尽くされている。千成瓢箪と瓜?であろうか。伝統的図柄であるが、なんだかエキゾチックな描きっぷりである。これは何かな?朝鮮アサガオ [続きを読む]
  • 盛り盛りごはん (印判染付牡丹獅子文皿)
  • そこそこに忙しいひとりの日は、フライパン片手にお手軽メシである。豚こま肉(切らずに済む)といろいろの野菜をじゃじゃっと炒めるだけ。ニラとキムチでキムチ炒めとか、茄子・トマト・ピーマンの夏野菜炒めとか、まぁ、そんなもん。さて本日、冷蔵庫を覗くと茄子しかない!!塩胡椒では寂しい気分だったので、トマト代わりにケチャップ炒めにすることに。このようなビミョーなお色味のおかずでも、このお皿はあんしんなのである [続きを読む]
  • 夏祭りのころ (織部梅文香合)
  • 昨日の夕方、街路樹の幹をよじ登っていく蝉の幼虫を見た。今朝には蝉となって、鳴き始めているであろうか。夏も本番である。今年の祇園祭は日照りのようだ。天神祭りもさぞかし暑くなるであろう。可愛い織部(瀬戸織部かな?)の香合を手に入れた。新しくはないが時代のあるものでもないだろう。(・・・というお値段だからして。)まぁ、高くても安くてもよいのである、好きならば。織部にはこのような梅文が描かれることが多いけ [続きを読む]
  • 吾愛夏日長 (不染鉄展)
  • 内覧会に行ってから、書こうと思い乍らなんだか眠くて昼寝ばかりしていた。不染鉄の展覧会「没後40年 幻の画家 不染鉄」のことである。7/16の日曜美術館のアートシーンでも紹介されるらしい。(三毛庵的には特集を組んでもらいたい勢いなのであるけれども。)不染鉄の特異な経歴や独自の視点については、もう沢山の方が書かれているので書くことはない。では何を?鬱だった6年間について、三毛庵は経験のうち、などと思うことは [続きを読む]
  • 夏草 (初代八十吉の細々)
  • 過日、花屋さんの前を通ったら七夕の笹が売られていた。七夕飾りなど、久しくしたことがなかったけれど、思いついて、飾りつけをした。七夕の日は曇りの予報であったけれど、夜にはうっすらと星が出た。都会の灯りと満月に近い月の光で、星空というにはほど遠かったけれど。。庭では夏草が茂る。昨秋植えた、斑入カリヤスも穂を上げ始める。部屋の中も気持ちだけ七夕飾り、、四宝とはいかないけれど、文房具を並べてみた。水滴と永 [続きを読む]
  • 文月 (古伊万里染付梅雪輪文小皿とちょこっと不染鉄展覧会)
  • 結局のところ、六月中風邪ばかり引いて過ごしたのであった。たったの風邪であっても、健康の有難みを知ることである。七月に入り、梅雨の中休みで気温がぐんぐん上がる。夏が来て、そして一年は折り返しに入る。考えると、甘手のものをちょいちょい手にする三毛庵である。先入観を抜きにしてみると、甘手のものの土っぽい垢抜けなさは、器として使ってみたいように思うのだ。まぁ、完品と甘手が同じ値段だったら甘手を買う人はいな [続きを読む]
  • お詫び (プレスガラス籠目文角小鉢)
  • 昨日アップした記事に目いっぱい書いた妄想について、もっとちゃんとした情報を教えていただきました!鍵コメさま、ありがとうございました。ということで、三毛庵の勝手な妄想を読んでしまわれた方は、お手数ですが昨日の記事に書いた訂正内容@をご一読いただけると幸いです。・・・ということを本日はお伝えしたかったので、ネタはないのであるけれども、せっかくなので漁った画像をアップする。これでもかと無駄に多い、プレス [続きを読む]
  • 葵のなぞと (伊万里染付騎馬武者文小皿)
  • 早くに目が覚めると雨で、水遣りいらんな、、と思った。部屋の整頓なんかをしていたけれど、一時間早く仕事にいくことに。。朝は作業が捗るし、今日中に終えたい仕事もあったのでちょうどいいかなと♪(一年で一番昼が長い日は仕事をするのである。)という訳で、思惑通りに本日の仕事を終えてちょっと一息なのである。今月はもうずーっと風邪で、何をする気にもなれなかったので、ちょっとの時間とちょっとの元気は、たいへんにあ [続きを読む]
  •  癒し系・いやしい系 (昭和ブルドックぬいぐるみ)
  • こっぴどく風邪を引いたのであった。ふらふらとスーパーへ行き、大好きな梅の季節がやってきたのを知っても、「いや、全然ムリだし。」と肩を落とすほどの意気消沈であった。先週は空梅雨で、庭の草花も危うく枯れかける事態であった。いやほんと、からだが資本である。昨日あたりから意欲は出てきて、でも余力はないなぁ、、という状態。のんちゃんに向かって「た・い・く・つ・だぁ〜」と叫びながらひたすら安静にする。今日は可 [続きを読む]
  • 梅雨入りの庭で (色絵金彩河骨文印判皿)
  • いつも行くホームセンターには、メダカ池用の水生植物が色々とある。燕子花なんかもあったりして、おぉ、家の池に燕子花が咲いたらすごいなー、と眺めているのである。ちょっと気になっているのは河骨(コウホネ)で、家のなんちゃって池でも咲くのかな?と横目で見ている。その、河骨と思しき文様の印判皿を見つけた。この頃の金彩の印判皿は、なんといえばよいのか粗末と言っては失礼だが、金彩に反比例するようにちゃっちい感じ [続きを読む]