kanototori さん プロフィール

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kanototoriさん: 看藝累記
ハンドル名kanototori さん
ブログタイトル看藝累記
ブログURLhttp://d.hatena.ne.jp/kanototori/
サイト紹介文広島市を中心に、地名を集めて街角の写真とともに関連付けながら積み累ねていくブログ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供363回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2011/10/08 00:40

kanototori さんのブログ記事

  • [像][風物]立て札を見せる犬
  • 飼い犬に関するマナー看板には、フンに関する注意と合わせて放し飼いにしないよう呼びかける種類の物がある。 邑智町の設置による看板と、吉田町による看板は同じ様式で注意の文言を載せるが、犬の外見は随分と違っている。 吉田町の方は首輪にリードが付いていて手に(脚に)袋とスコップを持つ。書かれている文言の内容をそのまま反映させた姿。 比較すると、邑智町の方の描かれ方は擬人化の程度が強く、杭を打ったと思しきハン [続きを読む]
  • [風物]犬とてにをは
  • ポイ捨て禁止の看板同様、犬のフンを片付けるよう注意する看板もまた既成のデザインと文言の組み合わせで細かな違いを見せる。 坂町の看板の犬は、袋とスコップを持つ二足歩行で描かれる。上部に「フンはあとしまつを!」と感嘆符付きの呼びかけがあり犬のセリフに見える。下の「ペットが見ている飼い主のマナー 坂町」は犬の絵と言葉で表された状況を解説するような文言。ペットが飼い主に取って代わることを示唆しているものと [続きを読む]
  • [風物]福山市の場合
  • 「ポイ捨て、楽しいですか。」というフレーズとタバコと空き缶の絵は、地域を限定しない基本の要素と見える。 それを福山市限定の看板にするのは、具体的な条例の名前と市章の存在。ではそれを除いたら他地域でも見かけるのかというと実例は把握してない。 [続きを読む]
  • [風物]名無しの自治会
  • 安川緑道(安佐南区)の石碑に立てかけてあるポイ捨て禁止看板は、「自治会」とあるだけでどの地域の団体か表示されてない。 既製品ではあるけれど、下の欄に寄贈者の広告が載っているのでどこでも使いまわせるものでもない様子。 [続きを読む]
  • [地名][風物]環衛連
  • その水路脇に立ててあるポイ捨て禁止の看板は、「環衛連黒石支部・塩屋台自治会」による物。 「環衛連」は宇部市の「環境衛生連合会」の略。黒石小学校やふれあいセンターのある中心部が塩屋台で、西部の丘陵一帯が黒石。*1 *1:黒石校区のホームページ http://www.kuroishi-kouku.net/index.html [続きを読む]
  • [風物]ブラシを置く隙間
  • その庚申塔は手前の水路にブロックの橋が置かれている。背後は駐車場のフェンスで塞がれている。駐車場になる前は宅地だったろうか耕地だったろうか。 フェンスと台座の間の隙間に、プランターのような容器とデッキブラシが置かれている。庚申塔のための用具だろうか、手前の水路のためだろうか。 [続きを読む]
  • [石碑石塔]水路脇の庚申塔
  • 庚申塔も外観は牛神や地神と似たような自然石に「庚申」の字を刻む場合が多い。表の彫刻を凝らして青面金剛像が浮き彫りになると仏教色が濃く見える。 宇部市の黒石、ゆめタウンの建物と駐車場の間に流れる水路に面して庚申塔が立っている。いかにも不安定な面長な石で、補強のためか台座の上がセメントで固められている。 [続きを読む]
  • [石碑石塔]牛神と地神
  • 真備町有井の金毘羅大権現*1の石燈籠も、同じ場所に地神の石塔がある。 牛神の石より地神の石の方がやや丸っこい。同じ段に並んで周囲を揃いの囲いで祀っているので一対のように見える。 *1:http://d.hatena.ne.jp/kanototori/20111213/1323786667 [続きを読む]
  • [石碑石塔]公園南口の地神
  • 中央公園のうち、文化施設の建物を中心に駐車場や駐輪場が設けられているのが西側で、遊歩道とベンチの合間に慰霊碑や記念碑が並ぶ広場空間が東側。 誠之館址の碑よりもさらに入口寄りに立っている自然石が「地神社」。他地域の「社日塔」に相当する「ジシン」の石塔は備後に多く見られる。どちらの名前にしても安芸では見かけない。 [続きを読む]
  • [石碑石塔]誠之館址
  • 中央公園の南東入口近くには「誠之館址」の記念碑があり、傍らに地図つきの説明板もある。当時の敷地は現中央公園の真ん中より西に誠之館、東から南東にかけて練兵場が広がっていた。 記念碑自体は昭和13年に同窓会により建てられた。揮毫は当時の同窓会会長の木村茂。 [続きを読む]
  • [風物][遺跡]遺跡のシンボル
  • 現在の中央公園の中心の施設は「学びの館ローズコム」*1。それが建つ前は市民会館が公園の北西隅にあった。野外音楽堂も備わる。 戦災遺跡としてのこの場所は「福山遊園地の噴水池」という名称。戦災の記憶は複数の慰霊碑の形で残され、戦前の土地の記憶はかろうじて噴水池の上部球体を池の傍に据えることで表に現れた。 *1:http://d.hatena.ne.jp/kanototori/20140526/1401128336 [続きを読む]
  • [風物]中央公園の池
  • 道三川の遊歩道は上流の中央公園に接する「弥生橋」が北の端。 半月型の欄干は両面に装飾があり、道路側に漢字表記、遊歩道側に平仮名表記で橋名板にもなる。 中央公園の池の水が道路を潜って道三川に通じる。この池に関する注意書きは「砂を入れないで!」という、具体的な行動に絞ってある。ゴミを捨てないとかいった一般的なことは公園全体の注意事項にあるのだろう。 [続きを読む]
  • [風物]欄干が出入口
  • 欄干の真ん中に大きくバラをあしらった橋の名はは見た目の通り「バラの橋」。 川を跨ぐ道路から遊歩道へと、橋ごとに細切れの出入り口があるようなもので、遊歩道を利用する人に向けてゴミを捨てないよう呼びかける看板が置かれる。 地元の公衛協による美化活動「アドプトNETひろしま」の指定区域でもある。 [続きを読む]
  • [路傍]欄干のバラ
  • ばら公園先端で向きを変える道三川は平成6年度の「都市景観大賞 景観形成事例部門(小空間レベル)」を受賞している。*1 水路脇にバラやアジサイや花菖蒲を見巡る遊歩道が整備され、ところどころで車道に遮られるもののとりどりの意匠の欄干の対が遊歩道をつなぎとめる。 欄干に施される装飾はバラか魚か花菖蒲。 *1:http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/soshiki/toshikeikaku/2126.html [続きを読む]
  • [像][風物]ばら公園に寄贈されたもの
  • ライオンズクラブの名前はばら公園内のベンチにも「福山ライオンズクラブ」が見える。*1 ばら公園は三角形の街区の中にあり、尖ったほうが駅に近い向きで、「ばら公園の生い立ち」の碑などのある正面入り口にあたる。 その石碑は「ばら公園」の公園名の表示でもあり、上部にあるバラと天使のモニュメントの台座でもある。昭和59年に国際ソロプチミスト福山によって寄贈されている。 レンガの台座に載った時計は福山南ロータリ [続きを読む]
  • [風物][路傍]バラの入口
  • 石垣やモニュメントが駅前を彩る中、町全体に溶け込む薔薇の姿も駅前広場を広く覆っている。 駅の出入口と駅前広場を結ぶ道はバラのアーチであり、傍らの街灯もバラの輪郭で飾られる。 設備の一部は福山北ライオンズクラブの寄贈。 [続きを読む]
  • [像]銀色の曲線
  • 広場の東側、バス案内所近くには平成24年設置のモニュメント「The Future Is Now(いまこそ未来)」がある。案内図上では半月型の台座が示される。 昨年のふくやま美術館の秋季所蔵作品展「野田正明の世界-ニューヨークから世界へ-」*1にて紹介されている。その姿から喚起される物はさまざまで、展示目録の解説文では折鶴・風車・バラの名が挙がる。 背後に飛行機雲が見えるなら鳥の姿に引き寄せられる。 *1:http://www.city.fu [続きを読む]
  • [地図]駅前広場案内図
  • 駅南口を出てすぐ、地下送迎場階段の側面に駅前広場の案内図と路線バスの行き先案内がある。 タクシー乗り場とバス乗り場の間にバス案内所と外堀跡が並んでいる。そこ以外にも、地下に通じる車の出入り口の脇に「大手門橋」の橋台跡の位置が示されている。 [続きを読む]
  • [遺跡]地上の石垣
  • 現代の(ちょっと古い)地図に福山城の城郭の作る線を重ね合わせて、街並みの変遷を見せる方法で城郭遺構の説明を補足している。 整備された駅南口広場に石垣の一部が公開されている。一連の石垣を中心に据えた広場整備要求の運動が繰り広げられたが、現状はこういう形となっている。地中にある堀の跡は駅前だけでは無いので、街の再開発のたびに同じようなことになりそう。 [続きを読む]
  • [地図]近くの駐車場の範囲
  • 多数の店の移転先を示すにはそれくらいの広さの地図が必要になる。逆に、特定の施設の利用者に案内する駐車場はなるべく小さな範囲にとどまるほうが便利さを感じさせる。 平成19年に見かけた地図なので、「センイビル」のように現在とは相当状況が変わっているようだが街区の特徴は変わらない。 [続きを読む]
  • [地図]テナントの移転図
  • センイビルは平成20年解体された。ビルで営業していた店舗や事務所は主に近隣の物件に移転して分散した。 解体工事現場の囲いの外には、店舗・事務所の移転先を番号で示した案内図が掲げられた。福山駅南口付近の街区に収まる範囲で業種別に番号を振り、移転先の住所一覧と対照させている。地図の範囲外に移転する所は番号が無い。 [続きを読む]