齊藤 想 さん プロフィール

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齊藤 想さん: サイトーブログ
ハンドル名齊藤 想 さん
ブログタイトルサイトーブログ
ブログURLhttp://takeaction.blog.so-net.ne.jp/
サイト紹介文ひたすらショートショートor短編を書き続けるサイトーのブログ。公募情報盛りだくさん。
自由文いろいろなご縁がありまして、掌編の講師なんかをしています。

http://www.arasuji.com/

主な受賞歴
『大好きミステリー9 もしかして大事件』 に収録
・創作サポートセンター主宰 第7回大阪ショートショート 入選
・第14回一休とんち大賞 大賞
・『こわい! 闇玉』 に収録
・SFマガジン・リーダーズストーリー 掲載8回

その他モロモロ……。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供371回 / 365日(平均7.1回/週) - 参加 2011/10/09 16:57

齊藤 想 さんのブログ記事

  • 【書評】奥野健男『日本文学史〜近代から現代へ〜』
  • 近代から現代までの日本文学を手軽に俯瞰できるガイドブックです。日本文学史 近代から現代へ (中公新書)出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 1992/09/01メディア: Kindle版奥野健男は大正15年生まれです。明治の文豪が現役作家として活躍していた時代をリアルタイムで通過しており、さらに日本近代文学の幕開けともいえる明治中期の文学も肌感覚として触れられる世代です。だからこそ、いまでは知り得ない明治中期から大正に [続きを読む]
  • 【書評】東野圭吾『歪笑小説』
  • 『怪笑』、『毒笑』、『黒笑』と続くユーモア短編集第4弾です。歪笑小説 (集英社文庫)作者: 東野 圭吾出版社/メーカー: 集英社発売日: 2012/01/20メディア: 文庫本作は連作短編になっており、舞台となるのは某出版社です。独特の編集者や小説家たちが登場し、ユーモアを交えながら、なんとなく著者の経験も交えているのかな、とか思います。ある意味で、出版業界の裏側を書いているのかもしれません。ユーモアだけでなくいい話系 [続きを読む]
  • 創作状況【6月下旬】
  • ほぼ1ヶ月ぶりの状況です。【メルマガ原稿】 今月のメニューはこちらです。◆創作に役立つ書籍紹介 番外編 〜日本文学史明治中後期編〜◆リアルタイム企画・TO−BE小説工房に挑戦中(第39回)◆公募情報数点 創作に役立つ書籍紹介では、先月の続きということで日本文学史明治中後半編を取り上げます。 メルマガ登録はこちらから。もちろん無料です! http://www.arasuji.com/saitomagazine.html【小説現代・ショートシ [続きを読む]
  • 【書評】東野圭吾『手紙』
  • ミリオンセラー突破の著者代表作のひとつです。手紙 (文春文庫)作者: 東野 圭吾出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/10/01メディア: 文庫主人公の兄が弟の学資欲しさにはずみで強盗殺人を犯してしまいます。そのせいで主人公は「強盗殺人犯の弟」というレッテルを貼られ、世間から忌み嫌われる存在になります。大切なものができたと思ったら、兄ことが知られ、宝物を失うという人生を繰り返します。弟が苦しみ続ける中、兄は弟 [続きを読む]
  • 【公募情報】第17回江古田文学賞
  • 日本大学藝術学部文芸学科が純文学を募集しています。【主催者HP】http://www.nichigei-bungei.info/ekoda_literary/?p=372主催者の名称を見るだけで、敷居の高さを感じてしまいますが「一般の方も対象に含めた文学賞」と明記されているのでご安心を。なんとなく純文学をイメージしますが、”清新”がキーワードになっていますので、いかに新しい世界を産み出せるかが勝負になりそうです。制限枚数は50〜100枚、応募締切は平成30 [続きを読む]
  • 【書評】東野圭吾『毒笑小説』
  • ショートショート集といっていいと思います。毒笑小説 (集英社文庫)作者: 東野 圭吾出版社/メーカー: 集英社発売日: 1999/02/01メディア: 文庫東野圭吾といえば長編ミステリですが、ショートショート的な作品もあります。毒笑小説はそうした系統の作品を集めた本の2冊目です。大真面目にお笑いを目指したようですが、中にはミステリあり、いい話系もありと、バラエティに富んでいます。『手作りマダム』はよくある話ですが、オチ [続きを読む]
  • 【公募情報】第30回埼玉文学賞
  • 埼玉新聞創刊25周年を記念して創立された賞で、30回目となりました。【主催者HP】http://www.saitama-np.co.jp/main/bungaku/index.html協賛は埼玉・りそな銀行です。一時期銀行の合併が続き元の名称が分かりにくくなっていますが、りそな銀行は協和銀行と埼玉銀行が合併して作られた会社です。なので、埼玉とへ縁が深い銀行でもあります。テーマは特にありませんが、昨年度受賞作が公開されているので、一読すると参考になると [続きを読む]
  • 第76期名人戦第6局(佐藤天彦名人VS羽生善治竜王)
  • 佐藤名人の3勝2敗で迎えた第6局です。名人戦の壁のひとつの3連覇があります。3連覇は7人いますが、いずれも永世名人になっています。5連覇を超すとなると、9連覇の中原誠十六世名人、13連覇の大山康晴十五世名人の2名だけです。なお羽生竜王は3連覇を2回です。さあ、永世名人の関門とも言える3連覇を、佐藤名人は達成することができるでしょうか!【棋譜】https://www.youtube.com/watch?v=ohdgltFzMvIということで [続きを読む]
  • 【書評】杉山亮『そんなわけで名探偵』
  • 人気児童文学『あなたも名探偵』リーズの第5作です。ミルキー杉山のあなたも名探偵5 そんなわけで名探偵出版社/メーカー: 偕成社発売日: 1998/04/01メディア: Kindle版3本のショートストーリーが収録されています。まず事件編があり、次に解答編と分かれています。事件編を読み、分かったと思ったら解答を読む流れです。文章だけでなく挿絵にもヒントが隠されており、むしろ絵が重要かもしれません。頭の体操をしたいひとのた [続きを読む]
  • 【公募情報】ネットで短歌2018夏
  • 軽いタイトルですが、与謝野晶子が由来です。【主催者HP】http://qq3q.biz/KBnr今年は与謝野晶子生誕140周年になります。主催はさかい利晶の杜で、近代的なビルに千利休の湯館など様々な施設がありますが、その中に与謝野晶子記念館もあります。場所は大阪府堺市です。テーマが「向日葵または自由」というのが、ピンときませんが、向日葵を選ぶのが無難なような気がします。応募締切りは平成30年7月31日です!<募集要項抜粋>募 [続きを読む]
  • 最近の日常【平成30年6月上旬】
  • 〔ハヤシチャーハンを作った話〕たまにカレーチャーハンを作る。要するに普通のチャーハンに、カレールーをそのまま突っ込み、カレー味にしたもの。これに生卵を載せても、なかなかオツなもの。そんな雰囲気を目指して、カレールーの代わりにハヤシライスのルーを突っ込んでみた。カレールーなら伸びるけど、ハヤシライスは意外と伸びない。脂分の含有量が違うのかもしれない。悪戦苦闘しながら、弱火でじわじわと伸ばしていく。な [続きを読む]
  • 第89期棋聖戦第2局(羽生善治棋聖VS豊島将之八段)
  • 豊島八段の先勝で迎えた第2局です。【中継サイト】http://live.shogi.or.jp/kisei/棋聖とは江戸末期の将棋指し、天野宗歩の異名が由来となっています。当時の将棋三家の出身ではなかったため名人には推挙されませんでしたが、実力十三段と呼ばれ、その棋力は飛びぬけていました。当時の将棋指しの身分は低く、将棋三家も将棋で収入を得ていたわけではなく、江戸幕府から支給されるわずかな俸禄と将軍家から下賜された不動産の賃料 [続きを読む]
  • 【公募情報】終活川柳2018
  • 最近話題の終活に関する川柳募集です。【主催者HP】https://www.shukatsu-fesuta.com/senryu/終活とは、だれもが避けられない死の事前準備のことです。相続対策や財産整理をイメージしますが、最近は意味が拡大し、「人生のエンディングを考えることを通じて”自分”を見つめ、”今”をよりよく、自分らしく生きる活動」となっていそうです。昨年の受賞作品を詠むと、終活にはまだ早い年代の応募が目立ちます。応募締切は平成30 [続きを読む]
  • 第77期順位戦展望【C級2組】
  • 人生をかけたクラスです。〔C級2組〕https://www.shogi.or.jp/match/junni/2018/77c2/index.html藤井六段の活躍に隠れていますが、大橋貴洸四段もそうとうな活躍をしています。昇級候補の本命です。棋聖戦で準決勝まで進んだ阿部光瑠六段、叡王戦を戦っている高見泰地六段も二重丸がつくほどの有力候補です。才能を高く評価されている三枚堂達也六段ももちろん注目です。近年の三段リーグはレベルが高いので、新四段4人も注目で [続きを読む]
  • 第29期女流王位戦(里見香奈女流王位VS渡部愛女流二段)
  • 渡部女流二段がタイトル獲得まであと1勝です。【中継サイト】http://live.shogi.or.jp/joryu-oui/里見女流王位は振り飛車党でしたが、一時期居飛車を積極的に採用していました。なれない戦形でも勝利を重ね、このまま居飛車党になるのかと思いきや、また振り飛車党に戻りました。いまは居飛車を指す姿をほとんどみません。渡辺棋王も後手番で振り飛車を連続採用していた時期がありました。幅を広げるためだと思いますが、その効果 [続きを読む]
  • 【書評】杉森久英『滝田樗陰〜ある編集者の生涯〜』
  • 明治後半〜大正時代に活躍した大編集者の太く短い生涯です。滝田樗陰―ある編集者の生涯 (1966年) (中公新書)作者: 杉森 久英出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1966メディア: 新書中央公論は本願寺系の宗教雑誌でした。発行撫部数は1000部で、うち300部が寄贈、実売は300部という弱小雑誌を、滝田樗陰が4万部にまで伸ばしました。この驚異的な進捗の原動力となったのが、小説です。滝田は押しの強さで次々と有力作家の原稿をも [続きを読む]
  • 第77期順位戦展望【B級2組〜C級1組】
  • 新しい風と旧勢力が交差するクラスです。〔B級2組〕https://www.shogi.or.jp/match/junni/2018/77b2/index.html丸山九段がついにB級2組まで落ちてきました。少し寂しいですが、加齢という現実には勝てません。2年前には竜王戦の挑戦者になるなど、それほど棋力が落ちているとは思えません。ここでのひとふんばりを期待したいです。昇級候補は中村太地王座、千田翔太六段、永瀬拓矢七段の3人でしょうか。序盤に千田、永瀬の直 [続きを読む]
  • 第77期順位戦展望【A級〜B級1組】
  • トップ棋士たちの熱い戦いが始まります。〔A級〕https://www.shogi.or.jp/match/junni/2018/77a/index.htmlまだ名人戦の最中なので、1位は未確定。ただどちらが来ても、名人挑戦有力候補であることは間違いありません。なんといっても注目は豊島八段です。あと一歩タイトルに手が届かない状況が続いていますが、レーティングはここしばらく1位であり、いま現役最強棋士であると言っても過言ではありません。残留争いですが、前 [続きを読む]
  • 【書評】小山文雄『明治の異才 福地桜痴〜忘れられた大記者〜』
  • 福澤諭吉と並んで「天下の双福」と称された大記者の評伝です。明治の異才 福地桜痴―忘れられた大記者 (中公新書 (743))作者: 小山 文雄出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1984/10メディア: 新書福地桜痴の人気絶頂は明治一桁から14年です。幕臣から新政府に入り、欧州、アメリカへ計3回旅立ちます。その後新政府を辞任し、新政府を攻撃する新聞社を設立、発禁処分。東京日日新聞(現毎日新聞)に入社し、主筆として活躍、の [続きを読む]
  • 【公募情報】第3回除湿機でカラッと!川柳
  • 除湿機をテーマとした川柳募集です。【主催者HP】http://www.jraia.or.jp/product/home_dehu/senryu180514.pdfあまり注目されていないのか、昨年の応募総数は2,725句だったそうです。川柳系の公募としては、とても少なく、穴場だと思います。テーマはもちろん除湿機ですが、過去の受賞作品を詠めば雰囲気がつかめると思います。応募締切は平成30年8月31日です!<募集要項抜粋>募集内容:川柳テーマ :「除湿機」の快適さや便 [続きを読む]
  • 第89期棋聖戦第1局(羽生善治棋聖VS豊島将之八段)
  • 豊島八段が念願の初タイトルに向けて羽生棋聖に挑戦です。【中継サイト】http://live.shogi.or.jp/kisei/棋聖戦は今年から株式会社ヒューリックの協賛を受けることになりました。駅前ビルの賃貸借を中心に、不動産に関する事業を行っている会社です。知名度は高いとは言えませんが、経常利益が600憶を超す優良企業です。いままでタイトル戦は新聞社が中心となってきました。だが、購読者数の減少とともに新聞社の経営は厳しさを増 [続きを読む]
  • 【書評】川村卓『決定版 ピッチングの科学』
  • ピッチングを科学的に分析した本です。決定版 ピッチングの科学作者: 川村 卓出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2016/05/07メディア: 単行本(ソフトカバー)『決定版 バッティングの科学』と対になる本です。球速を上げるための体の使い方、遅くとも打たれにくいボールとは、などを写真を交えながら科学的に解説していきます。通常のピッチング読本だと、著者の経験が強く反映されるため、あるひとつの投げ方しか説明されません。 [続きを読む]
  • 【書評】高校野球ドットコム『野球ノートに書いた甲子園』
  • 甲子園の良さを掻き立ててくれる本です。野球ノートに書いた甲子園作者: 高校野球ドットコム編集部出版社/メーカー: ベストセラーズ発売日: 2013/08/21メディア: 単行本自らを見つめなおすために、選手たちにノートを書かせる指導者がいます。そのノートを中心にしながら、選手たちや監督が、甲子園を目指してどのような練習をしたのか、どのように考えていたのをつづっていきます。とくに最初の選手が泣けます。必死に練習し、嫌 [続きを読む]
  • 第59期王位戦挑戦者決定戦(羽生善治竜王VS豊島将之八段)
  • 羽生竜王が菅井王位へのリベンジを狙います。【中継サイト】http://live.shogi.or.jp/oui/羽生豊島戦というと、非公式戦ですが、ニコニコ動画で自動車を駒にして対戦する企画がありました。スポンサーはトヨタで、駒を動かすたびにドライバーが会場を駆け回っていたのが印象に残っています。角換わりになりましたが、お互いにすべての駒を動かそうと、阿吽の呼吸で盤面全体を使って戦っていた記憶があります。結果は羽生勝ちでした [続きを読む]
  • 【公募情報】日めくりカレンダー格言集
  • 優秀賞3名には5万円分の旅行券です。【主催者HP】http://www.yuskin.co.jp/about/kakugen/日めくりカレンダーというと懐かしい響きがします。健康物や、歴史上の人物の名言が定番ですが、素朴なあじわいのある市民の格言も良いものです。2018年の優秀賞である「うつむいた 時しか気づかぬ 花もある」なんて、じんわりときます。応募締切は平成30年7月31日です!<募集要項抜粋>募集内容:格言テーマ :特に無し優秀賞 : [続きを読む]