tanakatakashicom さん プロフィール

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tanakatakashicomさん: 田中貴.com
ハンドル名tanakatakashicom さん
ブログタイトル田中貴.com
ブログURLhttp://tanakatakashi.com
サイト紹介文中学受験のノウハウについてお話します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供365回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2011/10/28 09:51

tanakatakashicom さんのブログ記事

  • 選挙の問題
  • 今年は衆議院選挙があったので、時事問題で最も出題が予想されるのが選挙になります。衆議院の定員、小選挙区比例代表並立制、解散の憲法における条文など、いくつか狙われそうなテーマがあります。2016年に参議院選挙がありました。10増10減案の改正公職選挙法が成立した後の初めての参議院選挙ということで、今年2月の問題には実に多くの学校で参議院選挙や合区の問題が出題されていました。なので、当然のことながら、2018年2月 [続きを読む]
  • それなりにがんばる
  • 小学生ですから睡眠時間を削ってはいけません。もともと体力がないので、寒くなってくると風邪を引きやすい。結構大きくなったなあ、と思うこともたびたびあるのですが、だからといって中学生や高校生もようにはいかないのです。でも、遠慮することもない。この時期は本人なりに目いっぱいがんばってもらいたい、と思います。余裕なんか出す必要はない。覚えるべきことは覚える。過去問はしっかり練習する。そしてよく食べて、よく [続きを読む]
  • 中和に関する問題
  • 2017年世田谷学園の問題です。さまざまな体積の炭酸水と石灰水を混ぜ合わせ,BTB液を加えて色の変化を観察する実験を行いました。下の表は混ぜ合わせた炭酸水と石灰水の体積の組み合わせを表しています。あとの問いに答えなさい。 アイウエオカ炭酸水(cm3)50403020100石灰水(cm3)01020304050<結果①>炭酸水と石灰水を混ぜ合わせると白くにごり,しばらくすると白い固体が沈殿した。<結果②>(エ)の水よう液にBTB液 [続きを読む]
  • 余白の使い方
  • 算数の模擬試験の問題用紙。余白がたくさん用意されているものが多いでしょう。各校の入試問題も同じで、その余白を使って計算をしたり、図を描いたりして考えるようにできています。で、この余白の使い方がまだ全然できていない子がいます。ぐちゃぐちゃ、と書いてある。メモ?計算? しかし、計算も最後まで答えが出ている訳ではないし・・・。これでは後からもう一度見直すこと(あるいはその場で見直すこと)ができないでしょう [続きを読む]
  • 湿度に気をつける
  • どうも、部屋にいてのどが痛くなってきたかな、と感じられるときがあるかもしれません。こういうのをほっておかない方が良い。と言って医者に行く、という話ではなく、室内の湿度の話なのです。暖房をきかせると室内の湿度は明らかに下がります。湿度が下がると、風やインフルエンザのウィルスにとっては好環境となり、動きが活発になる。したがって風邪の予防には室内の湿度を十分に保つ必要があります。概ね目安として湿度50%を [続きを読む]
  • 何とか答えを出す方法はないか
  • テストの様子を見ていると、最初から「これはムリ」と決めつけているような子を見かけます。本当は、そんなに難しくないのに、と思うのだが、どうも、苦手だと決めつけているフシがある。そういう分野は確かにどの子にもあるでしょうが、しかし、よく読んでみるとすぐに答えが出る問題だって少なくないのです。ちょっとがんばればとれた点数が取れない、というのもやはりもったいない。だから簡単に捨ててはいけない。捨て問は最初 [続きを読む]
  • 骨折に注意
  • 入試まで時間が短くなってきました。で、勉強はまずはしっかりやっていると思いますが、でも、ストレスもたまっている。つい、ちょっと羽目を外して友だちとふざけていたら、利き腕の骨にヒビが入った、なんてことが起こるのです。この時期だと入試日に間に合うか、ぎりぎりのところだけれど、それ以上に勉強に支障が出る。土台利き腕で書けないというのは、本当に不便です。一生懸命反対の腕で書こうと思ったって、そううまくいく [続きを読む]
  • 残りの時間は全力で
  • もう受験までさほど時間が残っているわけではありません。だから、残りの時間を全部受験準備で良い。そのくらいの覚悟をもってやってもらいたいと思うのですが、なかなかそこまでいかない。この期に及んでまだ、遊びたいとか言ってるし・・・。最近のテレビCMもなぜか知ってるし・・・。小学6年生といいながら、やはり相当に個人差があることは事実です。だから、まだまだやれるところはあるわけだから、それをしっかりやってもらいま [続きを読む]
  • ホントに止まる?
  • 合否のシミュレーションをしているうちに、だんだん不安になってくることがあるものです。ホントにここで止まる?もう少し下げておいた方が良い? でも、この学校は行ったことがないし・・・。これまでいろいろ考えた結果として、我が家として行かしても良いと思える学校で、また本人が入れそうだという学校。本当にいろいろ考えた末のことだと思いますから、もう心配しない、と決めた方が良いでしょう。というのは心配は結果が出る [続きを読む]
  • 地層に関する問題
  • 2017年立教新座の問題です。下の図はある地域のA〜C地点の地層の様子をあらわしたもので、各地点で観察された火山灰の   層は、同じ時代にたい積したことがわかっています。この地層について、以下の問いに答えなさい。(1) X面のような境界面を何といいますか。(2) Y面のように地層がずれていることを何といいますか。(3) Y面ができたときに、A地点の地層にはたらいた力の説明として適切なものを、次の(ア)〜(エ) [続きを読む]
  • 式を最後まで書ききる
  • 子どもたちの算数の計算を見ていると、途中で暗算が始まって、最後まで答えを書くことなく次に進んでいる、なんて光景を目にすることがあります。しかし、このやり方だと間違う可能性が高くなります。なぜ式を書くのか?といえば、実はその場で見直すために書くのです。自分の出した答えは間違っていないか、確認しないと次のステップにいっても正しい答えにならない。今やっている計算が正しいと間違いなし、と確認して次に進まな [続きを読む]
  • 第301回 親が落ちこまないように
  • ■ 受験が近づいてきました。入試は必ず結果が出ます。合格か、不合格か。こんなに長い時間準備したにもかかわらず、試験の結果は下手をすると1日で出てしまう。朝試験を受けて、夜にはもう合否がわかる。■ もし残念であれば、落ち込むでしょう。泣いて部屋に閉じこもってしまうかもしれません。でも、そのくらい悔しいのは良いことです。それなりにがんばったから悔しい。■ しかし、だからといって家族みんなが落ち込んでし [続きを読む]
  • 2教科・4教科併用型
  • 最近はあまり多くはなくなりましたが、それでも2教科・4教科併用型という受験形式があります。で、この場合、もう大変だから2教科にしてしまおうか、という場合があるかもしれません。それはそれで家庭の選択ではあるのですが、結局4教科で勉強していても2教科で合格している場合が多いのです。2教科と4教科で定員を分けない場合は、まず全員を2教科の得点で並べ替えます。現在は、パソコンで一瞬で終わります。そこで2教科の合計 [続きを読む]
  • お試し受験
  • 第一志望を受験する前に、やさしい学校で入試本番の予行演習をする、というのがお試し受験です。難しい学校はお試しにはならない。これはむしろ本番モードでしょう。お試し受験というのは、「合格するイメージ」をしっかり作るという意味もあるので、これは合格する学校を選んだ方が良いのです。ただ、それが全員に必要か、といえば当然そうではない。神奈川の子どもたちは千葉や埼玉にでかけるとすると、東京を通過しないといけな [続きを読む]
  • 疲れてはいけない
  • この時期、がんばっているなあ、という充実感はぜひ感じてもらいたいと思うのです。ある目標に対してしっかり準備をする経験、というのは、これからの子どもたちの人生にとっても大事な経験になります。別に受験だけではなく、スポーツでも、音楽でも、何でもそう。で、目標を達成してもらいたいと思うのです。ただし、当日には万全の状態でいないといけない。風邪をひいていたり、体調がすぐれない、ではいけない。ところががんば [続きを読む]
  • 見込み点を確認する
  • 過去問をやって、答え合わせをする。その後、すぐにやり直しをしてみてください。教えていいのは、正誤の情報だけ。つまり、これは合っていた、間違っていたという情報だけ。それだけでどのくらい直せるか。直せた点が見込み点です。つまりとれる可能性があった得点。1回目の直しでも解き方がわからない、というのは多分、本当にできなかった問題でしょう。しかし、1回目の直しで取れる点数は実は取れる可能性があった点数です。最 [続きを読む]
  • 人体に関する問題
  • 2017年白百合学園の問題です。私たちの体の中には、食べ物を分解して栄養素を吸収したり、栄養素を貯蔵したり運搬したりするのに関わる臓器があります。次のA〜Fはこのような臓器の特徴を説明したものです。これについて、問1〜問9に答えなさい。A この臓器のかべの筋肉は、食物が入ってくると、いろいろな方向に伸びたり縮んだりして、酸性の消化液と食べ物を混ぜ合わせる。B 体内で最大の臓器で、ブドウ糖をグリコーゲン [続きを読む]
  • 5年生は社会に逃げるな
  • クラス昇降がどうしても気になるので、組み分けテストではつい、点数の取りやすい科目に力が入ります。だから、社会に逃げる子が多い。塾についていけない、成績が振るわない、という子は、やはりどうしても社会で何とかしようと思ってしまう。ので、社会は多少なりともできるが、あとの科目は全然、ということになってしまうのです。だから5年生のうちは、社会に逃げてはいけない。歴史の勉強は面白いでしょうが、しかし、それに [続きを読む]
  • 第300回 親はどんと構える
  • ■ 入試まで、あと少し。何とか合格してもらいたい、と思うのは誰しも同じことなのですが、だからといって、勉強するのは子どもなのです。■ 本人ががんばらない限り、できるようにはならない。何とか親が手を引っ張って、と思ってみても、本人が勉強しなければ結果はでないのです。だから、そろそろ本人に任せた方が良い。本人ががんばろうと思うのであれば、それなりにやるでしょう。それでも子どものすることだから、親からみ [続きを読む]
  • ムリはしない
  • 急に冷え込んだこともあり、体調を崩している受験生が増えているようです。で、ちょっとマズイかな、と思ったら、ちゃんと休むのが良いのです。そこでムリをしない。せきが続いている。ちょっと熱っぽい。そういうときにちゃんと治す。治してから勉強した方が良いのです。塾も同じ。ムリして行かない。まだ、家で暗記物でもやっていた方が良い。行き帰りどうしたって寒いし、さらに体調が悪くなることも考えられる。こじらせると厄 [続きを読む]
  • 伸ばしてくれる学校を考える
  • 子どもたちの先は長い。中学受験が終わったからといって、勉強が終わるわけではないし、まだまだ受験もあります。したがって入った後、どうなるか、ということを考えるのが大事です。併願校選びで考えないといけないのは、ここ。当然、併願校や安全校は第一志望に比べて偏差値的には楽になっていないといけないが、その学校に行く可能性があるのだから、当然入った後、どうなるかをしっかり確認しておく必要があります。進学後、学 [続きを読む]
  • できない、と思わせてはいけない
  • 基本的に、まだ小学生ですから、「できない」という気持ちにさせてはいけないのです。今は確かにできないかもしれないが、先にできるようになればいい、と思ってもらわないといけない。まだ子どもたちの勉強は続くわけだし、人生も長い。小学生の成績がどうのこうの、なんてことはあまり大したことではない、のですが、しかし、「できない」とか「僕は頭が悪い」とか、そういう劣等感はなかなかぬぐい去ることができない。いろいろ [続きを読む]
  • 落ち着いて読みなさい
  • 模擬試験のやり直しを見ていて、「え、本当にちゃんと読んだの?」と思うことがよくあります。「だって、ここに書いてるんじゃない?」と言うと唖然とした表情を見せる男の子。ここまで勉強してくると、結構いろいろなことができるようになっているし、わかってもいるのだけれど、正確に問題文を読み取れていないがために間違えていることが結構ある。なぜ、そうなるのか、といえば、とにかく急いでいるからです。模擬試験はみんな [続きを読む]
  • 力のつりあいに関する問題
  • 2017年明大中野の問題です。太さが一様で長さが100cmの棒を使って,つり合いの実験をしました。次の各問いに答えなさい。ただし,棒の重さは考えないものとします。(1)図1のように,棒の左端に90gのおもりをつるし,左端から40cmの位置を支点にしたとき,右端に何gのおもりをつるすとつり合いますか。        (2)図2のように,幅20cmの台の上に棒を置き,左端に重さ90gのおもりをつるしました。右端につるすおもりAの [続きを読む]
  • 第299回 何が正しいの?
  • ■ 過去問をやってみると、結構できているのだけれど、模擬試験だと合格可能性が低かったり。■ 授業中のプリントは結構できているのだけれど、うちで過去問をやってみると、全然できていなかったり。■ いったい何が子どもの姿なのか、と思われるかもしれませんが、ぜーんぶ子どもの姿です。つまり、良いところが出ることもあれば、そううまくいかない場合もある。■ 本番の入試でもそうです。全部合格するという子もいますが [続きを読む]