まゆ さん プロフィール

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まゆさん: まゆの中国旅行記
ハンドル名まゆ さん
ブログタイトルまゆの中国旅行記
ブログURLhttp://marwin.blog.fc2.com/
サイト紹介文中国各地を巡るのが夢で頼りないながら頑張って挑戦中。壮大な中国での体験を綴っていきます。
自由文初めて行ったのは北京。その次は上海、西安、そして初めて一人旅をしたのが広州。
そこから一人旅の魅力に目覚め、チャレンジ中。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供36回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2011/10/29 00:49

まゆ さんのブログ記事

  • 烏魯木斉旅行一日目
  • 2018年5月18日、ふたたび中国へやってきた。先日ゴールデンウィークに青島旅行へ行ってきたばかりなのにどういうことか。帰国してまだ二週間も経っていないというのに。実はいろいろと事情があり今回のフライトをとっていたが、いろいろと事情があり、このようになった。ありがたいことで毎回旅行記をご覧になってくださっている方々には、なんのことかとご心配をおかけしてしまうかもしれない。しかし、今はこのまま旅行記 [続きを読む]
  • 烏魯木斉旅行二日目
  • 2018年5月19日、今日はいよいよウルムチへ。5時出発で、北京首都国際空港へ。7時発の海南空港で、約4時間かけて新疆ウイグル自治区ウルムチへ飛ぶ。中国国内線だが、東京から北京までよりも遠い距離だ。時間ちょうどかと思いきや、国内線は大混雑で時間ギリギリになってしまった。昨日は眠ったのが遅く、目がひりひりする。飛行機の中では爆睡するも、疲れがとれない。空港に下りて気づいたのは、今まで数度乗ったことが [続きを読む]
  • 烏魯木斉旅行三日目
  • 2018年5月20日、朝9時に携帯が鳴った。寝不足が続いたうえに昨日は眠ったのが朝4時を過ぎていて、着信には気づいたけれど出ることができなかった。するとまた着信が。おかしいな…昨日ロンさんとは11時出発だという話だったのに。新疆ウイグル自治区は西域にあるために、北京を基準とした標準時間よりも二時間、地域によってはそれよりももっと時間感覚が遅い。だから11時出発でも遅いというわけではないのだ。着信に [続きを読む]
  • 烏魯木斉旅行四日目
  • 2018年5月21日、朝の7時過ぎにドアがノックされた。こちらは標準時間から二時間ほど遅いエリアだから、まだ朝の5時くらいの感覚だ。眠くて死にそうになりながらドアを開けると、スーチンさん。「子供二人を学校に送ってくけど、まだ寝ていたい?」お邪魔していて申し訳ないけれど、「まだ寝る」と答えた。学校は9時が始業のようで、標準時間の矛盾を感じる。夜9時10時まで明るいのに、9時始業だなんて。そうして溜ま [続きを読む]
  • 烏魯木斉旅行五日目
  • 2018年5月22日、朝7時前に目が覚めて窓の外を見ると、もうすぐ日が昇りそうだった。ここで起きて日の出を見に行こうかと迷ったけれど、けっこう物音がひびいてしまうのでやめた。そうしてまた眠ることにして目が覚めると、また11時。眠ったのが遅いので睡眠時間はそうでもないのだけれど、寝ても眠気がとれない。しかも乾燥がつらい。顔は粉が吹いてかさかさでむくみ、目はひりひりでやっぱりむくみ、そして唇はリップク [続きを読む]
  • 青島旅行一日目
  • 2018年5月1日、山東省の海辺の都市・青島へ。昨年の8月以降、久しぶりの一人旅だ。ゴールデンウィークに中国へ一人旅に行くことが毎年の恒例のようになって数年。私が勤める会社は、一年のうちもっとも大きな連休が年末年始の六日間。お盆は四日間、そしてゴールデンウィークは暦通り。この三つの連休は、いつのまにか私にとって一人旅に行くための貴重な時間になっていた。8年勤めた職場だったが、このゴールデンウィーク [続きを読む]
  • 青島旅行二日目〜その一〜
  • 2018年5月2日、ホテルを出たのは7時半。本来は6時に起きようと思っていたものの、昨夜は横になったのも遅く体調も悪かったので、目覚ましのアラームを変更しぎりぎりまで休んだ。お化粧もしないでチェックアウト。外に出てみると、砂埃舞う崩壊寸前の道路を、働く人々が往来している。今日は、ここ北京から目的地である青島まで高速動車に乗って移動する。青島行きの高鉄は、北京にいくつもある列車駅の中で北京南站から出 [続きを読む]
  • 青島旅行二日目〜その二〜
  • 不安定な土の斜面を慎重に登っていくと、きちんとした歩道に出た。階段があり、とりあえず一番上を目指して進んでみる。そこに来てちらほらと人の姿が見え始めた。私が登り始めた不安定な斜面はどうやらちょっとしたショートカットだったよう。青島山公園は大した大きさでも高さでもない。散歩気分でちょっと登っていけば、あっという間にてっぺんに。階段からちょっとした広場にでた。そこには平和を祈念するような石碑。「青島徳 [続きを読む]
  • 青島旅行三日目〜その一〜
  • 2018年5月3日、何度も繰り返し恐縮ですが、今回は頑張らない旅行。という訳で、朝目が覚めたものの起き上がる気力がないままベッドの中。どれだけの時間そうしていただろう、時計を確認することもなく、だるくてたまらない身体は脳からの指令をいっさい受け付けなくなったみたいだった。ようやく起き上がって支度が済んだ時、時刻はすでに11時をまわっていた。もともと今日は、青島郊外にある「?山」という山に一日かけて [続きを読む]
  • 青島旅行三日目〜その二〜
  • 桟橋から、タクシーを降りた場所に戻ってきた。そこで道路挟んで向かいに古い石造建物があることに気づいた。「青島音樂廳」 の文字がある。近づいてみると、歴史建築を説明する看板があった。1934年に建設された欧風建築で、当時青島でもっとも大規模な講堂だったのだそう。講堂は現在、目的を変えて使用されているということだろうか。遠目には簡素な建物に見えて、近づいてよく見てみると、細部が凝っていることに気づく。 [続きを読む]
  • 天津訪問一日目〜除夕・前編〜
  • 2018年2月15日、今年二度目の天津へ。一生結婚しそうもなかった私が、人生とは不思議なもので天津人のインさんと婚約の運びになり、どうやら今後は天津に暮らすことになりそうだ。けれども私の事情により時間がかかるため、日本と中国の行き来をしばらく繰り返すことになる。中国に渡る回数は増えるだろうが、かといって旅行となるとどれだけの頻度、どれだけの行動範囲でできるかは予想がつかない。天津を訪れながらも、こ [続きを読む]
  • 天津訪問一日目〜除夕・後編〜
  • 初めての爆竹体験に興奮を残したまま、ふたたび車に乗り込んでいよいよインさんの家に。その前にマンションに立ち寄り、荷物を置いてくる。年明けに初めてここを訪れただけなのに、不思議なことにもう見慣れた感覚がする。あの時と違うのは街灯に取り付けられた国旗。正面にそびえるあの超高層タワーは、中国の某宝石メーカーが建築しているビルだ。現在建設中で、下から表面を仕上げている。「前回よりも上にきてる気がするよ、違 [続きを読む]
  • 天津訪問二日目〜初一・前編〜
  • 2018年2月16日、昨日は旧暦の大晦日「除夕」で、かなりの夜更かしをした。結局眠ったのは朝5時頃。夜更かしをすることはわかっていたので、あらかじめ、二日目は遅くまで寝ようと話していた。話していたけれど疲れも溜まっていて、起きたのはやっぱりお昼。支度をしながらテレビをつけると、昨日見た春聯晩会だった。「あれ、これ昨日見たのだよね?」重播(再放送)の文字と、今度は中国語の字幕がついている。「昨日やっ [続きを読む]
  • 天津訪問二日目〜初一・後編〜
  • この年画のお店を出て、もう一軒くらい見てみたかった。「年画を作っているところを見れたらよかったな」言うはタダであるから、言いたいことを言う私。どのみち、あいにくなことにほとんどのお店が扉を閉ざしているから、それが叶うことはないとわかっていての一言である。ところがインさんはそれを聞いて俊敏に反応し、先ほどの楊柳青出身の同僚に電話をし始めた。「一階が売るところで二階が制作するところだって」建物を見ると [続きを読む]
  • 天津訪問三日目〜初二・前編〜
  • 2018年2月17日、お正月二日目「初二」。今日は、昨夜少し遊びに行った天津中心部ー市内ーに行く。だから早めに出発したかったけれど、連続夜更かしがたたって、結局マンションを出たのはお昼前。遅い朝ごはんはインさんの実家でということになっていたけれど、その前にひとつ用事があり、私たちは出掛けた。実は、Q先生からのリクエストがあった。「稲香村の京八件を買ってきてほしい」先生が私にリクエストすることは実は [続きを読む]
  • 旅のあしあと〜時系列編〜
  • 当ブログは、2009年以降に足を運んだ、中国を基本とした旅の記録です。你好もまともに言えず飛行機に乗るだけで不安だったあの時から、初めての一人旅、中国語を学び始めて、中国人の友達ができて、そして国際結婚へ。旅を通して少しずつ変わっていく自分、いつまでも変わらない部分、そんなすべてが記されています。蟻のような一歩一歩ですが、この旅のリレーはこれからもずっと続きます。◇中国旅のあしあと 2018年2月 [続きを読む]
  • 哈爾濱旅行一日目
  • 2017年12月30日早朝6時、羽田空港に到着した時ちょうど日が昇り、そうなると夜が明けるのはあっという間で、ほんの10分前の静けさがまるで嘘みたいに辺りは眩しくなった。昨日は仕事納めで午後から、そして前泊するホテル近くの居酒屋でお酒を楽しみ、毎度のことながら若干のだるさを抱えたまま空港へ。最近気に入って中国行きの度に足を向けている小さな昔ながらの居酒屋は、魚がおいしい。私の暮らす場所は魚介がとて [続きを読む]
  • 哈爾濱旅行二日目〜その一〜
  • 2017年12月31日、とうとう今年最後の一日だ。昨年は安徽省黄山に登山し、山頂で新年を迎えたのだった。あの時の記憶はまだ鮮明で、特にあのわくわくした気持ちは、ついこの間の出来事のようにいまだ胸の中に残っている。一年が過ぎるのはなんて早いんだ。この一年でさまざまなことがあっただろう。その中には変化もあっただろう。黄山から始まってこの一年で訪れた中国旅行を一つひとつ思い出した。感動の年越しをした黄山 [続きを読む]
  • 哈爾濱旅行二日目〜その二〜
  • 今回現地での食事をとても楽しみにしていて、お昼と夜と違うものを食べたいと考えていた。ここはロシアの文化が残るのでロシア料理を食べたいし、また中国東北料理ももちろん体験してみたい。それに寒いから大好きな火鍋は絶対に一度は組み込みたかった。寒さに疲れて時間がないときには、麺もいい。行動時間は二日間しかないので、この二日の昼夜の二食をどうするか。朝は簡単に手軽な小吃がいい。安いしちょっと食べるのにいい量 [続きを読む]
  • 哈爾濱旅行三日目〜その一〜
  • 2018年1月1日、新しい一年がスタートして目が覚めたのは遅く、今日はインさんも朝食に行くことはなかった。ここハルビンに遊ぶのは二日間。余裕目に計画し、時間があまってどうしよう、くらいに考えていたけれど、昨日は見たかったものをすべてまわることはできなかった。起きたのが遅かったのと、寒さに疲れてしまったのと、予想以上に昼間が短かった。あれもこれも、行かなくても構わない。けれど昨日行ってみることができ [続きを読む]
  • 哈爾濱旅行三日目〜その二〜
  • 中央大街を西七道街から北に向かう。そこかしこにロシア工芸品を売るお店だったり、東北土産を売るお店だったり、毛皮のお店だったり。一つひとつ覗いて行きたいけれど、残念だけど時間がない。昨日一日ハルビンに滞在して、16時には日没を迎えてしまうことがわかっている。現在14時、あと二時間で昼間の観光を終えなければならない。それでも最初に覗いたお店で、帰るまでに紅腸、ロシアウインナーを買っていこうと思った。あ [続きを読む]
  • 開封旅行一日目
  • 2017年11月3日、かねてからの憧れ、開封旅行が始まった。今年が始まるときに、この一年に行こうと決めた場所が二つあった。ひとつは、新疆ウイグル自治区、中国最西端の街、カシュガル。もうひとつは、中国を代表する古都、河南省の開封。カシュガルは5月にその旅行を実現し、さぁでは開封はいつ行こう、と考えたとき、どうしてか晩秋がふさわしいような気がして11月初めを選んだ。中国の古都と言えば、まず中国を代表す [続きを読む]
  • 開封旅行二日目〜その一〜
  • 2017年11月4日、到着一時間前に設定した目覚ましを聞くこともなく、7時少し前に目が覚めた。連日いろいろあって寝不足の限界を迎えていた私だったが、それなのになんてことだ。睡眠時間をわずか30分でも稼ぎたくて再び目を閉じてみたが、どうにも眠れない。冷え込んだ車内、温まったベッドから起き上がるとその冷気で心も体も引き締まるよう。窓の外はちょうど、夜の終わりと一日の始まりのその一瞬を迎えていた。ちょう [続きを読む]
  • 開封旅行二日目〜その二〜
  • 開封、その地名を聞いて反応はそれぞれだ。ある人は、それどこ?と言い、ある人は、自分も行きたいんだ、と言い、ある人は、歴史で名前は聞くけれどではどんな歴史があるのかわからない、と言い。またある人は、よくそんなところに行くね、と言う。私が開封に行くつもりだと言うと、インさんは「まゆちゃんはどうしてそんなところに行きたいの?」 と、もっともでストレートでそして簡潔な質問を投げかけてきた。私は一瞬、答えに [続きを読む]
  • 開封旅行三日目〜その一〜
  • 2017年11月5日、目覚めたのは9時過ぎだった。連日の寝不足に昨日も遅かったので、これでも寝たりないくらいだ。中国に来て22時に寝るなんてことができるわけないのだから、寝不足寝不足と飽きるくらいに書き続ける私の旅行記はこれからもこうなんだろう、と思う。お日様の下の開封はもうすでに活気づいていて、どこからかリズムいい音楽が流れ聞こえてくる。昨夜いつまでも明かりを落とすことなく絢爛としていた鼓楼。ま [続きを読む]