鹿児島の身近な司法書士 藤原司法書士事務所 さん プロフィール

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鹿児島の身近な司法書士 藤原司法書士事務所さん: 相続人と遺族の違い 藤原司法書士事務所
ハンドル名鹿児島の身近な司法書士 藤原司法書士事務所 さん
ブログタイトル相続人と遺族の違い 藤原司法書士事務所
ブログURLhttps://ameblo.jp/kagosimasihousyosi/
サイト紹介文鹿児島で債務整理、相続、会社設立、過払金返還請求その他法律相談がありましたら藤原司法書士事務所へ
自由文藤原司法書士事務所は、債務整理や自己破産などの借金問題、過払金返還請求、会社設立や企業法務、相続や遺産分割における紛争、遺言書の作成、相続放棄の手続き、財産分与・養育費などの離婚問題、土地建物の権利名義変更その他法律相談・紛争解決・手続代理を専門とする法務事務所です。
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鹿児島の皆様に信頼される法務事務所を目指してまいります。http://fujiwarahoumu.lolipop.jp/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供67回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2011/11/01 15:48

鹿児島の身近な司法書士 藤原司法書士事務所 さんのブログ記事

  • 相続人と遺族の違い1189
  • 鹿児島で相続に関するお悩みをお持ちなら柏・藤原合同事務所お気軽にご相談くださいませ!前回は時事ネタを取り上げています。今回もその続きです。3.短期居住権これは相続開始から一定期間まで被相続人の配偶者(当然相続人です)が 、無償で被相続人との居住建物に住んでいられる権利で一定期間は6か月ともいわれています。但し相続開始時において無償で使用していたことが条件となるらしいです。これらは今開かれている国会 [続きを読む]
  • 相続人と遺族の違い1188
  • 今日から6月!鹿児島で相続に関するお悩みをお持ちなら柏・藤原合同事務所お気軽にご相談くださいませ!前回は時事ネタを取り上げています。今回もその続きです。先月は全く更新せず、4月も3日更新だったので2か月も放置してしまいました。なるべく更新できるようにします。前回が相続法で改正が予定されている「配偶者の居住権」ですが、いくつかポイントになる点があります。1.配偶者に終身または期間を切って被相続人が居 [続きを読む]
  • 相続人と遺族の違い1187
  • 鹿児島で相続に関するお悩みをお持ちなら柏・藤原合同事務所お気軽にご相談くださいませ!前回は時事ネタを取り上げています。今回もその続きです。新年度も始まりました!毎日暖かい日々が続いています。さて、配偶者の相続に関して相続法の改正が予定されていますが、私も不勉強で、よく勉強するとかなり変わることが予定されています。 なので今回は配偶者の相続に関してのみ取り上げて、全体についてはまた別の機会で改めて取 [続きを読む]
  • 相続人と遺族の違い1186
  • 鹿児島で相続に関するお悩みをお持ちなら柏・藤原合同事務所お気軽にご相談くださいませ!前回は時事ネタを取り上げています。今回もその続きです。親族としての配偶者は、他の親族とは違い常に「1人」で「異性」であり、婚姻によってその立場を得ます。その配偶者の地位は特別なものであると言えます。税務上でも様々な恩恵がありますし(税務は専門外なので省略します)、他にも様々な法的効果があります。例えば相続です。配偶 [続きを読む]
  • 相続人と遺族の違い1185
  • 今日から3月!平成29年度もあとひと月!鹿児島で相続に関するお悩みをお持ちなら柏・藤原合同事務所お気軽にご相談くださいませ!前回は時事ネタを取り上げています。今回もその続きです。次に配偶者は「異性」である必要があります。日本の法律上、同性婚は認められていません。更に配偶者には様々なタブーも存在します。まず年齢制限です。男18歳以上女16歳以上に達しなければできません。(民法改正により男女とも18歳以上にな [続きを読む]
  • 相続人と遺族の違い1184
  • 今年も鹿児島で相続に関するお悩みをお持ちなら柏・藤原合同事務所お気軽にご相談くださいませ!前回は時事ネタを取り上げています。今回もその続きです。次に親族で取り上げるのは「配偶者」です。親族の中でも「配偶者」は特殊です。まず配偶者は1人のみです。故意に2人以上配偶者を設けようとすると刑法犯罪となります。ちなみに(重婚)第184条配偶者のある者が重ねて婚姻をしたときは、2年以下の懲役に処する。その相手方とな [続きを読む]
  • 相続人と遺族の違い1183
  • 今年も鹿児島で相続に関するお悩みをお持ちなら柏・藤原合同事務所お気軽にご相談くださいませ!前回は時事ネタを取り上げています。今回もその続きです。養親と養子が養子縁組を結んだときにすでに養子に子がいたときに、一応養親から見て孫といえなくもないけどその養子の子は養子が養親より先に死亡した時に代襲相続出来るか?という問題です。結論から言えば、この場合は「代襲できません」ということになります。どういうこと [続きを読む]
  • 相続人と遺族の違い1182
  • 今年も鹿児島で相続に関するお悩みをお持ちなら柏・藤原合同事務所お気軽にご相談くださいませ!前回は時事ネタを取り上げています。今回もその続きです。2月に入り一発目のブログです。毎日嫌になるくらい寒い日が続いているので体調管理に気を付けています。さて、通常親より先に子が無くなり、その子に子供(親から見れば孫)がいれば代襲して相続人となります。これが代襲相続です。しかし、通常の血縁関係ではない養子縁組の [続きを読む]
  • 相続人と遺族の違い1181
  • 今年も鹿児島で相続に関するお悩みをお持ちなら柏・藤原合同事務所お気軽にご相談くださいませ!前回は時事ネタを取り上げています。今回もその続きです。養子縁組という身分行為の契約ですが、その効果として「養親」と「養子」の間には法定親子関係が成立します。即ち養親は直系尊属に当たり養子は直系卑属です。(それぞれの立場から見て)養子縁組は婚姻よりはるかにタブーも少なく、その意志も親子関係成立で構わないので、相 [続きを読む]
  • 相続人と遺族の違い1180
  • 今年も鹿児島で相続に関するお悩みをお持ちなら柏・藤原合同事務所お気軽にご相談くださいませ!前回は時事ネタを取り上げています。今回もその続きです。血族でも「直系」は、その存在が無ければまたは自分自身が存在しなければ存在できない関係を言い、自分よりも上(親曽祖父など)は尊属、自分よりも下(子孫など)は卑属と呼びます。 それ以外で、自分が存在してもいなくてもまたその存在が有っても無くても存在し得る血縁関 [続きを読む]
  • 相続人と遺族の違い1179
  • 今年も鹿児島で相続に関するお悩みをお持ちなら柏・藤原合同事務所お気軽にご相談くださいませ!前回は時事ネタを取り上げています。今回もその続きです。まず取り上げるのが「血族」です。この親族は文字通り、血によって形成される親族です。なのでその生れによって自然形成されていくことになります。(但し例外として養子縁組という法律上の契約でも形成されることがありますがとりあえずここでは置いておきます。)自分自身を [続きを読む]
  • 相続人と遺族の違い1178
  • 今年も鹿児島で相続に関するお悩みをお持ちなら柏・藤原合同事務所お気軽にご相談くださいませ!前回は時事ネタを取り上げています。今回もその続きです。今日は大変寒いですね。でも明日から明後日にかけてがまだ寒くなるようです。私も年末風邪をひいてしまいましたので、体調管理に一層気を付ける必要があります。 さて日本の法律上、親族とは大きく3つの種類に分別されます。「血族」「配偶者」「姻族」です。さらに「血族」 [続きを読む]
  • 相続人と遺族の違い1177
  • 新年おめでとうございます!今年も鹿児島で相続に関するお悩みをお持ちなら柏・藤原合同事務所お気軽にご相談くださいませ!前回は時事ネタを取り上げています。今回もその続きです。平成に入り30年目の今年!当事務所も鹿児島の皆様に愛される事務所を目指してまいります。今年も宜しくお願いします。前回まで親族間のタブーなどを取り上げてまいりました。ではそもそも法律では親族とはどのような範囲でどんな定義になっている [続きを読む]
  • 相続人と遺族の違い1176
  • 鹿児島で相続に関するお悩みをお持ちなら柏・藤原合同事務所お気軽にご相談くださいませ!前回は時事ネタを取り上げています。今回もその続きです。直系姻族間の婚姻禁止とおそらく同じ趣旨で似たような規定があります。それは養子縁組の離縁後の婚姻禁止です。(養親子等の間の婚姻の禁止)第736条養子若しくはその配偶者又は養子の直系卑属若しくはその配偶者と養親又はその直系尊属との間では、第729条の規定により親族関係が終 [続きを読む]
  • 相続人と遺族の違い1175
  • 鹿児島で相続に関するお悩みをお持ちなら柏・藤原合同事務所お気軽にご相談くださいませ!前回は時事ネタを取り上げています。今回もその続きです。「じんべえ」はその最後で主人公とヒロインである義理の娘がその関係を解消して一人の女性として出会うというラストで締めくくられます。 しかし、恋愛自体は別として、これが婚姻に発展することはできません。なぜなら民法は直系姻族間の婚姻を禁止しているからです。具体的にはこ [続きを読む]
  • 相続人と遺族の違い1174
  • 鹿児島で相続に関するお悩みをお持ちなら柏・藤原合同事務所お気軽にご相談くださいませ!前回は時事ネタを取り上げています。今回もその続きです。もう一つの物語「じんべえ」を今回は紹介します。これもアオイホノオ風で言えばいつものような話です(笑)。主人公は体格の大きい高梨陣平(通称じんべえ)は、死別した妻の子美久との二人暮らし。わざわざ「妻の子」としたのは妻の連れ子であるのでじんべえと美久の間には血の繋が [続きを読む]
  • 相続人と遺族の違い1173
  • 鹿児島で相続に関するお悩みをお持ちなら柏・藤原合同事務所お気軽にご相談くださいませ!前回は時事ネタを取り上げています。今回もその続きです。「直系姻族の婚姻禁止」をあだち充さんの漫画に例えると、ということで今回はネタバレも含みますので知りたくない方や漫画自体知らないという方には申し訳ありません。あとどちらの漫画もアオイホノオ風で言えば「いつものような話」ではあります。「みゆき」の方は主人公である若松 [続きを読む]
  • 相続人と遺族の違い1172
  • 鹿児島で相続に関するお悩みをお持ちなら柏・藤原合同事務所お気軽にご相談くださいませ!前回は時事ネタを取り上げています。今回もその続きです。今年もあと半月を切りました。早いものです。少し早いですが、来年も宜しくお願いします。 さて、姻族は婚姻で発生する親族関係なのだから、そもそも直系姻族と婚姻自体あり得ないだろ!という突っ込みを持った方もおられたでしょう。この直系姻族間の婚姻禁止とは、姻族関係がむし [続きを読む]
  • 相続人と遺族の違い1171
  • 鹿児島で相続に関するお悩みをお持ちなら柏・藤原合同事務所お気軽にご相談くださいませ!前回は時事ネタを取り上げています。今回もその続きです。「姻族」とは文字通り、「婚姻」によって親族になった関係をいいます。この関係には直系と傍系に分けることができます。直系は婚姻して配偶者(夫または妻)の両親、即ち舅や姑さらに祖父母が生存していればその者の含まれます。逆に配偶者に子(所謂連れ子など)も直系に当たります [続きを読む]
  • 相続人と遺族の違い1170
  • 鹿児島で相続に関するお悩みをお持ちなら柏・藤原合同事務所お気軽にご相談くださいませ!前回は時事ネタを取り上げています。今回もその続きです。姻族間は元々関係性が薄いので、よっぽどのことがない限り扶助義務などは発生しないのが前回まででした。そのような関係なので互いが相続人となることはまずありません。(遺族年金に関しては受給権を持つ場合はあります。)この関係性の薄い姻族間、しかしタブーも存在しています。 [続きを読む]
  • 相続人と遺族の違い1169
  • 鹿児島で相続に関するお悩みをお持ちなら柏・藤原合同事務所お気軽にご相談くださいませ!前回は時事ネタを取り上げています。今回もその続きです。今年もあと一か月を切ったとすれば、毎年思いますが本当に時間のたつのが早くなっていて年を取ったなと愚痴ってしまいますが。揚げ足取りついでに、私はこの「死後離婚」という言葉に違和感を持っていて。「姻族関係終了届」を分かりやすく、ある意味インパクトを持たせようとするの [続きを読む]
  • 相続人と遺族の違い1168
  • 鹿児島で相続に関するお悩みをお持ちなら柏・藤原合同事務所お気軽にご相談くださいませ!前回は時事ネタを取り上げています。今回もその続きです。前回までを纏めてみると、①姻族間は嫁・姑舅であっても原則扶助義務は存在しない、但し例外として②同居しているとき(そもそも同居しているような関係なら親族でなくても扶助はするべきと考えますが)③特別な事情があり裁判所が認めたときの2つに限り扶助義務が発生する可能性あ [続きを読む]
  • 相続人と遺族の違い1167
  • 鹿児島で相続に関するお悩みをお持ちなら柏・藤原合同事務所お気軽にご相談くださいませ!前回は時事ネタを取り上げています。今回もその続きです。前回は脱線してしまいましたが、「特別な事情」は扶養義務を負わせたい方が立証しなければなりません。さらに単に立証できても家庭裁判所の審判を経てその家裁が認めて初めて負わせることができることになりますので、かなりハードルは高いと言えます。息子の嫁だった人にましては折 [続きを読む]
  • 相続人と遺族の違い1166
  • 鹿児島で相続に関するお悩みをお持ちなら柏・藤原合同事務所お気軽にご相談くださいませ!前回は時事ネタを取り上げています。今回もその続きです。少し脱線しますが、「特別な事情が」無いことの証明ということは不可能に近いものです。逆にあるとすればその証明は容易となります。これを立証責任という者ですが、最近の風潮として某国の首相に近い関係だから長らくできない状態だったとある学部開設できたのが怪しいと言ってその [続きを読む]
  • 相続人と遺族の違い1165
  • 鹿児島で相続に関するお悩みをお持ちなら柏・藤原合同事務所お気軽にご相談くださいませ!前回は時事ネタを取り上げています。今回もその続きです。もう一つ姻族間で扶助義務がある可能性といえば前々々回取り上げた「直系血族及び兄弟姉妹には相互に扶養をする義務」(民877①)の条文で、この条文は1項に当たりますがその第2項では「家庭裁判所は、特別の事情があるときは、前項に規定する場合のほか、三親等内の親族間において [続きを読む]