ロム筥 さん プロフィール

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ロム筥さん: 筥迫は続くよどこまでも!
ハンドル名ロム筥 さん
ブログタイトル筥迫は続くよどこまでも!
ブログURLhttp://rombako.hakoseko.mods.jp/
サイト紹介文筥迫!箱迫!函迫子!箱セコ!ハコセコ!はこせこ!が好きな方いらっしゃいませ!
自由文筥迫は文字のごとく幅の狭い小さな箱を意味しますが、パーツや付属品も多く、今どきに流行る「簡単にできる○○…」といった類いの細工物ではありません。
細かい手作業に慣れていない方には「簡単に作れます」とは決して言いません。
しかし、苦労して生み出した筥迫を手にしたときの感動は、だれもが存分に味わっていただけるものと思います。
手作りマニアには納得の細工物です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供60回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2011/11/05 11:39

ロム筥 さんのブログ記事

  • 2018年度 講習会スケジュール(あくまで予定!)
  • 来年の講習会の予定に対するお問い合わせをたくさんいただくのですが、現在超絶多忙の中でスケジュールを組んでいるので、現時点ではあくまで「予定」と考えてください。 年明け1月〜3月4日までの講座は確定で行けると思うのですが、それ以降は11月の作品展が終わったら確実にできるのかをじっくり考えて、詳細を含め再アップさせていただきます。 毎日あらゆる仕事を同時に処理しなければならない状況なので、来月の作品展に出 [続きを読む]
  • 2017.10 筥迫講習会『携帯裁縫用具入』
  • 今月の講習会は「金封袱紗(7日)」「携帯裁縫用具入(8日)」「四ツ襠紙入(9日)」の三日連続でした。 講習会は朝早くから夜までかかり、帰ってからも翌日の準備などがあるのでこの期間は一切発送はできない。しかし季節は10月。婚礼シーズン真っ盛りでショップの注文が激増。 連続講習でショップの発注処理が丸々三日できないと、その前後に準備や発送処理をまとめてせねばならず、さすがに疲れて果てブログが後回しになってい [続きを読む]
  • 講習会申し込み訂正
  • 11月4日開催の『名刺入付覚書帳』のサムネール画面の表示が念珠入れになっていました。本日より申し込み開始しております。初級コースを1講座以上受講した方を対象とした中級コースです。まだお席ありますので、ご希望の方はお申込みいただければと思います。こちらからどうぞ [続きを読む]
  • 端切れと刺繍
  • 元来袋物は僅少の布帛を利用して、種々の手芸品を製作するものなれば、之を学習するものに、布帛類の利用法を教え、自ずから事物に対する経済の思想を養うの利あり。袋物細工のしるべ(大正六年発行) 着物は着られなくなっても、それを解けば変形の少ない一枚の布になります。近代的な国と言われる日本で、端切れの需要があり、小さな欠片までが流通する、そんな文化が私はとても好きです。 私が実践している懐中袋物はその最たる [続きを読む]
  • 2017.9講習会『縢襠付筥迫』
  • 今月の講習会は『縢襠付筥迫』と『巾着&飾り房』でした。初日は筥迫本体、二日目は巾着&飾り房は前年と同じなのですが、それぞれを単独で受講することができるようになりました。 縢襠付筥迫は筥迫といえばこの形というほど知られた型ですが、教本で販売しているものが講習会では中級コースになっていることに疑問を感じた方も多いことでしょう。 大きな違いは経験者を対象とした内容に変更したということです。 仕立て終わった [続きを読む]
  • 第3回 お針子会 日本刺繍教室作品展
  • 今回は私の通う刺繍教室の作品展のご案内です。11月11日(土)〜14日(火)まで、池袋のオレンジギャラリーで開催されます。(11月11日はポッキーの日!覚えやすい) 今回の嚢物コーナーは定家文庫などの大物の出品はないのですが、花嫁筥迫2組を含め小さな袋物が色々と出ます。 こんなときに限って 7月末、手を着いて立ち上がろうとしたところバランスを崩し、右手親指にグキッと嫌な音が、、、。 当初はそれほど大したことは [続きを読む]
  • 2017.9講習会『三段口扇襠筥迫』
  • 9月の講習会は筥迫コースが続きます。今回は「三段口扇襠筥迫」でした。 K.Nさんの作品(石川県在中) M.Hさんの作品(東京都在中) S.Kさんの作品(東京都在中) R.Mさんの作品(東京都在中) I.Hさんの作品(福井県在中) 今年から筥迫コースは「中級」扱いなので、昨年までの「初めての人でも筥迫OK」という講習会に比べ、講習内容はかなり濃くなりました。 入門コースで貼り込みの材料や道具の知識と初歩的な考え方を学 [続きを読む]
  • 田中京子の日本刺繍 Jananese Embroidery
  • 今回は日本刺繍「京乃都」の田中京子さんの個展のご紹介をさせていただきます。 Japanese Embridery by Kyoko Tanaka田中京子の日本刺繍 2017年9月4日(月)〜9月9日(土)12:00〜19:00(最終日は17:00まで)アートギャラリー石東京都中央区銀座1-9-8 奥野ビル206号tel : 03-3561-6565 / 080-5506-6565 田中さんは日本刺繍の作家及び講師として精力的に活動をしていらっしゃいます。 毎年銀座の『アートギャラリー石』で個展 [続きを読む]
  • 縢襠付筥迫 内容ちょっと変わります
  • 9月の講習会『縢襠付筥迫』は、現代のザ・筥迫!ともいえる定番型の筥迫です。 講習会は今では多くの講座が開かれておりますが、一番初めはこの縢襠付筥迫しかなかった、、、(遠い目)。 そして去年までは誰でも筥迫コースが受講できたので、教本を見て自分一人で作るのはちょっと不安、という方のための救済の場でもあったのです。 しかしながら今年は縢襠付筥迫を中級においてしまったので、救済という目的はなくなりました。 [続きを読む]
  • 2017.8 講習会『式部型小物入』
  • 8月6日の講習会は、初の講座「式部型小物入」です。定家文庫の小型版で、内面に綿が入ったとてもすてきな型です。 この型は部品がとにかく多いので、講習会までの事前作業もまた多い。紐もショップでは扱っていない太さなので、指定された購入先から各自用意していただき、房の下ごしらえもしてきていただきます。 縢襠付筥迫の付属品までの二日コースを一日で仕上げるぐらいの内容なので、ある程度簡単な説明だけで進んでいけるぐ [続きを読む]
  • 2017.8 講習会『念珠入(組入)名刺入』
  • 8月の講習会は講習会『念珠入(組入)名刺入』でした。 念珠入れは最も実用的な型なので人気のある講座ではあったのですが、お揃いの名刺入れを組み入れにしたことでより人気の講座になりました。袋物はお揃いというだけでかわいい? 作る人が違えば布選びも違う。今回も個性的な念珠入れが勢揃いです。 あちはさんの作品(神奈川県在住) S.Kさんの作品(東京都在住) F.Yさんの作品(愛知県在住) R.Mさんの作品(東京都在住) [続きを読む]
  • 筥迫の仕立て
  • 今年は作品展や他所の作品展の仕立て依頼が多く、講習会関連の仕事がないときは仕立て三昧の毎日です。 ただしネットショップの対応で中断されることが常なので、ショップの注文も雑用もない仕立てだけに集中できる時は嬉々としてモードに入ってしまうため、ブログの更新は後回し、そんな状況と思ってください。 お客様のものをお預かりしている仕立て仕事はブログに出てこないだけで、その比重は年々大きくなって来ています。筥迫 [続きを読む]
  • 2017.7 筥迫講習会『紙切りハサミ入&扇子入』
  • 今月の講習会は、初めての講座『紙切ハサミ&扇子入』でした。 本来は筥迫の装飾に特化した講座が組まれていましたが、こちらは教材を集める大変さに挫折し、季節柄ちょうどよかった扇子入れに変更することに(装飾筥迫の開催を期待されていた皆様ごめんなさい)。 F.Yさんの作品(愛知県) Y.Kさんの作品(埼玉県) K.Hさんの作品(東京都) K.Iさんの作品(東京都) Y.Oさんの作品(東京都) K.Wさんの作品(富山県) U.Mさんの [続きを読む]
  • 打ち紐について
  • 以前このブログでも書きましたが、今まで「打ち紐」を仕入れていた問屋さんが廃業となりました。 その問屋さんでは二箇所のメーカーの物を扱っていたので、とにかく色数が豊富でまた結びやすい紐という、私にとっては理想的な仕入れ先でした。 そこが無くなってしまったということで、今後の材料集めについて相当悩みました。 筥迫にとっての打ち紐は、緒締め玉や房糸などの材料とも関わってくる問題なので、ショップ内容の入れ替 [続きを読む]
  • 式部型小物入がやってくる
  • 8月開催予定の「式部型小物入」です(申し込み開始:7月11日)。初めての講座ですが前評判はかなり良いようで(今年は一回)。 ※小型の定家文庫といった感じです。 先日まで型紙と作り方の資料を作っていたのですが、自分で試作を作っていた段階ではさほど難しさは感じなかったものが、「人に作らせる」ことを想定した途端、難度が増していきます。 筥迫工房の講習会では「1日で完成させる」を基本としていますので、事前準備を [続きを読む]
  • 日本刺繍の紙入れ Allieさんの作品
  • 今回はAllieさんから依頼された刺繍裂で仕立てた四ツ襠紙入をご紹介させていただきます。Allieさんは以前もガルーダの紙入れでご紹介させていただきました。 そのときの紙入れはとても気に入って使ってくださっているようで、今回も四ツ襠紙入れをご依頼いただきました。こちらはAllieさんの義姉さんへのプレゼントということで、義姉さんの好きそうなオーソドックスなデザインで、義姉さんの訪問着の色に合わせて色合を決めたそう [続きを読む]
  • 7月、8月の講習会について
  • 金封袱紗 8月に臨時講習入れました 来月の講習会は「金風袱紗」と「紙切ハサミ入&扇子入」です。 13日に申し込み開始だった「金風袱紗」は一瞬で満席になってしまいました。今年からこの「金風袱紗」に出ないと先に進めなくなったことから「金風袱紗」の予約が熾烈になってしまったようで、、、。 もう少ししたら予約が取りやすくなるはず!と言っていたにもかかわらず、未だこんな状況でホント申し訳ない。 傾向としては、経験 [続きを読む]
  • 2017.6筥迫講習会『四ツ襠紙入』
  • 今回は上級コースの『四ツ襠紙入』のご紹介です。 な〜ぜか今回の受講者たちの傾向は同じだったようで。さて、何が共通しているのでしょう(笑)。 K.Nさんの作品(石川県在住) E.Fさんの作品(山梨在住) Y.Mさんの作品(東京都在住) M.Oさんの作品(東京都在住) H.Oさんの作品(東京都在住) K.Iさんの作品(東京在住) A.Yさんの作品(東京都在住) 皆さん示し合わせたように、ほぼ紫色でした(笑)。 袋物に紫は持 [続きを読む]
  • 2017.6筥迫講習会 『鏡付脂取紙〜差込小被引出紙入〜』
  • 今月の講習会初日は『鏡付脂取紙』でした。 この講座は見た目が単純なので、今年は1回しか入れなかったのですが、早々に埋まってしまったので作りたい人が多かったということかしらんと意外に思った講座でした。たぶん私が自身が「脂取り紙」を必要としないお年頃(苦笑)なので、勝手にそんな判断をしてしまったようです。 しかし、今回の講習を通して見直すことも多かった型なので、来年はもう少し増やそうと考えています。(こ [続きを読む]
  • 作るばかりが難儀なわけじゃない
  • 最近、打ち紐を仕入れていた問屋さんが閉店しました(ショック)。 そんなばかなと思う気持ちが強く、この目で直接状況を確認しようと問屋街を訪れると、なんとシャッターが閉じた店の多いこと。今は様々な分野で問屋さんがなくなりつつあるという現状を身をもって痛感しました。 ネットで物を買うのが当たり前になった今、小売店で物が売れないのだから問屋が潰れて当たり前、といえば当たり前。 しかし、私のようにニッチな世界 [続きを読む]
  • 2017.5 筥迫講習会『二ツ折小被付筥迫』
  • 5月の三連続講習の最終日は『二ツ折小被付筥迫』でした。 今回は受講対象者が少なかったので、3名のみの講習会でした。 初心者でも好き〜に選びたい放題だった去年までとは違い、上級に行くためにはきちんと課題もこなさねばならなくなったので、中級以上は席が空いているような状況がしばらく(いやずっと?)続くと思います。 直前になって予定が空いた!というような場合は一度申し込み画面を覗いてみてください(もちろん課 [続きを読む]
  • 臨時講習会:『紙用ハサミ入&扇子入』
  • ============================<お知らせ> 7月17日開催予定の『 縢襠付筥迫(装飾)大型・玉縁・切り付け』は「中止」となりました。参加を予定をされていた皆様には大変申し訳なく心よりお詫び申し上げます。 ============================ こちらは「被せ」と「胴締め」の装飾に限った講座で、刺繍半襟の「切りつけ」、「簡易盛り金」、「挟み玉縁」などに特化して、2パターンの装飾をしようと考えておりました。 刺繍や装飾 [続きを読む]
  • 着物と装身具に見る 江戸のいい女・いい男
  • 本来なら、今月行われた講習会『二ツ折小被付筥迫』のレポートを書くところなのですが、本日、たばこと塩の博物館で特別展『着物と装身具に見る 江戸のいい女・いい男』に行ってまいりましたので、そちらのレポートを優先させていただくのと、明日また連続で講習会予定変更のお知らせをさせていただきます。 たばこと塩の博物館は、以前から袋物の企画をよくされていたので、いつか行ってみたいと思いつつ、今回やっとそれが実現い [続きを読む]
  • 筥迫講習会 5月『念珠入れ(組入)名刺入れ』
  • 今年から基礎の金封袱紗が必須参加になったので、「念珠入れ」が初級レベルになりました。それに伴い「名刺入れ」を組入れにすることにいたしました。今回、これらをセットで作る初めての講座が行われました。 H.Sさんの作品(東京都在住)念珠入れは仕覆で使われるような布地で作ると重厚感が出ます。筥迫などはできれば薄手の布地をと言っていますが、念珠入れは単純な型なので、ある程度の布の厚みはOKとしています。ただし初 [続きを読む]