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2011/11/10

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  • 子連れ向けフードコート

    フードコートはどこでも、他のお客さんに気兼ねなく子連れで行けるところですが、 こちらのフードコートには、キッズスペース、キッズメニュー、キッズシートまであります。 Clementi Mall 4階のフードコートです。 キッズスペースは大きくないですが、目が届きやすく、子連れでちょっと休憩するのにはいいです。 お昼時に行くと、混雑しているので、キッズシートも大人でいっぱいなので、 ねらい目は、平日の午後で…

  • マリナ・ベイ・サンズでアイススケート?

    今、子どもと行きたいなと思っているのは、 マリナ・ベイ・サンズにあるスケートリンクです。 常夏なのにアイススケートができるなんて、さすがシンガポール!と思いましたが、 さすがにスケートリンクは氷ではないようですね。 特殊なシリコンでできているそうです。 場所:Marina Bay Sands B2 Level(Rasapura Mastersフードコート横) 営業時間:毎日10:00-22:00 定休日:無休 入場料(1時間当たり):大…

  • Tanglin Mallで雪遊び(クリスマス)

    クリスマスが近づくと、今年もあちらこちらで、華やかな飾りつけが楽しめますね。 中でもタングリンモールでは、巨大ツリーの周りで雪を降らすイベントを毎年行っていますよ! 常夏のシンガポールで雪が見られるなんて!子どもたちは真っ白になっておおはしゃぎ 間違い無しです。

  • お勧め!二階建てバス

    シンガポールには、色々な種類のバスが走っています。 普通のバス以外に、二輌連結しているバスや、 二階建てバス、またエアコンなしバスもあります。 子供達が好きなのは、二階建てバスの二階の1番前の席に座ること。 前を遮るものがなく、視界は最高です!

  • セグウェイ(Gogreen Segway)

    日本でも、珍しさと、そのお値段で話題になったセグウエイですが、 シンガポールでは、路上(公道ではないのかも・・?)で見かけることもあります。 そのセグウェイをお手軽に楽しめるスポットがセントーサ島にあります。

  • 消防博物館(Civil Defence City Gallery)

    レンガ造りの中央消防署に隣接している博物館です。 消防の歴史と現在の消防技術や装備などを紹介しています。 とくに男の子に人気がありそうですね。 住所:62 Hill Street 電話:6332-2996 開園時間:10:00-17:00 定休日:月曜日 入場料:無料 URL:http://www.scdf.gov.sg

  • ケーブル・カー

    ケーブルカーとシンガポーリアンは呼びますが、いわゆるロープウエイです。 2010年7月にリニューアルオープンしました。 一つのゴンドラは8人乗りで、片道12分かかります。 VIPジュエル・キャビンという4人乗りの豪華キャビンもありますよ! 住所:109 Mount Faber Rd, Singapore 099203 電話:6377-9636 営業時間:毎日08:30am – 10:00pm 乗車料金:(往復)大人$26.00、子ども:$15.00 …

  • SOL Playground Cafe

    お友達に誘っていただいて、SOL Playground Cafeに行ってきました。 レストランの中と外に遊ぶスペースがあります。 室内には、おもちゃや絵本が置いてあり、ゆっくり過ごすことができます。

  • マウント・フェーバー(Mount Faber)

    マウント・フェーバー(Mount Faber)は名前こそ「山」ですが、 標高115mのちょっとした丘です。 それでも、シンガポールで2番目に高い山なのだそうです。 展望公園にはマーライオン像があるので、要チェックです! ちなみに、シンガポールには5つのマーライオンがあるのだそうですが、 わたしは、3つしかまだ見ていないので、マウント・フェーバーにも見にいかなくちゃ。 また、ケーブルカーの駅があり、マウン…

  • ミントおもちゃ博物館(Mint Museum of Toys)

    世界25カ国のおもちゃのコレクションが展示されています。 木製のおもちゃやブリキのおもちゃなど昔懐かしいおもちゃから、 ミッキーマウスやテディベア、それからフィギュアも。 小さい子向けというよりは、大人のほうが夢中になってしまうかも。 住所:26 Seah Street 電話:6339-0660 定休日:12/25と旧正月 営業時間:9:30-18:30、カフェは22:00まで 入場料:大人$15、子ども(2〜12歳)$7.5 行き方:MRT…

  • ワイルド・ワイルド・ウェット(Wild Wild Wet)

    ワイルド・ワイルド・ウェット(Wild Wild Wet) ダウン・タウン・イーストのエスケープ・テーマパーク内にあるプール施設です。 流れるプールや波のプール、ウオータースライダーなど6種類のプールがあり、 アトラクションは18種類もあるので、飽きることなく遊べそう。 住所:1 Pasir Ris Close, Downtown East 電話:6581-9128 URL:http://www.wildwildwet.com/ 定休日:火曜日 営業時間:(月・水-金)13:…

  • 蚊に注意!

    蚊に注意! シンガポールにはデング熱を媒介する蚊がいます。 週に1回、ペストコントロールといって薬を散布していますが、 夕方外に出ると、あちこちさされてかゆくなります。 かゆくなるだけなら、まだいいのですが、デング熱は本当に大変な病気です。 予防接種がないため、予防方法は、蚊に刺されないことだけなので、 外出時には、必ず、虫除けスプレー、そして、公園など草むらの多いところへ行くときには、…

  • 冷房対策

    冷房対策 前回は、暑さ対策、雨対策でしたが、実は、常夏のシンガポールでも寒さ対策が必要です。 というのは、屋内施設や、バス・タクシーやMRT(電車)内は、冷房がきつく、寒いことが多いからです。 外は暑くても、屋内施設や公共交通機関を利用するときは、薄手でもよいので、 長袖上着を忘れずに。 特に、雨の日は、たいへん寒く感じられることが多いです。 湿気も多いので、バスの窓の外側が結露でびし…

  • 暑さ対策、雨対策

    暑さ対策、雨対策 シンガポールでの子連れでおでかけのポイントは、なんといっても暑さ対策、雨対策です。 シンガポールには4月〜9月の乾季と、10月〜3月の雨季があります。 乾季の暑さは日本の夏と同じなので、屋外へのおでかけでは、 直射日光に当たらないよう帽子と日焼け止めの準備が必須です。 また、子どもが十分水分補給ができるよう、水筒もあるといいと思います。 一方、雨季はもちろん、乾季でも…

  • シンガポール・フライヤー(Singapore Flyer)

    シンガポール・フライヤー(Singapore Flyer) 高所恐怖症の私はムリなのですが、子どもたちが絶対に乗りたいといっているのが、この観覧車です。 お客さんが来たときに、連れて行ってもらおうかな・・・。 開業当時は世界最大だった観覧車です。 高さは165メートルもあるとか。 ひとつのゴンドラに28人も乗れるという、普通の観覧車とは規模が違います。 1周30分で、2周してコース料理を楽しむというプランも…

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