Queen さん プロフィール

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Queenさん: RocBox 2
ハンドル名Queen さん
ブログタイトルRocBox 2
ブログURLhttp://c316.blog70.fc2.com/
サイト紹介文R&BやHip Hopのアルバムの感想を書いています!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供42回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2011/11/17 01:45

Queen さんのブログ記事

  • Leela James「Did It For Love」
  • その抜群の歌唱力でR&Bファンを漏れなく虜にしている稀有なシンガー、Leela Jamesの通算五作目となる『Did It For Love』を御紹介。ジャケット含め素晴らしかった前作『Fall For You』から、おおよそ三年ぶりとなる本作。入れ替わりの激しい(最近ではもうHip Hopのポップ化が凄くてR&Bの新陳代謝は遅れ気味だが)R&B界で、特にドデカいヒット曲など無くとも、長く活躍してアルバムをリリース出来ている事が凄い(賛辞)。僕の中ではLe [続きを読む]
  • Eminem「Revival」
  • Rap界の永遠の神童にして悪童、Eminemの通算九作目となる『Revival』を御紹介。様々な話題を振りまきながら(良し悪しも愛嬌)ずっと最前線に立ち、ベテランMC達も口を揃えて最高のMCだと賞賛されるのが、この神懸かりなまでにスキルフルなEminem。前作は原点に立ち返るような続編『The Marshall Mathers LP2』だったのですが、次なる本作は『Revival』と来ました。本作の発売前にはトランプ政権を批判するキレキレのサイファーでも [続きを読む]
  • Wu-Tang Clan「The Saga Continues」
  • Hip Hop界最強のクルーであろう、Wu-Tang Clanの通算七作目となる『The Saga Continues』を御紹介。2014年に発表された前作、六作目『A Better Tomorrow』からおよそ三年ぶりとなるのが本作(この『A Better Tommorow』が素晴らしく、その年の年間第九位に選んだほど)。レーベル移籍を繰り返しながら結局は、統帥RZAが立ち上げた自身のレーベル"36 Chambers Alc"からのリリースで落ち着いた模様です。それではザックリと今更な感想 [続きを読む]
  • 112「Q Mike Slim Daron」
  • Bad Boy Records黄金期を支えた男性ハーモニーグループ、112の通算六作目となる『Q Mike Slim Daron』を御紹介。もう僕みたいな三十路はBad Boy Recordsにはお世話になりっぱなしだった訳で、だからこそ112が金銭問題で揉めて解散した時には悲しくて仕方ありませんでした(号泣)。それ以降はそれぞれがソロ活動を行い、このRocbox 2でもSlimの『Love's Crazy』や『Refueled』、Q Parker『The MANual』などを御紹介しております。そ [続きを読む]
  • Demetria McKinney「Officially Yours」
  • New MexicoはAlbuquerque出身のシンガー兼女優、Demetria McKinneyの記念すべきデビューアルバム『Officially Yours』を御紹介。Demetria McKinneyはは出身こそNew Mexicoですが、現在はAtlantaを拠点に活動しているシンガー。その経歴は意外にも長く、これまでにMusiq Soulchildとの「Still Believe In Love」やDa Bratとの「100」、Lyfe Jennings「Talkin About Love」に客演するなど、なかなか渋い結果を残している苦労人だった [続きを読む]
  • Tank「Savage」
  • R&B界きっての肉体派SSW、Tankの通算八作目となる『Savage』を御紹介。もうとにかく男性ホルモンを放出するのがこのTankで、性スキャンダルで表舞台から姿を消しそうなR. Kellyとは違ったクリーンなエロスで存在感を発揮し続けています。前作『Sex Love & Pain II』よりおよそ一年ぐらいのスパンで届いた本作、本作ではいつも魅せてくれている逞しい裸体を封印してのジャケット、という事でなぜか少し不安を覚える僕がいました(笑) [続きを読む]
  • Amine「Good For You」
  • Oregon州はPortland出身の新人MC、Amineの記念すべきデビューアルバム『Good For You』を御紹介。エチオピア人とエリトリア人の移民の両親の間に生まれたというAmine、ずっとバスケットに専念したところ、相手チームをラップでディスしたのが周囲にウケ、ラッパーになることを志したのだそう。14年から15年にかけてミックステープなど三作を発表し、いまや毎年恒例の超重要な新人登竜門の“XXL Freshman Class 2017”にも選出され [続きを読む]
  • Kenny Lattimore「Vulnerable」
  • 爽やかなルックスと歌声で長く活躍している正当派、Kenny Lattimoreの通算六作目となる『Vulnerable』を御紹介。前作にあたる『Anatomy Of A Love Song』は素晴らしい快作で、このブログの年末企画“ 僕が選ぶ2015年アルバムTop10[R&B部門]”では堂々の第一位に選出した程でした(賞賛)。良き美しき妻Chante Mooreとの離婚は、お似合いだっただけに本当に悲しかったですが、その後もこうして素晴らしい活躍を続けてくれているので [続きを読む]
  • 2 Chainz「Pretty Girls Like Trap Music」
  • Playaz Circleを休止(解散)してから放ったデビューアルバム『Based On A T.R.U. Story』、2nd『B.O.A.T.S. II: Me Time』、そしてLil Wayneを全編に客演に迎えたほぼコラボアルバムと言える3rd『ColleGrove』と、順調にヒットを伸ばし着実にキャリアを積んでいる人気者の2 Chainz。その人気とは裏腹に、僕の中では今一歩2 Chainzの魅力が掴めないままに、彼がキャリアを積み重ねています(笑)。昨年に音楽界を席巻しまくっていたTra [続きを読む]
  • Vince Staples「Big Fish Theory」
  • デビュー作『Summertime '06』で間違いなく鮮烈なデビューを飾った、Vince Staplesの通算二作目となる『Big Fish Theory』を御紹介。かのNo I.D.が全面的にプロダクションに関与した『Summertime '06』は素晴らしい出来栄えで、Vince Staplesが様々いる若手の中でも異質であることを強調できた一枚で御座いました(喝采)。そんなVince Staplesが引き続きメジャーのDef Jamからドロップした本作は、クリアなCDケースにブックレットな [続きを読む]
  • Keyshia Cole「11:11 Reset」
  • その圧倒的な実力からデビューより第一線で活躍を続ける歌姫、Keyshia Coleの通算七作目となる『11:11 Reset』を御紹介。そのダイナマイトで迫力あるヴォーカルと胸でファンを魅了し続けるKeyshia Cole、やはり安定して秀逸だった前作『Point Of No Return』よりおおよそ2年ぶりでの本作という事で、リリーススパンも安定しております。彼女が主演のリアリティショウ“Keyshia & Daniel: Family First”も好評だったようですし、 [続きを読む]
  • French Montana「Jungle Rules」
  • Puff DaddyとRick Rossの二大ボスのバックアップを受けてデビューした逸材、French Montanaの通算二作目となる『Jungle Rules』を御紹介。デビュー作となる前作『Excuse My French』では超豪華な客演陣を迎え、まさに鉄壁なアルバムを聴かせてくれたFrench Montana。それからすぐに2ndとなる『Mac & Cheese 4』、改め『MC4』のリリースをアナウンスするも延期が続き、結局はミックステープの形での配信となりボツに(涙)。この『Jun [続きを読む]
  • Meek Mill「Wins & Losses」
  • Rick Ross率いるMMGの若頭、Meek Millの通算三作目となる『Wins & Lesses』を御紹介。これまで1st『Dreams And Nightmares』と2nd『Dreams Worth More Than Money』とリリースし、ヒットさせてきた有望株のMCであるMeek Mill。しかしなにかと問題も多いラッパーで、本作が出る2017年にも結局はセントルイス・ランバート国際空港で起こした乱闘騒ぎ、ニューヨーク郊外での危険運転容疑の2つの事件への関与により収監されてしまう事 [続きを読む]
  • Daye Jack「No Data」
  • ナイジェリア生まれでAtlanta育ちの期待の若手、Daye Jackの記念すべきデビューアルバム『No Data』を御紹介。ニューヨーク大学在学中にネット上にアップしたミックステープが話題となり、あのMax Martinと出版契約を結び、Warner Bros Recordsとの契約を果たした逸材。などと書いたものの僕は全く知らなかったんです、ただジャケットを見て気に入って購入した程度。一時期はJustin Timberlake『Justified』やOutKastの傑作『Speak [続きを読む]
  • Tamar Braxton「Bluebird Of Happiness」
  • もはや姉超えを果たしそうな勢いの、Tamar Braxtonの通算四作目となる『Bluebird Of Happiness』を御紹介。これほどデビューから長い期間を経てから、バシバシと作品をドロップ出来るシンガーも稀なのではないでしょうか。あのToni Braxtonと姉妹な訳ですから歌声は抜群な訳で、その姉が不在の期間を埋めるようにしてTamar Braxtonがガンガン活躍してくれています。銀と青が混じったようにして輝く青い鳥Tamar Braxtonのジャケット [続きを読む]
  • Wyclef Jean「Carnival III : The Fall And Rise Of A Refugee」
  • 伝説的なグループThe Fugeesのリーダーであり優れたProducer、Wyclef Jeanの通算七作目となる『Carnival III : The Fall And Rise Of A Refugee』を御紹介。Wyclef Jeanの本作は実は昨年リリースされているのですが、昨年はEPでこそありますが『J'ouvert』もリリースしていたので、本当にパワフルな一年だったかと思います。そもそもから『J'ouvert』は前哨戦的な作品だと公言していた訳ですが、すっごく出来も良かったのでそんな [続きを読む]
  • Fergie「Double Dutchess」
  • Black Eyed Peasの人気の火付け役となったキーマン、Fergieのソロ通算二作目となる『Double Dutchess』を御紹介。それまで三人で活動していたBlack Eyed Peas、それまではコアでド渋いサウンドでどちらかといえばコンシャスなグループでしたが(そんな中にもやはりキャッチーさはあった)、Fergieを新たに加入させた3rd『Elephunk』で一気に人気が爆発しました。だから最初、コアなファンからは邪魔者扱いされていた感もあるFergieで [続きを読む]
  • Krayzie Bone「Eternal Legend」
  • 90年代を席巻したBone Thugs-N-Harmonyの長身痩躯、Krazyzie Boneのソロ通算五作目となる『Eternal Legend』を御紹介。メロディアスに早口でラップを紡ぐ集団Bone Thugs-N-Harmony、いまだかつてこの様なグループは無いですし、だからこそ今でも彼らは愛され続けている訳で。そのメンバーの中でも群を抜いて客演依頼が多いのは、このKrayzie Boneで御座います(他のメンバーが収監されたりするのも要因かも)。ここ最近でもBone Thug [続きを読む]
  • Dua Lipa「Dua Lipa」
  • 英国はLondon出身の美しきSSW、Dua Lipaの記念すべきデビューアルバム『Dua Lipa』を御紹介。コソボ出身の両親を持つDua Lipa(Dua Lipaとは、そのコソボの母国語のアルバニア語で“I Love You”を意味するそう)は、ミュージシャンだった父親の影響もあり幼い頃から音楽が好きだったのだとか。一時は母国であるコソボに戻ったそうですが、両親を説得しロンドンの演劇学校The Sylvia Young Theatre Schoolに入学し、その頃にソングラ [続きを読む]
  • 僕が選ぶ2017年アルバムTop10[R&B部門]
  • 全く音楽を聴く時間が無かった、そうとまで言えるぐらいに自分の時間は無し。いや、多分作れる方は家族がいようが作れるのでしょうが、僕にはなかなか難しい。だったらCDなんかは買わない方がいい、そう思う時期もありました。しかしこれが、十代の頃からずっとの趣味だから今更止められない。今年もR&Bも豊作、の筈なんですがそれほど聴き込む時間は無かったです。だからこそ、今年は年間ベストも発表を中止しようかと悩んだぐら [続きを読む]
  • 僕が選ぶ2017年アルバムTop10[Rap部門]
  • あっという間に2017年もあと僅か、皆様どんな一年でしたでしょうか。僕はやはり第二子誕生、しかも娘が生まれたのが大きな出来事。男三兄弟で育った僕なので、女の子をどう育てたらいいのか全く未知。息子でもこんなにも可愛いのに、娘となるともう発狂するのでは......。という訳で、嬉しいことと引き換えに、音楽を聴く時間はよりいっそうと激減。奥様のお心遣いでお小遣いは貰えているので、買っている量はそれほど減っていない [続きを読む]
  • Jay-Z「4:44」
  • Rapミュージックにおける絶対的王者、Jay-Zの通算十三作目となる『4:44』を御紹介。このアルバム『4:44』を紹介するにあたっては、前段もかなりあって何から触れればいいのか分かりません。『4:44』はいろいろな噂が立つ中で(New YorkやLAなどの街中に突如“4:44”と書かれた広告があちこち出現)、Jay-Zが運営する定額制ストリーミングサービス“TIDAL”から、突如として独占先行配信されました。この“4”を並べた数字に関してい [続きを読む]
  • Fifth Harmony「Fifth Harmony」
  • 歌唱の才能のある女の子五人を集め結成された人気グループ、Fifth Harmonyの通算三作目となる『Fifth Harmony』を御紹介。Ally Brooke、Normani Kordei、Dinah Jane、Lauren Jauregui、Camila Cabelloの五人で結成されていたのですが、グループのフロントマン的な立ち位置でもあったCamila Cabelloが突然の脱退。平和的脱退だったかどうかは微妙で、先日開催されたMTV Video Music Awards 2017のステージでは、五人で登場した後に [続きを読む]
  • Sammie「Coming Of Age」
  • わずか12歳でアルバムデビューを果たしているベテランシンガー、Sammieの通算三作目となる『Coming Of Age』を御紹介。かのDallas Austinのバックアップを受けて『From The Bottom To The Top』をヒットさせたSammie、その後はキッズシンガーならば誰もが通る変声期で休業し、2006年には『Sammie』をリリースし変わらず美しい青いヴォーカルでR&Bを湧かせた逸材。その後もずっとMixTapeなどを精力的に発表し、名前も一時はLeigh Bu [続きを読む]
  • Lupe Fiasco「Drogas Light」
  • あのJay-Zに認められデビュー時にも異例のバックアップを受けた中堅、Lupe Fiascoの通算六作目となる『Drogas Light』を御紹介。とても素晴らしかった(その年の年間ランキングでも第七位に選出)前作『Tetsuo & Youth』を最後に揉めていたメジャーレーベル“Atlantic Records”から離脱、インディとなって初のアルバムとなるのが本作『Drogas Light』で御座います。『DROGAS』と『DROGAS Light』と『SKULLS』の三部作を発表すると宣 [続きを読む]