銀魂の夢小説、自作の小説置いてます。
銀魂の夢小説書いてます!沖田贔屓なサイトかもしれませんが、主なキャラクターなら全員書くことに挑戦中(´ω`)b ぜひ遊びにきてください。
「なんでもいいから好きなものを選んで」先輩と私が入ったお店は、昔からある定食屋さんだった。少し古ぼけた店内は、どこか気持ちを落ち着かせるような雰囲気をしている…
布団に包まる午前零時。一人で眠るには大きすぎるベッド。「今日も連絡はなし、か……」何の知らせもないディスプレイを見つめて溜息を吐く。携帯の明かりが目に眩しい。…
これは「コンビニ」っていうボカロの歌詞小説でして。なんとなく銀さんだったらやってくれそうだ!と思って書いちゃいました(てへぺろ最後に歌詞も載せさして頂きました…
夕暮れ時の川辺、水面はまるで星が落ちてきたかのようにキラキラと輝いている。江戸の町で此処は私が一番好きな時間と場所。今の私を優しく迎えてくれた。何も考えること…
「また今日も居た」公園のベンチでアイマスクを掛けて寝ている彼。隊服を着たままの姿から、今が勤務中なのは聞かなくても分かる。時刻は昼の二時を回ったところ。今日は…
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