クマG さん プロフィール

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クマGさん: 未定
ハンドル名クマG さん
ブログタイトル未定
ブログURLhttp://121312131213.blog105.fc2.com/
サイト紹介文自称・薮BOYデス!!とりわけ珍種もおりませんが、どうぞよろシク。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供57回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2011/11/21 16:01

クマG さんのブログ記事

  • 初物・アミガサタケ
  • アミガサタケ  Morchella esculenta.3月の最後に今年初のアミガサタケを拝む事が出来ました。ネット界隈ではすでに「出てる」情報が飛び交っていたので、アミガサタケに集まるトビムシや小さなハエを撮影しようと意気込んでいたのですが、なんとか発見出来たのはこの1本だけでした。・・・それらを撮影できるのはもう少し先のようです。まあ、小さくてかわいらしいので良しとしましょう。 [続きを読む]
  • クモの・・・
  • 石の裏にひっそりと残る、小さなクモの亡き骸。しかし、これが実にアヤシイ・・・この菌糸に包まれた姿、もしかしたら冬虫夏草なのでは?それともカビているだけなのでしょうか・・・隈なくチェックした(つもり)のですが、子嚢殻らしきモノは確認できません。うむむ・・この姿。以前にも、この周辺で同じように石裏から菌糸に包まれた怪しいクモを発見しており、記事にもUPしています。2016年3月の記事→「クモノイト」さ [続きを読む]
  • ボーベリアと共に迎える、今春
  • ボーべリアに感染してまだ間もないであろう、キボシカミキリ。こうしてボーべリアに感染し、節々から白い菌糸が湧き出ている昆虫の姿は、晩夏の頃からよく見かける光景であります。このキボシカミキリは、昨年11月に見つけたもの。いつものフィールドの通り道沿いでの発見だったので、経過観察をしてみる事にしました。7日後白い菌糸はさらに増えて、ふわふわの質感に。14日後菌糸のボリューム感は、観察した中ではこの日が最 [続きを読む]
  • 春に追いつけ!
  • キクザキイチゲ Anemone pseudoaltaica.3月もすでに中盤を過ぎておりますが、やっと春らしい写真を撮影する事が出来ました。薄暗い森の中でひっそりと咲いていた、キクザキイチゲ。花にトビムシでも登ってきていないかと、じっくり見てみると・・・いたのはアザミウマの仲間でした。しかしこれもトビムシばりに極小!!花粉症もなんのその、1カ月ぶりに向かったフィールドはすっかり春爛漫でありました。やたら厚着をしてしまっ [続きを読む]
  • 白い菌化粧   小さなつぶつぶキノココレクション
  • こんな寒い季節、山にはまだ先月の雪が残っている中でも、小さなキノコは活動しておりました。雨や雪が直接当たらないような物陰でひっそりと。手にとってみるとご覧の通り、雪化粧ならぬ、白い菌化粧であります。雪解けの潤いで新鮮さをとりもどし、しっとりとしております。この形、ビョウタケの仲間でしょうか。こうした朽木から発生する小さなキノコが、真冬にも活動している事にはオドロキでした。と、言うのも昨年は土壌の小 [続きを読む]
  • 菌、ウイルス、カビ、雫
  • 先週、人生初のインフルエンザの診断を受けました。A型であります。毎年予防接種を受けていますし、もちろん今シーズンも受けてはいたのですか・・・。ウイルスはどこから感染してくるのか、油断なりません。幸いにも、症状は思い描いていたものよりずっと軽く、2日目には元気に回復、普通に冬休みを頂いただけのようになってしまいました。去年の年末にかかった、人生初の中耳炎の方が、数倍辛かったです!!写真は小さな雫をの [続きを読む]
  • 見事な触角!・・・だけじゃなかった! ユスリカ科 Chironomidae
  • 真冬でも越冬せずに発生・活動している昆虫は少なからずいます。落ち葉の積もった地面を見ていると、ユスリカやチョウバエ、その他不明な小さなハエ目達の姿を見つける事が出来ました。この見事な触角を持ったユスリカの一種もそのひとつ。とても小さいですが、レンズを通して拡大してみると思わず「おお!お見事!」と言いたくなります。凄い触角部分をさらに拡大!(トリミング)触角のお手入れも大変そうであります。2月の初め [続きを読む]
  • 2018年初ザトウムシ発見
  • 2018年、初ザトウムシであります。雫の玉をたくさん乗せて、今年のフィールド運を上げてくれそうなゴージャスな姿!しかしこのザトウムシ、幼体かと思われますが種類は不明・・・湧水が染み出して地面に水が流れている場所の石を持ち上げたところ、裏側に貼りついておりました。サワガニのようなヤツです。およそ通常ならザトウムシがいるような状態の場所ではありませんが・・・こんな場所にいるザトウムシと言えば、オオヒラ [続きを読む]
  • ジュズダニが背負うモノは?
  • ジュズダニの1種凍りついた落ち葉の下を歩いていたジュズダニでありますが、背中に乗せているモノはもしや・・・!?茶色くて丸い物体に、小さな複眼が確認できます・・・これはアリの頭部に違いりません。以前、「ムシをデザインしたのはダレ?」でお馴染み、のBABAさんが撮影されており、秘かに見てみたいと思っていたのでした。記事→「ジュズダニ科の一1種」さらによく見てみると・・・最初はアリの胴体のパーツかと思っ [続きを読む]
  • 2018年初フィールドは・・・極小世界のホウオウゴケ
  • もう1月もすでに後半にさしかかっておりますが、2018年初の記事はこの小さなコケから!「未定」では何度か紹介しております、マイクロ・フィシデンス(Micro Fissidens)と呼ばれる極小のホウオウゴケの仲間。1月の初めに、2018年初フィールドを踏んでまいりました。しばらく雨が降っていないため、地面はカラカラに乾燥している上に、この日は気温が高くて氷も霜もほとんどありませんでした。2017年のラストの記事 [続きを読む]
  • 11月も頑張る、マメホコリ  Lycogala epidendrum.
  • マメホコリ Lycogala epidendrum.11月の始め。気温も下がり、ぐっと秋が深まった山は、キノコも粘菌もすっかり少なくなっておりました。そんな中、大きな倒木の一番端っこに、小さなマメホコリを発見。しかもまだうっすらピンク色で、出来たての未熟状態ではありませんか!この日は粘菌がほとんど見つからなかったので、嬉しい発見でした。・・・約一週間後の同じマメホコリ。成熟した色に変わっておりました。すぐ横には、2つ仲 [続きを読む]
  • 1年の進歩  デーニッツハエトリ Plexippoides doenitzi.
  • デーニッツハエトリ Plexippoides doenitzi.晩秋まで元気な姿を見せてくれる、デーニッツハエトリ。暖かな陽だまりに現れて、ピョンピョンと跳び回ります。角度によって、美しく変化する眼の表情に引き込まれます。この美しい眼は、ハエトリグモの魅力のひとつですね。クモ好きに限らず、ハエトリグモファンが多いのも頷ける可愛らしさであります。前回、同じくデーニッツハエトリの写真をUPしたのが、ちょうど2016年の11 [続きを読む]
  • オドロキのイモムシ!  ニジオビベニアツバ Homodes vivida
  • 11月初旬です。全身から謎のピラピラをたくさん付けた、奇妙なこの姿・・・すごいイモムシを見つけてしまいました。いつも通っている山、川沿いのキノコが沢山出るポイント。今回もキノコや粘菌が出ていないか、いつものように見回ったのですが、先月の台風の爪痕が未だに残っている地面は荒れ放題・・・秋も深まり、何かありそうで無さそうな雰囲気。とりあえず地面にはいつくばり、落ち葉の間から顔を出していた小さなキノコを [続きを読む]
  • 小さな迷路 ヘビヌカホコリ Hemitrichia serpula.
  • ヘビヌカホコリ Hemitrichia serpula. 見つけると嬉しくなる粘菌、ヘビヌカホコリ。今回もまた、ついつい撮影してしまいました。ところどころ痛んだりカビが生えたりして、なんだか味のある個体であります。ところで、「屈曲子嚢体型」と呼ばれる、クネクネした迷路粘菌仲間として、「未定」では以前にハイイロフクロホコリを紹介しておりますが、せっかくなので同じショットを撮影してみました。こちらも合わせてご覧下さいまし [続きを読む]
  • アラゲコベニチャワンタケ
  • アラゲコベニチャワンタケ  Scutellinia scutellata.沢に張り出すように立っている、大きなサワグルミの根本の二股になった部分。樹皮の凹凸の間に僅かに溜まった枯葉と泥の中に、小さなオレンジ色のツブツブが見えました。 よく見てみると、どうやらアラゲコベニチャワンタケのようであります。直径は大きなモノでも約2mmほど。早速撮影してみると、真ん中にトビムシがいるではありませんか!小さすぎて撮影してみるまで全く気 [続きを読む]
  • 隙間って、いいよね
  • 地面に落ちていた細い枯れ枝から、小さなキノコが出ていました。小さいながらも、裏側のヒダが美しいキノコであります。よく見ると、ヒダの隙間に小さなトビムシが。ちょんちょんと、黒い眼があるのが確認できます。この円らな眼があるだけで、可愛さ倍増ですね。手前にある気になる黒いつぶつぶは・・・どうやら何者かの糞のようです。このトビムシたちの糞かどうかは不明ですが、最初に肉眼で見た時は別の生き物かと思って、張り [続きを読む]
  • ベニチャワンタケモドキ  Sarcoscypha occidentalis.
  • 美しくも、怪しい赤・・・ベニチャワンタケモドキ Sarcoscypha occidentalis.・・・で、よいのでしょうか?この特徴的過ぎる姿を見て、知識の無いボクでもすぐに「ベニチャワンタケだ!」と思ったのです。しかし、調べてみるとやはり一筋縄ではいかないようで、ベニチャワンタケモドキが存在していたのでした。外側に毛が無いと言う事や、発生時期を考えるとどうやら「モドキ」の方の可能性が高そうであります。(ベニチャワンタケ [続きを読む]
  • 「小さい」と言う武器
  • ロホホラ翠冠玉  Lophophora diffusa 久々にベランダPlantsの登場です。この翠冠玉、以前にお花が咲きました〜と記事を書いた事があるのですが、それが2014年8月。→記事あれからすでに3年も経過してのですね・・・!!相変わらず大きくならず、かと言って小さくもならずに過ごしていたのですが、今年に入ってからなんだかやたらと上に伸びてしまって、変な姿になっております(笑)おや?ちょぼちょぼっと生えている綿毛の間 [続きを読む]
  • 穴から顔を出してコンニチワ
  • 「・・・ん?」朽木の穴から、なにやらアヤシイ物が顔を覗かせております・・・このツブツブは・・・間違いない!この日も、いつものポイントを覗いて、真っ赤なベニチャワンタケモドキらしきキノコを見つけたので、荷物を降ろしてのんびり撮影しておりました。撮影の合間に、ふと後ろにあった朽木に目をやると、おそらくカミキリムシが開けたのであろう、古穴がふたつ。その古穴のひとつから、チョロリとはみ出したオレンジ色の小 [続きを読む]
  • ひと休み。
  • イトヒキミジンアリタケ Ophiocordyceps sp.アリから発生する冬虫夏草、イトヒキミジンアリタケの古い子実体柄で、小さなカタツムリが休んでおりました。アリにとっては恐ろしい存在の虫草ですが、カタツムリには全く関係ない様子であります。 [続きを読む]
  • いい仕事、してます。  ヒゲナガガ科の幼虫
  • いつものポイントで地面に腰を下ろして撮影していると、手元の落ち葉や枯れ枝に紛れて見慣れないシルエットが。取り出してみると、落ち葉をキレイに切り取って組み合わせたモノでした。ヒロズコガの巣を思い出し、すぐにガのマユ(ミノ)的なモノであると予想はついたのですが、しばらく観察していても幼虫が顔を出す様子はありません。(この時点では写真左側が、枯れ枝に軽く固定されている感じでした)しかしキレイなつなぎ目で [続きを読む]
  • 季節の終わり
  • チャワンタケの一種 (チャワンタケ科 Pezizaceae. )森の入り口。バックを降ろしてカメラの準備をしていると、草の間からまぁるいチャワンタケが見えたので、早速カメラを向けてみました。すると、そのすぐ横にはまるで夏の輝きの名残りのような、タマムシの亡き骸が静かに光りを放っておりました。今年は残暑と言う言葉も全く聞かないうちに、秋の空気は深まるばかり。・・・まだ7月・8月の写真もだいぶアップ出来ていないの [続きを読む]
  • 情熱的な赤と、上品なピンク
  • 見てください、この情熱的な赤!緑に映える刺激的な赤。こちらの美しいキノコ。菌友のMさんが調べてくださったところ、ガーネットオチバタケ Cruentomycena orientalis である可能性が高そうです。どうやら国内では発見例の少ないキノコであるようで、かなり情報が少ないのですが・・・画像で検索してみると、海外で(主にオーストラリアなど)「Ruby bonnet」と呼ばれているキノコに非常によく似ております。ガーネットにルビー [続きを読む]