クマG さん プロフィール

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クマGさん: 未定
ハンドル名クマG さん
ブログタイトル未定
ブログURLhttp://121312131213.blog105.fc2.com/
サイト紹介文自称・薮BOYデス!!とりわけ珍種もおりませんが、どうぞよろシク。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供67回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2011/11/21 16:01

クマG さんのブログ記事

  • オドロキのイモムシ!  ニジオビベニアツバ Homodes vivida
  • 11月初旬です。全身から謎のピラピラをたくさん付けた、奇妙なこの姿・・・すごいイモムシを見つけてしまいました。いつも通っている山、川沿いのキノコが沢山出るポイント。今回もキノコや粘菌が出ていないか、いつものように見回ったのですが、先月の台風の爪痕が未だに残っている地面は荒れ放題・・・秋も深まり、何かありそうで無さそうな雰囲気。とりあえず地面にはいつくばり、落ち葉の間から顔を出していた小さなキノコを [続きを読む]
  • 小さな迷路 ヘビヌカホコリ Hemitrichia serpula.
  • ヘビヌカホコリ Hemitrichia serpula. 見つけると嬉しくなる粘菌、ヘビヌカホコリ。今回もまた、ついつい撮影してしまいました。ところどころ痛んだりカビが生えたりして、なんだか味のある個体であります。ところで、「屈曲子嚢体型」と呼ばれる、クネクネした迷路粘菌仲間として、「未定」では以前にハイイロフクロホコリを紹介しておりますが、せっかくなので同じショットを撮影してみました。こちらも合わせてご覧下さいまし [続きを読む]
  • アラゲコベニチャワンタケ
  • アラゲコベニチャワンタケ  Scutellinia scutellata.沢に張り出すように立っている、大きなサワグルミの根本の二股になった部分。樹皮の凹凸の間に僅かに溜まった枯葉と泥の中に、小さなオレンジ色のツブツブが見えました。 よく見てみると、どうやらアラゲコベニチャワンタケのようであります。直径は大きなモノでも約2mmほど。早速撮影してみると、真ん中にトビムシがいるではありませんか!小さすぎて撮影してみるまで全く気 [続きを読む]
  • 隙間って、いいよね
  • 地面に落ちていた細い枯れ枝から、小さなキノコが出ていました。小さいながらも、裏側のヒダが美しいキノコであります。よく見ると、ヒダの隙間に小さなトビムシが。ちょんちょんと、黒い眼があるのが確認できます。この円らな眼があるだけで、可愛さ倍増ですね。手前にある気になる黒いつぶつぶは・・・どうやら何者かの糞のようです。このトビムシたちの糞かどうかは不明ですが、最初に肉眼で見た時は別の生き物かと思って、張り [続きを読む]
  • ベニチャワンタケモドキ  Sarcoscypha occidentalis.
  • 美しくも、怪しい赤・・・ベニチャワンタケモドキ Sarcoscypha occidentalis.・・・で、よいのでしょうか?この特徴的過ぎる姿を見て、知識の無いボクでもすぐに「ベニチャワンタケだ!」と思ったのです。しかし、調べてみるとやはり一筋縄ではいかないようで、ベニチャワンタケモドキが存在していたのでした。外側に毛が無いと言う事や、発生時期を考えるとどうやら「モドキ」の方の可能性が高そうであります。(ベニチャワンタケ [続きを読む]
  • 「小さい」と言う武器
  • ロホホラ翠冠玉  Lophophora diffusa 久々にベランダPlantsの登場です。この翠冠玉、以前にお花が咲きました〜と記事を書いた事があるのですが、それが2014年8月。→記事あれからすでに3年も経過してのですね・・・!!相変わらず大きくならず、かと言って小さくもならずに過ごしていたのですが、今年に入ってからなんだかやたらと上に伸びてしまって、変な姿になっております(笑)おや?ちょぼちょぼっと生えている綿毛の間 [続きを読む]
  • 穴から顔を出してコンニチワ
  • 「・・・ん?」朽木の穴から、なにやらアヤシイ物が顔を覗かせております・・・このツブツブは・・・間違いない!この日も、いつものポイントを覗いて、真っ赤なベニチャワンタケモドキらしきキノコを見つけたので、荷物を降ろしてのんびり撮影しておりました。撮影の合間に、ふと後ろにあった朽木に目をやると、おそらくカミキリムシが開けたのであろう、古穴がふたつ。その古穴のひとつから、チョロリとはみ出したオレンジ色の小 [続きを読む]
  • ひと休み。
  • イトヒキミジンアリタケ Ophiocordyceps sp.アリから発生する冬虫夏草、イトヒキミジンアリタケの古い子実体柄で、小さなカタツムリが休んでおりました。アリにとっては恐ろしい存在の虫草ですが、カタツムリには全く関係ない様子であります。 [続きを読む]
  • いい仕事、してます。  ヒゲナガガ科の幼虫
  • いつものポイントで地面に腰を下ろして撮影していると、手元の落ち葉や枯れ枝に紛れて見慣れないシルエットが。取り出してみると、落ち葉をキレイに切り取って組み合わせたモノでした。ヒロズコガの巣を思い出し、すぐにガのマユ(ミノ)的なモノであると予想はついたのですが、しばらく観察していても幼虫が顔を出す様子はありません。(この時点では写真左側が、枯れ枝に軽く固定されている感じでした)しかしキレイなつなぎ目で [続きを読む]
  • 季節の終わり
  • チャワンタケの一種 (チャワンタケ科 Pezizaceae. )森の入り口。バックを降ろしてカメラの準備をしていると、草の間からまぁるいチャワンタケが見えたので、早速カメラを向けてみました。すると、そのすぐ横にはまるで夏の輝きの名残りのような、タマムシの亡き骸が静かに光りを放っておりました。今年は残暑と言う言葉も全く聞かないうちに、秋の空気は深まるばかり。・・・まだ7月・8月の写真もだいぶアップ出来ていないの [続きを読む]
  • 情熱的な赤と、上品なピンク
  • 見てください、この情熱的な赤!緑に映える刺激的な赤。こちらの美しいキノコ。菌友のMさんが調べてくださったところ、ガーネットオチバタケ Cruentomycena orientalis である可能性が高そうです。どうやら国内では発見例の少ないキノコであるようで、かなり情報が少ないのですが・・・画像で検索してみると、海外で(主にオーストラリアなど)「Ruby bonnet」と呼ばれているキノコに非常によく似ております。ガーネットにルビー [続きを読む]
  • 透明貝 マルシタラガイ  Parasitala reinhardti
  • マルシタラガイ  Parasitala reinhardti まだ雨がパラついていた早朝の山にて。雨で濡れた樹幹に、小さなカタツムリがいたので、撮影して見る事に。拡大してみると、軟体部分がピンク色に透き通っており、可愛らしいではありませんか!ちょっとクリオネ感を漂わせる、山の天使・・・!(笑)別の角度から撮影してみると、殻も透明感があり、大きな中に卵が透けて見えました。殻の大きさは3mmあるかと言ったところ。非常に小さいの [続きを読む]
  • 謎が謎を呼ぶ・・・
  • 凄まじい存在感を漂わせ、無造作に地面に転がる謎の物体・・・菌友のMさんより話は聞いておりましたが、実物を目にする事が出来ました。大型の毛深いイモムシから、さらにたくさんの細長いシンネマが生じて、凄い事になっております・・・この個体は少し古かったようで、状態があまりよくありませんが、幼虫の頭部もしっかりと残っております。宿主となった幼虫はおそらくマイマイガか、その近縁の種だと思われます。この個体のシ [続きを読む]
  • ちいさなキノコ達 ①
  • 8月もすでに折り返しに差しかかりますが、関東はまるで梅雨が再来したかのような日々であります。ギラギラとした8月らしさはどこへやら、雨予報とにらめっこの毎日です。そのお陰もあり、今年はスタートが遅かったキノコ達が、ようやく麗しい姿を見せ始めました。いつものフィールド、冬虫夏草を探すポイントの谷は、大きなキノコはありませんが、小さなキノコ達はたくさん見られます。傘の上に乗せた雫に写り込んだ、小さな世界 [続きを読む]
  • エダウチカメムシタケ
  • エダウチカメムシタケ Hirsutella nutans薄闇に、際立つ見事な紅白・・・!!数あるカメムシタケの中でも、ひときわ真っ赤な子実体から、真っ白なマユダマタケがにょきにょきと生えております。このエダウチカメムシタケは、この時期冬虫夏草としては最も多く見られるであろう、カメムシタケの子実体に、同じく冬虫夏草のマユダマタケの一種が重複寄生する事により発生するもので、もちろん出現率はカメムシタケより圧倒的に低い [続きを読む]
  • 久々に・・・乗ってる!
  • こけむした石の上に止まっていた小さなハエに、何気なくカメラを向けてみました。似たようなハエはそれこそ、そこらじゅうにいるので、特にこの個体を狙ったワケでもありません。数枚撮って、液晶画面でピントを確認しつつの流し見・・・と、何かただならぬ違和感を感じ、もう一度カメラを構えて覗いてみました。倍率を上げて・・・おお!!・・・の、乗ってる!!このオレンジ色、そしてこの顔はタカラダニの一種と思われます。ザ [続きを読む]
  • コケでくつろぐ、ヤマカガシ
  • ヤマカガシ Rhabdophis tigrinusコケむした樹の上で休んでいたヤマカガシ。とても居心地のよさそう場所です。ヘビの自然な姿がなかなか撮影出来ないので、慎重に近づいて行ったのですが・・・案の定、すぐにこちらに気づくと、ソロリと逃げて行きます。仕方ない、逃げるヤマカガシを引きずり降ろし、ちょっとだけ撮影させていただきました(笑)まだ小さな、若い個体であります。この場所はカエルやオタマジャクシが豊富なので、そ [続きを読む]
  • 「粘菌フェイント」では済まされない、不思議な世界
  • 粘菌かと思ってレンズを向けてみたのですが・・・どうも違和感があります。とにかく、不思議な世界が広がっておりました。見た目・サイズ感はまさに粘菌のソレとソックリなのです。・・・詳しい方にお伺いしてもらったところ、カビの一種ではないか?との回答(借)を頂きましたが、今のところ調査中であります。そしてもう一つ。こちらは小さめのマメホコリのような物体から、中身が弾け出たような姿であります。拡大してみると・ [続きを読む]
  • 踏まれても。  キバナノショウキラン Yoania amagiensis
  • キバナノショウキラン Yoania amagiensis沢沿いを散策中に発見した、キバナノショウキラン。人通りのほとんど無い場所でしたが、向こうから岩を降りて来た人がちょうど足を付きやすい場所なのか、運悪く踏まれてしまったようでした。本当は4つの花を付けていたようで、近くには踏みつぶされてもぎ取れた花が2つ落ちていました。キバナノショウキランは過去にも数回見た事がありましたが、いずれも株の状態が悪く、いい写真が撮 [続きを読む]
  • クガビルの朝食
  • ヤツワクガビル Orobdella octonaria Oka.小雨が降る早朝の山道を歩くと、期待していた光景に出会う事ができました。自分と同じくらいのサイズのミミズを捕食している、ヤツワクガビルであります。今年は動画にしてみましたので、よろしかったらご覧下さいませ。[高画質で再生]クガビルの食事[広告] VPS [続きを読む]
  • それぞれの事情・・・それぞれの使命
  • ヤマジガバチ Ammophila infesta  ユミモンシャチホコ幼虫 Ellida arcuata 我々がツブノセミタケに夢中になっているすぐ横では、ヤマジガバチの母親が坦々と自分の仕事をこなしておりました。そのヤマジガバチが運んでいたイモムシがあまりに色鮮やかで立派だったので、レンズを付け替えて追いかけてみます。ヤマジガバチは巨大なレンズの接近に一瞬ひるんで大事なイモムシを投げ出すも、けして遠くに逃げて行く事は無く、すぐ [続きを読む]
  • ツブノセミタケ Perennicordyceps prolifica.
  • ツブノセミタケ Perennicordyceps prolifica.セミの幼虫から発生する冬虫夏草、ツブノセミタケであります。この超絶かっこいい子実体が落ち葉の下から顔を出していたのは、なんと!・・・いつも通っていた枯れ沢でした。5月の終わりにコガネムシタンポタケのポイントを案内して頂いた、菌仲間のMさんと一緒に再びポイントに向かう事となったこの日は、まさに梅雨の晴れ間とでも言いましょうか、前日までに降りそそいだ雨が、気 [続きを読む]
  • 7月だ!! いや、もう7月だった。
  • 前回の更新からだいぶ経ってしまいましたが、すでに7月に突入してしまいました・・・!6月の後半はなにかと忙しく、フィールドへ向かう事ができず。残ったネタも多少あったのですが、消化せぬまま日々悶々としておりました。そして7月、梅雨の合間と言う、絶好のタイミングでフィールドへ向かう事が出来たので、ここから挽回して行きたいと思う次第であります。久々に山へ行くと、すでに成体と変わらぬ程に成長したザトウムシ達 [続きを読む]
  • 梅雨の合間の素晴らしき休日
  • 5月の終わりにコガネムシタンポタケを見に行ったポイントを、再び訪れてみました。高密度なコガネムシタンポタケの壺である事から、仲間内では「コガネムシタンポタケ牧場」と呼んでいたそのポイントは、すでに「コガネムシ牧場」と化しておりました。やはり虫草の壺になると言う事は、その宿主の数も多いと言う事が実感できます。コガネムシタンポタケも5月の時と変わらずに、まだまだ元気であります。そしてそれ以上に、あちこ [続きを読む]
  • ぷりぷりの・・・
  • 寄生ネタをもうひとつ・・・こちらもまた同じ里山での撮影ですが、葉の上に乗っていた茶色いイモムシに、フレッシュなツヤツヤの卵が・・・!と、思ったら、拡大してみると体節のようなものが透けて見えます。コレは卵ではなくて、すでに幼虫なのか・・・!?残念ながら、足場がぬかるみだったせいで(言い訳がましいですが)、これ以上の拡大写真を撮っておりませんでした。そこで、上の写真を大きくトリミングしてみると・・・や [続きを読む]