クマG さん プロフィール

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クマGさん: 未定
ハンドル名クマG さん
ブログタイトル未定
ブログURLhttp://121312131213.blog105.fc2.com/
サイト紹介文自称・薮BOYデス!!とりわけ珍種もおりませんが、どうぞよろシク。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供45回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2011/11/21 16:01

クマG さんのブログ記事

  • クモの冬虫夏草、その後 Gibellula sp.
  • 2月、枯れ沢の石の裏で菌糸に覆われた怪しいクモの死骸を発見し、記事にしたのですが、その後経過観察をしておりました。→記事4月の時点では特に変化無しだったのですが、5月の中旬に見に行ってみると・・・!やはり、思った通り子嚢果が確認出来ました。2月撮影そして5月撮影え、どこも変わってないじゃないかって?いえいえ、しっかりと変化しております!お分かりいただけますでしょうか。白い菌糸の上に、薄黄色の子嚢果 [続きを読む]
  • コウガイビルの昼食
  • 三角の頭を左右にゆらゆらと振りながら、何か獲物はないかと探しまわる、お馴染みのコウガイビル。乾燥にとても弱いコウガイビルですから、食事は本来ならば雨降りかもしくは涼しい夜間にひっそりと行われるのでしょうが、今はカラカラの炎天下、しかも丁度お昼時であります。しかし、うっそうと茂った木々に囲まれたこの枯沢は、別世界のようにじっとりと薄暗く、地面は少しだけ湿り気を保っておりました。そんなしっとりとした地 [続きを読む]
  • ゴホンヤリザトウムシの幼体
  • ゴホンヤリザトウムシ Systenocentrus japonicus.7月中旬、ゴホンヤリザトウムシの幼体を確認。地面に落ちていた小枝を行ったり来たりしながら、しきりに何かを口に運んでいるように見えました。真っ黒な成体とは違い、透明感のある姿が可愛らしい!成体と同じように背中に5本の槍が並んでいるので、小さくてもすぐに本種だと分ります。体長は0.8mm前後。成体で越冬するゴホンヤリザトウムシ、おそらく越冬から目覚めて産卵 [続きを読む]
  • 田植えとアマガエル
  • ニホンアマガエル Hyla japonica子供の頃からとても馴染みの深い生き物でありますが、それだけになかなかちゃんと撮影する機会が無かったように思います。さらにいつも通っている山のポイント周辺では、あまり出会う事が無いカエルでもあり(見てないだけ?)、なんだか久しぶりに昔の友達に会ったかのような懐かしい感じさえありました。今回は田植えのお手伝いをさせて頂く機会があり、周囲を川と田んぼに囲まれた、恵まれた環 [続きを読む]
  • 今年のキアシドクガ
  • キアシドクガ Ivela auripes 5月の終わり。羽化のピークも過ぎ去り、少し疲れ気味の個体もちらほら見かけるようになったキアシドクガ達が、この日も山道をヒラヒラと舞っておりました。「そう言えば今年はまだ写真を撮っていないな・・・」と思いつつ、道沿いの草にとまっている個体に目をやると、とてもキレイな触角をしているではありませんか。さっそく、脅かさぬように慎重に近づいていきます。せっかくのキレイな触角を撮り [続きを読む]
  • ひっそりと・・・サイハイラン
  • サイハイラン Cremastra appendiculata.こんな藪の中にひっそりと咲いていたとは。すぐ近くでは、地面で如何わしいオレンジ色のクガビルが絡み合う、ジメっと薄暗い場所であります。この周辺の山では、群生している場所も何か所かあるのですが、いつも歩いているこんな藪の中にも花を咲かせていたとは、全く気付きませんでした。華やかさはありませんが、怪しい雰囲気がいい感じです。雨に濡れた淡いピンク色に、煌めく赤いワンポ [続きを読む]
  • クガビルの交尾(?)
  • ヤツワクガビル Orobdella octonaria Oka.小雨が降ったりやんだりの空模様だったこの日。いつものように藪に分け入ると、少し開けた空間に、大きなオレンジ色の物体が落ちていました。遠目でもすぐにそれがクガビルであると分かる、独特のカラーリング。こんな雨降りの天気だし、ミミズでも追いかけて出て来たのかと見てみると、なんだか様子が違います。それは密着する2匹のクガビルでした。2匹は腹面を密着させているようです [続きを読む]
  • コガネムシタンポタケ2018 Ophiocordyceps neovolkiana
  • コガネムシタンポタケを見に行ってまいりました。今年も菌友のМさんと共にポイントを目指します。今年はアミガサタケがほとんど見れなかった事や、4月に乾燥した日が続いていた事もあり、若干の心配がありましたが、ポイントに到着してみるとご覧の通り。鮮やかなオレンジ色が出迎えてくれました。とても目を引く、双頭の個体。オタマジャクシのいる、小さな水たまりの近くに横たわった、苔むした朽木に出ていたこの個体がとても [続きを読む]
  • 今年初見のカメムシタケ
  • カメムシタケ Cordyceps nutans 今年初見のカメムシタケを発見。カメムシの陰から顔を出した未熟な子実体柄。まだだいぶ短いですが、先端はしっかりオレンジ色をしております。これから夏に向けて、にょきにょきと柄を伸ばして行く事でしょう。山道脇の杉の根本で発見。 [続きを読む]
  • 地面も鮮やかに・5月の小さな風景
  • マメホコリ  Lycogala epidendrum 足元の朽木に、小さなマメホコリを発見。今年初見のマメホコリは、とても小粒ですが鮮やかなピンク色がよく目立ちます。地面にはウヅキの花がたくさん落ちていました。・・・と、偶然通りかかったザトウムシとコラボ!小さなザトウムシの幼体も、地上に現れ始めていたようです。ここ最近、雨も多かったせいか、いい感じの湿り具合。5月の初めに訪れた時とはまた様変わり、粘菌達も本格的に動き [続きを読む]
  • 5月にピッタリの爽やかさ チャイロアサヒハエトリ Phintella abnormis.
  • チャイロアサヒハエトリ Phintella abnormis.チャイロアサヒハエトリでよろしいかな・・・?葉上に現れた上品な色合いのハエトリグモ。朝まで嵐のような天気だったこの日、いつもは観察会の人たちで賑わっている野草観察ゾーンに誰も来そうに無かったので、ちょっと立ち寄ってみました。普段はスルーしている場所ですが、林縁の日当たりのよい開けた環境は、小さな虫達ですでに賑わっておりました。淡い体色がなんとも爽やかな美 [続きを読む]
  • 隠れた人気者・ヒゲブトハナムグリ Amphicoma pectinata.
  • ヒゲブトハナムグリ Amphicoma pectinata.春の人気者、ビロードツリアブのシーズンが終盤を迎える頃、次なる毛むくじゃらが現れます。しかも今度は、まるでトナカイの角のような立派な角・・・ではなく、触角を持った甲虫であります。そして、毛の隙間からチラリと見える、なんとも言えない金属光沢。飛んでいる姿は、まるでハエのよう!林縁の陽だまりを草から草へ忙しく飛び回っている彼らを追いかけ回し、とりあえずアップの表 [続きを読む]
  • シバカワコガシラアブのお祭り Nipponocyrtus shibakawae.
  • シバカワコガシラアブ Nipponocyrtus shibakawae. シバカワコガシラアブのお祭りに遭遇!林縁の陽だまりを、♂♀入り乱れてブンブン飛び回る小さなアブのようなハエのような虫・・・なかなか翅を休める事無く飛び回るので、じっと眼を凝らしても正体がはっきりと解らなかったのですが、なんとも怪しい雰囲気。しばらく見ていると、数匹がもつれ合って地面に落ちました。すぐにカメラを構え、近づいて確認してみると、やはりコガ [続きを読む]
  • 今年の初ハエトリ  カラスハエトリ Rhene atrata.
  • カラスハエトリ  Rhene atrata.カゲロウを捕らえた、カラスハエトリの幼体。今年初!ハエトリであります。冬場はほとんど地面ばかり見ていたので、久々に視線を上げて樹幹を見た気がしました。同じフィールドでも全く違う景色が見えて来るものですね!捕らえられたカゲロウの綺麗な翅が写らなかったので、「もう1枚!」と追いかけまわしていたら、カゲロウを咥えたままピョンと地面に消えてしまいました。 [続きを読む]
  • 初物・アミガサタケ
  • アミガサタケ  Morchella esculenta.3月の最後に今年初のアミガサタケを拝む事が出来ました。ネット界隈ではすでに「出てる」情報が飛び交っていたので、アミガサタケに集まるトビムシや小さなハエを撮影しようと意気込んでいたのですが、なんとか発見出来たのはこの1本だけでした。・・・それらを撮影できるのはもう少し先のようです。まあ、小さくてかわいらしいので良しとしましょう。 [続きを読む]
  • クモの・・・
  • 石の裏にひっそりと残る、小さなクモの亡き骸。しかし、これが実にアヤシイ・・・この菌糸に包まれた姿、もしかしたら冬虫夏草なのでは?それともカビているだけなのでしょうか・・・隈なくチェックした(つもり)のですが、子嚢殻らしきモノは確認できません。うむむ・・この姿。以前にも、この周辺で同じように石裏から菌糸に包まれた怪しいクモを発見しており、記事にもUPしています。2016年3月の記事→「クモノイト」さ [続きを読む]
  • ボーベリアと共に迎える、今春
  • ボーべリアに感染してまだ間もないであろう、キボシカミキリ。こうしてボーべリアに感染し、節々から白い菌糸が湧き出ている昆虫の姿は、晩夏の頃からよく見かける光景であります。このキボシカミキリは、昨年11月に見つけたもの。いつものフィールドの通り道沿いでの発見だったので、経過観察をしてみる事にしました。7日後白い菌糸はさらに増えて、ふわふわの質感に。14日後菌糸のボリューム感は、観察した中ではこの日が最 [続きを読む]
  • 春に追いつけ!
  • キクザキイチゲ Anemone pseudoaltaica.3月もすでに中盤を過ぎておりますが、やっと春らしい写真を撮影する事が出来ました。薄暗い森の中でひっそりと咲いていた、キクザキイチゲ。花にトビムシでも登ってきていないかと、じっくり見てみると・・・いたのはアザミウマの仲間でした。しかしこれもトビムシばりに極小!!花粉症もなんのその、1カ月ぶりに向かったフィールドはすっかり春爛漫でありました。やたら厚着をしてしまっ [続きを読む]
  • 白い菌化粧   小さなつぶつぶキノココレクション
  • こんな寒い季節、山にはまだ先月の雪が残っている中でも、小さなキノコは活動しておりました。雨や雪が直接当たらないような物陰でひっそりと。手にとってみるとご覧の通り、雪化粧ならぬ、白い菌化粧であります。雪解けの潤いで新鮮さをとりもどし、しっとりとしております。この形、ビョウタケの仲間でしょうか。こうした朽木から発生する小さなキノコが、真冬にも活動している事にはオドロキでした。と、言うのも昨年は土壌の小 [続きを読む]
  • 菌、ウイルス、カビ、雫
  • 先週、人生初のインフルエンザの診断を受けました。A型であります。毎年予防接種を受けていますし、もちろん今シーズンも受けてはいたのですか・・・。ウイルスはどこから感染してくるのか、油断なりません。幸いにも、症状は思い描いていたものよりずっと軽く、2日目には元気に回復、普通に冬休みを頂いただけのようになってしまいました。去年の年末にかかった、人生初の中耳炎の方が、数倍辛かったです!!写真は小さな雫をの [続きを読む]
  • 見事な触角!・・・だけじゃなかった! ユスリカ科 Chironomidae
  • 真冬でも越冬せずに発生・活動している昆虫は少なからずいます。落ち葉の積もった地面を見ていると、ユスリカやチョウバエ、その他不明な小さなハエ目達の姿を見つける事が出来ました。この見事な触角を持ったユスリカの一種もそのひとつ。とても小さいですが、レンズを通して拡大してみると思わず「おお!お見事!」と言いたくなります。凄い触角部分をさらに拡大!(トリミング)触角のお手入れも大変そうであります。2月の初め [続きを読む]
  • 2018年初ザトウムシ発見
  • 2018年、初ザトウムシであります。雫の玉をたくさん乗せて、今年のフィールド運を上げてくれそうなゴージャスな姿!しかしこのザトウムシ、幼体かと思われますが種類は不明・・・湧水が染み出して地面に水が流れている場所の石を持ち上げたところ、裏側に貼りついておりました。サワガニのようなヤツです。およそ通常ならザトウムシがいるような状態の場所ではありませんが・・・こんな場所にいるザトウムシと言えば、オオヒラ [続きを読む]