pipco1980 さん プロフィール

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pipco1980さん: ボチボチと生きてくよ!秋田篇
ハンドル名pipco1980 さん
ブログタイトルボチボチと生きてくよ!秋田篇
ブログURLhttp://pipco1980.blog.fc2.com/
サイト紹介文病気療養で家族をお江戸に残したまま、35年ぶりに故郷久保田城下の実家住まい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供148回 / 365日(平均2.8回/週) - 参加 2011/11/22 15:09

pipco1980 さんのブログ記事

  • 名もなき兵士
  • Carl Zeiss Jena SONNAR (改L) 5cm/1.5 (1941)ナナカマドは、北国の冬の、全てが鉛色の重苦しい季節も、鮮やかな赤色をきちんと提供してくれる貴重で有難い植物。葉っぱは徐々に紅葉するが、自分は、青々した葉っぱに赤い実のナナカマドがコントラストも鮮やかで、こっちが好きかな。40歳の頃はね、もう部下もかなりの人数がいたり、会社はおろか、業界全体を自分が主力で廻してるぞ!なんてね、とんだ自信家=うぬぼれ屋だったわ [続きを読む]
  • ちょっとだけ待っておくれよ
  • Carl Zeiss Jena SONNAR (改L) 5cm/1.5 (1941)自分は、今でこそ病院が友達みたいな、ポンコツ野郎なのだが、若い頃は病気知らずで…会社員だったから「社会保険」。確か自腹も会社も各々5万円弱/月…お支払い…というか天引きされているというのに、幸いにも、一向に病院に掛かることがなかったから、こりゃあ一生かかっても元が取れそうにないね!何て言ってたものが、今やもう見事に….なのである。それでも一度だけ、たぶん30歳 [続きを読む]
  • 雑音は手短かに
  • Carl Zeiss Jena SONNAR (改L) 5cm/1.5 (1941)ここのところ、疲れやすいのは相変わらずにしても何となく妙なめまいもないし、体調も悪くないので、久しぶりに出掛けてみた。勿論、毎日、買物程度とはいえ、ちょこちょこと出掛けてはいるのだが、ここまで足を延ばしてみるのは久しぶりで、意外に何でもない自分に対し、少し自信を取り戻したような…そんな感じ。家から1kmちょっとくらいのところなんだけどね…。ところがだ、パレー [続きを読む]
  • 限りなき戦い?
  • Carl Zeiss Jena 'Flektogon' 2.8/35 (1964) 人生って、結局のところ、終生、重力との壮絶な戦い!そんな風に思う。重力に負けないように、もう赤ん坊の時から、筋力を付けることで、重力にあがなってきた。アスリートがよくいう「己に勝つ(克つ)!」っていうお決まりの台詞も、実際には「重力に勝つ!」が正解。でも勝てないよね...絶対に。遠い将来、その重力をコントロールできるテクノロジーを人間が得ることが出来たなら、 [続きを読む]
  • 人生に無駄な事はないけれど
  • Carl Zeiss Jena 'Flektogon' 2.8/35 (1964) こいつは、どうも掴みどころがなくて、写真に収めるにはとっても難しいな…。まだ故郷にいる時代に、いつかここで記したギタリスト兼インチキイベントプロモーター氏の下で、私は実に様々なイベント関連の仕事を経験できたことは、後々結構な財産となるわけで、人生全く無駄なことなんてないなあ…なんて思うのだ。それらのひとつひとつは、いつも唐突で、しかも全く経験がないようなこ [続きを読む]
  • 家と言葉
  • Carl Zeiss Jena 'Pancolor' 1.8/50 (Early-1970's) たぶん今年最後の…コスモスかな...今はもう変更しているけれど、元々自分の本籍地は、祖父や父の生家がある兵庫県加古川市…。祖父は神戸の商船学校で英語教師をしていたらしいが、昭和もまだ一桁の時代に、生まれて間もない父を連れ、一家で上京し、東京蒲田の松竹撮影所近くにアパートを一棟購入し、祖父はそこから横浜の商社勤務。祖母はそこで撮影所の大部屋役者専門の下宿 [続きを読む]
  • 油断大敵なのだ
  • Carl Zeiss 'Planar' 1.8/50 (1973) 循環器内科の主治医の先生の外来担当日が水曜日午前なので、なにかあれば、水曜日に…ってことだったから、そのつもりで準備してたのだけど、当日になってみると、まあさほど深刻な情況でもないし…もう少し様子見るかいなあ…なんて思って軽い気持ちでパスしたら、夕方くらいになっていきなり…突然の発作みたいな、酷く苦しくて、ああ、このまま死んでしまうんやろかあ!?的な全身の急激な [続きを読む]
  • 不健全な大人たち
  • Carl Zeiss Jena 'Flektogon' 2.8/35 (1964) 全てあらゆる選挙に、私は足を運んでいるわけではないけれど、総選挙、国政選挙の類いには、どんなに多忙でも、仕事を途中抜け出したりして、出来る限りの投票行動を行ってきた。(日本にいなかったり、東京にいなかったりと云うのはある)いつの日か、投票所は、地元の所定の小学校とかではなくて、どこでも投票できたり、ネット投票も含めて、もっと円滑に執り行えるような、そんな [続きを読む]
  • 楽な余生のはずが...
  • Carl Zeiss Jena SONNAR (改L) 5cm/1.5 (1941)戦前、戦中のレンジファインダーカメラ用レンズの柔らかくて、ボヨヨンと恍けた風情の写りが大好きで、とても現代レンズに戻れないでいるのだが、いかんせん…「寄れない」。マクロレンズほどではなくても、せめて40cmくらいは寄れて欲しいところだが、戦前戦中の限界は、何と1m…何しろ遠いのだ。まあそれも個性といえば個性なんだろうが…。30歳を少し過ぎた頃に、社内サッカー部を [続きを読む]
  • 義理の先祖?
  • Carl Zeiss Jena 'Biotar' 2/58 (1958)来年のNHK大河は、林真理子版の「西郷どん」ってことらしい。以前も「先祖の青山墓地に於ける広すぎる墓所について」にて記したと思うが、家人の高祖父(ひいひい爺さん?)が幕末の薩摩藩士で、京都留守居役。明治は天皇側近で男爵、大学の初代学長等々…という件なのだが、こう云った薩摩藩絡みのドラマや映画や歴史小説(歴史書なら問題ない)が話題になるたび、我が家は決まって、ほんの [続きを読む]
  • 暗い暗い暗い
  • Carl Zeiss Jena 'Pancolor' 1.8/50 (Early-1970's) とっくに北限を超えている北国の曼珠沙華。地球温暖化?...とは関係ないと思うけどね。体調がどうもスグレナイものだから、どうしても話題がそっち方向の、暗い感じになってしまう。それがまたツラい今日この頃である。そんな調子だから、お彼岸の墓参りは今回はパスさせてもらった…そのぶん「申し訳ない!」って感じで、いつもより念入りに仏壇に手を合わせるオヤジである。前 [続きを読む]
  • あんぜん第一なのだ!
  • Carl Zeiss Jena 'Flektogon' 2.8/35 (1964)一昨年の昼サンバのショットです!今年は体調不良、去年も退院直後(虫垂炎)で、腹にドレーンが刺さったままだった。今年こそは!と思ってたんだけどね…。今年の春先にね、胸と息がとても苦しくって、最後はベッドに横にもなれず、全然眠れない状態になって早朝に救急車を呼んだんだけど、何となくあの悪夢、今再びみたいな、似たような感じになってきている…。たった5m歩いてトイレ [続きを読む]
  • 紅葉山奇譚
  • エスカレーターの上から撮る分にはお咎めなしだが、うっかり下から撮ると、そんな気が全くないにしても即、現行犯逮捕となるから、注意が必要。またお顔もね、あからさまに写りすぎると、現代では面倒なことになりかねない…。いろいろ大変な時代だあ!。80年代….東京中野といえば、もっぱら北口方向の、中野サンプラザとか、まだオタク文化が醸成される以前の中野ブロードウェイ近辺、そしてたぶん、その頃はまだ一緒になってな [続きを読む]
  • 苦手なもの
  • 何となく、今宵は街全体がうかれてる感じ…。私は毎年恒例のサンバ・カーニバル(yeah!)に出掛けてみようかなあ…と思いつつ、歩を進めたら、おもむろに花火が始まった。そうかあ、今宵は花火大会でもあったのかあ!?実は自分はこの花火という奴と、子供の頃からどうも折り合いが悪い。腹の底から突き上げるような音が苦手みたいなのだが、実のところ原因は分からない。写真程度の牧歌的なヤツならまだ良いのだが、最後の最後、 [続きを読む]
  • 危険な季節
  • Carl Zeiss Jena 'Flektogon' 2.8/35 (1964)高校を卒業した私は、昔風に云うと、大学入試に「滑って...」浪人することになった。たまたま実家の近所に予備校があったから、そこに取りあえず通うことにした。田舎の事だから、大した選択肢もないのだが、東京の有名予備校に入学(?)できる裕福な家の子弟もいれば、ただひたすら孤独に「宅浪」を決め込む奴もいたが、結局、輝かしい成果を発揮するのはそうした強い意志の、上京組と [続きを読む]
  • コンビニにて
  • Leitz - Summar 5cm/2 (1937)体調悪かったんだけどね…イワナに生ビール…止められまへん。.実家から最寄りのコンビニに行くまでは、チャリで1分と掛からぬ距離なのだが、ほんの数秒ながら、ごく軽い坂道を漕がねばならない。心臓の(?)調子の良い日は、別にどうってこともないのだが、何となく今日はヤバいかなって日は、それが異常にツラい。ツラいどころか、一瞬で強い胸焼けのような状態から、意識が急激に遠くなり、呼吸も [続きを読む]
  • 何でも屋の運命
  • Leitz - Summar 5cm/2 (1937)普段は毎日のように通って、眺めていた蓮のお堀だが、今年は体調が悪くて殆ど出掛けられず、本日、今年初めてくらいのお堀の蓮は、もはや閉店間際…。まあ終わりの美学も、それはそれでまたオツ…なのだけどね…。バンドマン活動のあと、当人的にはバリバリに無垢なフレッシュマン(!)のつもりだが、世間的には、もう随分と手垢の付いた、少々草臥れた24歳の中途採用者の身の上…それを敢えて拾って [続きを読む]
  • 規律と体罰
  • Carl Zeiss Jena SONNAR (改L) 5cm/1.5 (1941)バンドマンとして、いよいよプロの現場に居合わせることになった最初の頃、さほど急ぎではないのに、準備が遅すぎるぞ!と、バンマスからクレームをつけられたことがある。知り合いの歌伴バンド(普段はジャズメン)ではあったけれど、こちらはトラの立場で、まあゲストといえばそんな感じなのかな?などと、自分で勝手に思いこんでいた。しかし、何しろ一番若輩者だし、駆け出しでも [続きを読む]
  • 熱狂の作法
  • Music Bar Portoに集う、不良中高年の野郎共…じゃない、地元ベテランミュージシャンのお歴々の方々…。今朝は4時半まで、灼熱のサウジ戦中継を見届ける…。日本は、既にW杯出場を決めているとはいえ、いつもながら熾烈だった最終予選の最終戦…時間帯が悪くても、翌日早朝から大事な会議があるとしても、万事キチンと繰り合わせつつ、試合を見届けるのが、正しいサッカーファンである……と、勝手に決め込み、代表戦のときはいつ [続きを読む]
  • PortoでPorto...
  • Carl Zeiss Jena SONNAR (改L) 5cm/1.5 (1941)PORTO@パティオ広場誰のせいだか知らないが、言っちゃあ悪いが静かで美しく涼しげな街…裏を返せば、寒くて地味で暗い?わが故郷=秋田の街だが、それでも年に何度か….活気に満ちて華やかな日がある。竿燈祭りとストリートの音楽祭.「PMA(Power Music Akita)」。ストリートのあちこちの広場で鳴り響く、様々なジャンルのアマチュア音楽。今年で13回目を迎えるそうだが、何故だか私は [続きを読む]
  • とにかく良かったホッとした
  • Leitz - Summar 5cm/2 (1937)まっ、[祝]ワールドカップ・ロシア大会出場決定!!いやはや、メデタシ・メデタシ!!というわけで、すっかり涙腺が脆くなったオジサンはもはや恥ずかしげもなく、何故か両手拳を五十肩もなんのそので振り上げつつ号泣しておりました…。いつのまにやら、もう6大会連続ですって…凄いね…。オールドサッカーファンなら理解してもらえると思うけど、かつて、ワールドカップどころか、今と違ってアマチュ [続きを読む]
  • お花畑の論理
  • Leitz - Summar 5cm/2 (1937)体調が悪いせいで、梅も桜もつつじもあじさいも…殆ど楽しめてないうちに、いつの間にか肌寒くなって、もうコスモスの時季になっちゃった。1年は鬼のようにはやい!。北の脅威が、何だかヒタヒタと着実に現実味を帯びて来てるようでどうにもこうにも落ち着かない今日この頃だけど、我が国家の方針はあくまでも、日米同盟堅持=米国の方針追従で…圧力を一層強めて行く…。強めた圧力のその先が「平和的 [続きを読む]
  • 露天風呂の人生訓
  • Leitz - Summar 5cm/2 (1937)百日紅(サルスベリ)...近年になってやっと、この花は「サルスベリ」っていうんだぜ!って分かって、さらについ最近になってやっと、それが...「百日紅」って書くんだ!ってことを覚えた…。もう少し早く、こうしたことに興味をもっていれば、たぶん、もっともっと充実した人生を送れたのだろうな…なんて思う。家人のお父上、すなわち義父は、北九州工業地帯の煤煙の中で何十年も働いてきた人。特に [続きを読む]
  • 捜しものは何だっけ?
  • Leitz - Summar 5cm/2 (1937)誰が見たって、こりゃあご兄弟…だね。...って、今ふと思い出した。彼ら(彼女ら?)にも波瀾万丈なドラマがあった。確かハチワレ兄妹たちは、近所のオッサンとこの猫たちだ。しかし一人暮らしで、少々エキセントリックな方向での変わり者なヒトだったらしく、結局、最近…お気の毒にも孤独死…していたらしい。猫たちは??と思ってたら、そこから約200m離れた別の路地裏で、ノンビリひなたぼっこ... [続きを読む]
  • ラスト・フレンド?
  • Carl Zeiss Jena SONNAR (改L) 5cm/1.5 (1941)自分は間違いなく犬派である。物心ついた時には既に我が家には犬が居た。黒っぽい和犬系の小型の雑種で、名はセンスもヒネリもない「クロ」といった。ただ当時は、放し飼いといえば語弊があるけれど、小型の雑種の場合、何処の家も管理は雑な感じ...大声で呼べば何処からか現れ出ては来るけれど、それ以外は気ままで自由、ふらふらと外出してはそこらの野犬や、似たような状況の他の飼 [続きを読む]