pipco1980 さん プロフィール

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pipco1980さん: ボチボチと生きてくよ!秋田篇
ハンドル名pipco1980 さん
ブログタイトルボチボチと生きてくよ!秋田篇
ブログURLhttp://pipco1980.blog.fc2.com/
サイト紹介文病気療養で家族をお江戸に残したまま、35年ぶりに故郷久保田城下の実家住まい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供149回 / 365日(平均2.9回/週) - 参加 2011/11/22 15:09

pipco1980 さんのブログ記事

  • 遺すべきもの
  • Leitz- ELMAR 9cm/4(1936)昭和11年製のライカなのに、何故だか東京・西荻辺りのもつ焼き屋で、串5本に生中2杯にホッピー2杯…のほろ酔いセット…そんな程度で買えた、時代的に少々暗めなレンズ。戦前、ズマール付きのライカが当時1万円、エルマー付きが9000円で売られていたと云います。貨幣価値としては、昭和11年段階の100円が、現在の6万4000円くらいとのこと。とすると当時の1万円なら、約640万円!。9千円でも550万円とちょっ [続きを読む]
  • 安全第一健康第一
  • P.Angenieux Paris Anastigmat 45/f2.9(L)(1949) 自分は….酒は好きだし、一時は毎晩、夜明けまでハシゴして呑み狂ってたような時期もあったけれど、それでも、家ではほとんど呑まない。というより、一人で黙々と呑み始めると、すぐに気分が悪くなる方向で酔っ払うのがわかりきってるから、晩酌すらしないのだ。誰かと気分よく語り合いつつ、呑むのが自分にとって「良い酒」ということになるから、一人の時はビールすら呑まない [続きを読む]
  • 黄昏の街とロケットマン
  • Leitz ELMAR 5cm/F3.5 (1939)学生時代、そりゃあもう人並みに(?)、当然風呂なし、トイレ共同、流しも共同、ついでに玄関も共同な四畳半アパートに住んで、食うや食わずの最底辺生活をしていたわけで、服なんかほぼ買ったことがなくて、夏も冬もおんなじジーパン…。床屋も、夏休み&冬休みに帰省した時に、親のお金で豪勢に「美容院」何てところに行って生まれて初めてパーマなんてのをかけつつ、仰向けのままのシャンプーにド [続きを読む]
  • 暮れの元気なグッドジョブ
  • Leitz ELMAR 5cm/F3.5 (1939)いまや親類縁者も、随分と少なくなったものだが、取りあえず、東京組と九州組には、キッチリお歳暮を支度しておく、そんな時節になってきた。基本は、自分も東京にいる頃、毎年送ってもらってた「きりたんぽセット」と「塩干物(タラコとか筋子、イクラ等)」それに、元々は自分がリクエストしたものなのだが、今では自分が送る側の役割を担うこととなってしまった「ら・ふらんす」…。塩干物以外は、 [続きを読む]
  • 創世記?
  • Leitz ELMAR 5cm/F3.5 (1939)毎度同じような写真で申し訳ない….。当然ながら、現代レンズの超精彩な表現力には遠くおよばないけれど、85年ほど前に開発され、その時代、世界中の、貴族も、成金も、軍属も、市井のあらゆるカメラ好きが憧れた、その独特の陰影を象る世界観というか、やや癖のある表現力を、厳密にいえばフィルムではないから、そのものズバリでは決してないのだけれど、ギリギリ近づけている実感が、なんだかとって [続きを読む]
  • 折角の人生経験だから....
  • Leitz ELMAR 5cm/F3.5 (1939)エルマー(F3.5)は、意識的にモノクロで使うことが多いんだが、カラーもなかなかどうして、いい具合に…不気味でオドロオドロしい。迂闊にも風邪をひいてしまった。困ったことに、オンボロボロな心肺機能の為に、風邪は、なんだか普段とは別の、とてもややこしい感じで、自分の心身を圧迫して来る。困ったことのその半分は、一向に下がらない熱のせい(高熱ではない)による、いつもとは違うタイプの [続きを読む]
  • 簡単な男
  • P.Angenieux Paris Anastigmat 45/f2.9(L)(1949) アンジェニューのド古いレンズ(スチル用)は、ファインダー越しの段階で、既にゆるゆるふわふわ、ぼんやりしているから、手動焦点合せは、あまり考えすぎず、「まあ…この辺だろっ!?」っていう見切り発車が肝要。だから神経質すぎる人には、絶対シャッターは押せないレンズで、自分のようなズボラな向きにはいい加減なわりには、時々、ハッとするような写りに驚かされつつ、つ [続きを読む]
  • わしらは改革派!
  • Leitz - Summar 5cm/2 (1937)ゲイノー界を追い払われ、やむなく流通の業界に入った私。その時点では、業界のカーストというか、食物連鎖のその頂点にあるのが、「百貨店」という巨塔だった。流通関連業者として、百貨店という舞台を得られることは、最大のステータスであり、会社の経営面でも安定を意味していた。百貨店には、たくさんの集客力があるから?それもあるけれど、隠語としてよく云われるのは、一流百貨店には「クジラ [続きを読む]
  • 奇妙な行動
  • Carl Zeiss Jena 'Tessar' 2.8/50 (1960's) まあまあ晴れてはいるんだが、光の量が夏に比べて半分くらいに落っこちている。はてさて、小春日和(寒いが)とはそんなものであったかと、もうだいぶ長く生きてきてるのに、近頃やっとそういうことに気付き始めた、相変わらず情けないポンコツオヤジなのである…。ちなみに鷹の眼!といわれるほど、シャープな画でおなじみ(?)のテッサーだが、あいにくと自分がヤフオクで買った時は [続きを読む]
  • 隣の芝生
  • Leitz - Summar 5cm/2 (1937)家のPC(メイン機)は、間もなく10年落ちとなる古〜いiMac。何度かOSをアップグレードしてはいるが、それでも4年前くらいのヤツで、OS自体になんの不都合もないけれど、そろそろブラウザソフトとかの「サポート切れ?」とかナントカで、「イマドキOSなんてタダなのだから、いいかげんにアップグレードしなはれ!」と、盛んにネット接続すると忠告というか、脅迫されるから、ちょっと…やってみた。なあ [続きを読む]
  • 大樹の陰には寄り付かない
  • Leitz - Summar 5cm/2 (1937)どうも自分の性格、血液型は至極真っ当なのだが(?)ちょっとへそ曲がりなところがあって、なにしろ寄らば大樹の陰…が大嫌い!。そんなわけだから、何しろ子供の頃から色々と、しなくてもいい苦労なんかを、わざわざ背負い込む。本当は意見として賛成も反対もないけれど、クラス会議?みたいなものでは、何故かいつも少数派のどちらかと言えば分の悪い方についつい肩入れしてしまい、気がつけば、そ [続きを読む]
  • すっとこどっこい!
  • Carl Zeiss Jena SONNAR (改L) 5cm/1.5 (1941)もうかれこれ10日くらい、体調悪くてコンビニと投票以外、まともに出掛けてないから、写真が全然追いつかない…ヤバいぞこれは…。選挙がやっと終わって、ネット上でも、勝った負けた、あいつが落ちた、受かった納得できないぜ等々、論評が騒がしいけれど、我が家の家族などの論調もまた素っ頓狂で面白い。一歩政治などから距離を置いた、冷静な目線からすれば右も左も、どっちも殆ど [続きを読む]
  • 選挙...行かない選択って...なし?
  • Carl Zeiss Jena SONNAR (改L) 5cm/1.5 (1941)夜、遭遇したら、ちょっと怖いかも。総選挙だ…結果はもう見えてる。その上、ちょっとね…小選挙区…この街では投票する適当な党がない。大保守連合と、新しいけど、ちょっと怪しい緑色の保守、そして最も古い革新。その三択…。どこにしても自分の1票が死に票にならず、うまいこと生きるって図式が、全くイメージできない。つまり熱がなくなってしまったってことか?。何といっても争 [続きを読む]
  • 距離感って?
  • Carl Zeiss Jena SONNAR (改L) 5cm/1.5 (1941)アンティークフェア@秋田のお堀…絶賛開催中!なんてね。スマホというのか、初代iPhoneユーザーなのだが、毎日、電車に乗ったり、ナビ付きグーグルマップを使って街を歩き回る…という仕事ではもはやないから、いまや単なる電話機。しかも着信専用に近い。もはやメーラーでもないし(PCで間に合う…)SNSもネット接続も、アプリ自体を既に消去している。強いて言えば、iPhoneは電話と [続きを読む]
  • 名もなき兵士
  • Carl Zeiss Jena SONNAR (改L) 5cm/1.5 (1941)ナナカマドは、北国の冬の、全てが鉛色の重苦しい季節も、鮮やかな赤色をきちんと提供してくれる貴重で有難い植物。葉っぱは徐々に紅葉するが、自分は、青々した葉っぱに赤い実のナナカマドがコントラストも鮮やかで、こっちが好きかな。40歳の頃はね、もう部下もかなりの人数がいたり、会社はおろか、業界全体を自分が主力で廻してるぞ!なんてね、とんだ自信家=うぬぼれ屋だったわ [続きを読む]
  • ちょっとだけ待っておくれよ
  • Carl Zeiss Jena SONNAR (改L) 5cm/1.5 (1941)自分は、今でこそ病院が友達みたいな、ポンコツ野郎なのだが、若い頃は病気知らずで…会社員だったから「社会保険」。確か自腹も会社も各々5万円弱/月…お支払い…というか天引きされているというのに、幸いにも、一向に病院に掛かることがなかったから、こりゃあ一生かかっても元が取れそうにないね!何て言ってたものが、今やもう見事に….なのである。それでも一度だけ、たぶん30歳 [続きを読む]
  • 雑音は手短かに
  • Carl Zeiss Jena SONNAR (改L) 5cm/1.5 (1941)ここのところ、疲れやすいのは相変わらずにしても何となく妙なめまいもないし、体調も悪くないので、久しぶりに出掛けてみた。勿論、毎日、買物程度とはいえ、ちょこちょこと出掛けてはいるのだが、ここまで足を延ばしてみるのは久しぶりで、意外に何でもない自分に対し、少し自信を取り戻したような…そんな感じ。家から1kmちょっとくらいのところなんだけどね…。ところがだ、パレー [続きを読む]
  • 限りなき戦い?
  • Carl Zeiss Jena 'Flektogon' 2.8/35 (1964) 人生って、結局のところ、終生、重力との壮絶な戦い!そんな風に思う。重力に負けないように、もう赤ん坊の時から、筋力を付けることで、重力にあがなってきた。アスリートがよくいう「己に勝つ(克つ)!」っていうお決まりの台詞も、実際には「重力に勝つ!」が正解。でも勝てないよね...絶対に。遠い将来、その重力をコントロールできるテクノロジーを人間が得ることが出来たなら、 [続きを読む]
  • 人生に無駄な事はないけれど
  • Carl Zeiss Jena 'Flektogon' 2.8/35 (1964) こいつは、どうも掴みどころがなくて、写真に収めるにはとっても難しいな…。まだ故郷にいる時代に、いつかここで記したギタリスト兼インチキイベントプロモーター氏の下で、私は実に様々なイベント関連の仕事を経験できたことは、後々結構な財産となるわけで、人生全く無駄なことなんてないなあ…なんて思うのだ。それらのひとつひとつは、いつも唐突で、しかも全く経験がないようなこ [続きを読む]
  • 家と言葉
  • Carl Zeiss Jena 'Pancolor' 1.8/50 (Early-1970's) たぶん今年最後の…コスモスかな...今はもう変更しているけれど、元々自分の本籍地は、祖父や父の生家がある兵庫県加古川市…。祖父は神戸の商船学校で英語教師をしていたらしいが、昭和もまだ一桁の時代に、生まれて間もない父を連れ、一家で上京し、東京蒲田の松竹撮影所近くにアパートを一棟購入し、祖父はそこから横浜の商社勤務。祖母はそこで撮影所の大部屋役者専門の下宿 [続きを読む]
  • 油断大敵なのだ
  • Carl Zeiss 'Planar' 1.8/50 (1973) 循環器内科の主治医の先生の外来担当日が水曜日午前なので、なにかあれば、水曜日に…ってことだったから、そのつもりで準備してたのだけど、当日になってみると、まあさほど深刻な情況でもないし…もう少し様子見るかいなあ…なんて思って軽い気持ちでパスしたら、夕方くらいになっていきなり…突然の発作みたいな、酷く苦しくて、ああ、このまま死んでしまうんやろかあ!?的な全身の急激な [続きを読む]
  • 不健全な大人たち
  • Carl Zeiss Jena 'Flektogon' 2.8/35 (1964) 全てあらゆる選挙に、私は足を運んでいるわけではないけれど、総選挙、国政選挙の類いには、どんなに多忙でも、仕事を途中抜け出したりして、出来る限りの投票行動を行ってきた。(日本にいなかったり、東京にいなかったりと云うのはある)いつの日か、投票所は、地元の所定の小学校とかではなくて、どこでも投票できたり、ネット投票も含めて、もっと円滑に執り行えるような、そんな [続きを読む]
  • 楽な余生のはずが...
  • Carl Zeiss Jena SONNAR (改L) 5cm/1.5 (1941)戦前、戦中のレンジファインダーカメラ用レンズの柔らかくて、ボヨヨンと恍けた風情の写りが大好きで、とても現代レンズに戻れないでいるのだが、いかんせん…「寄れない」。マクロレンズほどではなくても、せめて40cmくらいは寄れて欲しいところだが、戦前戦中の限界は、何と1m…何しろ遠いのだ。まあそれも個性といえば個性なんだろうが…。30歳を少し過ぎた頃に、社内サッカー部を [続きを読む]
  • 義理の先祖?
  • Carl Zeiss Jena 'Biotar' 2/58 (1958)来年のNHK大河は、林真理子版の「西郷どん」ってことらしい。以前も「先祖の青山墓地に於ける広すぎる墓所について」にて記したと思うが、家人の高祖父(ひいひい爺さん?)が幕末の薩摩藩士で、京都留守居役。明治は天皇側近で男爵、大学の初代学長等々…という件なのだが、こう云った薩摩藩絡みのドラマや映画や歴史小説(歴史書なら問題ない)が話題になるたび、我が家は決まって、ほんの [続きを読む]
  • 暗い暗い暗い
  • Carl Zeiss Jena 'Pancolor' 1.8/50 (Early-1970's) とっくに北限を超えている北国の曼珠沙華。地球温暖化?...とは関係ないと思うけどね。体調がどうもスグレナイものだから、どうしても話題がそっち方向の、暗い感じになってしまう。それがまたツラい今日この頃である。そんな調子だから、お彼岸の墓参りは今回はパスさせてもらった…そのぶん「申し訳ない!」って感じで、いつもより念入りに仏壇に手を合わせるオヤジである。前 [続きを読む]