小雨 さん プロフィール

  •  
小雨さん: 雨の街角
ハンドル名小雨 さん
ブログタイトル雨の街角
ブログURLhttp://kosame3.jugem.jp/
サイト紹介文京都在住の私が京都をウロウロして撮った写真や昔をホロホロと思い出すブログ
自由文生まれてこの方京都から出たことがないアラフィフ兼業主婦です。将来神戸に住みたいと思うほどの神戸好き。でもここ数年は松山にも心を動かされております!そんな私が京都や神戸で撮った写真や日々の写真をご紹介しながら、遠き昔を思い出し語ることも多いブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供167回 / 365日(平均3.2回/週) - 参加 2011/11/26 15:40

小雨 さんのブログ記事

  • 幸せを運ぶタクシー
  • 昨日も一日中雨でしたね。秋雨前線大いに活動中ってところでしょうか。昨日は朝からまず中央郵便局に行きました。旦那が国際郵便を出しに行くというので。旦那がEMS用紙を書いて手続きをしてる時間、暇だったので中央郵便局内のいろんなものを売ってるところをウロウロ。特定郵便局にもレターセットなどを売っていることはありますが、ほんの数点あるだけで、それも発売してすぐだけ。だからいつもいろんなグッズを売ってる中央郵 [続きを読む]
  • 第六章 苦悩 〜ノボルとお兄ちゃん〜
  • 「もしもし、由香?突然だけど、私、この前から吉川君とつきあってるんだ」電話の主は、純子だった。「え?吉川君と?」「うん、あの合コンで意気投合してね。幹事の由香には報告しておこうと思って」純子は、ノボルと出会った合コンに誘った、高校時代の友達だった。そしてノボルと吉川君も、高校からの友達だった。由香と純子は別の学校に通っていたが、吉川君とノボルは高校を卒業した後も、同じ学校に通っていた。ノボルが以前 [続きを読む]
  • 京都から吉野へ
  • この前の日曜日、奈良の吉野へ行ってきました。ドライブ…と言いたいところだけど、義父の希望で旦那のおばあちゃんとおばさんのお墓参りです。しかぁし!その道のりはなかなか厳しいものでした。片道3時間半、そのうちの1時間はとんでもない山道。前から対向車が来たらバックしなきゃ離合出来ない、でもバックしたら山から真っ逆さま…という感じの山道。とりあえず1枚目は城陽、穏やかな道路からスタート。とは言うものの、とん [続きを読む]
  • 第六章 苦悩 〜少しずつ動き始めた心の時計〜
  • 「由香ちゃん、つきあってる人いるんでしょ?なのに、どうしてそんなに元気ないの?」というノボルの言葉に、由香はポツリポツリと話し始めた。つきあって半年。彼はバイトが忙しくなって、なかなか連絡をくれなくなったこと。寂しさをまぎらせるために、努力はしてみたけど、何をしても駄目だったこと。それでも、彼をずっと待ってること。「そっか、それは寂しいね。つきあってるのに片思いか」「あなた、上手いこというね」由香 [続きを読む]
  • 京都駅
  • 先日東寺で写経をしたお話をしましたが、その後京都駅まで歩きました。京都駅構内にはいろんなものがあります。八条口(新幹線の駅)には以前は近鉄名店街というのがあってちょっと古い感じの土産物屋さんと喫茶店などの食べ物屋さんが並んでいたのですが、数年前に「みやこみち」という名前に変わってちょっと洒落た感じに改装されました。私が昼食のために入ったこのお店は名店街の時からありましたが、大好きなお店の一軒です。 [続きを読む]
  • 第六章 苦悩 〜可愛い顔をして強引な男〜
  • しかし、ノボルから電話があったのは、そのすぐ後のことだった。「由香ちゃん?俺、ノボル。さっきは送ってもらってありがとう」「何でうちの電話番号知ってるのよ?」「ごめん。克己から聞き出した。どうしてももう一度会って欲しくて」「私、彼氏がいるから」「知ってる」「知ってるのなら…」「彼氏がいたって友達にはなれるよね?克己だって友達なんでしょ?」「分かった、分かった。じゃ、あなたと私は友達。それでいいでしょ [続きを読む]
  • 秋の日に東寺で写経
  • 松山の写真をたまにお休みしていろいろ混ぜてご報告。というかね、気づかれた人がいるかもしれませんが、記事の下にブログランキングのバナーを貼っているのですが、女性カメラマンっていうのと写真詩っていうランキングを貼っていたんです。追伸あなたへというカテゴリーが写真詩なのですが、最近ほとんど更新してないしなぁ…と思って。それなのに写真詩のランキングを貼っておくのも申し訳ないな、「詩を見に来たのに、ないじゃ [続きを読む]
  • 第六章 苦悩 〜克己からの電話〜
  • 「由香?彼とはどうなんだよ?その後」克己から電話があったのは、由香がそうやって自己嫌悪に陥っている頃だった。克己は、お兄ちゃんに「元カレがヨリを戻そうと言って困っている」と嘘の相談をしたあの元カレだった。先日、克己から電話があったとき、元気がないことに気づかれてしまい、仕方なく、彼とは会えない日が続いていることを打ち明けていた。「あれからもずっと会ってない…電話もほとんどない」由香は、すっかり滅入 [続きを読む]
  • 夏も終わりを告げた
  • 彼岸花はすごいと思う。体内カレンダーが入ってるのかと思うほどに、彼岸の時期になったら間違いなく咲く。もう葉っぱもないし、今年は咲きそうにないな…と思ってもやっぱり彼岸の時期になると咲く。我が家の彼岸花はこんなに多くは植えていないので近くの公園で通勤途中に撮ってみた。続きを読む >> [続きを読む]
  • 第六章 苦悩 〜電話を待つだけの日々〜
  • ある日曜日、お兄ちゃんからもらったシフト表を見ると、ちょうど彼の入っている日だった。由香はまた、彼のバイト先に行ってみることにした。忙しそうにしていたら、表から彼の姿を見てみるだけでもいい…と思った。コンビニの前に車を止め、中をのぞいてみると、お兄ちゃんは見えず、バイト店員が2人見えるだけだった。由香は客のフリをして中に入ってみたが、それでもやはり彼はいなかった。「すみません。今日は新井さん、いら [続きを読む]
  • 2017 愛媛レトロ旅 5
  • 雨は降り続いていましたが、Funny's Waffleを後にして、伊予鉄松山市駅まで。そこから高浜行きに乗りました。忘れてきたカメラのレンズを買うというお話はどうなったかというと…1軒目の喫茶店で本を見て次の行き先を考えながらレンズのことも考えていましたが、諦めました(笑)というか、単焦点レンズ一本で勝負してやるぜ!ってことですね。持って行ったカメラはフィルターもたくさんあるので、単焦点の方がいいか!って思った [続きを読む]
  • 2017 愛媛レトロ旅 4
  • やった〜〜やっと到着したぁ!!Funny's Waffle。けど、ここにたどり着くまで本当にどえらい時間がかかりました。駅から8分で着くと本に書いてあったのに、私がここに着いたのは駅前から歩いて40分後でした。一端近くまで行ったのですが「あれ?違う?」と思ってまた駅まで戻ってきてやり直ししたんですよ。スマホの地図見ながら。でもね、スマホの地図って西とか東とか言ってくれなくて右とか左っていうんですよ。で左に行って地 [続きを読む]
  • 第六章 苦悩 〜目に見えない厚い壁〜
  • 「外で待っててくれる?もうすぐ休憩だから、近くの喫茶店でお茶でも飲もう」お兄ちゃんがそう言うので、由香は外に出て待っていた。「ごめん、お待たせ。あそこ、いつも休憩のときに行く喫茶店なんだ」しばらくすると彼が一軒の喫茶店を指刺しながら出て来た。それはコンビニの先から続く商店街の入り口にある、古びた喫茶店だった。店に入り、お兄ちゃんはコーヒーを2つ注文した。マスターは、コーヒーをテーブルに置く際「休憩 [続きを読む]
  • 連休の出来事
  • 連休、いかがお過ごしでしたか。とは言っても台風で大変でしたよね。特に昨日。京都は昨日の22時頃が一番ひどかったですが、それでもいろんなものが飛んでいくというほどではなかったです。いつもよりは少し雨がひどいのといつもより少し風が強いというくらいのものでした。さて、そんな連休…とはいっても土曜日は仕事なので、日曜と月曜のみ休みだった訳ですが、2日とも行くところは同じ、京都駅付近でした(笑)1枚目の写真は久 [続きを読む]
  • 2017 愛媛レトロ旅 3
  • 旦那と別行動に入り、まず市駅から銀天街という商店街へ。アーケードがあるから雨降ってても安心!と思いつつアーケードがないところに行ってみるとこの雨。写真真ん中少し右の方にある山の上には松山城が見える…のですが、雨でほぼ見えず(笑)土砂降りな様子が見てとれますでしょうか。続きを読む >> [続きを読む]
  • 第六章 苦悩 〜会いたい〜
  • 定期便のような、夜9時の電話がなった。「あ、俺…」「お兄ちゃん。バイト、終わったの?」「うん、さっき。あの…ね、今日はおまえに謝ることがあって…」「何?キスが下手なこと?」「そういうことじゃ…ないんだ」冗談が通じない様子だったので、由香はそれ以上、下らないことは言わなかった。「実はバイト先の店長が、急に辞めることになって、俺に後を見て欲しいって言うんだ」「え?それって店長になるってこと?お兄ちゃん [続きを読む]
  • 2017 愛媛レトロ旅 1 
  • 毎度毎度のことだけど、先週愛媛に行ってきた。旦那がJAL好きなので、今年もJALだったんだけど、7:10伊丹空港発、到着は8時前という朝一番の飛行機。朝5時起き。眠い!空港に着いて飛行機の写真を1枚。ところがそこで大変なことに気づいた私。さて、何でしょう〜正解!持って来たレンズが単焦点だったのです。今回PanasonicのDC-GF9を持って行ったのですが、このカメラ、レンズが2本ついていて、1本は25mmの単焦点、1本は12-32mmで [続きを読む]
  • 第五章 幸福 〜下手くそなキス〜
  • 小走りで帰ってきたお兄ちゃんは「はい」と言って、黒い缶コーヒーを手渡した。「ありがとう。私のは必ずブラックだね」由香は笑いながらその缶を受け取った。「そ、ブラックコーヒーの格好いいお姉さんだからね」「まだ言ってるの?それ」「俺にとって、おまえはいつまでもブラックコーヒーの格好いいお姉さんだよ。俺はミルクと砂糖が入ってないと飲めないから、コーヒーは」「子供だね」由香はお兄ちゃんのおでこを指でつつきな [続きを読む]
  • 京都駅
  • 駅というのは特別なものだと思う。そこから始まる何か、そこで終わる何か。その土地に住んでいるものにとってはホームだし、旅で来た人には未知の世界かもしれない。私は生まれてからずっと京都にしか住んでいないので、京都駅を見ても何とも思わないが、他のところから来た人には京都駅ってどう見えてるのかな、とこの風景を見ながらよく考える。続きを読む >> [続きを読む]