港町キネマ通り さん プロフィール

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港町キネマ通りさん: 港町キネマBlog
ハンドル名港町キネマ通り さん
ブログタイトル港町キネマBlog
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/cinema6262
サイト紹介文映画館専門サイト『港町キネマ通り』のブログ。映画レビューや最新情報を紹介。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供122回 / 346日(平均2.5回/週) - 参加 2011/12/02 10:40

港町キネマ通り さんのブログ記事

  • ラピュタ阿佐ヶ谷 【名画座】
  • (写真は外観)ラピュタ阿佐ヶ谷【東京都 杉並区】杉並にある名画座『ラピュタ阿佐ヶ谷』で、3月から内藤洋子特集を朝イチの回で開催しているのでこの土曜日は毎週、横浜から1時間かけて通っている。ついでに日中はミステリー特集と銘打って松本清張を筆頭に昭和のミステリーや刑事ドラマの名作を時間が許す限りまとめて観て帰る。全国的に今の映画館に来る観客は女性が多く男性の姿は殆ど見られない…と言われているがそんな事は [続きを読む]
  • 本宮映画劇場 【映画資料館】
  • (写真は外観)本宮映画劇場【福島県 本宮市】現在もカーボン映写機の手入れを欠かさない福島の映画館「ニュー・シネマ・パラダイス」に登場するもうひとつの主役…カーボン式映写機。ボディに収納された二本のカーボンの電極をスパークさせて光を発して(劇中にも出て来るが強烈な閃光)その光でフィルムの映像がスクリーンに映し出される。このカーボン映写機を大切に手入れを続けているのが、福島県本宮市にある『本宮映画劇場 [続きを読む]
  • 相鉄ムービル 【ロードショウ館】
  • (写真は外観)相鉄ムービル【神奈川県 横浜市】ハマっ子に愛され続けた駅前映画館横浜における興行の中心が桜木町から関内だった昭和30年代。横浜駅前には相鉄が運営する5つの映画館があった。みなとみらい開発計画に伴い、相鉄ビルに5つの映画館を集約して『相鉄ムービル』となったのは昭和57年のこと。映画だけではなく演劇小劇場やライブハウスなど文化の発信基地として、多くのハマっ子に愛された。また、ビル内とは思えない [続きを読む]
  • 港南台シネサロン 【ロードショウ館】
  • (写真はエントランス)港南台シネサロン【神奈川県 横浜市】上品な街並みの横浜郊外にある映画館ターミナル駅ではなく、そこに暮らす人々が使う駅に、映画館あったりすると嬉しくなってしまう。横浜市の中でも鎌倉市に近い港南台駅にある『港南台シネサロン』は、正にそんな郊外型の小さな映画館だ。ここは東京のベッドタウンとして昭和40年の終わりに開発されたので、駅前の広場はキレイに整備されている。元々はソニーのビデオ [続きを読む]
  • 伊勢佐木町東映 【ロードショウ館】
  • (写真は『伊勢佐木町東映1』の場内)伊勢佐木町東映【神奈川県 横浜市】【懐かし映画館】横浜・伊勢佐木町の夜を照らす東映直営館横浜・関内駅から伊勢佐木モールを10分ほど歩いたあたりに『横浜東映会館』があった。元々は「花月」という演芸場だったが、昭和47年に現在のビルが建てられ、別々の場所にあった『東映』と『第2東映』を客席367席の『伊勢佐木町東映』としてスタートする。小さなロビーから場内に入ると冷んやりした [続きを読む]
  • 旧・ユーロスペース 【ミニシアター】
  • (写真は場内)旧・ユーロスペース【東京都 渋谷区】【懐かし映画館】いつもヒリヒリさせてくれた老舗ミニシアター突然の衝動に駆られて、押入れの奥で埃を被っていたビデオを引っ張り出して、アッバス・キアロスタミの「桜桃の味」をみる。DVDは既に廃盤で高値が付いているとか…あぁビデオを捨てずにいて良かった。キアロスタミと言えば桜ヶ丘時代の『ユーロスペース』だ。1982年に多目的ホールから始まった頃は、映画館というよ [続きを読む]
  • 関内アカデミー 【ミニシアター】
  • (写真は外観)関内アカデミー【神奈川県 横浜市】【懐かし映画館】真剣に映画と向き合えたミニシアター横浜の伊勢佐木モールを横道に逸れたところにある小さな2スクリーンの映画館『関内アカデミー』。1975年に洋画の2番館としてスタートした当時は、まだミニシアターという概念が無く、ロードショウ上映が終った良質な作品を厳選して1本立て興行を行う街の小さな映画館だった。しばらくして2階にあった多目的ホールを映画館に改 [続きを読む]
  • 「日田リベルテ」にてイベント開催
  • またまた出版イベントのお知らせです。1月27日(土)に、日田杉で有名な大分県日田市にあるミニシアター『日田リベルテ』さんにて、『日本懐かし映画館大全』出版記念のトークイベントをしていただく事になりました。19時の上映回(素晴らしき映画音楽たち)終了後に行います。今も全国で映画文化の灯を送り続ける映画館やもう無くなってしまった思い出の映画館について、皆さんと語り合えたら…と思います。山に囲まれた日田市は [続きを読む]
  • 岩波ホール 【ミニシアター】
  • (写真は場内)岩波ホール【東京都 千代田区】ステファヌ・ブリゼ監督作品「女の一生」を神保町のミニシアター『岩波ホール』で観る。一人の女性の人生を淡々と捉えたアントワーヌ・エベルレのカメラが素晴らしい。昨年「家族の肖像 デジタル完全修復版」を久しぶりに観た。最初にこの映画を観たのは今から30年前…当時、札幌に住んでいた中学生の私はルキノ・ヴィスコンティなんて監督の名前なんて知る由もなく、バイト先のお姉さ [続きを読む]
  • 「ロフト プラス ワン WEST」にてイベント開催
  • 今回『日本懐かし映画館大全』の出版を記念して2018年1月20日(土)大阪・道頓堀の近くにある「ロフト プラス ワン WEST」にて、出版記念トークイベントを開催します。イベントタイトルは…『ロードショウ館からピンク映画館まで 全国の映画館をめぐる』当日は、本で掲載出来なかった映画館を中心に時代を彩った映画館、街の中にある小さな映画館。それと、昭和という括り以外にもシネマカフェなどユニークな上映施設もスライドで [続きを読む]
  • シネマ・チュプキ・タバタ 【ミニシアター】
  • (写真は場内)シネマ・チュプキ・タバタ【東京都 北区】昨年の秋、東京の田端駅近くに、客席数20席の小さな映画館がオープンした。森の中をイメージした『シネマ・チュプキ・タバタ』。音響は迫力系ではなく、風や川のせせらぎのような静かな音にこそ効力を発揮する…その名もフォレストサウンド。視覚障害者も映画を楽しめるよう全ての上映作品に音声ガイドを用意。それを飛行機のシートのように肘掛けに設置されているイヤホン [続きを読む]
  • 上野松竹セントラル 【ロードショー館】
  • (写真は外観)上野松竹セントラル【東京都 台東区】ここ数日の安室奈美恵 紅白出場の報道で、思い出すのが、1996年に公開された山田洋次監督作品「学校 II」だ。北海道の特別養護学校の生徒が、卒業を目前に、旭川で行われる安室奈美恵 with SUPER MONKEY`Sのコンサートを見るため無断で外泊する。彼等を探す西田敏行演じる教師の回想を差し込みながら物語は展開する。この映画を観たのが上野駅前にあった松竹の直営館『上野松竹 [続きを読む]
  • 『港町キネマ通り』が本になりました!
  • 日本懐かし映画館大全 単行本(ソフトカバー)2000年から始めた映画館専門サイト『港町キネマ通り』が、22日(金)本になりました。正直言って、既にホームページで公開しているものだから本になっても意味が無いのでは?と思ってましたが…出来上がった本を見ると、モニター画面で見るものとは違う映画館の写真に新鮮な発見がありました。本誌に掲載しているのは、昭和の時代にあった映画館ばかり。…だからこそ、印刷物の色合い [続きを読む]
  • CINEMA AMIGO 【シネマカフェ】
  • (写真は外観)CINEMA AMIGO【神奈川県 逗子市】逗子という場所にこだわったクリエイティブスポット大勢の海水浴客で賑わう逗子海岸海水浴場。海岸線を走る国道134線から一歩中に入った閑静な住宅街に、隠れ家のようなシネマカフェ『CINEMA AMIGO』がある。いい感じに苔生した石段を上がるとオープンテラスがあり、ドアを開けると細長い通路の先にある22席ほどのカフェスペースでワンドリンク付き1500円で映画を楽しむことが出来る [続きを読む]
  • ヨコハマ・シネマ・ソサエティ 【ロードショー館】
  • (写真は売店のスタンド)ヨコハマ・シネマ・ソサエティ【神奈川県 横浜市】【懐かし映画館】横浜駅前の地下にあった小さな映画館巨大なターミナル駅・横浜西口前にあるビルの地下に昔ながらの小さな映画館『ヨコハマ・シネマ・ソサエティ』があった。昭和の日本と異国の文化が融合した雑多な街に、昭和30年「横浜西口名画座」という館名でオープンした。長い階段を下ると、踊り場にチケット売り場、更に降りると小さなロビー(と [続きを読む]
  • チネチッタ 【シネコン】
  • (写真は外観)チネチッタ【神奈川県 川崎市】まるでイタリアのオープンセット…夢の空間で映画三昧平成14年11月にオープンした川崎のランドマーク「ラ チッタデッラ」(イタリア語で小さな街) は、かつて大小の映画館が軒を連ねる映画街だった。トスカーナの丘陵をイメージした街の中心にあるのがシネマコンプレックス『チネチッタ』だ。日が落ちると様々な色調にライトアップされる中心にそびえるガラスの塔は、この街のシンボ [続きを読む]
  • シネコヤ 【貸本屋 上映スペース】
  • (写真は上映スペース)シネコヤ【神奈川県 藤沢市】映画と本とパンを楽しめる贅沢な休日住み慣れた湘南の鵠沼海岸駅のほど近く。以前は写真館だった建物をリノベーションした良質な映画と美味しいパンを楽しめる貸本屋『シネコヤ』が今年の4月にオープンした。厳密に言うとココは映画館ではない。あくまでもココは映画を観れる貸本屋だ。まずは一日利用券を購入する。毎日2作品を交互に4回上映しているので、映画を観て本を読んで [続きを読む]
  • 横浜東宝会館 【ロードショウ館】
  • (写真は、大劇場らしい出で立ちの外観)横浜東宝会館【神奈川県 横浜市】【懐かし映画館】横浜で映画のハシゴをするならココ!まだ横浜・関内に多くの映画館が軒を連ねていた15年前…馬車道にも『横浜東宝会館』という東宝の直営館が5館入ったビルがあった。昭和31年に現在の関内ホールがある場所に1000席を有する『横浜東宝』として創設したのが前身となっている。地下にあった『横浜東宝シネマ1・2』の階段を降りると中華屋と立 [続きを読む]
  • 鎌倉市 川喜多映画記念館 【資料館】
  • (写真は外観)鎌倉市 川喜多映画記念館【神奈川県 鎌倉市】鎌倉の小町通りの喧騒から少し外れて…。東宝東和の創設者である故川喜多夫妻の邸宅跡に、客席50席の映像ホールを有する映画資料館『鎌倉市 川喜多映画記念館』がある。特集上映で昔の名作を上映したりミニシアターの傑作を上映したりこの夏にやった「二ーゼと光のアトリエ」のようなブラジルの精神病院で患者たちに絵を描かせる治療法を生み出した女医の話しが、記念館 [続きを読む]
  • 綱島映画 【ロードショウ館】
  • (写真は外観)綱島映画【神奈川県 横浜市】【懐かし映画館】タバコ屋もやってた綱島映画東横線・綱島駅にあった小さな映画館『綱島映画』。大正時代に温泉が出たことから綱島は温泉街だったのを知る人は少ない。そんな街に、昭和22年に『綱島映画』はオープンした。斜陽期には、一般映画と成人映画を交互に上映するなどして乗り切った。結構、興行が終わった映画もやっていて見逃していた映画に駆け込む…なんて重宝していたがシ [続きを読む]
  • 横浜ニューテアトル 【ロードショウ館】
  • (写真は外観)横浜ニューテアトル【神奈川県 横浜市】異国情緒溢れる横浜・伊勢佐木町にある昔ながらの映画館「ヨコハマメリー」の中村高寛監督の待ちに待った長編ドキュメンタリー「禅と骨」を『横浜ニューテアトル』で観る。前作は地元横浜を根城にしていた名物娼婦メリーさんを追い続け、本作は日系アメリカ人ヘンリー・ミトワが戦中戦後と国籍に翻弄された足跡を辿る。正に昭和の映画館そのものの『横浜ニューテアトル』は横 [続きを読む]
  • ロッポニカ四日市 【成人映画館】
  • (写真は場内)ロッポニカ四日市【三重県 四日市市】ボロボロの看板が映画館の歴史を物語る連日、工場で働く男たちで賑わっていた四日市のアーケード街。夕暮れ時にブラブラ歩いていると、懐かしい看板を掲げている雑居ビルに出くわす。昭和50年代後半、ロマンポルノが下火になった日活が新しく立ち上げたレーベルを館名に付けた成人映画館『ロッポニカ四日市』だ。長い年月、雨風にさらされボロボロになった看板に誘われるまま3階 [続きを読む]