kubojo さん プロフィール

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kubojoさん: 窪田テニス教室
ハンドル名kubojo さん
ブログタイトル窪田テニス教室
ブログURLhttps://ameblo.jp/kubota-workshop/
サイト紹介文テニスに限らず動き全般について私の考えを載せています。内容は指導者向けかもしれません。
自由文指導法に悩んでいるテニスコーチには、参考になるかもしれません。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供171回 / 365日(平均3.3回/週) - 参加 2011/12/03 21:49

kubojo さんのブログ記事

  • 身体が邪魔
  • フォアハンドストロークのバックスイングを素早くする方法です。ネットに向かって正面に構えているときラケットは身体の前にあります。ここから「バックスイング=コート後方にラケットを引く」動きをするときに邪魔になるのが「身体」です。身体がそこになければ、ラケットはコート後方に向かってストレートに向かうことができるのに、身体が壁のようになって邪魔していると考えてください。この壁を取り除く方法が、身体のターン [続きを読む]
  • コーチ側の人に読んでもらいたいコメント 2
  • 以下、過去記事「href="https://ameblo.jp/kubota-workshop/entry-12320321972.html" target="_blank">コーチ側の人に読んでもらいたいコメント」についたコメントです。1. 涙がでますどうしても書かずにいられず、はじめてコメントいたします。運動神経が悪いのに、スポーツが大好きな自分なのですが、テニスはじめ様々なスポーツを教えてもらっても、窪田コーチのように「上手くする」ということに情熱を傾けてくれる人とは、一 [続きを読む]
  • コーチ側の人に読んでもらいたいコメント
  • 以下、読者からのコメントです。1. 成長できるコーチと現状維持のコーチテニスを約30年間テニスクラブで楽しんでおります。最初はテニススクールで習いましたが、そのコーチは現状の打ち方をそのまま伸ばすと言われ、兎に角、継続練習を続ける事で上手くなると言われ、現在、ある程度、甘い球は返球や打ち込みが出来るようになりましたが外の試合に出てみると、相手の球の勢い(スピン・スピード)やコントロール(深さ・コーナ・角度 [続きを読む]
  • バックハンドスライスのダメな動き 2
  • バックハンドスライスの手首の動きについて書きます。バックハンドのバックスイングは、身体をコートに対して左側にターンさせ、右腕を身体の左側に動かして行くのですが、このときに右手首を掌側にターンするのはダメです。これをやると、スイングの序盤から打球直前の間、ラケットフェイスはコートに対して左向きになります。このラケットフェイスの向きがダメな理由は過去記事「バックハンドスライスのダメな動き 1」に書いてい [続きを読む]
  • バックハンドスライスのダメな動き 1
  • バックハンドのスライスは、身につければ万能と言えるほど使い勝手が良いものです。ほとんどの状況に対応できる。このバックハンドスライスでミスが多い動きを、何回かに記事を分けて書いていこうと思います。まず、グリップがバック側に厚い持ち方はダメです。グリップの持ち方がバック側に厚いほど、打点はネット寄りにする必要があります。これは振り遅れぎみや遠いボールなどの厳しい状況では使えません。バック側の厳しい状況 [続きを読む]
  • 両手打ちバックハンドでの左腕の押し
  • 「両手バックハンドは、左腕で押すように打ちなさい」というコーチは多いです。その練習として、左手でフォアハンドを打たせたりします。これを生徒にさせると、ほとんどの生徒は左肘を曲げたまま左肩を怒肩にして打球します。「怒肩=肩の動きをロック」「肘を曲げたまま」「怒肩」という状態になると「左腕で押す」という動きはできません。では、どうやって生徒は打っているのか?身体をネット側にターンして打ちます。この動き [続きを読む]
  • 他のコーチを批判できるか
  • テニスを教えるのが上手くなっているかどうかの判断方法を書きます。他のコーチを批判する内容を考える。実際にそのコーチを批判することが目的ではないですよ。そのコーチよりも、より良いやり方を考えることが目的です。「他のコーチが教えてる動きが悪い」と思えるということは、自分はそれよりも良い動きを知っていることになる。「他のコーチが使っている矯正法が悪い」と思えるということは、自分はそれよりも効果的な矯正法 [続きを読む]
  • メンタル自体に強いも弱いもない
  • 「メンタルが弱いから負けた」「メンタルが強くなければテニスは勝てない」と言っているテニス愛好家は多いです。「どうしてメンタルが弱くなるのか?」を本気で考えてください。ミスするからでしょ!「ミスが多い=技術が足りない=気持ちを強く持てない」「ミスを連発しても、強いメンタルを持っている」というのは、ただの馬鹿鈍感です。「自分はメンタルが弱い」と言っている人のテニスを見ると、私は必ず技術の欠点を見つける [続きを読む]
  • トレーニングをするならば
  • テニスのレッスン時間に、テニスコートで、テニスをせずに、ラケットも持たないで、いろんなトレーニングを生徒にさせているテニスコーチは多い。「このトレーニングはプロ選手もやっています」と言って、一般テニス愛好家にそのトレーニングをさせているコーチがいますね。これに疑問があります。・そのプロ選手は、何が目的でそのトレーニングをやっているのか、そして、その効果が明確ではない。プロ選手本人に「どんな効果を期 [続きを読む]
  • コーチと生徒の動きは似ているのか
  • コーチが動きを教えているかどうかは、生徒を見ればわかります。どう見ればわかるのか?これはとても簡単です。コーチの打ち方と、そのコーチの生徒の打ち方が似ているかどうかで、「そのコーチが動きを教えるコーチ」かどうかを判断でききる。そのコーチの理想とする動きは、そのコーチ自身がやっている動きです。人は誰も、各人なりの最高の動きをします。各人なりの最高の動きが、効率が悪かったり効率が良かったりしている。「 [続きを読む]
  • ターンの違い
  • 以下、構えるときの身体のターンに関する質問コメントです。2. 無題(中略)以前までストローク(フォアバック共に)素振りの際、腕やラケットの動きばかり気にしていました。ですが、ラケットへの意識は一旦捨てて、ラケットはその空間に置き去りにするつもりでまず身体をターンさせる(股関節を畳んで)ことを優先するほうが動きがスムーズに感じます。両腕の動きはその時々で過去記事の動きになるように覚える必要があるとは思いま [続きを読む]
  • 運動会を見て
  • 昨日、近所の小学校で運動会がありました。覗いてみると6年生全員で組体操をやっていました。15分以上の長い演技を見て思ったことは、先生たちの努力です。100人以上の生徒に、いろいろな形を教え成功させることの大変さ。ただ、やはり動きが見えないと危険も伴います。例えば、3人の演技で、「二人が向き合って両腕を組み、その上にもう一人が立つ」というものがありました。上に立つ人の両足は、下の二人の背中と首の付け根辺り [続きを読む]
  • テニス「クリニック」とは何か?
  • ある男子プロテニス選手のクリニックがありました。司会者は、「フォアハンドを打つときに気をつけることは何ですか?」とプロ選手に質問。プロ選手は、「素早く構えて、しっかり準備することです。構えるのが遅かったり、準備が不十分だと良いボールが打てないので。」と答えました。そして、実際の打ち合いを見せて「こんな感じです」で終わり。(この手のクリニックは、多少違いはあるけれど、この程度のレベルばかり。有名なプ [続きを読む]
  • そこではない
  • 今日隣のコートで、練習をしていた女性がいました。この女性はかなり打てる方です。ヒッティングパートナーらしき人とトレーナーらしき人を引き連れてビデオ撮影しながら打球していました。ヒッティングパートナーらしき人は、男性でその女性よりもテニスが上手い人です。女性に対してアドバイスをしていないところから、彼はコーチではないと思います。トレーナーらしき人は、下手です上手くないです。でも、その女性に動きを教え [続きを読む]
  • 準備運動したいなら素振りを
  • テニスをする前に、準備運動といって、ランニングやストレッチに時間を費やす人は多いです。そんなことをするよりも、素振りが良いです。「素振りでは、準備運動にならない」と考えているから、ランニングやストレッチをするのかな?「準備運動」って、何のための準備ですか?テニスをやるためでしょ。テニスをやるなら、テニスの動きを身体にさせておくのが準備になるはず。テニスのための準備運動で、ランニングやストレッチをす [続きを読む]
  • 手出しでの球出し
  • あるテニスのレッスン動画で、生徒同士が交代で球出し(手出しで)をし合っているものがありました。生徒は子供。コート1面で、10人以上の生徒が3つのグループになって三箇所から打つというもの。これについて思ったことを書きます。この練習の良いところは、コーチが楽なところです。コーチは打ち合いをしなくてもいいし、球出しもしなくていい。このときの動画は3つありましたが、動画内でコーチはアドバイスをしていません [続きを読む]
  • 試合のやり方ではなく技術
  • 「試合のやり方が大事だ」という人は多いです。(テニスのルールの話ではなく戦術のこと)でも私はそれを教えていません。いろんなショットを打ったり打ち返せたりする技術を教えているだけです。「試合のやり方を教えてください」と言ってくる生徒はいますが、これは答えようがありません。なぜなら、相手はどんなテニスをするの?その時の自分の調子は?となるから。対戦相手あっての試合です。しかも、テニスの大会では毎回違う [続きを読む]
  • 掌のヒールでグリップを感じる
  • 以下、ボレーに関する質問コメントです。初めまして。ボレーがすごく苦手で窪田さんのブログ見つけて鏡みながら自主トレしてます?コンチネンタルグリップ難しいですけど頑張ってますご相談なのですが、ミドルボレーで手首が横向きになってしまいます。ボールが当たるときコーチに面をたてる?手首を立てて打つとか言われます。ゆっくりなボールなら返りますが速いとコントロール不可な状態ですクセをなおす方法とかありましたら知 [続きを読む]
  • サーブで使えない動き
  • サーブを教えるとき「ラケットを背中側に落としてグルッと円を描くように」と言っているコーチは多いです。これはダメです。確かに背中側でグルッと回すと、回した勢い(=振り落とした勢い)でラケットは加速します。そのときの右腕の動きをよく見てください。ラケットを背中に落とすまで右肩は動いていません。「ラケットを落とす=ラケットが加速」という大事なところで、右腕を最も強く動かすことができる右肩が全く動いてない [続きを読む]
  • 身体のターンは必須とします
  • 以下、ボレーに関する質問コメントです。1. 無題(中略)さて、そこからボール方向に動かしていく際に、右腕は身体の前側かつ、身体から遠ざからないという考え方は合っていますか?例えば速いボールの場合、身体を真横にターンさせる余裕がありません。バックボレーの場合、身体を真横にターンさせて振り出すと右腕はネット方向に動かしても楽です。ですが、身体のターンが浅く真横より正面向きになっているのにネット方向に動か [続きを読む]
  • 生徒を縛るコーチ
  • 子供のレッスンに関する内容です。「他のスクールのレッスンを受けるのを禁止にしている」、又は「担当コーチ以外のレッスンを受けることを禁止にしている」という話をよく聞きます。これを聞くたびに、「他のコーチと比べられると、教えるのが下手なのがバレるから禁止にしてるだけ」としか思えない。「今、打ち方を矯正しているのに、他のコーチからアドバイスされると、それが崩れるから」という言い訳をよく聞きます。「生徒の [続きを読む]
  • 子供のテニススクール探し
  • 子供のテニススクール(選手として)について悩んでいる保護者は多いです。「どんなスクールに通わせたほうがいいですか?」「おすすめのテニススクールはありますか?」という質問をよく受けます。これまでいろんなテニススクールを見てきました。地域のトップ選手がいるテニススクールから、テニスというより「コートでボール遊び」程度のことしかやらないテニススクールまで。その感想と、それらのスクールに通ったことがある子 [続きを読む]
  • 教えないレッスン
  • あるテニススクールのヘッドコーチは、「コーチ側から教えない」という教え方をするそうです。ある社員コーチが生徒に、短いボールの処理としてスライスを教えると、「何でスライスを教えるんだ。(生徒が)スライスが必要だと気づいてからスライスを教えなさい。」と叱るそうです。1時間程度の子供のレッスンでは、「30分ぐらいテニス以外のトレーニングをやらせればいい」とも言うらしい。これでレッスンが成り立つのか?そのヘ [続きを読む]
  • Tコーチ
  • 先日、日曜日にTコーチが亡くなりました。彼とは25年以上の付き合いです。私がまだ十代の頃、レッスンのことで喧嘩したのを覚えています。殴り合いになりそうなところを周りのコーチに止められました。この喧嘩の後からとても仲良くなりましたね。先月の高校生の合宿のときは、いつものように冗談を言い合っていました。そのとき「いつか一緒にジュニアのレッスンをしよう」という話もしました。実現できなくなったのが残念。彼 [続きを読む]
  • 動きの見方を教える
  • 最近、コーチ側の方から、いろいろ問い合わせがあったので、動きの見方教えるときの手順の一つを書きます。「動きの見方を教える」というと、「私がどのように動きを見ているのか」を紹介するようなイメージがあると思います。これはちょっと違います。他人に対して、いきなり私の動きの見方を教えてもダメです。「はあ、そうなんだ〜」で終わり。インパクトが弱い。私は、動きの見方を教える前に、教えられる人の動きの見方をチェ [続きを読む]