kubojo さん プロフィール

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kubojoさん: 窪田テニス教室
ハンドル名kubojo さん
ブログタイトル窪田テニス教室
ブログURLhttps://ameblo.jp/kubota-workshop/
サイト紹介文テニスに限らず動き全般について私の考えを載せています。内容は指導者向けかもしれません。
自由文指導法に悩んでいるテニスコーチには、参考になるかもしれません。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供163回 / 365日(平均3.1回/週) - 参加 2011/12/03 21:49

kubojo さんのブログ記事

  • 比べてないのに、なぜわかる?
  • 知人、「駅の近くにあるN歯科がすごく良いよ」私、「どこの歯医者と比べて、そこが良いと思ったの?」知人、「どことも比べてないけど、N歯科が良い」この会話、変ですよね。他の歯医者を知らないのに、どうして「U歯科が良い」と優劣がつけられるのかな?しこのようなことがテニスでもよくあります。一人のコーチからしか指導を受けてないのに、「今のコーチが一番良い」と思い込んでいる人は多いです。複数のコーチのレッスンを [続きを読む]
  • スプリットステップの練習よりも先に
  • 一般テニススクールで上級者と言われている人の中にも、スプリットステップ(バックスイングに入る前の両足を浮かせる動き)を間違えている人は多いです。上級以下のレベルの人で、正しくスプリットステップをしている人はほとんどいません。正しいスプリットステップは、正しい移動の仕方と正しいバックスイングの仕方のためにある。これは、移動の仕方とバックスイングの仕方を間違えている人は、正しいスプリットステップはでき [続きを読む]
  • アドバイスに勘違いはつきもの
  • 初級から中級レベルの人にテニス教えるときに私が思うことは、動きの制限です。「下手な人=無駄な動きが多い」私からすると、彼らは無制限の動きをしている。同じようなボールを打たせているのに、「構え方、構えるタイミング、振り出し方、ボールの当て方、打球後のラケットの動き」が毎回バラバラになる。まずは、それらの動きをどう整えていくのか、と考えます。例えばフォアハンドの場合だと、「ラケットを両手で持ってバック [続きを読む]
  • ペアでの練習は必要か?
  • 「ダブルスの試合があるので、ペアでレッスンを受けることはできませんか?」と聞かれることがあります。レッスンを受ける人数や誰と一緒にレッスンを受けるかは、生徒側の自由です。だから、「好きなようにどうぞ」と言います。ただ、「技術的に上手くなるとは思えません」とも言います。マンツーマンのほうが上手くなります。それから、「ペアで練習することが有効だとも考えられません」ということも言います。これまで数え切れ [続きを読む]
  • 身体のターンよりも大事
  • ストロークを教えるときに「身体をターンすることでスイングスピードを上げる」「身体をターンさせないとスイングが安定しない」というコーチは多いですが、これは怪しいです。確かに、腕を振る速度に、身体がターンする速度が加算されれば、スイングは速くなります。身体がターンした分、大した速さではないが速くはなる。これは間違いない。でも、これだとスイング開始からのラケットの動きがとても複雑で、スイング幅が大きくな [続きを読む]
  • 両手バックハンドで最も多いミス
  • 両手バックハンドに関する内容です。バックスイングをするときに、両腕とラケットをコートに対して左側で待たせる人が多いです。身体はコートに対して左側に素早くターンするのですが、ラケットと両腕はコートに対して左側で止まります。このとき両肘は伸びていて、両手首は身体の正中線上にあり、腰から30cmほど離れています。これはラケットフェイスがコート左側に上がるということです。バックスイングの途中、この体勢で動きを [続きを読む]
  • グループレッスンでもできること
  • 「他のコーチからレッスンを受けている」という人を教えることが多々あります。彼らを見て思うことは、「何も教えられてない」又は「下手な動きを教えられている(効率が悪い動き)」ということです。その証拠に、私が1時間レッスンをしただけでも改善がハッキリと確認できます。ある人は「他のコーチはグループレッスンなので動きを丁寧に教えてもらう時間がないです。窪田コーチのレッスンはマンツーマンなので丁寧に教えてもら [続きを読む]
  • 自分が見ないと判断できない
  • テニス愛好家や生徒から技術的な質問を受けるたり、彼ら自身の動きに関する彼ら自身の評価を聞くことがあります。ですが、私は彼らの話を信用しません。鵜呑みにしない、私は、私が実際に見た動きしか信用しません。彼らの話を聞いた後に、彼らの動きを見ると、彼らが勘違いしていることがわかるからです。だからといって、「彼らの話を聞かない」と言っているのではありませんよ。彼らの動きに関する話は私の勉強になります。「彼 [続きを読む]
  • 自分の動きと教えている動き
  • 「自分の打ち方と生徒に教えている打ち方が違う」というコーチは多いです。これって変ですよね?「自分自身の打ち方」とは、(それが効率の良い動きかどうかは別で)自分が最も良いと考えている打ち方のはず。それならば、その動きを生徒に教えるのが当たり前。でも、自分の打ち方とはまったく違う打ち方を生徒に教えるのは、なぜですか?あるコーチのレッスンを見ていると、フォアハンドのバックスイングの説明で「ラケットヘッド [続きを読む]
  • 打球したときにグリップを握りしめる必要はない
  • 「打球する時は、グリップを握り締めてください」とアドバイスするコーチは多いです。「打球時にグリップを握り締めるとパワーが増す」「打球時にグリップを握り締めることで、打球時の面のブレを抑える」というにが目的だそうです。このアドバイスの一番嫌なところは、打球時にグリップを握り締めるために、打球前に手を緩めることです。この緩みが原因で打球直前に、二度引きしたり面の向きが複雑に変わったりするミスをします。 [続きを読む]
  • テニスでは、できるだけダッシュしない
  • テニスのためのトレーニングとして、「ダッシュ」を繰り返しやっている人は多いです。これは必要ですか?私はレッスンで「できるだけ走らないように」と生徒に伝えています。「ダッシュしなかったら、遠いボールに間に合わないだろ!」と叱られそうです。「動き出しで、身体を傾けることで、移動を早く、そして移動の初速を速くする。後は、できるだけこのスピードを維持、又は減速でボールに間に合うように。」というのが私の教え [続きを読む]
  • ソフトテニスのレッスンについて
  • このブログを読んでいる方から、「ソフトテニスのレッスンをしてほしい」という依頼が多々ありますが、今のところソフトテニスのレッスンをしていません。「動きが見えるならソフトテニスの動きも見えるでしょ?」と言われたこともあります。もちろん見えますが、教えたくないのです。ソフトテニスが嫌いなわけではありませんが、その打ち方が好きではない。例えば、ボレー。完全に猫パンチです。どんなに良いボールが打てても、あ [続きを読む]
  • でんでん太鼓ではない
  • ストロークで、「でんでん太鼓のように腰を回して腕を振ってください」という説明をするコーチがいますね。最近、私のレッスンを受けている人やテニス愛好家の方から立て続けにこの話を聞きました。このことについて少し書いてみます。このアドバイスをするコーチ達の説明によると「身体をネット方向に動かした勢いで腕が振り出される」ということだそうです。は?でんでん太鼓をよく見てくださいよ。フォアハンドストロークで、で [続きを読む]
  • 鵜呑みにしないように
  • 先日テレビ番組で、歩きの専門家?が、出演者達の歩き方をチェックしていました。このときの解説がかなり怪しかった。ある赤い芸人(いつも赤い服の方)をチェックして、怪我をする可能性が高いと言いました。「前に出した足が着地したとき膝が曲がっている。膝を曲げて着地すると膝に大きな負荷がかかるので怪我しやすい。」と。私はこのとき、「この専門家は、動きは見えていないが、知っている動きはある。」ということがわかり [続きを読む]
  • 身体が邪魔している 2
  • 過去記事「身体が邪魔している」に関する補足です。その記事には、フォアハンドのバックスイングについて、「身体がコートに対して右側にターンすることで、右半身があった場所を空けます。」と書いています。右半身があった場所を空けることで、ラケットがコート後方にストレートに行くようにする動きです。知人がこの動きを勘違いしていたので、その内容を書きます。知人は、左足をネット方向に出すことで左半身をネット方向に動 [続きを読む]
  • 質問コメントは公開で
  • 質問コメントは、公開でお願いします。非公開希望の質問コメントは、答えません。「間違っている場合は、非公開で」というのもやめてください。それらは、非公開になるだけです。よろしくお願いします。 [続きを読む]
  • 身体が邪魔している
  • フォアハンドストロークのバックスイングを素早くする方法です。ネットに向かって正面に構えているときラケットは身体の前にあります。ここから「バックスイング=コート後方にラケットを引く」動きをするときに邪魔になるのが「身体」です。身体がそこになければ、ラケットはコート後方に向かってストレートに向かうことができるのに、身体が壁のようになって邪魔していると考えてください。この壁を取り除く方法が、身体のターン [続きを読む]
  • コーチ側の人に読んでもらいたいコメント 2
  • 以下、過去記事「href="https://ameblo.jp/kubota-workshop/entry-12320321972.html" target="_blank">コーチ側の人に読んでもらいたいコメント」についたコメントです。1. 涙がでますどうしても書かずにいられず、はじめてコメントいたします。運動神経が悪いのに、スポーツが大好きな自分なのですが、テニスはじめ様々なスポーツを教えてもらっても、窪田コーチのように「上手くする」ということに情熱を傾けてくれる人とは、一 [続きを読む]
  • コーチ側の人に読んでもらいたいコメント
  • 以下、読者からのコメントです。1. 成長できるコーチと現状維持のコーチテニスを約30年間テニスクラブで楽しんでおります。最初はテニススクールで習いましたが、そのコーチは現状の打ち方をそのまま伸ばすと言われ、兎に角、継続練習を続ける事で上手くなると言われ、現在、ある程度、甘い球は返球や打ち込みが出来るようになりましたが外の試合に出てみると、相手の球の勢い(スピン・スピード)やコントロール(深さ・コーナ・角度 [続きを読む]
  • バックハンドスライスのダメな動き 2
  • バックハンドスライスの手首の動きについて書きます。バックハンドのバックスイングは、身体をコートに対して左側にターンさせ、右腕を身体の左側に動かして行くのですが、このときに右手首を掌側にターンするのはダメです。これをやると、スイングの序盤から打球直前の間、ラケットフェイスはコートに対して左向きになります。このラケットフェイスの向きがダメな理由は過去記事「バックハンドスライスのダメな動き 1」に書いてい [続きを読む]
  • バックハンドスライスのダメな動き 1
  • バックハンドのスライスは、身につければ万能と言えるほど使い勝手が良いものです。ほとんどの状況に対応できる。このバックハンドスライスでミスが多い動きを、何回かに記事を分けて書いていこうと思います。まず、グリップがバック側に厚い持ち方はダメです。グリップの持ち方がバック側に厚いほど、打点はネット寄りにする必要があります。これは振り遅れぎみや遠いボールなどの厳しい状況では使えません。バック側の厳しい状況 [続きを読む]
  • 両手打ちバックハンドでの左腕の押し
  • 「両手バックハンドは、左腕で押すように打ちなさい」というコーチは多いです。その練習として、左手でフォアハンドを打たせたりします。これを生徒にさせると、ほとんどの生徒は左肘を曲げたまま左肩を怒肩にして打球します。「怒肩=肩の動きをロック」「肘を曲げたまま」「怒肩」という状態になると「左腕で押す」という動きはできません。では、どうやって生徒は打っているのか?身体をネット側にターンして打ちます。この動き [続きを読む]
  • 他のコーチを批判できるか
  • テニスを教えるのが上手くなっているかどうかの判断方法を書きます。他のコーチを批判する内容を考える。実際にそのコーチを批判することが目的ではないですよ。そのコーチよりも、より良いやり方を考えることが目的です。「他のコーチが教えてる動きが悪い」と思えるということは、自分はそれよりも良い動きを知っていることになる。「他のコーチが使っている矯正法が悪い」と思えるということは、自分はそれよりも効果的な矯正法 [続きを読む]
  • メンタル自体に強いも弱いもない
  • 「メンタルが弱いから負けた」「メンタルが強くなければテニスは勝てない」と言っているテニス愛好家は多いです。「どうしてメンタルが弱くなるのか?」を本気で考えてください。ミスするからでしょ!「ミスが多い=技術が足りない=気持ちを強く持てない」「ミスを連発しても、強いメンタルを持っている」というのは、ただの馬鹿鈍感です。「自分はメンタルが弱い」と言っている人のテニスを見ると、私は必ず技術の欠点を見つける [続きを読む]