kubojo さん プロフィール

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kubojoさん: 窪田テニス教室
ハンドル名kubojo さん
ブログタイトル窪田テニス教室
ブログURLhttps://ameblo.jp/kubota-workshop/
サイト紹介文テニスに限らず動き全般について私の考えを載せています。内容は指導者向けかもしれません。
自由文指導法に悩んでいるテニスコーチには、参考になるかもしれません。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供197回 / 365日(平均3.8回/週) - 参加 2011/12/03 21:49

kubojo さんのブログ記事

  • フォアボレーは横向きで打つのか
  • フォアボレーを教えるとき、「身体を横向き(コートに対して右向き)にして打ちなさい」と言うコーチもいれば「身体は横向きにしなくてもいい」と言うコーチもいます。どちらが正しいのか?この場合だと、「身体を横向きにして打つ」ほうが正しい可能性が高いです。「身体を横向きにして打てる」ということは、グリップの持ち方は、コンチネンタルグリップのはずだからです。生徒にコンチネンタルグリップを教えた上でのアドバイス [続きを読む]
  • バックハンドあれこれ
  • 以下、バックハンドに関する質問コメントです。2. 無題フォアハンド、イースタン、バックハンド、イースタンです。(中略)片手バックハンドのスピン系で3割3割、膝から腰あたりの打点の場合について質問です。バックスイング完了でラケットフェイスはコートに対して左向き(身体に対して正面向き)ここから振り落とした際の、ラケットフェイスの向きはコートに対して後ろ向きで合っているのでしょうか?ここから、ラケットフェイス [続きを読む]
  • まずはスイングから
  • 以下、質問コメントです。2. 緩い回転球先日、シングルスで左利きのコート外に逃げる様な回転球を上手に打つ人に負けました、回転球は当てるだけだと弾かれるので球の後ろに入り、しっかりバックで回転をかけ直すように打たないとやられます。正しい動きとしてシングルスは打った後、必ずコート真ん中に戻るフットワークと来た球の後ろに入るフットワークを身体で覚えない限りやられます。フットワークの正しい動きを覚える事が一 [続きを読む]
  • 教えたかどうか
  • レッスンで自分が動きを教えたかどうかは、レッスン内容を書いてみればわかります。教えているなら、「生徒の悪い動きは何か」「その動きを教えるために何をしたのか」「教えた後、生徒は改善したかどうか(経過)」が具体的に書けるはずです。レッスン後に、これが書けない場合は、動きを教えていないと考えるように。書けますか?具体的に書くんですよ。「今日はフォアの練習をやりました。フォアの球出しを長くやってから、生徒 [続きを読む]
  • 広く見る
  • 一生懸命、動きを教えているテニスコーチは非常に少ないですが、います。彼らを見て残念に思うことがあります。それは、状況設定が甘いことです。ある限られた状況でしか使えない動きを必死に教えています。「ある限られた状況でしか使えない=ある限られた状況では上手く使える」例えば、円を描くスイングだと、低いボールは打ちやすいが高いボールは打ちにくい。グルっとラケットを振り落とす勢いが使えるので楽だが、スイング開 [続きを読む]
  • オリンピックで思うこと
  • テレビをつけると、どのチャンネルもオリンピックを取り上げています。これを見て、一番違和感を感じるのは、選手が良い成績を残すと、その選手の生い立ちから調べ出します。「家族に取材」「子供の頃に通っていた運動スクールに取材」「学校に取材」「これまでの練習の仕方」など。どうして、良い成績を残した選手しか調べないの?それだけ詳しく調べ上げることができるなら、「では、良い成績を残せなかった選手はどうだったのか [続きを読む]
  • レッスン後の練習のために
  • 今回は、昨日関西方面からレッスンを受けに来ていただいた方に向けての内容です。要点をいくつか書いておきます。(他の読者は参考にしないほうがいいかもしれません。わかりにくい部分があるので。)1、まず動く前は、高さを確保してください。両足を肩幅よりも狭くして、立つというのが大事です。素立った状態。スプリットステップはしなくても良いので、その状態でボールが見やすくなるように。ジーと静かにボールを見ます。ち [続きを読む]
  • トップスピンをかけたいなら
  • トップスピンをかけたいからといって、地面スレスレまでラケットを落とし、限界まで振り上げてボールを打とうとする人がいます。(このようにアドバイスするコーチが多い)これはダメです。一番わかりやすいダメな理由は、「ボールに当てにくい」ということです。「前から飛んでくるボールを、ラケットを激しく上下させて打つ」ということは、誰がイメージしても、ボールに当てにくいのがわかるでしょう。「それでも、強烈な回転が [続きを読む]
  • 打ち終わりについて
  • 先日、知人(テニス愛好家)とテニススクールの話をしました。この知人は一般テニススクールに何十年も通っています。「フォロースルーを間違うとすぐにコーチからダメ出しされてしまう。やっぱりフォロースルーが大事だよね。フォロースルーが上手く行ったときは良いボールが飛んでいく。」と知人は言っていました。「そのフォロースルーというやつを間違わないようにするには、どうすればいいと教えられていますか?」と私が質問 [続きを読む]
  • 2度引きをやめさせるには
  • 2度引きをしている人は、ほぼ全員が2度引きをしていることに気づいていません。誰も「2度引きをしよう」と思って2度引きをしているわけではないということ。まずは、2度引きをしているということを自覚させる必要があります。自覚できない動きを、自覚できないまま変えることはできない。私がレッスンで生徒に2度引きしていることを自覚させるとき、まず何をするのか?球出しをして、自覚させます。どのように球出しをすれば [続きを読む]
  • 猫パンチのサーブを正す
  • まず、猫パンチのサーブとは、どんなサーブか?・グリップの持ち方が、コンンチネンタルグリップではなく、フォア側に厚めのグリップ。・打球位置がネットよりで低く、打球後、足元までスイングは速い。スイング終わりでラケットは身体の後ろまで行く。・上から叩き落とすような右腕の動きになるので、スピンサーブが打ちにくい。スピンサーブは打てなくはないが、手首の小指側を怪我しやすい。・身体がネット側に向いたときに打球 [続きを読む]
  • 「できている」と勘違いしているので
  • 最近、福岡県外の読者からレッスンの問い合わせが多いです。多いと言っても月に3〜5件ぐらいですが。窪田のレッスンを受けるために、わざわざ福岡まで行くほどの価値はあるのか?これは、私が生徒側の立場として、いつも自問自答していることです。普段のレッスンでも。一般テニススクールのレッスンとはまったく違うものを提供できるとは思いますが、福岡までの高額な交通費と長い時間をかけて来るほど、私のレッスンに価値があ [続きを読む]
  • 利き目がどうのこうの言う前に
  • 「利き目がどっちだから、どっち側のショットがどうのこうの」と言っているコーチがまだいますね。「フォアに比べてバックのミスヒットが多いのは利き目か非利き目の違いがあるからだ」と言っているコーチがいました。もしそれが本当なら、日常生活でも何らかの支障がありますよね。例えば、「右にあるコーヒーカップは掴めるのに、左にあるコーヒカップは摘めない」ということが。(もしそうなら、テニス習うよりも前に、眼科に行 [続きを読む]
  • 福岡県外からレッスン希望の方
  • 以下、レッスン受講に関する情報です。・使用コートは、福岡空港の近にある博多の森です。博多の森へは、福岡空港からバスが出ています。博多駅からは地下鉄で福岡空港まで行ってバスです。空港と駅から近いし、屋外コートには全てのコート間に柵があるので使いやすいです。博多の森は福岡市営のコートで、営利目的での利用は禁止されています(プロの試合はOKなのは何で?)。だから、私が事前にコートを予約したり使用申請したり [続きを読む]
  • 片手バックハンドの打ち終わり
  • 以下、過去記事「片手バックの左腕の曲がり具合」についた片手バックハンドに関する質問コメントです。1. 無題(中略)この時、左肩は意図的に怒り肩にしたほうが良いのでしょうか?右肩、左肩に高さの差が無いと振りにくいまでは感じるのですが。また、別の質問なのですが、バックハンドも出来るだけ低く打ち終わる意識は必要でしょうか?片手バックハンドの場合、打ち終わりはどうしても振り上がってしまいますが、フォワードス [続きを読む]
  • フォアハンドストロークのラケットヘッドの流れ
  • 以下、過去記事「フォアハンドストローク7」に関する質問コメントです。12. 無題(中略)私の場合、打球面を伏せた時のラケットヘッドの向きは、バックネット方向よりも少し(バックネットに向かって)右側を向き、腕が外旋された形になっていますが正しいでしょうか。右側を向く原因は、打球面を伏せた時に意識的に手首を背屈させているからであり、その状態で肘を伸ばし気味にしているため、腕が外旋された形になっています。打球 [続きを読む]
  • スプリットステップは自然にやるもの
  • 中級レベルまでの生徒を教えるときに、(動き始めの)スプリットステップを教えるコーチがいます。「ボールがどこに飛んで来てもいいように、両足を揃えてポンと着地して低い姿勢にください。こうすることで反応も良くなります。」というコーチ。(これウソよ)これ、必要ですか?「正しい打ち方がわかっていない、又は正しい移動の仕方がわかっていない」という生徒に対して、そのステップを教える必要はないです。実際にそのよう [続きを読む]
  • ラケットを片手で引いている
  • 今コートの側でこの記事を書いています。コートが4面あり、20人以上の方々がプレーしています。(そのうちの一面はレッスン)彼らのフォアハンドを見ると、レッスンをしているコーチ以外の全員が右腕だけでバックスイングをしている。左手をラケットに添えて、途中まで両手でバックスイングしていないということ。しかも、全員、ボールがバウンドしないとラケットを引かない。右腕が後ろから前に急激な方向転換をしています。バッ [続きを読む]
  • 膝は曲げないつもりで
  • 「しっかり膝を曲げて〜しなさい」と教えるコーチは多いですが、私はレッスンで「膝を曲げなさい」とは言いません。生徒は膝を曲げないで、ボールを打つのか?もちろん膝は曲がります。膝が曲がらなければ歩くのも大変ですから。レッスンでは、股関節の動きを細かく具体的に教えます。「股関節の動き」というと、ほとんどの人は腰から上の動きのことは頭から消えます。腰はそのままで、股関節から先の太腿部分だけに目がいく。股関 [続きを読む]
  • 球拾いやコート整備はコーチの仕事
  • レッスンで、球拾いをしないコーチは多いです。コート使用後のコート整備(人工芝の場合、ブラシ掛け)をしないコーチも多いです。ボールを使って稼いでいるのはコーチ。コートを使って稼いでいるのもコーチ。それらをやるべき人は誰かな?子供に対して「ボールを拾え!」「早くコート整備しろ!」と怒鳴り、自分は何もしないコーチ。「それらは生徒がやるものだ」と勘違いしていませんか?「コーチは生徒よりも偉い」と勘違いして [続きを読む]
  • 片手バックの左腕の曲がり具合
  • 以下、過去記事「片手バックの左手は」に関する左腕についての質問コメントです。6. 無題バックスイング完了時の左肘はどの程度曲がっているのでしょうか?左肘を曲げ過ぎると左脇が締まってしまいスイングも窮屈で、左肘を曲げなすぎるとラケットが身体から遠い位置になります。それよりも、構えた時から左肘はあまり動かさないようにバックスイングまで動かすのでしょうか?かかし 2018-01-28 17:20:59ーーーーーーーー片手バッ [続きを読む]
  • 何を褒めたのか?
  • レッスン中、褒めまくるコーチは多いです。褒めることはいいのですが、褒めた内容が気になります。ほとんどのコーチは、生徒の動きではなく、生徒が打ったボールを褒めている。生徒が下手な動きで打ったボールがたまたま良い所に入ったり、速いボールだったりすると、コーチは褒める。私はこれが大っ嫌いです。「動きはダメだけど、ボールは良い所に入りましたね。」と正直に言って、生徒に動きについてアドバイスをするコーチはい [続きを読む]
  • 3割3割のスイングができない人
  • 窪田テニスの「3割3割で振る(フォアハンド)」のスイングができない人(又はできていると勘違いしている人)は多いです。私の監視下でも、この動きを一発でできるようになった人は誰もいません。各生徒は各生徒なりに苦戦します。間違え方は、人それぞれ違う。今回は、間違えやすい動きを書きます。「3割3割で振る」は、1、全スイング幅のはじめの3割の長さを、全力の3割の速さで振る。2、その3割で右腕を落としながらボ [続きを読む]
  • 手首の怪我
  • 手首の怪我は厄介です。なぜなら、手首の動きは、無意識だからです。誰でも、手首を使って(手首の力で)、ボールを打とうとは思っていません。足を使って体重移動したり、腰を回したりしてボールを打とうとします。その手先以外の動きで、手先を緩め、手先の伸張反射でボールを打つことが多い。(この記事での「手先」とは、肘、前腕の回旋、手首の動きを指します)パッと見は、身体全体を使って打っているように見えるが、その動 [続きを読む]
  • 右手の冷え対策 2
  • 今朝の福岡の気温は1度前後で風が強く、とても寒かったです。朝一のレッスンはクレーコートでしたが、コートが凍結していたため使用中止になりました。この時期は濡れた土がなかなか乾かないので、凍結しやすいです。すぐに場所移動して、人工芝でレッスンをしました。私は、右手の冷えが嫌いのなので(みんなも右手の冷えが嫌いだと勘違いしているので)、その対策方法を書きます。過去記事「右手の冷え対策」では、女性用のレッ [続きを読む]