山西 左紀 さん プロフィール

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山西 左紀さん: Debris circus
ハンドル名山西 左紀 さん
ブログタイトルDebris circus
ブログURLhttp://debriscircus.blog.fc2.com/
サイト紹介文頭の中にあったストーリーを文章にしています。長編の小説「シスカ」や、短編の物語を公開しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供61回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2011/12/03 22:24

山西 左紀 さんのブログ記事

  • 書き上がりました。
  • ようやく書き上がりました。ヒロイン(やっぱりですね)はチュチュという女の子で、タイトルはタービュランス(乱気流)といいます。このタイトル、けっこうかっこいいと思うので、他の作品にもまた使うかもしれません。もしそうなったらこの作品は「高速回廊」というタイトルに変更するかもです。変なタイトルの付け方ですが、サキの中だけでの取り決め事です。大事に取っておくと、このタイトルを使う機会を逃してしまいそうな気 [続きを読む]
  • タービュランス
  •  それは全くの予想外の出来事でした。 まさか人間が聖域の、しかも内院の最深部まで入り込んでくることなどあり得ない・・・そういう思い込みと油断、それとこれ以上はないくらい厳重と考えられていた防衛線にあったほんの僅かな隙・・・そこを的確に突かれたのです。 チュチュは防衛線にほとんど交戦する時間を与えないまま懐深く入り込み、そのまま内院へと侵入しました。内院はほとんどのセクションが無人であるうえに、汚す [続きを読む]
  • あれ?ひょっとして7年目突入?
  • アレレレ??? いつの間にか10月ですよね? ということは10月1日をもってこのブログ、Debris Circusは7年目に突入していました。 もう始めてから6年もたつんですね。長かったようでもありますが、あっという間だったような気もします。 ここだけの話しにしておいて欲しいのですが、ブログを始めた頃はまだサキはそんなに自由には動けなくて、だから空想の世界で妄想に浸っていることが多かったんです。その環境がシス [続きを読む]
  • 「君の名は。」ハリウッドで実写映画化?
  • > 新海誠監督によるオリジナル長編アニメ「君の名は。」をハリウッドで実写映画化する企画が進行中であることが明らかになった。ええ〜!!!この記事を見てサキはあぜんとなりました。というか、やっぱり・・・という諦めの気持ちが半分だったかも。J・J・エイブラムスってだれ?エリック・ハイセラーが脚本?あれをちゃんと書けるの?キャスティングとか、どうするんだろう?日本人を使わないんだったら、(ハリウッドですからね [続きを読む]
  • “あれ”が終わりました〜新作発表です
  • 前の記事に書いた“あれ”が終わったので、その件について忘備録も兼ねて記事にしておこうと書き始めたのですが・・・。写真を編集したり、注意書きを“先”に書いてもらったりしているうちにちょっと悪戯心を起こしてしまったんですよ。試しに書いてみると面白くなって、調子に乗って1編の作品が出来上がってしまいました。しかも少し長くなって5000文字以上あります。ただでさえ読んでくださる方が少ないのに、ますます読者を減 [続きを読む]
  • 自己中エスの気まぐれスレッド
  • 「来たよ〜」コハクはリビングに入った途端に立ち止まった。 エスはリビングのフローリングにへたり込んで背中を見せている。振り向きもしない。「来たよ」コハクはエスに近づき背中越しに覗き込んだ。「なんだ、コハクか」エスは振り向きざま、明らかに迷惑そうな顔をした。「何よ。来いって言うから来たんじゃない」コハクは少しムッとしながら言った。「え?呼んだっけ?」エスはキョトンとした顔をした。「ふう」コハクは大き [続きを読む]
  • 「君の名は」を離れるために
  • サキはまだ「君の名は」を離れていませんでした。一応は完結し、物語は終わっているのですが、どこか頭の隅の方に残渣が残っていて、完全に整理というか納得できてなかったんです。サキはこういうところは凄く粘着質なので、納得のいく回答を求めてしまうんですね。ですから、サキは自分の作品がほとんど書けていません。(何を偉そうに言ってるんだか)ということで(どういうこと?)「君の名は。Another Side:Earthbound」とい [続きを読む]
  • 「ハイジ」の胸キュン?
  • 今度はハイジ〜?クララやペーターまで?これはこれは・・・この間散々叩かれていたのに、またいかにも物議を醸しそうな。これはあきらかに狙ってますね。こういうの、火中の栗を拾う・・・って言うんですか?ちょっとニュアンスが違うかな?でも可愛い!キュンときますね。もちろんサキは大丈夫ですよ。いろんな意見があるとは思いますが、サキは許せます。再生出来ない方はこちら、https://youtu.be/QqCiCnLqzPw [続きを読む]
  • 「君の名は」を見たよ
  • 「君の名は」を見たよ。今頃かよ・・・と言われそうですが、まだ見てない方はネタバレがありますので注意してください。なんてね。サキはついにレンタルディスクを借りてきてゆっくりと見ることができたんです。実は映画館で1度は見たのですが、なかなか1度では全てが頭に入りません。ようやく納得できるまでストーリーを追いかけることができて(何回も見ました)、色々と妄想を抱いたり感想を持ったりすることができました。た [続きを読む]
  • センチ登場です。
  • 今夜は「太陽風シンドローム」シリーズの中からセンチが登場する一編をUPします。センチは「センチの朝」という短編で登場した、高校2年生のごく普通の女の子です。ミサト(美里)というのが本名ですが、漢字の読みが“ミリ”と読めること、そしてミリでは小さくてかわいそうだから、という理由で“センチ”と呼ばれています(なんのこっちゃ)。ある朝目覚めると・・・というありきたりなシチュエーションの中にサキの不安な気 [続きを読む]
  • センチの明日
  • 「そんなに深刻にならなくても大丈夫よ」いつになく穏やかな声でヤマゾエが言った。「だって・・・」センチは一旦顔を上げたが、また抱えた膝に顔を埋めた。肩の上でカットされた髪がスカートにハラリとふりかかる。 センチは図書準備室の隅に置かれた長いソファーの隅に横向けに腰掛けていて、時折首をもたげ不安でいっぱいの顔をヤマゾエに向ける以外は、2時間以上その姿勢を保っている。スカートの横のファスナーが少し開いて [続きを読む]
  • バルセロナ
  • バルセロナで悲しい事件が起こってしまいました。たくさんの方が怪我をされたり亡くなったりしています。テロ、最悪です。起こるたびにやりきれない気持ちになります。それぞれに言い分はあるのでしょうが、これでは全く出口が見えません。どうして?なんとかならないの?他に方法は?と思考は同じところをグルグル回るばかりです。サキは物語の中にけっこうたくさんのテロリストを登場させています。そして彼ら、彼女らを必ずしも [続きを読む]
  • 「オリジナル小説書きさんへバトン」やってみた
  •  バトンやってみました。夕さんのところからいただいてきました。たまには更新をしておかないと・・・。 以前にも似たようなバトンに回答したことがあるので被っているものや、環境の変化で、回答に変化のあるものもあるかもです。Q1:小説を書き始めてどのくらいですか?A1:エッと、7年少々ですか。2011年の10月にブログを開いてますから、その少し前から書き始めました。Q2:処女作はどんなお話でしたか?A2:「シスカ」とい [続きを読む]
  • 「聲の形」を見ました。
  • 「聲の形」を見ました。 きちんとまとまったレビューはTOM−Fさんのところにありますのでそちらで読んでいただくとして、ここにはサキの感想を思いつくまま書いておこうと思います。 ずっと気になっていた作品です。 簡単に言うと、生まれつき耳が聞こえない障がいを持つ少女と、小学校で同じクラスになった少年少女たちとの交流を描いた作品です。 ついにDVDが手に入ったので、ワクワクしながら鑑賞したのですが・・・ [続きを読む]
  • 物書きエスの気まぐれプロット をUPします。
  • 今夜は「物書きエスの気まぐれプロット(27)HARTS Field 2」をUPします。後半部分でコハクも怒っていますが、実に3年ぶりに続きを書きました。このトロとタモが登場するお話、物書きエスの気まぐれプロットに最初期から時々登場した作中作です。少しずつストーリーを展開し、設定を追加しながら世界を広げてきたのですが、こんなに書くつもりは無かったのです。作中作と言う事もあって、最初はタイトルも無かったんですよ。 [続きを読む]
  • 物書きエスの気まぐれプロット(27)HARTS Field 2
  • HARTS Field 2トロはトロッコに駆け寄るとサイドに付けられたハンドルを両手で掴んだ。 音は轟音に変わりはじめ、流れる空気もどんどん強くなる。トンネルの中が徐々に明るくなり始めた。「来る!」トロは車体を揺すってタイミングを計ってから「うおおおおお!!!」全身の力を振り絞ってトロッコを押し上げた。 だが50センチほど浮き上がった車体は、そこで動きを止めてしまう。焦りが体の動きを余計にぎこちなくする。 接 [続きを読む]
  • ジブラルタル
  •  サキは去年の秋、欧州に行ってきたんですが、旅行の報告記事を書きます!とコメントしておきながら、すっかり書く書く詐欺になっていました。 ここのところ小説が書けていないので、こういう時にこそ記事にしておこうということで少しだけ・・・。 サキにとってはじめての長期間の旅行、しかも初めての海外だったこともあって、行き先やコースでは家族内で結構議論がありました。 みんながそれぞれに行きたいところを出して、 [続きを読む]
  • 17才になったキキの話・・・
  •  今夜は面白い物を見つけたのでそのレビューを・・・。 1989年に公開された宮崎駿監督による映画『魔女の宅急便』。その主人公・キキの“その後”を描いたようなストーリーが、CMで放送されていると言う記事を見つけました。NETでも見ることができましたのでちょっと覗いてみたのです。窪之内英策氏のキャラクターデザインBUMP OF CHICKENがオリジナル楽曲「記念撮影」を提供浜辺美波がキキ役梶裕貴がとんぼ役と、紹介され [続きを読む]
  • 錆びた鉄路
  •  今夜はサキのライブラリーから秘蔵の写真を一枚。 これ、何の変哲もない線路の写真のようですが、何か感じられますか? ではもう1枚。 撮影日は2005年5月13日、兵庫県の宝塚駅と尼崎駅の間にあるJR宝塚線(福知山線)の某踏切からの撮影です。*** いかがでしょう? 気が付かれました?線路が真っ赤に錆びていますね? 列車が通らなくなってから2週間以上が経過していますから・・・。 なぜ列車が来ないのでしょう? [続きを読む]
  • 「アンジェリーナ (Angelina) 」を発表します。
  • 今夜は「アンジェリーナ (Angelina) 」を発表します。limeさんのところのイラストをイメージにした作品です。limeさんの了承も得ずに勝手に書き始めていたのですが、かじぺたさんがこのイラストを拉致して書かれていたので、サキも拉致ってくることにしました。limeさん、都合が悪ければお申し出ください。ただちに対処します。実は最初ホンワカとした軽い物語を書き始めていたんですよ。ところがかじぺたさんが書かれた作品が素敵 [続きを読む]
  • アンジェリーナ (Angelina)
  • 「・・・」その子はあたしの名前を呼んだが、声はもうほとんど聞き取ることができなかった。「レティナ・・・」あたしはその子の亜麻色の髪をそっと撫でながら名前を呼んだが、もう聞こえてはいないだろう。呼吸はどんどん浅くなり、肺から出入りする空気はもうほとんど無くなった。レティナはこの監房の闇に飲み込まれ、もう明るい所へは出ることはできないのだ。 どうしてこんなことになったんだ。 あたしは忸怩たる思いで自分 [続きを読む]
  • 400字で書いた「手紙」
  • 蒸し暑くなってきましたね。ここのところ創作が滞っておりましたのでちょっと無理やりにでも書いてみようということで、けいさんのところから「課題」をいただいてきました。3月に東京で開かれたエブリスタさん主催の小説についてのトークショーで「あなたがただ一人に向けた『手紙』というものを、400字以内で書く」という「課題」を発表する時間があったそうです。後日、その手紙を発表された方が、ご自身の『手紙』の「その [続きを読む]
  • 三つの手紙
  • ― 快紗瑠さんの「手紙」 ― (「三つの手紙」の元になった快紗瑠さんの「手紙」を読みたい方はこのリンクからお進みください)*― けいさんの「来世の自分へ」 ―どんな形にせよ、このメッセージは間もなく自分に届くだろう。「前世や来世の自分へのメッセージ」なんて、今や簡単にできる。だから、来世の自分に送ってみた。前世は歴史であり学び。積み上げ、その上に立つのが現世。自分は自分の現世を進む。現れた以上、自 [続きを読む]
  • 「僕だけがいない街」を見た。
  • 「僕だけがいない街」原作:三部けい監督:伊藤智彦シリーズ構成:岸本卓キャラクターデザイン:佐々木啓悟音楽:梶浦由記アニメーション制作:A-1 Pictures 今日はアニメをご紹介しようと思います。まずネタバレに気をつけながらストーリーの紹介を・・・。 主人公「悟」はピザの宅配のアルバイトをしながら生活している売れない漫画家です。彼は人との係わり合いを1歩引いて生活する目立たない男なんですが、自分で「リバイバル」と [続きを読む]
  • お知らせ
  • こんばんは、山西 先です。ミクとジョゼの物語が一応の決着を見て、コメントも幾つかいただいています。サキがコメントの返事を書かなければならないところですが、サキは今、家を離れています。戻り次第コメ返を書くと思いますので、申し訳ありませんが、今暫くお待ちください。5月1日から2日にはお返事できる予定です。山西 先 [続きを読む]