hi さん プロフィール

  •  
hiさん: 薬と化学と
ハンドル名hi さん
ブログタイトル薬と化学と
ブログURLhttps://ameblo.jp/hiro-a-h/
サイト紹介文薬の化学的な側面について紹介していこうと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供58回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2011/12/05 10:08

hi さんのブログ記事

  • 合格率
  • みすず学苑をご存知でしょうか。変な広告を出している予備校、進学塾です。難関校の合格率が90何%とか広告で出してますね。昔はそんなにすごいのか?とか思う時期もありましたが、、、今はかなり冷静に見られるようになりました。①対象が選抜クラスであるおそらくみすず学苑のトップが集まるクラスです。広告にはちっちゃくしか書いてませんが、優秀な奴らの進学実績でしかありません。②難関校とは私が思う難関校は、偏差値60以 [続きを読む]
  • 最近の特茶に感じて
  • 管理栄養士のコメントが美味しいから、信頼できるに変わってました。何なんだろうね。対象の管理栄養士が、特茶の飲用経験がある、自社調べ(委託先:マクロミル)うん。正直マクロミルがどんな会社なわからんけど、サントリーが自作自演まがいなことをする余地はあるでしょうね。いつからアンケートやるから受けてこいって言えばいいだけですからね。特茶の売上が落ちてて、このままではボーナスに響く可能性があるとでも言えば皆 [続きを読む]
  • いかに製薬会社の資料を見るか
  • 前々回の記事で書いた、情報の吟味について最近経験したことを。https://ameblo.jp/hiro-a-h/entry-12395083483.html 当然ですが製薬会社は自分にとって都合のいいことをいいます。そしてちょいちょい嘘も混じってます。多少教育された薬剤師だって騙されるんですから、ほとんどの登録販売者はやられたい放題になってしまうと思います。下記点に注意すれば最悪の自体は逃れられるのかと思います。 ①実験の詳細が示されていない [続きを読む]
  • 熱中症
  • 書き途中で放置していた内容が消えてしまった。。。ショックである。。。最近、少し暑さが和らいできましたがまだまだ暑いです。今でも救急車がそれなりの頻度で通ってます。ご注意されてください。最近ちょいちょい見ているはたらく細胞ですが、その中に熱中症の回があります。お子さんと見ながら、へぇーって思って頂くのがいいと思います。私がコメントするのもあれですが、医師監修なだけありかなり良い内容になってます。今 [続きを読む]
  • 今後の薬学教育に必要なこと
  • 思ったことをつらつらと書いていきます。・薬の使い方この薬はどの病気に使うってのはやりますが、この病気に何を使うかって事はほとんどやってこなかったと思います。ドラッグストアではよく聞かれるし、調剤だって医者から聞かれるかもしれない(そして答えられなかったら次はない)。もっとつっこんでやるべき内容だと思います。・情報の吟味の仕方製薬会社からの情報は、医療従事者に使ってもらうための資料になってます。デ [続きを読む]
  • アトピーとか
  • ニュースアプリを見てるとよくわけのわからん広告が出てます。ダイエットサプリとかは自分が被害を受けるだけなのでまだいいですが、、、今回のはひどい。これを使えばアトピーが治るような事が書かれてます。https://www.specialnews.jp/page-21926保湿が大事だとかなり偉そうに書いてますが、アトピーで保湿をしないのは考えられません。当然のように処方されます。それプラスでステロイドやら抗ヒスタミン薬などで状態をコント [続きを読む]
  • 学歴フィルター
  • https://toyokeizai.net/articles/-/229916?page=3学生には辛い時期がやってきたのではないでしょうか。内定が出ている学生をみて焦る学生。私も情緒不安定になりかけました笑薬学部ということもあり薬局希望なら一週間で決まり、MR希望なら受かり方をしっかりこなせばスムーズに内定をもらえます。私はどちらも興味なかったので真面目に受けませんでしたが笑上記の記事ですと学歴フィルターがどうこう出てますが、当然どこの会社 [続きを読む]
  • 正しくありたい
  • 簡単なようで果てしなく難しいこと。しがらみ知識不足知識が更新されてない正しくない事を望まれるまぁ正しくあろうとすればするほど周りからは理解されなくなるんですけどね。 [続きを読む]
  • はたらく細胞を読んで
  • https://hataraku-saibou.com/ アニメ化もするようですね。体内の血球・細胞を擬人化して物語を形成してます。作者の清水茜さんがどんな方かわかりませんが、よく勉強されているなと感じました。ただステロイドの記述はどうなのかなと思いますが、、、漫画だから仕方ないのかな。それでも一読の価値はあると思います。 [続きを読む]
  • 痒み止め
  • そろそろ虫刺され等の痒みに悩まされる時期では無いでしょうか。虫刺されの痒みで病院に行く方はほぼいないでしょうが、ドラッグストアに行かれる方は多いと思います。そこでどう薬を選ぶか。去年使ったもの、CMでよく見るところ、店員に進められたもの、こんなところでしょうか。だめじゃないですが、少し知識をつけるだけで最適なものを選ぶことが出来ます。この手の薬ですが①ステロイド②抗ヒスタミン薬③それらの複合のどれ [続きを読む]
  • HMBに対しての考え
  • 最近、かなりの頻度で見ます。 HMBを飲むと、運動せずに筋肉がつく、という売り文句。 上手いやり方だなと思います。薬機法は病気の治療・予防等に関して広告の表示を規制しているため、筋肉がつく、というのは規制の範囲外な気がします。宣伝だけ見ると凄まじい効果であり、魅力的に映ってしまう方は多い気がします。 まず物質について。HMB(3-Hydroxy 3-MethylButyrate):3-ヒドロキシイソ吉草酸ロイシンの代謝中間体 [続きを読む]
  • 抗コリン作用によるアルツハイマー
  • https://www.m3.com/open/iryoIshin/article/290581/https://www.google.co.jp/amp/s/www.bbc.com/japanese/amp/features-and-analysis-439
    58335なんかのゴシップ紙に掲載があったので、しっかりと反論しておきます。(上記リンクでは
    ありません。)結論から言えば、市販薬は気にしなくていいと思います。m3からの引用になります
    が、合算の投薬量毎に認知症の発症率を見ると、年齢などで補正した数値として、最も多い3年以
    上毎日 [続きを読む]
  • 飲む日焼け止め
  • ちょいちょい出ているよくわからん商品です。結論からですが、使う必要は全くありません。 普通の塗る日焼け止めですが、塗った瞬間からSPFは30以上問題の飲む日焼け止めは、2〜3ヶ月使ってSPFが1〜3だとか。30以上はないと十分な効果を得られないとされているので飲む方は論外ですね。※ただし塗る方でも極端にSPFが低いものがあるので注意 アメリカ皮膚科学会は否定的な意見を述べています。https://www.m3.com/open/cl [続きを読む]
  • 本日より解禁
  • 前回の記事で書いた薬草園です。本日からケシが解禁!早速行ってきました。全体がっつり2重の柵でガードされてます。内側の柵の中には流石に入れません。入ったら即警察でしょうね。アップ立派にケシ坊主が出来てます。ここからモルヒネを抽出します。ケシ坊主からしか取れないのでかなり貴重。ケシに頼らず工業的に生産することが出来たら、軽く億万長者になれるでしょう。これはジギタリス。昔はこれからジギトキシンを抽出して [続きを読む]
  • 東京薬用植物園
  • 今年に入って何度か行ってますが 東京薬用植物園に行ってます。http://www.tokyo-eiken.go.jp/lb_iyaku/plant/ 入園料、駐車料金はありません。すごく広いわけではありませんが、散歩には十分な広さです。薬草園ですのであまり普通の植物?はありませんが、一般人でも十分楽しめると思います。 特に今の時期ですと、ケシでしょうか。http://www.tokyo-shoyaku.jp/modules/inf/?p=238今はかなり見えにくい状態になっているので楽し [続きを読む]
  • デタラメ健康科学
  • そこそこ気軽に読める本です。高校卒業くらいの学力と好奇心があれば、内容を理解した上で読破可能と思われます。巷に溢れている怪しそうな物やら製薬会社、メディアがいかに文化を蝕んでいるかを明瞭に述べています。内容も素晴らしいのですが、この訳者あってこそだと思います。私は英語が非常に苦手なので、英語で読んだらここまでの熱さは感じ取れなかったと思います。ほとんどの主張に根拠となる文献を掲載してます。学生の [続きを読む]
  • 相変わらずの酵素
  • 酵素ダイエットサプリは効果なし。栄養管理士の主婦推薦の本当に痩せる方法 ? Shibuya 美容bloghttp://www.shibuya-blog.jp/koji_fo_02/Ameba内の広告にあったので。まぁ痩せるわけが無いですよね。ちゃんと打ち消し文章としていつものやつが書かれてます。運動と食事療法を合わせた結果であり効果を保証するものではないと。いつも思うのですが、酵素が何を指しているのかよくわかりません。私の知っている酵素はタンパク質です [続きを読む]
  • かかりつけ薬剤師に関して
  • https://ptweb.jp/article/2018/180409002914/ 厚生労働省は、かかりつけ薬剤師・薬局に関する調査の報告書を発表した。調査時期は平成29年11月22日〜平成30年2月9日。患者調査においては、多くの患者がかかりつけ薬剤師に満足している様子がうかがわれた。 のようですがほんとにそうなのか。かかりつけ薬剤師という制度を、成功しているように見せかけているようにしか思いません。 回答者の偏り 患者調査においては、「薬局に [続きを読む]
  • 青いキク
  • 半年くらい前のニュースですが、、、 「青いキク」が誕生http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/nivfs/076531.html 相変わらずのサントリーです。(一応メインは農研機構のようですが。)以前サントリーは青いバラを開発し製品化しております。バラもそうでしたが、キクも天然のものは青い色素を持っておらず、遺伝子修飾により青い色素を導入する必要があります。(詳しい内容を知りたい方は上記URLを [続きを読む]
  • 水に変えるマスクに関して
  • https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20180404-00082994/ 去年、花粉を水に変えるマスクなるものが販売されました。ハイドロ銀チタンなるものが光触媒となり花粉(タンパク質)を分解するのだとか。 最初に見たときに思ったのは、固体-固体の反応だよな?一般的に固体-固体の反応は非常に遅いとされています。そのためマスクを通過する間に花粉が水等々に分解されるのは現実的ではないと思います。 もし仮に凄まじい [続きを読む]
  • 危険なワード その2
  • 前回の続きです。https://ameblo.jp/hiro-a-h/entry-12355517314.html 今回も言いたいことを言うだけです。 ①飲む時どの商品も何を飲む時か明記されていません。イメージ先行ですね。ちなみにウコン飲んでもヘパ飲んでも酔わなくなるなんてないですよ。 ②うれしいなにが嬉しいかよくわかりません。 ③若々しいアンチエイジング関係の商品に多いですね。中身は還元剤(抗酸化物質とかいうやつ)。食べてもメリットらしいものはな [続きを読む]
  • PPIのOTC化難航
  • オープンの部分だけですが。。。http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/trend/201803/555277.html 内科医学会がPPIのOTC化を猛反発しているようです。PPIとは今主流の胃酸を止める医療用医薬品です。H2ブロッカーより作用が強いとされています。お 海外では以前から何種類かOTCになっているようですが、ちょいちょい問題も出ているようです。https://www.iyaku-j.com/iyakuj/system/dc8/index.php?trgid=24600 最近でも [続きを読む]
  • 微妙な製薬メーカー OTC編
  • ちなみに医療用医薬品編はありません笑OTCは特に変なもの、効かなそうな医薬品が多いです。独断と偏見で、微妙な医薬品ばかり出しているメーカーをアップしてみたいと思います。当然ですが、私の独断と偏見です。注意:一部の人しか知らなそうなメーカーは除外。1.ゼリア新薬コンドロイチン、ヘパリーゼが主力製品ですが、どちらも非常に怪しい医薬品です。やたらと医薬品アピールをしてくる。2.興和新薬稼ぎ頭のQ&Pが非常に微妙。 [続きを読む]
  • 市販の花粉症薬 その2
  • 今回は点鼻薬です。OTCだとざっくり4種類です。他にもちょいちょい何かが入っていますが、、、たいしたことないのでw ①抗ヒスタミン薬(第一世代)+血管収縮薬②抗ヒスタミン薬(第二世代)③抗ヒスタミン薬(第一世代)+血管収縮薬+クロモグリク酸ナトリウム④ステロイド それぞれ値段の目安が①:1000円未満②:1000円くらい③:1500円くらい④:1500〜2000円と結構わかりやすい価格帯になってます※ [続きを読む]
  • 危険なワード
  • 薬機法(薬事法)で医薬品以外の商品の表記はかなり制限されています。効能効果は言えないことになってます。あとは病気名をちらつかせたりとか。(ただ個人の体験談は規制できないようですが、、、)それでも健康食品メーカーはそれを掻い潜って、消費者を錯覚させるようなPRをしてきます。ただ規制が厳しいせいか、結構ワンパターンな事が多いです。記憶に残っているとこをいくつかピックアップしてみます。①潤う美容系のドリ [続きを読む]