秋葉生白 さん プロフィール

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秋葉生白さん: おかげさま
ハンドル名秋葉生白 さん
ブログタイトルおかげさま
ブログURLhttps://ameblo.jp/seihakuakiba/
サイト紹介文書を通して美しい日本文化を発信しています。着物姿で過ごす毎日の中で書道の豊かさを表現しています!
自由文美しくなる書と祈りの書は私のテーマです。
心を鎮め墨をすり筆を取る。書は美しいリズムの自分磨きです。芸術全般を通して、特に書・料理・陶磁器・絵画・花・お茶・現代美術など美しい美意識を高める為に毎日精進しております。

三越や主催する秋光書道会での指導を始め、銀座での個展や生徒さん達との社中展などを開催し、真の日本文化を伝えるために頑張っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供5回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2011/12/06 11:16

秋葉生白 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 使える器
  • 昔ある陶芸家に古い陶片など好きですかと聞いたら古いものなど買えるはずはないでしょうと言われ思わず苦笑したことがあるこんな作家は名が売れていても最低な訳で優れた陶芸家は古陶磁の研究も大したものなのである川瀬忍さんはその点素晴らしい方で中国から朝鮮日本と優れた眼力で研究されているなといつも感じるわけである魯山人のように古拙にのめりすぎて収集が止まらなくなった人もいるが古山子や石黒宗麿の作品を手にとる [続きを読む]
  • 一月から三月は特別な趣きのある月であるお茶の味も寒さに相まっておいしい季節である土ものの茶碗などは自分好みになるまでに何年も時間を要するがそれもまた楽しいものであるむかしは古唐津の陶片を見つけては水につけたり触ったりして遊んだものだ旅に行くたびに手になじんだぐい呑を持参したことも懐かしい60を過ぎるとものに執着しなくなる自分が気に入るものなど最近は見つからなくなったし僭越ながら自分の作品を見て独 [続きを読む]
  • 取り合わせの妙
  • 一月といえば富士山が思い浮かぶ富士信仰は江戸文化の庶民の中核を担ってきた以前富士山を書いてほしいという要望があり写真の作品を仕上げた祈りのはこで隙間もなく描かれた生白富士が登場した額は名人米谷さんに古材を思わせる重厚な額を製作していただき思わぬ立派な衣装を着て富士も大いに喜んだわけである米谷さんは山口長男に師事されていたこともありセンスが良くいつも私の注文に細かく配慮をしてくださる俳優大杉漣さん [続きを読む]
  • 書の道場に花を飾るのが好きだ二木屋の主人が私の作品は野原に似合うと話してくれたことがあった嬉しい言葉で花と直結できる作品ができたらといつも思っている利休が秀吉に茶花で己の魂をぶつけあったことは面白い黒の楽茶碗の美意識の理解の違いも興味のある話だがまさにそれ以上に花との対峙はまさに真剣勝負そのものなのだ桜ににしろ牡丹にしろ花開くまでの一瞬の緊張感そして爆発してこの世に己の姿を見せつける凄さは日本の [続きを読む]
  • 生かされている
  • 新しい年を迎えた去年も生かされ今年も生かされている人生何があるかわからないが即今 瞬時に生かされているのである理屈なし大事実との対峙これが大切である神仏を迷信と感違いしている人がいる神仏は大事実迷いのない世界である祈り世界とは明らかなものであるすべてを断ち切り今を生きる生かされている南無帰依佛ただ縁に随い生きるのである [続きを読む]
  • 侘び寂びから思う
  • k新年もご縁の日々が続くわけだが先日フランス人の研究者が侘び寂びについて聞きたいと拙宅に来られたこの説明はかなり難解で浅学の行状を少しだけ露呈させていただき恥をかいたわけである南方録の言葉を書いた私の作品の説明や利休について自分なりに思うところもないではないがこのぐらいで侘び寂びについて説明できるものでもない鈍翁が漆桶を花入れに見立てたり井戸の茶碗を愛でたり繕いの美に感動したりこんなことさえつまら [続きを読む]
  • 新しき年の巻頭に
  • 恒例の大払いに氏神様である諏方神社に参拝した正月の気分とは明らかに違う幻想的な大晦日の輝きの時間である午後五時と同時に日暮宮司よりありがたいお祓いをうけお札を賜る慣習はこの10年以上続いている本殿には私の神威という書が掲げられており 元旦と同時にこの書の書かれたお神酒が氏子にふるまわれる創建800年の折 神殿の私の書の前にありがたき神鏡が多数出現されたこの奇跡にちなんだ御神鏡のお守りが出来たこと [続きを読む]
  • 不可思議なこと
  • 不可思議なことを不思議な現象と考えることは簡単であるところが実は不可思議なことが大事実であるのであるつまり証明不可能なことは当然あるわけで科学でも数学でもこれは同じである怖いのは迷信を信じることである迷信に振り回されそれをそのまま信じることが恐ろしいのである体は体内に生きている多くの細胞からできてはいるが体の神秘を名医だってそう簡単には説明はできないのである豆腐を食べたからインシュリンを生成する [続きを読む]
  • 喫茶店と私の作品
  • 西日暮里の交差点にある喫茶店パルクは老舗の名店である写真の私の作品が飾られている昔NHKの解説委員とこの店の奥でよく仕事の打ち合わせをした今でも彼はこの店のことを話題にするのでよほど印象的だったのだろうと思う私の作品は銀座や六本木や浅草などの名店にも飾られているが地元で自分の抽象の作品を見ながら珈琲が飲めることは何よりもうれしいものだ飲食の場合お店に飾る作品はあまり強すぎてはいけない昔東京会館の地 [続きを読む]
  • 祈りのきもの
  •     私のきものは女性ものだけではない写真の着物は私の祈りの箱をテーマに作られた世界的な坂本デニムさんの技術を駆使した刺繍を施したきものである絹のように柔らかいデニムでありシルフィードの社長が着られているところを撮影した刺繍という技術は大変なものだが現代風にアレンジが可能なのである奇をてらうと着物のデザインは最悪の代物になるので品格を大切に古典中心のイメージは忘れてはならないきものはどんな [続きを読む]
  • 整理
  • 私は元来ものの配置が気になる方だが半面とても整理ができないたちであるこれは子供の時からそうだった上から波動が下りてくると作品を作ることに夢中になってしまうそして気が付くと周りは紙や筆が乱雑に置かれ 墨や顔彩 金箔 アクリル 印刀額などが部屋中に散らばりその間に唐津や初期伊万里の陶片煎茶道具があったと思うと法帖類 大正昭和の売り立て目録 書道全集の間に小山富士夫の豆皿 魯山人の土瓶 龍村の裂の間に [続きを読む]
  • 二木屋さん
  •    私の二木屋さんの講義が人気だお陰様で12月の和のクリスマスの講義も三越伊勢丹ともに完売現在キャンセル待ちである写真はお雛様の時の飾りつけの一部である日本で一番大きいお雛様をはじめ江戸時代の享保雛などそれは壮観である雅叙園にも貸し出しをするぐらいだから小林オーナーのお雛様の収集への情熱は日本で一番だろう小林さんとは魂の波長と美意識が同じなので私の作品も二木屋 [続きを読む]
  • 映画サクラ花より
  • 松村監督と舞台挨拶をした彼とは不思議なご縁で今回のサクラ花だけでなく前回監督の映画天心も私との出会いで生まれた映画なのである天心は竹中直人さん中村獅童さん音楽は石井竜也さんにお願いした岡倉天心の映画にしろ今回のサクラ花にしろ芸術と戦争をテーマにしたことはかなり製作上大変だと思う単なる娯楽映画ではないだけに賛否両論があるしお客さまがどれだけ見ていただけるかということも大きな問題であるしかし根 [続きを読む]
  • 抽象作品のこと
  • 個展の抽象作品である この作品は宮島にできた新しいいギャラリーに行った 私の作品はフランス人が良く購入される 宮島はヨーロッパの観光客が多いので良いかもしれない 鳥海や脇田の作品を見ていると心が落ち着く 自分で言うのもなんだが特に色彩のある私の抽象作品は自分の部屋に飾っておくと心が静かになる 浄化する作品を描きたいと思う マザーの微笑みのような 慈雲の美しい [続きを読む]
  • サクラ花の上映が終わり
  •  花 お陰様でサクラ花の上映が終わった二回にわたり舞台挨拶をした多くの方々にご覧いただきうれしく思う映画は製作費と多くの方々の協力がなければ公開できないサクラ花も億からの費用がかかったということ発表してからも賛否両論があるので映画とはなかなか大変なものである三平師匠と楽屋で話をした折彼の眼の光が印象的であったことそして映画の純粋性と同じ感覚を覚えたことが印象的であった緒方直人さんの演技も印象 [続きを読む]
  • 作品に寄せて
  • 私の作品であるのびゆく力を意味する古代文字である漢字の連綿を錬磨しないとこの作品はできない古典がかなり包括している作品だと思うn明清を好んで書くことは決して悪いとは言えないが 初学の人にこれを強要するのは危険であるむしろ漢や六朝のものを学ぶと木簡や甲骨のセンスも次第と解るようになってくるのであるつまり古いものに新鮮さを感じるのである半坡の彩陶の面白さもわかるものである難しくはない奇を衒わず [続きを読む]
  • サクラ花の上映
  • 本日題字を書いた 映画サクラ花の上映を致しますゲスト出演いたします松村監督ともトークいたします三平さんの落語と共にご覧ください祈りを込めて 上映時間 午後3時半と6時半の二回日暮里 サニーホール 東京都推奨映画です私の書の作品もたくさん取り上げられます  [続きを読む]
  • ゆるがない書
  • 銀座の社中展でよかったことは生徒の一人一人同じ作品がなかったことである先生と同じものを書かないといけない書道展があるが大笑いである指針として師の影響を受けるのは決して悪くないが猿真似を並べて喜んでいる指導者は最低である個性がある以上それを重んじるべきであるその人の個性と古典の品格が一丸となることが肝要なのである貫名菘翁の字が個性的過ぎるというのは嘘で彼ぐらい古典を大切にした書家はいない大切 [続きを読む]
  • 額というもの
  •     この作品は評判がよかった可愛いし素材も桐に書いたなにげなく描いた作品であるこれが良いのである考えすぎても案外妙案は浮かばないものである無為の状態になると筆が自然と動くものである最近の現代美術は額はあまり入れないものが多いが良い着物を着せると中身も映えるものっだ専属の額屋さんが生白額を考えてくれている山口長男の額は大体決まっているが良いものである額屋さ [続きを読む]
  • 77ギャラリーの個展を終えて
  • 77ギャラリーの個展が終わった今回は秋光書会展と同時期であったが多くの皆さんに来ていただき感謝するばかりである書の根本は祈りであり歴史的に見てもこのことは間違いないのである六朝の書を見ても人々がいかに祈ることに直結していたかがわかる時間や空間を超えた書を残すことがいかに重要か慈悲の心で書に直面することの意義とは何かもう一度振り返りながら精進することが私の大きな課題である [続きを読む]
  • 古典をみつめる
  • パークホテルの催しが終わった今のアートの世界は私には理解できないものが多い引く 抑える 止めるという感覚が今のアーチストにはない安田靫彦の展覧会が近美であったがさすがである止めることは魯山人もうまかったし鈴木治の陶なども同じある線l本でもすごい作品はできるのである仁左衛門が先日新聞で 今の役者は器用だが古典の基礎がないので演技が軽いと書いていた型を重んじていれば品格はおのずと付いてくるのである福 [続きを読む]
  • 私の着物の仕事
  • 昨年から着物の仕事が順調である写真は日本橋のきものサローネで発表された私のデザインした帯地である私は小学生のころから母の縫ったウールのアンサンブルをよく着ていた夏に着物を着ていると暑いですかと聞かれるが涼しいものである袂から風は入るし冷房大好き日本の建築には最高によくできた衣装なのであるアメリカやの風土に合った服 アフリカの原住民のための服 気候を重んじているわけで日本の風土に合った着物は歴史的 [続きを読む]
  • クルス
  • 60998.jpg" alt="" border="0" 私は十字架を作品をつくる以前修道院のシスターだった地位のある方が私の十字架の作品の前で涙を流したこの作品は修道院に飾る作品だと話されたのである私は十字架を書こうと思ったことはなく縦線と横線で大自然と人の関係と天の関係を表しているにすぎないむしろ禅の世界に近い十字架なのである利休の茶杓に十字架を見たと断言したのは西山松之助博士だが縦と横の交差したところに人間の生きざま [続きを読む]
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