きよっさん さん プロフィール

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きよっさんさん: 中村中小企業診断士
ハンドル名きよっさん さん
ブログタイトル中村中小企業診断士
ブログURLhttp://fanblogs.jp/s8xtgcil/
サイト紹介文独学で診断士の資格を取得した男の日記です。様々な経験から、役に立つ情報を発信したいと思います。
自由文現在、診断士と飲食店経営を両立させています。
妻と子供2人の4人家族です。結婚が遅かったので、まだまだ子供が小さく、今後もがむしゃらに働かないといけない50男です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供180回 / 73日(平均17.3回/週) - 参加 2011/12/09 22:58

きよっさん さんのブログ記事

  • 現場第一主義もほどほどに!
  • チェーン企業では本部の力が強すぎてもダメ、現場である店が強すぎてもダメでバランスが大切だ。相互が目的と目標を共有化して協力姿勢が必要である。以前、外食企業の本部員をしていた時、現場を大事にする社長が毎日店に行っていた。そして本部に対する意見や不満を聞き私達に説教する。本部員の中には悪口を言われたくないので現場に媚びを売るものもいる。ライン&スタッフ組織では本部と店の力関係が運営に影響する。組織内秩 [続きを読む]
  • 現場管理を徹底しよう!
  • 会社を取り巻く経済社会環境が変わると戦略を変える必要がある。その為には現場の働き方改革が必須。単に組織や人事制度を変えても意味はない。目的と方法論を説明し、皆が理解してからがスタート。現場が変わると業績が上がり、成果が可視化できると皆が納得し、自信を持ち更なる改革に繋がるだろう。 規模の大小は関係なく経営者に経営課題を質問すると異口同音に現場力の強化を掲げる。確かに利益を創出するのは現場だから当然 [続きを読む]
  • 後継者には娘がいいかも!
  • 最近の新聞で娘が家業を父から継いで頑張る記事があった。確かに家督相続の時代ではなく男が継ぐものという常識に拘る必要はないだろう。継ぐのを嫌がる息子にムリやリ継がせるのなら、父を慕い良好な親子関係の娘が継ぐ方がいいだろう。覚悟と意欲がある後継者に継がせるのが最適な選択だと思う。家業・企業・事業との違いを理解し、会社は社会の公器であるとの認識を持って事業継続に力を入れていかないといけない。大塚家具を反 [続きを読む]
  • 遺言書は絶対ではない!
  • 事業承継で遺言書は絶対ではないと言われる。その理由は①相続人全員の同意で遺言とは異なる分割ができる、②遺留分で後継者の相続予定分が減殺される、からだ。対策として相続人全員に理解と協力が得られるよう、法定遺言とは別に付言を加える事がいいらしい。その前の生前対策も怠らないようにして下さい。また、公正証書遺言に於いても無効とされる事もある。遺言時の判断能力の有無で一部の相続人から無効確認を請求されること [続きを読む]
  • 生産性の向上を目指して!
  • 日本の生産性は低い。1位のアイルランドと比べると日本は22位で半分だ。2位はルクセンブルクらしい。また中小企業は大企業の半分と更に低いのが現状だ。サービス業の低生産性が問題だったが、大企業は改善済身である。中小企業は相変わらずで、主な原因は需要面で顧客が無形サービスに対価を払う意識が低い、供給面ではサービスの価値不足と供給の非効率だ。改革が必要だ。 [続きを読む]
  • 起業を促し後継者不在で悩む中小企業に繋げよう!
  • 日本は起業無関心者が多く77%が無関心だ。開業率が英国の14%と比べ5%と低いのは安定志向が多いだけでなく、開業費用が高い、起業に要する日数・手間がかかるのも原因。また失敗した時の敗者復活制度が欧米と比べると未整備な点もある。安易な復活制度もモラルハザードになるので加減が難しいと思うがそれらが弊害となっているのが現実だ。日本の起業家意識は欧米と比べ低いが、その一方で起業に関心を持った人が起業する割合 [続きを読む]
  • 中小企業診断士という資格は魅力的
  • 大学生から「診断士を取って就職の時に役に立つか」と聞かれた事がある。有利になるのは当然である。なぜなら中小企業診断士の資格は経営を体系的・論的に習得したものに与えられる称号である。それらの専門知識を実務に活かせるのは間違いないからだ。また以前、友人の人事部長(東証一部)に聞いた事があるが、内定を争う競合同士で二者択一の場合、大学のレベルが下でも診断士を取得している方を採用するらしい。直近での努力を [続きを読む]
  • 子供だから後継者の時代ではない!
  • 団塊世代の中小社長も今や69〜71歳である。引退年齢の70歳を迎え、後継者不在で廃業するのは辛いものだ。昔は家業のある家に生まれたら当然に子供が後継者だったが今は違う。自由にさせていた子供に今さら継いでくれとは言えないと悩んでる社長も多い。子供が気を利かせ自ら継いでくれたらこれ以上の親孝行はないだろうが、親の事業に魅力がなければ、また今の会社にいる方が将来的に自分の為や自分の家族のためになるのであればい [続きを読む]
  • 上司も自己改革が必要だ!
  • 部下に仕事を任せると自分の存在感がなくなるからと任せず、その為に業務が停滞することがある。一方で「任せることは育てる事だ」と自分は部下育成の為にどんどん仕事を任せ育成していると社長に自己アピールして、任せっきりで放ったらかしの上司もいる。任せることの意味を履き違え、勝手に自分の都合のいい方に解釈する上司は最悪だ。部下は上司の背中を見て育つ事を認識して、上にも下にも正直な人間にならないといけない。そ [続きを読む]
  • 財務を制するもの企業を制する
  • 「財務を制するもの企業を制する」というように社長もある程度の財務知識がないと経営の舵取りは難しい。だが実際には全く分からない社長も多い。常に即断・即決・即行が求められる社長が財務の裏付けなく行動していたらダメだ。社長がそんな状態なら社員達もいい加減な仕事しかできなくなり会社全体でムダの垂れ流しだ。きちんと数値に基づき行動する組織文化を形成しないといけないだろう。逆にあり過ぎてもなかなか慎重になり前 [続きを読む]
  • 経営企画力を磨こう!
  • 技術力が高くても営業力がなければ下請依存の経営スタイルになる。技術力に営業力が加わっただけでは既存市場への繰り返し活動をすることになり、その市場の限度内での経営に終始一貫する。そこに企画力が加われば技術の転用などで新市場開拓・新製品開発で飛躍的な事業拡大が可能だ。新たなターゲットに既存の製品を販売したり、新製品を販売したりと事業機会を拡大でき、研究開発費の負担軽減や固定比率の低減による損益分岐点の [続きを読む]
  • 後進の育成に力を貸して!
  • 人手不足から定年延長を導入する大企業が増えてきているみたいだ。新規採用や中途採用でも人の確保が難しいならその選択肢は当然だろうし、知識・経験・ノウハウ・人脈を兼ね備え体力・気力も充実しているシニアなら延長させるのは理にかなっているだろう。この度の試みは、技能伝承が進んでいない技術職だけでなく、営業職も増えているようだ。個人差はあるがシニアの能力と意欲はまだまだ活用する価値はある。組織内の新陳代謝が [続きを読む]
  • 改正入管法について思うこと!
  • 国会では性急過ぎるとの批判を浴びながら改正入管法が成立した。やたらとTVなどで外国人技能実習制度の問題点に関する特集をやっており、先日も報道ステーションでやっていた。それによると、最近はベトナムからの実習生が日本より韓国を選択する傾向にあるらしい。理由は国が仲介の窓口になるか否かと待遇の違いだ。国が窓口になり責任を持ってやる韓国、窓口が民間で管理監督が不徹底の日本。日本の制度を参考により実習生の条件 [続きを読む]
  • 小手先の人手不足対応より中小企業の後継者対策を!
  • 事業承継が難航し中小企業の新陳代謝が進まない。中小社長の平均年齢のボリュームゾーンは現在66歳と一貫して上昇している。社長の年齢が高いと社会的信用は得やすいが、活力や継続性が懸念される。20年前に500万社あった中小企業も今や380万社に大幅減少だ。後継者不在問題が解消されないなら今後も更なる廃業が懸念される。外国人材を受け入れてその場の人手不足に対応できても後継者不在の廃業に歯止めをかけなければ意味がない [続きを読む]
  • 社長は将来の夢を語れ!
  • 社長は大きな夢とビジョンを皆に掲げることも必要だ。但しその際は社長の無謀な夢を実現させてくれる参謀役を傍に置くことが必要。いくら社長でも1人では何もできない。2人おれば3人〜4人のことができ、絵空事ではなく本気度が皆に伝わり実現度が高い。そしてビジョンを掲げ、引き算経営でマイルストーン計画を立てて、皆でその時点で何をどうしてなければいけないのか、将来のあるべき姿を共有し、確実にクリアしていく事が肝要で [続きを読む]
  • 失敗から学ぶ!
  • どうして失敗したかという反省がありその失敗を皆が共有し解決策にみんなが参加する組織は強い。反省という道具を使うことによって成功が生まれてくる当然のことを誰よりもうまくやれる起業家にならなければならない。また成功してもその成功に固執して周りが見えなくなることも多い。顧客も市場も進化するスピードが速い今の時代、市場の今後の予測を徹底して先見力をもって方向性と戦略を明確にしてそれらに基づいた最適な経営資 [続きを読む]
  • A I導入には気をつけよう!
  • AIを導入する企業にサービス業も増えてきているが、そもそも従来の職務を区分化した時、①人間でなければできないこと、②人間にやらせてはいけないこと③人間が不得手なことを明確に分類する必要があり、AI導入を前提に職務の再設計をするのはいけない。飲食店へのAIロボットの導入は行き過ぎでお客さんも味気ない。店にもよるが単にお腹がいっぱいになればいいというものではないから。接客してくれる人に癒されるとか食事 [続きを読む]
  • イノベーションジレンマに陥るな!
  • 経験の少ない企業は暗黙知自体が少ない。したがって形式知に転換し共有化し暗黙知化するといった知識資産経営が難しく初期段階では組織能力が低い状態である。そこに成功や失敗などの経験を積み重ね組織力の強化に努めなければならないが、あまり成功例に固執して社内の位置づけや経営資源の配分もそれを前提にしていたら、市場の変化に気づかずいつの間にか負け組に転落することはよくあることである。こういったイノベーションジ [続きを読む]
  • モノづくりは難しい!
  • 中小製造業では創世記はカリスマ創業者の企画アイデアを中心にモノづくりがスタートするがそのうち創業者の衰えと要求される技術の高度化から集団的な開発体制に移行する。集団体制におけるものづくりの世界では優れた商品企画の特徴で「ワイガヤ」的なチーム合議によるコンセプト創造が必要とされる。その「ワイガヤ」が成功する条件として、本質的な目標設定、多様な異質人材の参加、学歴無用のフラット組織である。要は既成概念 [続きを読む]
  • 女性が輝く社会の実現を!
  • 知人女性で最近連絡しても返信が遅いので尋ねると「仕事・育児・介護と忙しい」と愛想ない返事だった。女性の社会進出や価値観の変化で未婚化・晩婚化・晩産化が進展している。知人も育児・介護のWケアで大変なのにフルタイムの仕事を持って大変そうだ。全国に25万人がWケアで苦しんでる現実を何とかしないと皆んなが疲弊するのではないだろうか?今や女性・シニア・外国人技能実習生は日本の生産性を維持する為には必要不可欠な存 [続きを読む]
  • 士業も大変なんです!
  • 日経によると士業で起業する人が新規ビジネスを展開しているとの事。A Iが普及すれば廃業する不安を起業が払拭しており弁護士(代替率1.4%)と税理士(同92.5%)が紹介されていた。潜在需要と成長余地の大きい市場があるから羨ましい。士業を冠すれば、顧客からの信頼もあり集客しやすいメリットがある最近A I記事が多く士業の不安を煽っている。確かに誰でもできる単純な代行業務であれば安い方に顧客は流れるかも。だが過去の実 [続きを読む]
  • 事業承継は難しい!
  • 社長にもしもがあり相続が発生した時、財産があればあるでもめ、なければないでもめる。昔は仲の良かった兄弟姉妹でもそれぞれが独立して家族を持てば我欲が出てくる。入れ知恵するのもいる。相続財産の殆どが事業資産なら円滑な事業承継は困難だ。遺言書も絶対ではない。不測の事態に備え生前対策を!中小企業の休廃業数を見ると最も多いのは建設業。サービス業も多くその中での上位は①一般診療所②飲食③土木建築サービス④経営 [続きを読む]
  • 事業承継について思うこと!
  • 中小社長は会社の10年先を考え、後継者の育成を含めた事業承継計画の策定と実行に取り組みましょう。既存の経営資源を利活用したベンチャー型事業承継や第二創業も検討されては。事業承継は5年〜10年位かかります。自分の年齢を考え準備しないと間に合いません。突然の交代は多くの人に迷惑をかけます。急速に発達したM&A市場。ネットで会社を売買する時代になったのには違和感を感じる。もちろんクロージングは対面だが。一般的 [続きを読む]
  • 事業承継時の注意点!
  • 「俺はまだまだ元気。毎日が忙しくて時間がない。縁起の悪い話をするな」と事業承継の準備を後回しにする社長が多い。そのうち判断能力が低下し遺言書など生前対策が困難になる。そうなると後継者に事業資産を承継できず、我欲の強い相続人に会社を掻き回され廃業は時間の問題かも。そうならないように。最近、老舗飲食店で後継者不在の為の閉店が多い。しかしそれとは逆に閉めたくてもできない人もいる。それは飲食店の廃業費用の [続きを読む]
  • 事業承継時の注意点!
  • 事業承継で子供が継ぐ覚悟を決めたら関係者へ周知させる事。そして皆の理解と協力を得ながら、後継者へ実務経験を積ませ段階的に権限を委譲させよう。また後継者に株式を集中的に承継させ、経営権の分散リスクに備える事。遺留分や他の相続人への心情にも配慮し円滑な承継に向けた生前対策をきっちりとしましょう。事業承継を先送りしていたら認知が進んでいて慌てて公正証書遺言を作成したが、後になって遺言能力を否定される例も [続きを読む]