edih さん プロフィール

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edihさん: edihの昭和音楽よもやま話
ハンドル名edih さん
ブログタイトルedihの昭和音楽よもやま話
ブログURLhttps://ameblo.jp/natibatiyi/
サイト紹介文60年〜70年代の邦楽中心に気に入った音楽を紹介していきます。
自由文60年代後半からザ・スパイダースの熱狂的ファンになり、
70年代は井上堯之バンドに熱中したおりました。
歌謡曲からフォーク、ロックなどジャンルは幅広く聴き、
作曲、編曲、バンドとしての音作りに興味を持っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供13回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2011/12/10 23:50

edih さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 井上堯之バンドの時代〜堯之グループ④
  • 72年9月10日、ジュリーのソロ・アルバム「JULIE IV 今僕は倖せです」が発売される。3枚目となるオリジナル・アルバムは、これまでタイガース、PYGのサウンドとは異った歌手”沢田研二”としてのアルバム制作だったものが、全曲の作詞作曲、アルバムのジャケット、ライナーをすべて手書きをするなどセルフ・プロデュース、等身大でありのままなアルバムが作り上げたと言えるであろう。演奏は井上堯之グループとしては初、「不良時代 [続きを読む]
  • 井上堯之バンドの時代〜PYG⑦
  • 72年7月に入ってショーケンのソロ・シングル「ブルージンの子守唄」が発売「太陽にほえろ!」のOAがスタートする。役者としては太陽の他には引き続きNHKの「明智事務所」と映画「化石の森」のロケに追われていた。ジュリーは「一等賞を取ってあかしろ(紅白)歌合戦に出る!」をモットーに「許されない愛」に続く「あなただけでいい」が連続ヒットしTVに連日引っ張りダコ、JAZZ喫茶や下旬の国際劇場では4日間のショー活動も行った [続きを読む]
  • 井上堯之バンドの時代〜井上堯之バンド誕生①
  • 「太陽にほえろ!」初の音楽録りは、72年6月23日に目黒のモウリ・スタジオで行われ、大野が書き上げた50〜60cmもの厚さの譜面を頭から順番に録音していったが、6〜8時間経って消化できたのが10cmほどであったという。記念すべき1曲目はメイン・テーマのブリッジからでミュージックNo“*BR1-A”、大野は当時まだ日本では数台しかなかったのモーグ・シンセを多用している。TV用の劇伴はまだモノラルでいい時代に、PYG結成時に導入し [続きを読む]
  • 井上堯之バンドの時代〜堯之グループ③ PYG⑥
  • 72年4月に入ってジュリーの都市部のリサイタルでは一部空席の目立つ地域もあったが、日生と同様にタイガース・メドレーは一段と客席は湧いた。ソロでのヒットもPYGにいながら"君をのせて"のようなプロの作家による歌謡曲を歌うことに拒否反応を示すファンもいて「(ジュリーに)歌謡曲を歌わせない会」が結成されることもあった。ジュリー&堯之グループのJAZZ喫茶ではPYGのレパートリーも歌いつづけた。1月の日劇WCで音楽監督を担当 [続きを読む]
  • 太陽にほえろ!誕生前①
  • ショーケン主演の松竹映画「約束」が3月下旬に公開、映画評論家の淀川長治に「現在のイカレた青年のイメージを体当たりで表現している。これからが楽しみ」と評価される。この頃「自分のやりたいこともやれずに商業主義に妥協してきたのがGSだった。ブームは疫病。菌をばらまくのはもうごめんだ!」とまるでPYGでも同じ過ちを繰り返したくない!ともとれる役者転向的発言をしている。ショーケンの熱演もあり、この作品は年末にキネ [続きを読む]
  • 井上堯之バンドの時代〜PYG⑤ WCの時代
  • 今まで触れていなかったGSの祭典「日劇ウエスタン・カーニバル」にPYGは第44回から48回まで出場している。初出場は71年4月、オープニングは「ウォーキン・マイ・シャドー」で登場、トップバッターを務めた。GSが相次いで解散、メンバーが一新され「ロックセクション’71」等でも同行したナベプロの“タローとアルファベッツ”“シローとブレッド&バター”“アラン・メリル“”ロック・パイロット“他は”ワイルド・ワンズ“や”フ [続きを読む]
  • 井上堯之バンドの時代〜PYG④
  • 72年の仕事始めは新宿New ACBから。ショーケンが「大野”ハカセ”が新しい楽器を買いました!」とアープ・シンセサイザーを紹介している。結成時からPYGの機材は他のミュージシャンがうらやむほど一流なものばかりだったが、最終的には赤字の要因の1つにもなる。1月はPYGで大阪をはじめツアーも行う傍ら、井上グループとして麻生レミとともに「オールジャパン・ロック・フェスティバル」に参加した。 役者づいてきたショーケンは松 [続きを読む]
  • 井上堯之バンドの時代〜井上堯之グループ①
  • ジュリーのソロ活動が開始、初リサイタルを控えたある週刊誌が報じる解散説に、「確かにPYGは先走りしてると思うんです。New Rockの成功には時間がまだまだかかるでしょうね。中途半端かもしれないけど、一人の仕事とPYGの仕事と両方やっていくるもりです」とジュリーは語っている。72年末の日生のリサイタルでの"沢田研二、演奏:井上グループ"という初めての形に対しては「(メンバーに)悪いとは思うけど、これからも何らかの形 [続きを読む]
  • 井上堯之バンドの時代〜スタジオ・ワークス'72〜73
  • 原田裕臣はPYG加入前にはミッキー・カーチス率いる“サムライ”に在籍。同じメンバーだった“山内テツ”とのコンビで「フレンズ」「ファーザー&マッド・サン」に演奏参加している。そのミッキー・カーチスが、内田裕也、川添象郎らとともに設立した「マッシュルーム・レコード」でプロデューサーとして製作に携わった関係からか、原田がサムライ解散後にドラマーのスタジオワークが多くなっていく。原田がPYG参加後は大野のスタ [続きを読む]
  • 井上堯之バンドの時代〜PYG③
  • 71年9月に入り、ドラムスの大口広司が脱退。「音楽的に色々新しいことをやりたいんで、これを機会にキャリアの長い原田君に来てもらった方がいい」と堯之は"原田裕臣”が後任ドラマーに決まったいきさつを話している。ジュリーは11月に行われる「合歓ポピュラーフェスティバル」にソロでの出場曲「君をのせて」の録音、10月にはロンドンでソロ・アルバム制作が決まり、くすぶり続けていた解散説が大きく取り上げられる。 9月のイン [続きを読む]
  • 井上堯之バンドの時代〜PYG②
  • 71年8月16日に田園コロシアムで行われた「Free With PYG」 PYGが結成されたと同時にロックをより広い層へと “ロック・セッション‘71”が発足。シロー&ブレバタ、ロック・パイロット、アラン・メリルといったメンバーなどとともにPYGは3月〜5月にかけて十二都市でコンサートを行う。(なかでも日比谷でのライブの「帰れコール」はあまりにも有名)その集大成ともいえるナベプロ版“ウッドストック”が田園コロシアムで開催、4千 [続きを読む]
  • 井上堯之バンドの時代〜PYG①
  • あまり触れられることのなかった”井上堯之バンド”。あくまでスパイダース以降の"井上堯之"の功績として振り返ってみることにする。まずは”PYG”。 「今までのショー的なTV出演は一切拒否して、本格ロックをすたらせたくない」と、あくまでも彼等主導、プロデュース主体のバンドを目指し71年1月に結成された"PYG”。2月には「スター千一夜」でDeep Purpleの「Black Night」を披露、3月のロク・フェス「MOJO WEST」でバッシン [続きを読む]
  • ムッシュかまやつ伝説
  • 先日OAされたLOVE MUSICの「ムッシュかまやつ伝説」スパイダースのVはほぼ映画のシーンが中心でお宝映像まではいかなかったものの、TBSの「歌うバラエティ」で演奏した"ジョニーBグッド"がなんと途切れない音声でOAされた。これは懐古番組「TV探偵団」で中尾ミエさんが86年12月14日出演分で自ら持ちこんだVTRの一部で、翌87年4月26日のムッシュの出演の際、割ときれいな映像でこの"ジョニーBグッド"が途中の間奏までOAされていた。 [続きを読む]
  • 植木等ショー「ザ・スパイダースと共に」
  • 67年7月6日からTBS系ではじまった「植木等ショー」第4回目にゲスト出演した"ザ・スパイダース"の話は2016年1月に触れた。 http://ameblo.jp/natibatiyi/theme2-10047665113.html この時に演奏した「風が泣いている」の映像は部分部分で何度かOAされていたが、このほど67年8月3日OAのスパイダースの出演部分がノーカットで発掘された。(最初は10/24分とされていましたが、修正していただきました) 「風が泣いている」の映像はシ [続きを読む]
  • 喜劇 右向け左!
  • 大変ご無沙汰しておりました。改めまして今年もよろしくお願いします。 さて、正月にBSで「日本の喜劇映画たち」と題して、70年〜72年のDVD化されていない東宝映画がOAされた。植木等さんメインの末期の日本一シリーズと、当時併映された前田陽一監督による堺正章さん出演の映画3本もOAされている。 「喜劇 右向け左!」は「日本一のワルノリ男」とともに70年12月31日封切の正月映画。クレージーや若大将のパワーダウンの頃でGSも [続きを読む]
  • 悲しき願い〜尾藤イサオ
  • 2011年6月にここでブログを開設以来、本日で10万アクセスに至りました。最初に自分の聴いてきた音楽を忘れないように書き綴りはじめようとしたのがきっかけで、ここを覗いて下さった方が1人でも懐かしく思ったり、知っていただいたりしたらと思いはじめてみたものの、まさかこれほどの方々にお越し頂くとは思ってもいませんでした。本当にありがとうございます。さて一番最初に自己紹介を兼ねて取り上げた曲のひとつが、"尾藤イサ [続きを読む]
  • 幻のBittersweet Samba
  • 深夜番組のオールナイトニッポンのOPテーマ「ビタースィート・サンバ」は"ハーブ・アルパート"のトランペットが定番なのだが、私は聞きはじめた73年の頃は同じテーマ曲でもギターっぽい「ペンペン」という音のものだった。オールナイトニッポンの企画CDや40周年の記念本にはこのテイクは収録や触れることなく、当時ラジカセにとっていた「あのねのねのオールナイトニッポン」のカセットを4年位前にYTにアップして、演奏者をWANTE [続きを読む]
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