ぼなぺてぃい さん プロフィール

  •  
ぼなぺてぃいさん: 美しいチェロを弾きたいのだ。
ハンドル名ぼなぺてぃい さん
ブログタイトル美しいチェロを弾きたいのだ。
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/inouetaneyasu
サイト紹介文学生時代に弾いていたチェロを本格的に再開して5年。美しいチェロを奏でたい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供40回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2011/12/12 20:57

ぼなぺてぃい さんのブログ記事

  • 楽器修理
  • 楽器からたまにビビリ音が聞こえるのと、イマイチ鳴りが悪いこともあっていつもお世話になっている楽器工房へ相棒を連れて行きました。案の定、剥がれが疑われる箇所が数カ所発見され、相棒はお預けで修理ということになりました。古い楽器ということもあるのだと思いますが、だいたい、1年に一回くらいはこんな感じで修理をしていますね。夏の暑さ、湿気なども今年は特に楽器に悪かったのかなぁと思っています。来週、リフレッシ [続きを読む]
  • レッスン覚書
  • 今日はレッスンでした。シューマンの協奏曲、久し振りに2楽章に戻って一通り弾きましたが、重音をいかに美しく弾くかが、課題ですね。自分の楽器から出る音に向かい合うのが重要。どうやったら雑音のない響きが作れるか?そして三楽章。うーむ、やはり難しい…(-。-; [続きを読む]
  • 9月の声を聞くと…
  • 9月の声を聞くと、秋の夜長にじっくり読書、なぁんてことをよく聞きますが、私はどうにもそんな気分になれないのが、ここ数年のこと。9月から年末にかけて急坂を転げ落ちるようにあっと言う間に一年が終わる、そんな気分になることが多いのです。いろんなことが理由にあるのですが、一番の理由は日本の秋には祝日が多いことです。私が働いている会社の創立記念日も10月にあって、月に二回、祝日がある月が、9, 10, 11と続くのです [続きを読む]
  • チャイコフスキー 1812
  • 久々の復活後、連チャン投稿が続いていますが、まだ書いておくことが残ってました。レッスンを受けている音楽教室のオーケストラ、最近は参加したりしなかったりなのですが、今年は6月本番に参加をしました。横須賀芸術劇場という素晴らしいホールでやることと、チャイコフスキーの1812をやる、という2点で、参加することにしたのです。まず、横須賀芸術劇場(正式には よこすか芸術劇場)ですが、コンサートホールではなくオペラホ [続きを読む]
  • チェロ名曲名盤100 その28
  • チェロ名曲名盤100 その28です。今回は現在レッスンでやっているシューマンのチェロ協奏曲イ短調作品129を取り上げたいと思います。作品番号が129でシューマンとしては晩年にあたる40歳の時の作品。チェロ協奏曲の名曲として、ハイドン、ドヴォルザーク、エルガーなどと並び称されますが、実のところ人気度は低いのかな?と思っています。アマチュアのチェロを弾く人でも、ドボコン好き、エルガー好きは良くいますけど、シューマン [続きを読む]
  • ロケットパ〜ンチ!!
  • 先日の大学OBオケでの練習中のこと。私は、チェロの3プルト目の表、トップの斜め右後ろで弾いていました。と、突然、左斜め前から小さなロケットようなものが飛んでくるのです。ピュー―― カラン、コロコロコロ・・・・思わす、弾くのを止めてしまいましたが、な、なんと、トップのチェロのG線ペグがクルクルクルっと回りながら外れて飛んできたのです。まさに、マジンガーZのロケットパ〜ンチ!! (歳がばれる?)こんなことがあ [続きを読む]
  • 古楽器によるモーツァルトのピアノ協奏曲
  • またBOX Setの話です。今回はこちら:マルコム・ビルソンのフォルテピアノによるモーツァルトのピアノ協奏曲の全集です。古楽器による古典派楽曲の演奏が当たり前になってきてもうだいぶ経ちますが、バッハをチェンバロでやることに違和感を感じることはないとして、モーツァルトやベートーヴェンのピアノ曲をピアノフォルテなどの古楽器でやることについては、イマイチな感じを持つケースが多いように思います。やはり、グランド [続きを読む]
  • レッスン覚書
  • 8月はレッスンが3回ありました。音階はこのところずっとa-mollです。アルペジョーネソナタ、シューマンのチェロ協奏曲と続けてa-mollの曲をやっているため。4オクターブ、三度、六度、八度の重音、それにアルペジオというメニューは変わらず。地道な積み重ねです。(Vol.83のサラサーテに海野幹雄さんのインタビュー記事が出ていますが、25歳くらいの時に山崎伸子先生から、毎日音階をさらえば40くらいにはなんとか弾けるようになる [続きを読む]
  • ドヴォルザークの弦楽四重奏曲
  • このところBOX SETのCDを買うことが増えていて、自分の蒐集癖に我ながら呆れているところもあるのですが、それはさておき(笑)、少し前に入手したのが、プラハ四重奏団によるドヴォルザークの弦楽四重奏曲全集。ドヴォルザークの弦楽四重奏曲というと「アメリカ」のみ有名ですが、生涯にわたって書かれており、全部で14曲にもなります。彼の交響曲9曲のうちよく聞かれるのが最後の3曲のみ、という状況よりも打率が悪いわけでして、 [続きを読む]
  • ワーグナーと闇の奥
  • 少し遅めの夏休みを取りました。仙台に行った写真はブログに載せましたが、そのあとは上野に行って藤田嗣治を満喫。今年の6月にたまたま仕事で行った富山の県立美術館で藤田嗣治の絵を観て感激し、仙台で見た新聞に東京都美術館の藤田嗣治展の広告を見つけて、これは行かねば!と思ったわけです。非常に充実したコレクションで、夏休みの収穫になりました。そんな夏休みの合間に読んだ本がコンラッドの闇の奥という小説。コンゴの [続きを読む]
  • シューベルトのノットゥルノ
  • オブリカートを使っている間に一件だけ本番がありました。出身の大学オケのOBOGでやっている室内楽の演奏会に誘われて、シューベルトのピアノ三重奏の名曲 ノットゥルノを弾きました。シューベルトの歌に溢れた名曲ですね〜。チェロパートとして技術的にどーのこーのいう曲ではありませんが、ピアノ、ヴァイオリンと一緒に美しい歌を歌う愉しさはなんとも言いようがない喜びです。ピアノトリオは久し振りだったのですが、ピアノが [続きを読む]
  • チェロ弦交換
  • 四月末の地元オケの演奏会の後に、スペア的に持っていた弦 Passioneのセットに張り替えました。以前使っていた楽器と相性の良い弦で、今の楽器との相性を試してみたかったのです。が、結果は残念ながら、イマイチでした。下の二本がガット弦、上の二本がスチール弦ですがガット弦の音色に合わせたものになっています。渋い柔らかい音色を期待したのですが、下の二本がなかなか安定せず、弾いていても数分で音程が狂ってきてしまい [続きを読む]
  • 親指ポジション
  • シューマンのチェロ協奏曲では親指ポジションを多用します。そこで苦しくなるのは、G線やC線での親指ポジション。弦が太くなることで押さえにくいというがまずあって、それに3の指が押さえる場所がなんとも遠く感じてしまうのですよね〜。そしてもう一つ課題なのは譜面の音とポジションがすっと結びついていないので、弾いているうちにポジションと音程の感覚が崩れてしまうのです。繰り返しの練習しかないですねー、こればっかり [続きを読む]
  • 大学OBオケ演奏会終了
  • 昨日、大学OBオケの演奏会が終わりました。やはり同じDNAを持っている仲間たちと弾くのは楽しいですね。こういうところでの音楽の喜びっていうのかなぁ〜、何とも言えない楽しさに溢れています。そしてまた来年。 [続きを読む]
  • モーツァルトのハイドンセット
  • カルテットの方も、継続中。今月の頭に、ちょっとしたホームコンサートのような場で、お披露目する機会もあったりして、自分の中では結構大きな位置づけで活動しています。その場では、英国の音大に留学しているViolin弾きの学生さんとヴィヴァルディの春をやる機会もあって、大いに楽しめました。春を弾いたのは何年振りだろう・・・。そんなカルテット活動の中で、まだ練習に取り掛かったばかりなのが、モーツァルトのハイドンセ [続きを読む]
  • シューマンのチェロ協奏曲
  • チェロのレッスンでは、シューベルトのアルペジョーネを卒業し、シューマンのチェロ協奏曲をやっております。シューマンのチェロ協奏曲というと、ハイドン、ドヴォルザークと並んで、3大チェロ協奏曲なぁんて呼ばれ方もしていますが、人気度、認知度ということでは、だいぶ落ちるのではないでしょうか。そもそもシューマンという作曲家自体が日本ではあまり人気がないような…。私自身は、ここ数年でシューマンに憑りつかれたよう [続きを読む]
  • 展覧会の絵
  • 地元オケの秋の定期演奏会では、ムソルグスキー〜ラベルの展覧会の絵をやります。プロムナードのメロディはいろんなところで昔から使われれていますし、最近では終曲のキエフの大門もあちこちで耳にするようになっており、聴衆の皆さんにとっては、楽しい演奏会になるのかな、と思っています。で、わざとらしく「聴衆の皆さんにとっては」と書いてしましましたが、オケのチェロ弾きとしてはこれが思っていた以上にツマラナイのであ [続きを読む]
  • マーラーの5番をアマチュアオケがやるということ
  • 久しぶりにブログに戻ってきたら、地元オケでマーラー5番をやることになって、これヤバいよね〜みたいなことをツラツラ書いてあって、その後の演奏会が実際どうだったのか、ってのが書いていないんで、その辺も含めていくつか雑記。まず演奏会のことですが、4月末GWの突入すぐに行われたのですが、一部事故はあったものの無事に演奏会は終了しました。喉元過ぎれば…ではないですが、団員の皆さんの感触としてはまぁ成功した演奏会 [続きを読む]
  • エニグマ変奏曲
  • 直前に迫った大学OBオケでは、エルガーのエニグマ変奏曲をやります。地元オケの次回秋の定演でもエルガーの威風堂々を取り上げるので、個人的にこのところエルガー流行り。エニグマ変奏曲には、変な思い出があって、中学生のころ買ったクラシック名曲の案内書(中河原理 著)にこの曲が出ていたのですが、これがなかなか聴く機会がないままになっていて、まともに聞いたのは多分、社会人になってからではないかなぁ、と。ただ、どう [続きを読む]
  • 久々の復活
  • 実に久しぶりにここに戻ってきました。この1月末から2月にかけて、病を患いまして入院してしまい、チェロどころじゃなかったという状況でした。(詳しくはこちら: https://blogs.yahoo.co.jp/gutcutsurvived )おかげさまで、病は完治しておりまして、それに伴いチェロ活動も復活し、忙しい週末を過ごしているのですが、それに加えて、仕事がらみもいろいろとありまして、ここに戻ってくるのに時間がかかりました。今年に入ってから [続きを読む]
  • マーラーである。その3
  • もう少しマーラーの交響曲第5番について考えてみる。コンサートのメイン曲として見かけることも多いし、新録音も少なくなく、そしてアマチュアオケが採りあげるくらいなんだから、人気のある曲であることは間違いないわけで、じゃあその魅力は何なんだろう、自分なりに考えてみた。冒頭1楽章。葬送行進曲である。交響曲の第1楽章が葬送行進曲で始まるわけで、この曲のテーマは死であることは明らかだ。ところがこの葬送行進曲、 [続きを読む]
  • マーラーである。その2
  • 続き。前回の地元オケ定演が終わったの11月頭。その少し前にマーラー交響曲第5番の楽譜が配られました。一見して一言、ゲッ。チェロのパート譜だというのに、なんと46ページもあるのです(製本に1時間以上かかりました)。で、少しばかり詳しく見てみると、譜面の難しさ以前に・・・* 記譜が手書きと思われるもので、実に見づらい、読みづらい・・・。* ドイツ語の指示が各所に記入されていて、意味を調べるだけで大汗・・・。* D [続きを読む]
  • マーラーである。
  • 次の地元オケの定期演奏会ではマーラーの交響曲第5番を取り上げることになりました。私がクラシック音楽を聴きはじめたころは、マーラーは業界的(?)にマイナーな存在だったように思います。マニアが聞く曲、といった感じ。それがステレオ・デジタル録音・CDという技術の発展に伴い、マーラーを聴かなきゃクラシックファンとは言えない!くらいのイメージになってきました。私の初マーラーは、第1番「巨人」。確かJames LevineのRC [続きを読む]
  • 地元オケ定期演奏会
  • すでに20日くらい経ってしまいましたが、地元オケ定期演奏会の話を少々…地元オケでチェロパートのトップをやってもう3年くらい経つのですが、今回の指揮者の素晴らしさにトップやらせていただいてありがとうございますという感覚で練習に参加していました。曲が魔笛序曲・皇帝協奏曲・悲愴交響曲という技術的には十分に弾きこなせる曲だったということもあるし、そもそも素晴らしい名曲ということもあったのだと思いますが、本当 [続きを読む]