ぼなぺてぃい さん プロフィール

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ぼなぺてぃいさん: 美しいチェロを弾きたいのだ。
ハンドル名ぼなぺてぃい さん
ブログタイトル美しいチェロを弾きたいのだ。
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/inouetaneyasu
サイト紹介文学生時代に弾いていたチェロを本格的に再開して5年。美しいチェロを奏でたい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供122回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2011/12/12 20:57

ぼなぺてぃい さんのブログ記事

  • マーラーである。その3
  • もう少しマーラーの交響曲第5番について考えてみる。コンサートのメイン曲として見かけることも多いし、新録音も少なくなく、そしてアマチュアオケが採りあげるくらいなんだから、人気のある曲であることは間違いないわけで、じゃあその魅力は何なんだろう、自分なりに考えてみた。冒頭1楽章。葬送行進曲である。交響曲の第1楽章が葬送行進曲で始まるわけで、この曲のテーマは死であることは明らかだ。ところがこの葬送行進曲、 [続きを読む]
  • マーラーである。その2
  • 続き。前回の地元オケ定演が終わったの11月頭。その少し前にマーラー交響曲第5番の楽譜が配られました。一見して一言、ゲッ。チェロのパート譜だというのに、なんと46ページもあるのです(製本に1時間以上かかりました)。で、少しばかり詳しく見てみると、譜面の難しさ以前に・・・* 記譜が手書きと思われるもので、実に見づらい、読みづらい・・・。* ドイツ語の指示が各所に記入されていて、意味を調べるだけで大汗・・・。* D [続きを読む]
  • マーラーである。
  • 次の地元オケの定期演奏会ではマーラーの交響曲第5番を取り上げることになりました。私がクラシック音楽を聴きはじめたころは、マーラーは業界的(?)にマイナーな存在だったように思います。マニアが聞く曲、といった感じ。それがステレオ・デジタル録音・CDという技術の発展に伴い、マーラーを聴かなきゃクラシックファンとは言えない!くらいのイメージになってきました。私の初マーラーは、第1番「巨人」。確かJames LevineのRC [続きを読む]
  • 地元オケ定期演奏会
  • すでに20日くらい経ってしまいましたが、地元オケ定期演奏会の話を少々…地元オケでチェロパートのトップをやってもう3年くらい経つのですが、今回の指揮者の素晴らしさにトップやらせていただいてありがとうございますという感覚で練習に参加していました。曲が魔笛序曲・皇帝協奏曲・悲愴交響曲という技術的には十分に弾きこなせる曲だったということもあるし、そもそも素晴らしい名曲ということもあったのだと思いますが、本当 [続きを読む]
  • アルペジョーネソナタ 発表会
  • 先週の土曜日、ここ約1年ほど取り組んできたアルペジョーネソナタの1楽章を音楽教室の発表会で披露しました。10月のケンブリッジ出張、11月5日の地元オケの演奏会、等々の疲れもあってか、体調がイマイチな日が続いていて、加えて初めてお手合わせをお願いするピアニストとの事前のピアノ合わせがホンの20分、一回通しただけ、さらに本番当日は舞台リハなしのいきなりの本番、ということで、言い訳だけが先行するような状況でした [続きを読む]
  • チェロ弦 交換
  • 実はもっといろいろ書くことがあるのですが、備忘録として残しておかないと忘れっちゃう…11月5日の地元オケの定期演奏会に備えて、10月後半に弦を張り替えました。張り替えた弦は、前回(去年の12月に張り替え)から継続してVERSUMで、今回、上2弦は新しく発売されたSOLOにしました。1年前にVersumを張って非常に気に入ったので、今回も迷うことなくの予定だったのですが、SOLO Versionが出ていたので、悩んだ末のSOLO Versionへの [続きを読む]
  • メロス四重奏団の死と乙女
  • メロス四重奏団の死と乙女を聴く。タワーレコードの復刻CDで懐かしいジャケットに思わず飛びついてしまった。実は、これは私にとっての刷り込み音源。弦楽四重奏という地味でストイックな世界(と思っていた)で、なんとも派手でダイナミックが拡がっているのかを教えてくれた録音。 冒頭の叩きつける和音の衝撃が、何とも言えぬ音楽の感動を呼び起こしてくれる。初めて死と乙女を聴いたのは多分中学生か高校生くらいのころ。ベート [続きを読む]
  • ケンブリッジより
  • チェロブログなんですが、たまにはチェロ以外の話。実は、只今イギリス ケンブリッジに出張中。ケンブリッジといえば、言わずと知れた世界に名だたるケンブリッジ大学を中心とした学園都市。街中では、ヨーロッパはもとより世界中から集まった精鋭の学生が、自転車で疾走しています。自分が学生のころ、こんなところに留学して勉強をしたいなどとは全く想像の域外でしたが、そうか、そういう生き方もあったかもしれないなぁなんて [続きを読む]
  • 地元オケ 魔笛
  • 昨日は台風の近付く中、2週間後に定演が迫った地元オケの練習。実は今回のプログラム、個人的には数週間もあれば何とかなるかなぁとタカを括っていたのですが、やればやるほど難しくなっていきます。特に魔笛序曲。特段、早いパッセージがあるわけでもなく、高い音域があるわけでもないのですが、アンサンブルとしてはホントに難しいデスね。昨日の練習でもオケのメンバーがアンサンブルに集中している時としていない時で、まった [続きを読む]
  • 本番二つ。
  • ブログ復活!も束の間、しばし間が空いてしまいました。なんだかんだと忙しい日々で、12, 13日と札幌に出張。札幌を訪れたのはおそらく4半世紀以上ぶり。チト寒かったですが、良いところですね。スープカレー、魚介・海鮮、ジンギスカン・ビール、と存分に楽しませていただきました。今度は、ゆっくりと旅行で訪れたいです。で、すっかり酒浸りになって横浜に戻ってきた翌日から本番二つ。一つ目は土曜日の夜にやったハルヴォルセ [続きを読む]
  • プロとアマチュアの違い
  • 今地元オケを振ってくれている指揮者は、ピアノ科で音大を卒業された後に指揮者に転向されたとのこと。音楽基礎力がとにかくしっかりした方で、アマチュアオケのアマチュアらしさを、オブラートに包むと見せかけながらも、実にストレートに指摘してくれます。いくつも課題となる点を指摘していただき本当に有難いわけですが、一方でプロとアマの彼我の差の大きさに道は遠いなぁと思うばかり・・・。和声のことなど楽典の話はさてお [続きを読む]
  • ハルヴォルセン ヘンデルの主題によるパッサカリア
  • 今度の土日には本番が2回あります。そのうち一回が、土曜日にやるヘンデルーハルヴォルセンのパッサカリア。大学時代の友人ヴァイオリン弾きに誘われての演奏。出身の学生オケのOBが室内楽コンサートをやるから出てみないか、というのが最初の話で、何人か声をかけたものの残ったがヴァイオリン一本とチェロ一本。やれる曲ないよねぇ〜と思っていたところ、声をかけたOB仲間の一人から やってみたら と言われたのが、このヘンデル [続きを読む]
  • 皇帝 ピアニストとの合わせ練習
  • 今日は地元オケでピアニストとの合わせ練習、皇帝デシタ。悔しいかな、指揮者にピアノとオケが大人と中学生くらいの違いがあるとのコメントが…確かにアマオケってそんなもんだよねぇ〜って思ってしまうし何の反論も出来ないわけですが、でも、そう、悔しいね。あああ練習しよ、と。 [続きを読む]
  • 楽器の調整
  • テールピースが破壊する1週間前くらいのことなのですが、いつもの工房に楽器を調整に出しました。調整の結果としては、裏板の剥がれが数か所見つかるという、調整というより修理に近いに内容。実は、結構前から、楽器の調子が悪いことには気が付いていたのです。一部の音で雑音が出ていたし、高音の音色・響きにイマイチ感を抱いていました。だったら早く工房に楽器もってけよ〜ってなことですが、週末に音楽活動をやっている身と [続きを読む]
  • チェロ弓の松脂
  • 少し前に愛用していた松脂メロスダークを割ってしまい、あまりに使いにくい状況になって、新しい松脂Kolsteinを使い始めたのがホンの数か月前。しばらく調子がいいなぁと思って使っていたのですが、湿気のある季節になったせいか、Sticky度合いがヒドクなって、なんだか弾きにくい…。松脂を塗りすぎてしまったのかもしれませんが、一部が、こびり付きみたいになってしまって、調子が悪いのです。もしかすると、いつもの工房以外の [続きを読む]
  • カルテット合わせ
  • 8月に本番の舞台で弾いてからしばらくお休みしていたカルテット活動ですが、昨日の晩から再びスタートです。とりあえず何をやるってのを決めないまま集まって、いろいろ合わせました…ハイドン:ラルゴモーツァルト:K464ベートーヴェン:ラズ3ドヴォルザーク:アメリカシューベルト:ロザムンデシューベルト死と乙女全楽章やった曲もありますが、一部の楽章だけをやった曲も。私を含め初見大会になったわけですが、それでもカルテット [続きを読む]
  • 地元オケの件
  • 地元オケは来月の最初の日曜日に定期演奏会です。プログラムは名曲プログラムで、魔笛序曲皇帝協奏曲悲愴交響曲と、漢字を並べるのが、いい感じなプログラムです。魔笛、悲愴は昔やったことがありますが、皇帝は初めて。曲は中学生の頃にポリーニ、ベームで聴いて虜になった記憶がありますが、耳タコになっちゃったわけでもないんでしょうが、最近では4番の方が良いなぁと思って、アラウ、デイヴィスを愛聴してました。で、なんだ [続きを読む]
  • テールピース崩壊
  • ブログをお休みしている間、チェロ関連でもいろんなことがあったのですが、最大の事件がテールピースが壊れたことです。壊れたことに気が付いたの平日の夜。虫の知らせ、ってわけでもないのですが、滅多に平日の夜に楽器ケースを開けることはないのですが、楽器の調整(←この件、後で書くかも)をしてすぐだったこともあって、何気なくケースを開けてみたら、A線が緩んでいるのです。「ありゃりゃ、調整してもらったときにペグが緩 [続きを読む]
  • 5月末からブログが途絶えた理由…
  • 5月末からブログが突然途絶えて、はや丸4カ月。つい最近その事実に気が付いて、我ながらそりゃそうだ、と思ったところ。こんな話を書くと、自身や家族の病気や怪我なんてものが思い浮かぶかと思いますが、私の場合は会社の人事。5月末に上司に呼ばれて、いきなり7月1日付で別の部署になることが通達されたのです。異動先がまったく関係のない部署というわけでもないですし、上司としては(おそらく)降格のような意味合いをまったく [続きを読む]
  • 久しぶりのRUN
  • ごめんなさい。全然チェロの話じゃありません。何かを思い立った、というわけではないのですが、天気の良い土曜日の午前中、久しぶりにジョギングをしました。その昔、フルマラソンに出るほどRUNNINGにハマっていた時期もあったのですが、毎年、花粉の時期になると、とてもじゃないけれど外で走るような気分にはなれなくて、3月くらいからGW前まではジョギングを断念、その後、5月から走り始めるときもあれば、暑かったり、雨だっ [続きを読む]
  • ベートーヴェンの七重奏曲
  • ひょんなことから、地元オケのメンバーとベートーヴェンの七重奏曲をやることになりました。ベートーヴェンの七重奏曲、イメージとしてはモーツァルトのディヴェルティメントのような機会音楽に近いものですが、ベートーヴェンの生前は一番人気だったようです。(それをベートーヴェン自身は嫌っていたとか…)私は結構好きな曲なんですが、特にクラリネットの活躍がイイデスネ。麗しい名曲です。今度の日曜日に初顔合わせ予定 −− [続きを読む]
  • 対向配置
  • 昨日は久しぶりに地元オケの練習(Tutti)でした。定演後、3週間ほど休んで、次回の演奏曲の譜読みです。毎度、最初の練習は、なかなか通らないものですが、今回は有名曲(魔笛、皇帝、悲愴)ということもあってか、一応大きく止まってしまうようなところはなしに進みました。新鮮だったのは、弦楽器の並び。今回、指揮者の要望で弦楽器の対向配置を取るのです。指揮者から見て左から1st ⇒ Vc ⇒ Viola ⇒ 2ndとなります。私にとって [続きを読む]
  • レッスン覚書
  • 昨日はレッスンでした。木曜日にカルテットの練習で楽器を鳴らして、レッスンの前にも少し家で楽器を鳴らしたせいか、楽器が良く鳴ります。こういう時に楽器の裏板を鳴らす感覚をみがけばいいんだよなぁと思うし、実際、感覚が研がれる瞬間があるんですが、そんな感覚は霞のように胡散霧消してしまうのですねぇ。もっと敏感にならなくては…と思います。レッスンは、相変わらずアルペジョーネソナタの一楽章。とりあえず、提示部ま [続きを読む]
  • 久々のカルテット練習
  • 昨晩は久々のカルテット練習。GWを挟んで、ちょっと間が空きました。平日の夜、私も含めて、皆さん仕事の後に集まっているので、なかなか調子があがりません。指揮者がいない室内楽だと、やはり一人ひとりが自分の感覚で弾いてしまうので、4人のテンポ感や音程感の微妙なズレが、なんとも停滞感を生んでしまいます。それに気がついた2ndのNさんより、いつもよりやや厳し目のコメントが入って、他のメンバーから(私から)もいろんな [続きを読む]
  • チェロと出歩かない週末
  • この週末は、年に数えるほどしかないチェロと出歩く用事がない週末でした。地元オケは、演奏会が終わり少しお休み、大学OBオケも練習はなく、レッスンもなく…。そんな貴重な週末はしっかり練習を!と思うのですが、時間があると思うと楽器を手に取るまでに時間がかかってしまうものです…。いつもの日曜日の夕方はチェロを担ぐ右肩の痛さを程よく感じながら、まったりしているわけですが、今日はこんな風でブログを打っています [続きを読む]