鉄道少年(7023M) さん プロフィール

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鉄道少年(7023M)さん: 鉄路熱中日記
ハンドル名鉄道少年(7023M) さん
ブログタイトル鉄路熱中日記
ブログURLhttp://tetsudoshonen.blog.fc2.com/
サイト紹介文日本全国の鉄道情景を季節感を交えて切り取っていきます。国鉄型、JR、中小私鉄までジャンルは多彩です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供54回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2011/12/13 20:28

鉄道少年(7023M) さんのブログ記事

  • 晩秋の丹波路 2
  • 福知山線三田付近は都市近郊区間の割には撮影ポイントが多い。この界隈も季節の題材を変えつつ幾度となく紹介してきた場所。紅葉と残り柿を絡めて秋らしい風情を切り取るとこができるが、柿の方はもう少し実がついていたらと思わぬこともない。秋口から冬にかけての多客時の増結対象のメインは15号から13号に変わった。1時間遅い15号の方が光線状態は僅かながらいいとも思え、少し惜しいところでもある。こうのとり13号 福知山線 [続きを読む]
  • 晩秋の丹波路
  • 願ってもないチャンスは紅葉のピークと同時にやって来た。以前は6連程度が入ったこのポイント、ご多聞に洩れず木々の成長で、今は3連を収めるのがやっと。とすれば、順光で撮影できるチャンスは後追い気味の16号しかない。望遠で狙うとテールライトが目立ちかねず、広角を用いてセッティング。中央をゆったりと流れる武庫川。近郊区間とは思えぬ伸びやかな風景。雲ひとつない幸運は今後何度やってくるだろうか。こうのとり16号  [続きを読む]
  • 秋の飛水峡
  • 飛水峡は高山本線でも最南端に位置する撮影地の印象。今年は北部へはなかなか行く機会がなかったが、ここ飛水峡の紅葉には辛うじて間に合った。ここでワイドビューひだの撮影に夢中になったのは既に6年前。今日は短い鉄橋に編成が乗る普通列車を、空を入れずに切り取ってみた。4714C 高山本線 上麻生−白川口 2018/11/25 [続きを読む]
  • 秋色の飛騨路 4
  • 山が迫り陽も短くなる紅葉の時期の高山本線、午後3時を過ぎる頃には陰が大きく画角に忍び寄ってくる。おそらくラストショットになるかと思われる次の便は、名所下原ダム湖の北側から狙うとしようか。富山側の先頭車は全室グリーン車、確実にパノラマ車が先頭にくる。ここの名物、脚の短い特徴的な鉄橋は、色づく木々を前景に広角で覗くと、近く引退も囁かれるキハ85系の魅力を一層際立たせるように思われた。ワイドビューひだ11号 [続きを読む]
  • 四国まんなか千年ものがたり
  • いつもの定番アングルにも立ち寄ってみる。被写体は通常の姿の2000系で十分と思っていたが、たまたま居合わせた同業者氏によると、四国随一の観光列車、「四国まんなか千年ものがたり」があと数分で通過するという。名前を知っている程度の知識しかなかったその列車は、四国でも最も名高い撮影ポイントにあって抜群の存在感を発揮してくれた。帰って調べてみると、落ち着いた車内で現地の郷土料理が楽しめるなど、なかなか力の入っ [続きを読む]
  • 秋色の小歩危峡
  • 久しぶりに休日の時間と天候がシンクロ、どこへ出撃するか迷いに迷った挙句に、四国の小歩危峡に足を延ばす。現地はまさに紅葉のピーク、色づく木々が眩ゆいばかりだ。定番のもみじ亭で祖谷そばを堪能後、午後から陽が廻る第二吉野川橋梁をモチーフに、絵になるポイントを探す。橋の半分を木々で隠すのは、構図もさることながら背後の建造物に隠れてもらうためでもある。陽が廻り始めて初めての高松ゆきをまずは押さえたが、これ以 [続きを読む]
  • 奥会津の煙 3
  • 話は2006年に戻る。聖ヶ鼻で北越を撮影後は、隘路の連続する国道252号を抜け、一気に只見線へ。この日はSL会津只見号の運転日。まだ紅葉の時期の運転ではなかった頃だ。同列車の撮影ポイントでも最西端にあたるこの付近であれば、北越との掛け持ちも可能というわけだ。2011年の豪雨災害を受け今も不通が続く第八只見川橋梁。会津若松側に向けての勾配はC11には少々荷が重いのか、3両の客車を従えた同列車は爆煙を吐いてやって来た [続きを読む]
  • Station Collection 80 柿崎駅
  • 大阪発の夜行急行きたぐにの途上、たいていは柿崎付近で目が覚める。海側の車窓には人工物の一切ない茫洋たる空間が広がり、「思えば遠くへ来たもんだ」と思いを募らせたものだ。昔ながらの雰囲気を残していた同駅は、2008年に近代的な姿に建て替えられた。当時は特急「北越」、現在は「しらゆき」の全列車が停車、素っ気ない造りだが今もみどりの窓口を備える。旧来の駅舎が姿を消していくのは一抹の寂しさもあるが、それだけが旅 [続きを読む]
  • 大波
  • 延々マイカーをを転がして辿り着いた聖ヶ鼻展望台。風が強い。列車をも飲み込まんばかりの大波を横に見て、485系が新潟を目指す。北越1号 信越本線(当時) 米山−笠島 2006/10/09 [続きを読む]
  • Station Collection 79 松江駅
  • 今回は出発が午後3時、明るいうちの移動ということもあり、鉄道を利用することにした。伯備線の乗車は何年ぶりだろう。久しぶりに渓谷沿いの車窓を愛でる。降り立った松江駅は旧客時代からの高架造り。遅くならなければそれなりに食事も摂れる。駅前広場には各地へ連絡するバスがひっきりなしに訪れる。 [続きを読む]
  • 迂回貨物9080レ
  • 9月末に一旦終了したはずの山陰本線迂回貨物。台風25号の影響でまたも山陽本線が分断され、同列車復活の声を聞いたのは10月6日。災害対応の列車であるから期待するのは筋違いではあるが、諦めていたチャンスが巡ってきたとあればじっとしていられない。7日午前中の所要を片づけ、松江に僅かに残っていた宿を押さえ、午後3時頃に家を出る変則的な旅立ちとなった。かつての山陰本線の撮影名所をトレースすることとなった同列車、 [続きを読む]
  • 大坂峠に挑む
  • うずしお18号撮影後、阿波大宮駅方向へ向けてクルマを走らせる。何度もハンドルを切りつつ細道を進むと、小さな集落を臨む高台に出た。瓦屋根の家々と色づく稲穂が日本の初秋を演出してくれる。しばらく佇んでいたい風景だが、時間に余裕はない。三脚を立てて程なくすると、3両編成が西に傾き始めた陽を浴びて現れた。うずしお20号 高徳線 讃岐相生−阿波大宮 2016/08/21 [続きを読む]
  • 大坂峠大俯瞰
  • 阿波大宮駅へ抜けるつづら折りの細道を登る途中にある、四国きっての大俯瞰ポイント。以前訪問した時は海の色が今一つで列車を見送るほかなかったが、この日は最高に近い条件。むしろ短い編成の列車が雄大な風景にお似合いだ。うずしお18号 高徳線 讃岐相生−阿波大宮 2016/08/21 [続きを読む]
  • 夏の名残
  • 四国随一の大俯瞰ポイント、大坂峠を越える細道の途中にある爽快な撮影地。播磨灘を臨む深緑の築堤に2両編成が辛うじて収まるロケーションは、ここの主役うずしおには打ってつけである。軽快に駆けてゆく銀色の車体には、鮮やかな赤と青のコントラスト。彼方の入道雲が過ぎゆく夏に彩りを添える。うずしお12号 高徳線 讃岐相生−阿波大宮 2016/08/21 [続きを読む]
  • 秋空
  • 朝方に大阪に向かうこうのとりは通勤客向けの列車。土日は増結が解除されるが、この日は3連休初日。秋空のもと、列車は予想通り増結車両を引き連れてやってきた。現在は多くの列車が289系にシフトとなった同列車、この4号も例外ではない。この場所で287系7連をを順光で捉えるのは難しくなった。こうのとり4号 福知山線 道場−三田 2013/09/21 [続きを読む]
  • 懐かしの餘部鉄橋
  • 餘部鉄橋の体質改善工事は既に始まっていた。山陰本線屈指の名場面、その姿を拝める日は刻一刻と少なくなっていく。夏休みのとある晴れた日。辛うじて名残をとどめる在りし日の面影。しかし少しでも立ち位置を変えると工事の足場が画角に入ってしまう。水田を手前に配した有名な構図も、あと何日もせずに過去のものとなるのか。こちらも余命幾許もないキハ181系は、この舞台にはお似合いの最後の千両役者。いろいろな撮り方があっ [続きを読む]
  • 湊川橋梁
  • 是非行ってみたかった内房線きってのポイントには3時過ぎに着いた。ここまでの雲行きは決していいものではなく、途中で引き返そうかと思ったほど。かつて房総特急の中心的存在だった「さざなみ」は高速道路延伸などで運転区間や本数が縮小、ここ湊川橋梁に姿を現す列車は定期では皆無という状況となった。午後順光のこのポイントで狙える列車は、優等列車としては繁忙期のみに運転される「新宿さざなみ2号・4号」僅か2本でしか [続きを読む]
  • 揺れる稲穂
  • 久しぶりに訪れた物井駅先の大水田では、一足早く稲穂がこうべを垂れていた。首都圏とは思えない圧倒的な風景は、当方の好きな撮影地のひとつ。ちぎれ雲が舞う空の下、赤いアクセントも美しい259系長大編成が駆け抜けていく.成田エクスプレス14号 総武本線 物井−佐倉 2018/08/18 [続きを読む]
  • 奥播磨の夏 2
  • 8月第一週の週末は絶好の快晴に恵まれた。こうした日は少々の予定ならキャンセルしてでも撮影に出かけたいところだ。中国道を西進し、赴いたのは佐用インターからすぐの田園地帯。既に何度も通っているなじみの撮影地だ。次に通過するスーパーいなばは、夏休み期間であることを考慮すると1両増結の3両で来るかも知れない。この日はいつも狙う区画の隣で構えてみる。瓦屋根の家が画角から外れるが、伸びやかな風景は捨てがたいと [続きを読む]
  • スプリンググリーン
  • 神戸電鉄は開業90周年だそうで、リバイバル塗装車が話題を集めている。この日はスプリンググリーン塗装を纏った編成が午前中に公園都市線を往復する運用に入った。短い路線でもあり行程は読みやすい。天候は雨、コンクリートで固められた電化路線にはむしろ好都合というもの。三脚を持ち出して向かった先は横山駅先端。駅の規模の割にはちょっと複雑な配線が駅構内の風情を演出する、個人的には好みの撮影地。採用されたのは戦後の [続きを読む]
  • 奥丹波の夏 2
  • この日の本命は尾花高架橋の西側。線形からみてもここが順光になることはないが、陽の長い夏場は渋い半逆光が列車に差し混む。何度も薄雲などに阻まれたチャンスがようやく巡ってきそうだ。こうのとり15号とは梁瀬で交換するから時間に余裕はない。予め確認しておいた画角を落ち着いて組み直す。期待通りの光線を浴びて、287系が姿を現した。きのさき20号 山陰本線 上夜久野−梁瀬 2018/06/16 [続きを読む]
  • 夏色こうのとり 12
  • この界隈でも一番人気のポイントは尾花高架橋。この日は水田の青稲を強調すべく、縦位置で構えてみた。北陸時代の名残、屋根上の交流機器を撤去した更新編成がやってきた。こうのとり15号 山陰本線 上夜久野−梁瀬 2018/06/16 [続きを読む]
  • 夏色こうのとり 11
  • 山陰本線梁瀬駅付近に広がる水田地帯は、多くの画角を提供してくれる沿線きっての撮影地。たまたま通りがかった橋の上からは、一直線に伸びる山陰本線の築堤が。三脚を構えファインダーを覗くこと数十分。静かな昼下がり、レールのジョイント音だけが響く。こうのとり20号 山陰本線 上夜久野−梁瀬 2018/06/16 [続きを読む]
  • 津和野俯瞰
  • 3日目は新生なったSLやまぐち号を狙う。下り津和野ゆきは2ヵ所で狙ったが煙が倒れたりゲリラ雲が通過するなどして連敗。気を取り直して上り新山口ゆきの撮影地を目指す。今回選んだのは津和野の町はずれの坂道からの俯瞰ポイント。こんなところで大丈夫かなと思わせる細道を上る途上、一か所だけ木々が途切れる場所があり、そこから山口線を俯瞰できる。早くも水の入った水田と石州瓦が織りなす大パノラマの中、主役が切り位置の [続きを読む]