鉄道少年(7023M) さん プロフィール

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鉄道少年(7023M)さん: 鉄路熱中日記
ハンドル名鉄道少年(7023M) さん
ブログタイトル鉄路熱中日記
ブログURLhttp://tetsudoshonen.blog.fc2.com/
サイト紹介文日本全国の鉄道情景を季節感を交えて切り取っていきます。国鉄型、JR、中小私鉄までジャンルは多彩です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供53回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2011/12/13 20:28

鉄道少年(7023M) さんのブログ記事

  • 揺れる稲穂
  • 久しぶりに訪れた物井駅先の大水田では、一足早く稲穂がこうべを垂れていた。首都圏とは思えない圧倒的な風景は、当方の好きな撮影地のひとつ。ちぎれ雲が舞う空の下、赤いアクセントも美しい259系長大編成が駆け抜けていく.成田エクスプレス14号 総武本線 物井−佐倉 2018/08/18 [続きを読む]
  • 奥播磨の夏 2
  • 8月第一週の週末は絶好の快晴に恵まれた。こうした日は少々の予定ならキャンセルしてでも撮影に出かけたいところだ。中国道を西進し、赴いたのは佐用インターからすぐの田園地帯。既に何度も通っているなじみの撮影地だ。次に通過するスーパーいなばは、夏休み期間であることを考慮すると1両増結の3両で来るかも知れない。この日はいつも狙う区画の隣で構えてみる。瓦屋根の家が画角から外れるが、伸びやかな風景は捨てがたいと [続きを読む]
  • スプリンググリーン
  • 神戸電鉄は開業90周年だそうで、リバイバル塗装車が話題を集めている。この日はスプリンググリーン塗装を纏った編成が午前中に公園都市線を往復する運用に入った。短い路線でもあり行程は読みやすい。天候は雨、コンクリートで固められた電化路線にはむしろ好都合というもの。三脚を持ち出して向かった先は横山駅先端。駅の規模の割にはちょっと複雑な配線が駅構内の風情を演出する、個人的には好みの撮影地。採用されたのは戦後の [続きを読む]
  • 奥丹波の夏 2
  • この日の本命は尾花高架橋の西側。線形からみてもここが順光になることはないが、陽の長い夏場は渋い半逆光が列車に差し混む。何度も薄雲などに阻まれたチャンスがようやく巡ってきそうだ。こうのとり15号とは梁瀬で交換するから時間に余裕はない。予め確認しておいた画角を落ち着いて組み直す。期待通りの光線を浴びて、287系が姿を現した。きのさき20号 山陰本線 上夜久野−梁瀬 2018/06/16 [続きを読む]
  • 夏色こうのとり 12
  • この界隈でも一番人気のポイントは尾花高架橋。この日は水田の青稲を強調すべく、縦位置で構えてみた。北陸時代の名残、屋根上の交流機器を撤去した更新編成がやってきた。こうのとり15号 山陰本線 上夜久野−梁瀬 2018/06/16 [続きを読む]
  • 夏色こうのとり 11
  • 山陰本線梁瀬駅付近に広がる水田地帯は、多くの画角を提供してくれる沿線きっての撮影地。たまたま通りがかった橋の上からは、一直線に伸びる山陰本線の築堤が。三脚を構えファインダーを覗くこと数十分。静かな昼下がり、レールのジョイント音だけが響く。こうのとり20号 山陰本線 上夜久野−梁瀬 2018/06/16 [続きを読む]
  • 津和野俯瞰
  • 3日目は新生なったSLやまぐち号を狙う。下り津和野ゆきは2ヵ所で狙ったが煙が倒れたりゲリラ雲が通過するなどして連敗。気を取り直して上り新山口ゆきの撮影地を目指す。今回選んだのは津和野の町はずれの坂道からの俯瞰ポイント。こんなところで大丈夫かなと思わせる細道を上る途上、一か所だけ木々が途切れる場所があり、そこから山口線を俯瞰できる。早くも水の入った水田と石州瓦が織りなす大パノラマの中、主役が切り位置の [続きを読む]
  • 初夏の山陰海岸 5
  • 最終撮影地に考えていた鎌手付近の海岸線。ガイドによれば近隣となる海水浴場と駐車場はすぐにわかったが、地図を見てもここから直接線路は臨めそうにない。道があるかどうかすらわからない方向を数分歩くと視界が開け、目の前に荒涼たる砂浜が広がった。右手に伸びる築堤は明らかに山陰本線。思わず歓声を上げたくなるが、海岸にはややゴミが散乱。ビニール袋にサンダル、ペットボトル。あまりちらかっていると写真に影響するので [続きを読む]
  • 初夏の山陰海岸 4
  • このあたりは名撮影地がことのほか多く、場所の選定にも大いに悩むところだ。名所宇田郷のコンクリート橋は海面に赤潮が浮き、あっさりと諦めがつく。本日最後の撮影は鎌手付近の海岸線と決め、途中休憩のコンビニ駐車場で時刻表をめくると、1本早い通過列車がある。キハ181系時代と違って、この界隈は結構な特急街道でもある。すっかり忘れていた撮影地、大浜漁港。気が付いたのが早かったのが幸いだ。2両編成の身軽な特急列車 [続きを読む]
  • Station Collection 77 萩駅
  • 東へ向けてクルマを走らせていると、気になる駅舎が目に入る。先を急ぎたかったが、しばし様子を窺うことにする。萩市の代表駅は隣の東萩駅だが、こちら萩駅の方が見栄えは格段に良さそうだ。駅舎内には歴史的な各種展示が入り、駅と言うよりは博物館の趣。駅の機能は向かって左側の僅かなスペースに過ぎないが、駅舎が観光資源に利用されるのは無論喜ばしいところ。このままいつまでも美しい姿での保存を願いつつ、そそくさと現地 [続きを読む]
  • 初夏の山陰海岸 3
  • 国道から外れた心許ない細道を進む。明らかにそのポイントとわかる現地には昼過ぎに着いた。定期優等列車の設定が途絶えて久しいこの区間には今もキハ47系列の普通列車が残り、昔日の国鉄の雰囲気を今に伝える。少し崖を登れば到達できそうな高低差ながら、斜面が急で少々心臓破りだ。結えつけのロープを頼りに、必要最小限の装備で登る。木々の間を抜ける立ち位置を探しあてると、いかにもという絶景が広がっていた。居合わせた数 [続きを読む]
  • 初夏の山陰海岸 2
  • 午前中順光、午後順光の両ポイントが有名なこの場所。広角レンズで真横から狙うのも違う赴きがある。キハ120のような短い車両がお似合いか。スーパーおき2号の1時間少々前、益田から浜田への区間列車が、白波を横に見て淡々と駆ける。ここのすぐ背後に道の駅ゆうひパーク三隅があることは余りにも有名だ。午前に続き午後順光のポイントも頂戴したいところだが、その立ち位置が立入禁止になって久しい。食事なりコーヒーなりを嗜 [続きを読む]
  • 初夏の山陰海岸
  • 翌朝は迷うことなく山陰西部の超有名撮影地へ。キハ181系時代から何ら変わらない絶景にはただただ息を呑むばかりだ。人気からすれば同系の後塵を拝するキハ187系も、青と黄色の鮮やかなカラーリングは、風光明媚な山陰西部の海岸線には似つかわしい印象。列車通過前に釣り人が数名浜辺を駆け回りやきもきさせたが、丁度増結された車両が彼らをうまく隠してくれた。スーパーおき2号 山陰本線 折居−三保三隅 2018/04/29 [続きを読む]
  • Station Collection 76 浜田駅
  • 暫く見ないうちに浜田駅は貫禄ある橋上駅舎になっていた。文字通りこの地域を代表する駅の顔だ。発着する特急列車は国鉄時代を優に超える7往復を数え、このほか快速列車や普通列車も相応の本数が発着する。ただ新幹線に連絡する高速バスがこの駅の主役ではあるかも知れない。時刻表を見ると、中国JRバス、広島電鉄、石見交通の3社で16往復があるようだ。 [続きを読む]
  • Station Collection 75 静間駅
  • 午後に出雲の地に立てば山陰海岸西部を目指すのが定番だが、一畑撮影にあれこれ時間を費やしてしまった。貴重なキハ47仕立ての137Dは既に出雲市を出てしまっている。仕方がないので、まだまだ明るい時間を利用して駅舎の絵を拾っていく。大田市の次の駅、静間は何とも味わい深い木造駅舎が残る。駅事務所だった区画は自治会の集会所として改装されているようだ。扉は閉まったまま、或いは今日の駅の利用者はこの時間まで皆無だった [続きを読む]
  • 稲生神社
  • 高梁川でやくもを撮ったあとは、京王の塗装そのままの2100系目当てに、一気に一畑電車沿線まで移動。遥か以前に南海ズームカーを譲り受けた3000系を撮影して以来の、一畑電車きってのポイントだ。列車側面にはぎりぎり光線が当たる状況、撮れるのは残り数本程度か。鳥居を強調すべく三脚を低めにセット、広角を目一杯に振り切る。目の前を通過したのはしまねっ子塗装の編成で狙いとは違うが、同系そのものの先行きがそう長くない以 [続きを読む]
  • 初夏の伯耆路
  • 久しぶりに訪れた、第3高梁川橋梁を側面から狙うポイント。しかししばらく訪問しないうちに木々は成長し、特急列車の編成を収めるのはとうに困難になっていた。無念この上ないがこのまま当地を立ち去るのは忍びなく、たまたま見つけた隣の第4高梁川橋梁を俯瞰するポイントで381系やくもを迎え撃つことにした。国道脇からの立ち位置の近くには幸いクルマを停めるスペースもある。ゴールデンウィーク初日とあって各列車は長編成で [続きを読む]
  • あべのハルカス
  • 帰り道の行く手には日本一の高層ビル、あべのハルカス。これを取り込む画角もいくつか紹介されている。クルマをあえて取り込み街中の雰囲気を演出するのが臨場感もあって良さそうだが、変な場所に割り込みを喰うリスクもある。山勘が働いて咄嗟に降りた松虫駅南側からは、少なくともそれは邪魔にはなるまい。運よく新造当時を復元した金太郎塗りが小さな駅に滑り込んできた。阪堺電軌上町線 松虫 2018/03/24 [続きを読む]
  • 桜の築堤
  • 久しぶりの阪堺電軌。新たなポイントを求めて散策していると、浜寺駅前近辺の最終コースに華やかな一角が。開花宣言もちらほら聞かれる時節ではあったが、ソメイヨシノにしては時期が早い。とは言え花越しに青空を見上げる構図が気に入り、早速撮影準備。数名の先客との談笑も楽しいひととき。わずか3株を軸に列車を切り取る構図は思いのほか豊富なようだ。当方は好みの広角でスタンバイ。今日の車両は平凡なデザインが多く、旧型 [続きを読む]
  • 南国早春賦
  • 本日最後の被写体を余命幾許もない真っ赤な485系に定め、クルマを南へ走らせる。3月に九州を訪れる機会は、今後ともそうはないだろう。とすれば、この季節にしか撮れないものを押さえて帰りたい。期待していた菜の花は思っていたほどのボリュームではないにせよ、添景としてはまずまずの彩を見せていた。2時間に1本の割で運転される特急きりしま。順光で撮れるのは17時前に現地を通過する13号しかない。5両編成という長さはロ [続きを読む]
  • Station Collection 74 球泉洞駅
  • 国道219号沿いに大型駐車場を備える球泉洞は、なかなか大規模な観光施設だ。同名を名乗る球泉洞駅も相応のロータリーとみどりの窓口くらいはと思ったらさにあらず。山端の細道に申し訳程度の設備があるばかりの無人駅だった。引き返そうにもUターンのスペースすら厳しい。一応看板にある番号に電話をすれば無料送迎はしてくれるそうだ。先に撮影したくまがわ3号もこの駅に停まる。 [続きを読む]
  • 春の球磨川
  • 球磨川を俯瞰する絶景ポイントも気になっていたところだが、足場が見つからず、川べりに降りて撮影地を探る。枝ぶりのいい桜が立つカーブポイントでもと四国の185系を捉えた。くまがわ3号 肥薩線 海路−吉尾 2010/03/28 [続きを読む]
  • SL人吉
  • 心待ちにしていたリバイバル九州ブルートレイン。熊本付近まで快晴だった青空は肝心の不知火海には広がらなかった。わざわざフェリー代をはたいた旅程を無にするわけにもいくまい。失意の中、それでも探し当てた被写体は、肥薩線のSL人吉だった。全くの予定外の行動はいつもの話。この時期の色味、桜をあてにしたポイントは黒山の人だかり。目の前は車道だから相応のリスクがあるが、時折通り過ぎる背の高いクルマも人のいいギャラ [続きを読む]
  • Station Collection 73 厚岸駅
  • 冬の湿原号撮影後は懸案の厚岸−糸魚沢間へ。しかし期待した天候の回復はなく、別寒辺牛湿原のただ中をゆく単行気動車の図は課題持越しとなった。帰りがけに立ち寄ったのはかきめしで全国的に有名な厚岸駅。列車の合間とは言え、至近の道の駅とは対照的な閑散ぶりにはいささか不安が募るところ。みどりの窓口を有する有人駅のはずだが、駅員の姿はなかった。 [続きを読む]
  • SL冬の湿原号 2
  • 細岡展望台から撮影地に戻ると、にわかにカメラマンが増えてくる。冬の湿原号の人気は上々、その通過時刻が近づく頃にはあたりの斜面は撮り鉄で埋め尽くされんばかりだ。ただ快晴だった空には生憎薄雲がかかり始める。切り位置は結構な上り坂と推察するが、今日の171号はドレンを吐いてくれず、やや迫力不足の絵柄となった。SL冬の湿原号 釧網本線 釧路湿原−細岡 2017/02/05 [続きを読む]