鉄道少年(7023M) さん プロフィール

  •  
鉄道少年(7023M)さん: 鉄路熱中日記
ハンドル名鉄道少年(7023M) さん
ブログタイトル鉄路熱中日記
ブログURLhttp://tetsudoshonen.blog.fc2.com/
サイト紹介文日本全国の鉄道情景を季節感を交えて切り取っていきます。国鉄型、JR、中小私鉄までジャンルは多彩です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供54回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2011/12/13 20:28

鉄道少年(7023M) さんのブログ記事

  • 大糸線秋景
  • 国道から外れる小道で、たまたま見つけたポイント。21世紀に及んでもその息を繋いだキハ20系列の残党、キハ52がそろりそろりと鉄橋を渡る。最後まで残った3両には、末期にはそれぞれ国鉄時代に親しまれた3種類の塗装が施されファンを楽しませた。中でもキハ20系登場間もない頃の色合いとなったのは、この頃に及んではもちろんこの車両が全国唯一。希少性の高いカラーリングに、捕獲したときの喜びもひとしおである。433D 大糸線 [続きを読む]
  • 疾走サンダーバード
  • 蕎麦の花が見頃の筈と訪れた北陸本線沿線。細呂木界隈のそれは勢いはあったが色味はいまひとつ。まあそういうこともあるかと沿線を流していると、普段は静かと思われる細呂木駅界隈が騒がしい。駅舎周りを中心にいくつも並ぶ三脚。何かと思って尋ねると、あと小一時間ほどでサロンカーなにわが通過するという。一も二もなく予定を変更、既に余裕がなくなっている立ち位置に遠慮勝ちに割り込ませてもらう。長玉は生憎家に置いてきた [続きを読む]
  • 秋の吉野路 3
  • 以前から気になっていた撮影地。いつ行っても列車の足元を隠していた線路脇の雑草がきれいに刈り取られている。収穫前の稲穂と鮮やかな彼岸花が同居する傍らを駆け抜ける、同線最新鋭の22600系。この系列も近い将来の塗装変更が予定されており、伝統を受け継ぐ近鉄特急カラーは間もなく見納めとなる。近鉄吉野線 壺阪山−市尾 2013/09/23 [続きを読む]
  • 小田急ロマンスカー 2
  • 来年3月改正で新系列のロマンスカーが登場する小田急。最古参の7000系の去就についてはアナウンスがないが、行く末がそう長くないことは容易に想像できる。鉄道雑誌は勿論、絵本などの巻頭を飾ることも多かった派手なカラーリングの消滅は、関西に住む人間にとっても一大事。沿線のビジネスホテルを早々に発ち、近隣でレンタカーを押さえて国道246号を西へ。小田急で最も駅間の長い渋沢−新松田間の豪快なインカーブを臨む踏切の [続きを読む]
  • 小田急ロマンスカー
  • ロマンスカー登場時の塗装を今も纏う7000系の去就が気になり、訪れた小田急沿線。特に都心から離れる西側に魅力的なポイントが多く点在するようだ。中でもここ秦野の大水田地帯は白眉のひとつだろうか。大きく穂首を垂れた稲が収穫を待つ。夏の名残の入道雲、そこかしこに咲き始めた彼岸花。列車の通過を念じて待つことしばし、むしろ色合いとしては似つかわしい60000系が季節の狭間を駆け抜けていった。メトロはこね22号 小田急 [続きを読む]
  • 秋の吉野路
  • 近鉄16000系。幹線系統の車両ではないためか地味な印象が拭えないが、もっと注目されて良い系列のひとつではないだろうか。かの名車ビスタカーⅡ世と同世代の車両が、今も吉野路に息づく。この日は秋空と稲穂の組み合わせを求めて、壺阪山駅のすぐ北にある築堤へ。現れた同系唯一の4両固定編成は、秋の吉野路を象徴する風景を彩ってくれた。近鉄吉野線 飛鳥−壺阪山 2010/09/18 [続きを読む]
  • Station Collection 70 餘部駅
  • 久し振りに立ち寄った餘部駅。既に往時の面影はなく、道の駅が併設されるなど状況は一変している。驚いたのは列車への乗車が目的とは思えぬ一般の人々が次から次へとひっきりなしに駅ホームを目指すこと。旧餘部鉄橋の知名度と集客力が絶大なのは、或いはその姿が既にないからだろうか。確かに日本海を臨む風景は素晴らしい。エレベータを増設予定と聞いて二度びっくり。ローカル線活性化の鍵は利便性もさることながら、都会から人 [続きを読む]
  • 奥播磨の夏
  • 稲穂が色づく水田に点在する瓦屋根の家々。智頭急行線には珍しい日本的風景が広がる一角に、三脚を低く構えて列車を待つ。撮影時に何かと悩まされる雲。本命視していたスーパーいなば通過時に崩れてしまったそれは、普通列車の傍らではうまく画面を彩ってくれた。或いは普通列車に似つかわしい風景か。時には乗って楽しみたい、そんなことをふと考えさせる。737D 智頭急行線 佐用−平福 2017/08/19 [続きを読む]
  • Station Collection 69 上月駅
  • 中国道佐用インターと河野原円心の撮影ポイントのほぼ中間地点に、特産物直売所を併設した上月(こうづき)駅がある。性格はどちらかと言うと道の駅に近いだろうか。手前の駐車スペースにはひっきりなしにクルマが停まる。そば・うどんといった軽食類であればここで取ることができる。姫新線の列車はキハ127系などステンレスカーが担う。姫路市が近いためか、利便性は地方線区としてはまずまず。 [続きを読む]
  • 弾丸特急 2
  • 夏の撮影はしばしば雲に悩まされる。形のいい綿雲が画角内にいい位置で浮かんでくれることなど、そうそうあるものではない。肝心な時に太陽を隠したり、あたりにまだらな影を投げかけたりもする。この場所で本命視していたスーパーはくと7号も、おかしな雲と陰にやられてしまった。よくあることでもあり退散も考えたが、まだまだ陽は高い。暑いさなかではあるが、居残りを決め込んだ。水田がモチーフの伸びやかなアングル。いくら [続きを読む]
  • 夏色こうのとり 10
  • あたりは沿線有数の広大な水田。尾花高架橋以外にも好ポイントが点在する。実を結び始めた稲穂の傍らから13号を狙う。1本あとの15号と違い、この列車の増結機会は一年を通じてほとんどない。こうのとり13号 山陰本線 上夜久野−梁瀬 2016/08/06 [続きを読む]
  • 夏色こうのとり 9
  • あまり芳しくなかったはずの天気予報、午後からは快晴の兆し。その日の予定を返上して一直線に尾花高架橋へ向かう。どちらかと言えば本命は逆光側だったが、いつもながら順光側の条件がいい。増結運用がないこともあり、列車を小さめに構図を組んでみる。ファインダー越しに大きく広がる水田には順調に青稲が育ち、初夏の雰囲気を盛り上げる。今日も289系が定刻通りにやってきた。こうのとり15号 山陰本線 上夜久野−梁瀬 2017/ [続きを読む]
  • 雨の川代渓谷
  • 晴天下での撮影は楽しいものだが、いくつかの例外もある。近場では川代渓谷がその代表例だ。雨に打たれ霧に煙る岩場は、梅雨時などには写欲を刺激せずにはおかない。この日も一日雨模様とあって行先はすぐに決まった。15年秋にも一度撮影を試みているが、深緑も負けず劣らず魅力的。その緑を大きく取り込むべく、秋の時より画角を広げてセッティング。薄暗さが独特の旅情を一層かきたてる。こうのとり5号 福知山線 丹波大山−下 [続きを読む]
  • 諸寄海岸 2
  • 久しぶりに訪れた諸寄・城山園地。一時期視界が遮られていた遊歩道は、木々の伐採により美しい景観を取り戻していた。撮影地の少ない山陰本線東部にあって、いかにも日本海側らしいポイントの復活は嬉しいところ。申し分のない天気に乗じて、山の稜線を入れてワイドに撮影。トワイライト瑞風の経由地ともなったこの界隈、新たなシーンにも期待出来るだろうか。539K 山陰本線 諸寄 2017/05/29 [続きを読む]
  • 奥会津の煙 2
  • ここも長らく温めていたポイントのひとつ。曖昧な記憶を頼りに、迷いながらも何とか辿り着くことができた。8年の歳月は視界をかなり遮っていたが、それが新緑だったことでむしろ味わいは増したかも知れない。数年後には消滅するかも知れないわずかな隙間には、数段にわたる三脚の放列。その傍らで苦しい姿勢に耐えながらも列車を待つ。風の影響で煙が少々暴れてしまったが、そこには平成の世とは思えぬ里山の風景が展開されていた [続きを読む]
  • 新緑の只見線 3
  • 424Dを撮影後、次の426Dを第四橋梁で捉える。只見線の普通列車は朝方にまとまった本数があり、ホテルで無料朝食などにありついている場合ではない。立ち位置も道路の橋梁上のため、ここは撮影地としてはしばらく安泰だろう。新緑に似合う濃淡グリーン塗装のキハ40系が、クラシカルな橋梁を静かに渡る。426D 只見線 会津水沼−会津中川 2017/05/21 [続きを読む]
  • 新緑の只見線 2
  • 第三只見川橋梁を北側の国道から狙うポイントは、かつては只見線を代表する景観で知られた。ご多聞に洩れずここも木々の成長でポイントとしては風前の灯か。道順さえ知っていれば容易にその上に上がることができたスノーシェッドも、昨今は厳重に立入りが規制されている。新緑の木々を交えて、道路脇の僅かに残る隙間から朝の風情を捉えた。424D 只見線 会津宮下−早戸 2017/05/21 [続きを読む]
  • 新緑の只見線
  • 蒸機とともに、数を減らしつつあるキハ40系列も貴重な被写体。只見川第三橋梁の順光側ポイントを久々に訪問。木々の成長でかなり雰囲気が変わっているが、素晴らしい撮影地であることに変わりはない。多くのカメラが構える中、普段着の気動車が静かに通過する。428D 只見線 会津宮下−早戸 2017/05/20 [続きを読む]
  • Station Collection 68 西桐生駅
  • 上毛電鉄の終着駅は、何とも味のある洋風建築。女性の駅員は昔なつかしい切符切りを握る。切符切りに乗車人員調査用の樹脂カバーが備えられているのも中小民鉄らしい風情か。いつまでも残って欲しいと思わずにいられない、ほのぼのとした駅。 [続きを読む]
  • 上毛電鉄
  • 吾妻線祖母島から会津若松へは、短絡線となる両毛線を経由。同線に運用される115系が思いのほか少ないこともあり、桐生から至近の上毛電鉄に撮影対象を求めた。JR桐生駅から歩いても到達できる渡良瀬川橋梁が手軽な撮影地のようだ。市街地とは思えないローカル然とした鉄橋を、もと京王の名車がそろりそろりと渡る。上毛電鉄 富士山下−丸山下 2017/05/19 [続きを読む]
  • 吾妻線の115系
  • 関西在住の当方にとって、以前の只見詣は急行きたぐにが専ら。長岡でモーニングを堪能後、レンタカーで只見に入るのがお決まりのルートだった。今回は会津若松側中心に攻めたいとの思いもあり、緊急度の高い高崎地区の115系も旅程に組み入れてみた。午前中順光となる吾妻線のこの界隈は、祖母島駅から徒歩数分のロケーション。115系で残る526Mの通過は8時半過ぎだが、お陰で前夜にレンタカーを借りずとも現地に立つことができる。 [続きを読む]
  • 奥会津の煙
  • 只見線では恒例行事となった蒸機牽引のイベント列車。昨年からは新緑輝く5月に運転時期がシフトしている。遠き日の郷愁に思いを馳せ奥会津を目指した。前回の訪問はまだ夜行急行きたぐにの設定があった2009年、その車内で思いを巡らせた日から、8年の歳月が流れた。まず訪れたのは、道の駅から遊歩道が整備されアクセスが容易になった只見川第一橋梁俯瞰。8年前は草木をかき分けていくしかなかったこの地は、現在は木々が生い茂 [続きを読む]