馬鹿社長 さん プロフィール

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馬鹿社長さん: 馬鹿社長ブログ「にんにく劇場」
ハンドル名馬鹿社長 さん
ブログタイトル馬鹿社長ブログ「にんにく劇場」
ブログURLhttp://ortus.blog.fc2.com/
サイト紹介文テレビ業界&ドキュメンタリーを愛し、にんにくを偏愛するオルタスジャパン代表・小田昭太郎の日記です
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供40回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2011/12/16 13:02

馬鹿社長 さんのブログ記事

  • 熱帯夜の独り言
  • 暑い!夏が暑いのは当たり前のことだが、それにしても暑い。「ああ、暑い。これまでこんなに暑い夏は無かった。今年の夏は特別に暑い」などと毎年、この季節になると同じセリフを吐いている。「暑い!」と叫んでみても、それで涼しくなる訳でもなく、余計に暑くなるばかりなのに、なぜか暑い、暑いという言葉が自然と口を衝いて出る。でも思い返してみると、子供の頃の方がもっと暑かった。ボクは大阪府の堺市で生まれ育ったのだが [続きを読む]
  • 親の死についての名言
  • ボクは間もなく晴れて後期高齢者の仲間入りをすることになるのだが、自分では高齢者との自覚をまだそれほど持つことは出来ないでいる。そうだからと言って、自分が若いつもりでいる訳では決してない。あちこちにガタが来ている証拠に、高血圧や糖尿病の薬も飲んでいるし、独学中の韓国語の方も少しも上達する気配はない。ひとつ言葉を覚えると、ひとつ忘れるといった具合で、脳が休みたがっていることが分かる。年相応人並みに老い [続きを読む]
  • 嫁さん元気が一番だ
  • 知り合いのMさんが訪ねて来られて久しぶりに食事を共にした。ボクの知り合いの中でMさんほど元気で何事にも前向きで積極的な人を知らない。Mさんは今年65歳になるが、恐ろしいほどに純粋で真っ直ぐな、まるで健康的な若者のような人である。彼は大手新聞社から、系列グループのテレビ局に出向し、20年ほど前に、ボクたちはそこで知り合った。その後、関連企業の要職に就くなどした後、本社に戻り、今年、任期満了を迎えた。世の中 [続きを読む]
  • 人生を楽しく過ごすことはできるのか
  • 与太話にもう少しばかりお付き合いのほどを。明日は明日の風が吹く明日のことは風まかせ明日のことなど分からないと思ってボクたちは生きている。しかし、本当にそうなのだろうか、と最近になって思うようになった。実は、すべての事象はすでに決められたシナリオ通りに動いているのではないだろうか、ボクたちの日常に起きている事件も事故も人々の生活のひとコマに至るまでのすべてが、あらかじめ事前に決まっているのではないの [続きを読む]
  • 人生を人工知能に託すことになるのか
  • 出来心の与太話はつづく。98歳になるボクの母は、数年前に一度心筋梗塞で倒れたが、その後、持ち直してそれなりに元気に過ごしている。弟夫婦が面倒をみてくれているが、弟の嫁は「今の時代はなかなか簡単には死なせてくれまへんなあ」と半ば本音で、しかし笑いながら、かいがいしく母の世話をしてくれている。この母の母、つまりボクの祖母は、俗にいう生き神さまだった。長男を頭に、男3人、女3人を生み育てた。ある日、突然神 [続きを読む]
  • 楽しむことが一番
  • いつもながらの与太話。中国の取材から帰ってきた若手のディレクターが「食べ物で何が一番好きですか」と聞く。「ボクは出汁巻き卵が一番好きだ。 魚も好きだけど、どちらかと云うと肉の方が好きで、何と言ってもギトギト脂の牛肉がいいなあ」「肉食はガンの原因になって良くないみたいですよ」「でも、ガンは血統だろう。ボクの身内一族でこれまでガンに罹った者は一人もいないよ。 ほとんど脳卒中か心臓で亡くなっているなあ」 [続きを読む]
  • 若き力に期待する
  • いつもながらの与太話。中国の取材から帰ってきた若手のディレクターが「食べ物で何が一番好きですか」と聞く。「ボクは出汁巻き卵が一番好きだ。 魚も好きだけど、どちらかと云うと肉の方が好きで、何と言ってもギトギト脂の牛肉がいいなあ」「肉食はガンの原因になって良くないみたいですよ」「でも、ガンは血統だろう。ボクの身内一族でこれまでガンに罹った者は一人もいないよ。 ほとんど脳卒中か心臓で亡くなっているなあ」 [続きを読む]
  • 政治の話をしない若者たち
  • いま、日本の政治の世界が乱れに乱れ、国会も空転し、安倍政権がこのまま維持できるかどうか懸念される事態に陥っている。しかし、これは何も今に始まったことではなく、少し前の日本なら内閣総辞職もやむ無しの情況が何度かあった。違憲の声が高かった安保法制の強行突破やその賛否は別にして三党合意を踏みにじる消費増税の先送りは、まさにルール違反の独裁だったし、自民党議員たちの度重なるスキャンダルや目に余る暴言や失言 [続きを読む]
  • 日替わりの街・赤坂
  • 赤阪に会社を置いて30年近くなる。住んではいないが、一日の大半を過ごしている場所なので慣れ親しみ、外から赤坂の街に戻って来ると、ほっと安堵感を覚える。すっかり自分の居る街という感覚になっている。しかし、この30年で赤阪も大きく変わった。ボクたちの会社のある三筋通りの外れの一角は、以前はリトルソウルと称されていた所で、韓国系のお店が多く、居住する韓国の人たちも沢山いた。とにかく猥雑な街で、会社を訪ねて来 [続きを読む]
  • ボクが嘘をつかなくなったワケ
  • 毎度ながらの愚にもつかない与太話で。人はその一生で何回生まれ変わるのだろうか。論語で知られる孔子によれば次のようになる。吾十有五にして学に志ざす三十にして立つ四十にして惑わず五十にして天命を知る六十にして耳従う七十にして心の欲する所に従って、矩を踰えずという事で、孔子も6回は生まれ変わっているようである。七十にして云々……とは説明の必要もないが、自分のやりたいようにやっても、分をわきまえているので [続きを読む]
  • 入社式と新入社員の決意表明
  • 例年よりも早い桜の開花で、花も散り終えた4月2日、今年もまた新入社員を迎えての入社式を行った。男性2名、女性1名が新しいスタッフとして会社に加わることになる。入社式を行うようにしたのは10年ほど前からのことである。それまでは、形式ばったことが嫌いでやらなかったのだったが、考えを改めた。初めて出社するこの日は、新入社員たちにとっては一生に一度の記念すべき日である。大いなる希望や期待、それに多少の不安を抱 [続きを読む]
  • 異文化との出会い
  • とても私的な話で恐縮だが、中国生まれの朝鮮族である妻は5人姉妹の次女である。長女である姉夫婦は、かつて日本に渡って来て何年間か苦労したことがあったようだが、今では中国の天津で大きな事業を営み成功を収め、豊かな暮らしをしている。妻のすぐ下の妹は中国国籍のまま韓国のソウルに居を構えている。4番目は日本の国立大学を出て現在は赤坂でクラブを経営し、末っ子は、夫の仕事の関係で中国と韓国を行き来する生活をしてい [続きを読む]
  • 母親ディレクターたちの職場復帰
  • 昨年ボクたちの会社はベビーラッシュに沸いた。現役で働いていた女性ディレクター3人が出産し、男性社員に二人目の子どもが誕生した。もうひとり、計画出産を目指して、わが社を辞めて、仕事量を減らしながらわが社の仕事をしてくれていた女性ディレクターもつい最近出産した。少子化が深刻な問題となっている昨今、身近で出産が続くことは目出度いことではある。しかし、一方で、会社の立場で考えると、女性スタッフの出産によっ [続きを読む]
  • 春が来た
  • 暦はまことに正直で、3月の声を聞いた途端に、急に春めいてきた。今月の7日で、会社設立30周年を迎える。これまでお世話になった方々をお招きしてささやかなパーティーを開く予定だが、その準備やその他モロモロの雑事が重なり、しばらくブログの方に手が回らなかった。ボクの拙文を楽しみにして頂いている方々もいて下さると聞いているので、申し訳なく思っている。3月7日のパーティーが終わり次第、再開したいと思っているので [続きを読む]
  • 自分探しの秘密
  • 毎度ながらのお恥ずかしい与太話で。「敵を知り己を知れば百戦危うからず」というのはご存じ孫子の兵法だ。さらに「敵を知らずして己を知れば、一勝一負す。敵を知らず己を知らざれば、戦う毎に必ず危うし」と続く。敵と味方の情勢について熟知していれば、何回戦っても負けることはない。敵情を知らないで味方のことを知っているだけでは、勝ったり負けたりして勝負がつかず、敵のことも味方のことも知らなければ必ず負ける、と説 [続きを読む]
  • ワカサギの小骨
  • 会社の近くに、ちょっとした中華料理店がある。かつてフジテレビの人気番組「料理の鉄人」で初代和の鉄人、道場六三郎との戦いでも話題になった通称・炎の料理人、周富徳さんが総料理長をしていたお店である。適度の高級感が漂っているが、庶民的な感じでボクなどの貧乏人でも気軽に出入りできるので、会社の行事やお客さんの接待などでしばしば使わせて頂いている。プライベートでも月に一度か二度ほどの割合で昼休みのランチを食 [続きを読む]
  • 年齢の不思議
  • 自分が年寄だとの自覚を持ったのはいつのことか、フト考えた。思い起こすと、37歳のまだまだ働き盛りの頃に、何となくではあったが、人生の曲がり角のような感覚を持ち、自分を見つめ直そうと、当時勤めていたテレビ局に無理を言って一ヶ月の休暇をとり、断食道場に入ったことがある。道場とは言っても、一部屋とフトンだけ与えられて一ヶ月の断食をするだけで特別なことは何も無い。その間は、水の他に口に入れるものは皆無だし、 [続きを読む]
  • サテ、新年は?
  • 今年も無事に年が明けた。5日には会社のスタッフと近くの日枝神社に初詣でに出かけ、大枚を納めて祈祷を受けた。授与されたお札と破魔矢は早速、会社の神棚に祀った。神棚と言っても正確には神棚ではない。比叡山の親しくしていた尼僧にお願いして祀ってもらったものだから、天台宗の仏壇である。しかし、その尼僧のおっしゃるには、神仏混交で神棚でも仏壇でも、そんなことは構うことは無い、比叡山も日枝神社もヒエで繋がってい [続きを読む]
  • 年が明けたら七変化
  • 株主総会も無事に終え、会社恒例の忘年会も賑やかに楽しみ、年賀状書きもあと少しを残して28日仕事納めの日を迎えた。一年の中でも12月の、時間の過ぎる速さは特別に群を抜いている。昔からこの月が師走と言われていることを今さらながら実感する。会社の一年の収支は、お蔭さまで僅かながらも法人税を納めることができた。その意味では、まずまずの一年だった。ただ敬愛する作家で脚本家の早坂暁さんの突然の死は、悲しいと言うに [続きを読む]
  • 早坂暁さん逝く
  • 株主総会も無事に終え、会社恒例の忘年会も賑やかに楽しみ、年賀状書きもあと少しを残して28日仕事納めの日を迎えた。一年の中でも12月の、時間の過ぎる速さは特別に群を抜いている。昔からこの月が師走と言われていることを今さらながら実感する。会社の一年の収支は、お蔭さまで僅かながらも法人税を納めることができた。その意味では、まずまずの一年だった。ただ敬愛する作家で脚本家の早坂暁さんの突然の死は、悲しいと言うに [続きを読む]
  • 日本丸の沈没は間近か?!
  • 年の瀬もいよいよ押し詰まり何かと慌ただしくなってきたが、毎年この時期になるとボクを待ち構えている仕事がある。とても楽しいのだが、ちょっとした労力と時間を必要とする作業である。それは年賀状書きだ。例年800通ほど書く。この時代に年賀状などの虚礼はやめた方が良いですよ、と以前に忠告してくれた親切な方もいたが、ボクは虚礼だとは思っていないので相変わらず続けている。もっとも、中には形式上の挨拶状としての内容 [続きを読む]
  • 噂をすれば影がさす
  • 来年の3月7日で会社設立30周年を迎える。昭和63年の設立だった。翌年の昭和64年1月7日で昭和が終り平成の世になったが、来年は平成30年なので、奇しくもボクたちの会社はまるまる平成の世と共に歩んで来たことになる。その平成も間もなく終わることが決まった。いま、ボクたちは設立30周年記念のパーティーに向けての準備を始めたところだ。ボク個人は、普段は余り過去を振り返ることはしない方だが、こういう時はどうしても、設 [続きを読む]
  • ペットの喪に服す
  • 来年の3月7日で会社設立30周年を迎える。昭和63年の設立だった。翌年の昭和64年1月7日で昭和が終り平成の世になったが、来年は平成30年なので、奇しくもボクたちの会社はまるまる平成の世と共に歩んで来たことになる。その平成も間もなく終わることが決まった。いま、ボクたちは設立30周年記念のパーティーに向けての準備を始めたところだ。ボク個人は、普段は余り過去を振り返ることはしない方だが、こういう時はどうしても、設 [続きを読む]
  • 日馬富士の暴行事件
  • モンゴル出身の横綱日馬富士が同郷の力士である貴ノ岩に暴力を振るい大ケガを負わせた事件で連日ニュースやワイドショーが賑わいを見せている。貴ノ岩は貴乃花部屋に所属する力士で、貴乃花部屋から提出された診断書によれば「脳振とう、左前頭部裂傷、右外耳道炎、右中頭蓋底骨折、髄液漏の疑いで全治2週間程度と考えられる」というものだ。暴行事件はモンゴル出身力士たちによる仲間内の懇親会で起きたものであるらしい。ビール [続きを読む]
  • ディレクター誕生物語
  • いまわが社に、世間の一部から注目を浴びているディレクターがいる。姓は関、名を強、関強という中国国籍の漢民族の男だ。昨年、第32回「ATP賞テレビグランプリ2016」優秀新人賞を受賞し、つい先日、「Tokyo Docs 2017アジアドラマティックTV賞」を受賞した。入社して4年目になる若手のディレクターである。中国の北京首都師範学校を卒業し教師の免状を持っている。卒業後、教職の道には進まず中国中央電視台(CCTV)に就職してカ [続きを読む]