kansas さん プロフィール

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kansasさん: 本記
ハンドル名kansas さん
ブログタイトル本記
ブログURLhttp://fanblogs.jp/soccerbook/
サイト紹介文読んだ本を紹介しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供102回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2011/12/17 01:31

kansas さんのブログ記事

  • もういちど読む山川倫理
  • 拝啓「もういちど読む山川倫理」「現代の倫理(改訂版)」をベースに、一般の読者を対象として明解な記述ながらも内容を深め、人生について思索する手がかりになるように改めた書。また、先人の思想を理解する上での手助けになるように、彼らの言葉をコラムとして掲載。 哲学は私が好きな学問の1つです。答えが出るわけではないけどだからこそ自分自身で考え他人と意見を交換し合う意義があると思います。昨今経済は確かに進歩して [続きを読む]
  • 新装版 七回死んだ男
  • 拝啓「新装版 七回死んだ男」ループなSFミステリー。★あらすじ★同一人物が連続死。恐るべき殺人の環。殺されるたび甦り、また殺される祖父を救おうと謎に挑む少年探偵。どうしても殺人が防げない!? 不思議な時間の「反復落し穴」で、甦る度に殺されてしまう祖父。「落し穴」を唯一人認識できる孫の久太郎少年は、祖父を救うためにあらゆる手を尽くす。主人公・久太郎は、反復落とし穴という特異体質を持つ高校生。例えば、? [続きを読む]
  • Propose 告白は突然に
  • 拝啓「Propose 告白は突然に」隠れたテーマがある。それは何でしょう。答えは解説にあり。本書は、日本推理作家協会編「ザ・ベストミステリーズ 推理小説年鑑」(2015年度版)を二分冊し「ミステリー傑作選」としたものの1冊。表題のプロポーズという言葉から恋愛/ラブコメディを期待したのだけど違ったのだが(そもそもミステリー傑作選て表題にあるしねw)、初の作者もいて楽しめました。特に好みな短編は★を付けてます。■許されよ [続きを読む]
  • 小説家になる!〈2〉芥川賞・直木賞だって狙える12講
  • 拝啓「小説家になる!〈2〉芥川賞・直木賞だって狙える12講 」一度は考えてしまう「一回は何か形にしたい」ということ。今回のこの本はそんな小説家になる為の満たすべきポイントについて書かれています。私は、小説を書くということに興味を持ってこの本を読もうと思いましたが、それ以外の人でもなかなか楽しめると思います。その理由としては「小説を書いてみたい人が読むべきお手本の小説まで紹介してあるから」です。私は、そ [続きを読む]
  • ウルトラ・ダラー
  • 拝啓「ウルトラ・ダラー」1968年、東京で若き彫刻職人が失踪した。それが全ての始まりだった。2002年ダブリンで新種の偽百ドル札が発見される。巧緻を極めた紙幣は「ウルトラ・ダラー」と呼ばれることになった。英国情報部員スティーブン・ブラッドレーは大いなる謎を追い、世界を駆けめぐる。主人公である英国情報部員が巧緻を極めた紙幣ウルトラダラーの謎に迫り世界を駆け巡るストーリーです。出てくる登場人物は日本政府要人か [続きを読む]
  • 真夏の方程式
  • 拝啓「真夏の方程式」ガリレオシリーズ第6弾、シリーズ3作目の長編。読了済と思っていたらそうではなかったシリーズ(“読了済だけど書評記載を失念している本も多々あり”という事実にも同時に気づく・・・)。ガリレオシリーズは順番に読んでいったつもりだったのに・・・。夏休みを玻璃ヶ浦にある伯母一家経営の旅館で過ごすことになった少年・恭平。一方、仕事で訪れた湯川もその宿に宿泊することになった。翌朝、もう1人の宿泊 [続きを読む]
  • 震える牛
  • 拝啓「震える牛」食の安全とは何か。表紙デザインから海外小説と決めつけていた2012年のヒット作を読了。沢山の人に読まれた理由がよく分かる面白さでした。 主人公は、警視庁捜査一課継続捜査班に勤務する田川信一。身体を壊して第一線から外された身だが、頭が切れ、手帳を直ぐに使い倒すメモ魔である。田川は、発生から二年が経ち未解決となっている「中野駅前 居酒屋強盗殺人事件」の捜査を命じられる。当時の関係者の証言を再 [続きを読む]
  • さらば脳ブーム
  • 拝啓「さらば脳ブーム」任天堂から発売された脳トレゲームは日本だけではなく欧州や米国でも大ヒット。結果、そのゲームを監修した川島教授は「脳トレの川島教授」として世界中を一人歩きしていった。そして遂に研究者達からの批判が川島教授の下にやってくる。脳ブームの渦中にいた川島教授のホンネは如何に?私は任天堂の脳トレゲームはやったことがあるような無いようなそんな状態です。しかし、当時の脳ブームは凄まじいものが [続きを読む]
  • オードリーのオールナイトニッポン 一年史
  • 拝啓「オードリーのオールナイトニッポン 一年史」2009年10月からスタートした「オードリーのオールナイトニッポン」。他のパーソナリティと比べて異例とも言えるほど長いフリートークが特徴の番組から1年間の傑作フリートークを厳選収録!私はオードリーのANNを初回から聞いています。思えば初回から既にフリートークは長かったような気がします。そんな私なのでこの本はある意味振り返り本でした。個人的に学生時代のエピソード [続きを読む]
  • ラクして成果が上がる理系的仕事術
  • 拝啓「ラクして成果が上がる理系的仕事術」実用向けの理系型仕事対処法。この本のテーマは一言で言うと「いかに楽をするか、効率よく結果を出すか」です。内容を読むと「なるほど確かにいかに手を抜くかだなぁ」と思いました。中途半端な私にはこの本の言わんとしていることが良くわかりました。この筆者は出来る範囲の楽をする仕方を提唱しています。例えば現在いろんな仕事術や整理整頓術の本が出ています。私は比較的それらを読 [続きを読む]
  • 孤高のメス 外科医当麻鉄彦〈第1巻〉
  • 拝啓「孤高のメス 外科医当麻鉄彦〈第1巻〉」当麻鉄彦は大学病院を飛び出したアウトサイダーの医師。国内外で腕を磨き一流の外科医となった彼は琵琶湖のほとりの民間病院で難手術に挑み患者達の命を救っていく。折しも大量吐血して瀕死の状態となった「エホバの証人」の少女が担ぎ込まれる。信条により両親は輸血を拒否。一滴の輸血も許されない状況で果たして手術は成功するのか。バチスタシリーズを読んだ後に読みましたが、あの [続きを読む]
  • 没頭力 「なんかつまらない」を解決する技術
  • 拝啓「没頭力 「なんかつまらない」を解決する技術」人生におけるラスボス「なんとなくつまらない」や「うっすらとした不安」に立ち向かう方法。その答えは没頭力だ。 ★“はじめに”(一部)★日本は天国。本当にそう思う。これだけ安全でインフラ完備な国ってそう無い。でも天国なはずなのに、なぜ人々はつまらなそうな顔をしているのだろう。確かに「暇を持て余してツマラナイ」「何かうっすら不安を抱えている」という時はどう [続きを読む]
  • ダイイング・アイ
  • 拝啓「ダイイング・アイ」ある日雨村槇介は誰かに頭を殴られた。このことをきっかけに彼は自分には死亡事故を起こした過去があったことを思い出す。なぜ、そんな重要なことを忘れてしまったのだろう。疑念を抱えた雨村は事故の状況を調べ始める。すると、周囲の人間に不穏な動きが起き始め・・・。ダイイングメッセージとは被害者が自分を殺した犯人を見つけて欲しいという願いを込めて残す最後の言葉。しかし、この「ダイイング・ [続きを読む]
  • フィッシュストーリー
  • 拝啓「フィッシュストーリー」ちょっとした謎解きと図れない人間関係が描かれる「動物園のエンジン」、集落に潜む謎に黒澤が挑む「サクリファイス」、幾人の人々の人生がひっそり繋がり世界を変えた「フィッシュストーリー」、そして空き巣と黒澤の物語「ポテチ」を収録。まず驚きを1つ。それはフィッシュストーリーが長篇ではなく短編だったことです。映画化されていたのでてっきり長篇か中篇だと思っていましたが、意外や意外に [続きを読む]
  • 容疑者Xの献身
  • 拝啓「容疑者Xの献身」天才数学者でありながらさえない高校教師に甘んじる石神は愛した女を守るため完全犯罪を目論む。湯川は果たして真実に迫れるか。ガリレオシリーズ第3弾。発売日に買って読んで良かったと思えた本です。また、今回は推理よりも人間性や湯川と石神の関係性や会話の内容、そして愛の表現などに興味を惹かれました。主人公湯川と犯人の石神は元々知り合いで互いに才能を認め合う仲。石神は数学の天才でありながら [続きを読む]
  • ラッシュライフ
  • 拝啓「ラッシュライフ」泥棒を生業とする男は新たなカモを物色する。父に自殺された青年は神に憧れる。女性カウンセラーは不倫相手との再婚を企む。職を失い家族に見捨てられた男は野良犬を拾う。幕間には歩くバラバラ死体登場・・・。並走する四つの物語、交錯する十以上の人生、その果てに待つ意外な未来。「其々の特別な日は一体どんな日だろうか」泥棒は日夜自分の生活費を稼ぐ為に他人を調べ上げ、青年は父を失い出来た空白を [続きを読む]
  • 殺しも芸の肥やし 殺戮ガール
  • 拝啓「殺しも芸の肥やし 殺戮ガール」10年前、遠足で女子高生30名と教員を乗せたバスが、忽然と姿を消した。これは、絶対悪が主役の物語。とりあえず1人の女が姿と名前を変えながら、誰彼構わず殺しまくる。そこに、理屈はもちろんなく、単なる邪悪しかない。うなされていたとしてもそれがなんだと言うのだろうか。結局、殺しているではないか。物語は、1人の女を追うまたは関わる人間の視点で描かれます。姪を失った刑事、邪悪を [続きを読む]
  • 信頼する力 ジャパン躍進の真実と課題
  • 拝啓「信頼する力 ジャパン躍進の真実と課題」遠藤保仁が語る歴代監督とW杯。本書は、遠藤保仁の本音が詰まっている。勿論、TVや雑誌のインタビューで本音を話しているだろうけど、ここまで本音が出たことはないんじゃなかろうか。例えば、ドイツ大会を振り返り、南アフリカでの成果を分析するところ。大会で宿泊した宿舎の違い(部屋の広さ、周りの環境等)や南アフリカでの高地対策などに触れたところは勿論、何と言ってもジーコに [続きを読む]
  • ジュリアス・シーザー
  • 拝啓「ジュリアス・シーザー」「ハムレット」などの一群の悲劇が書かれた悲劇の時代の始まりを飾る第一作。「ジュリアス・シーザー」はウィリアム・シェイクスピアによって書かれた悲劇。ローマの独裁官ガイウス・ユリウス・カエサルに対する陰謀・暗殺とその死の余波が描かれており、ローマ史に基づいてシェイクスピアが書いた「ローマ劇」の一つである。この劇において、シーザーは中心的人物ではなく(3場面に登場するに過ぎず [続きを読む]
  • 七福神戦争
  • 拝啓「七福神戦争」幸福を退治する鬼娘! ツンはあってもデレはない!!遠藤教授執筆のエンタメ小説を読了。ヤクザピンポンの次は七福神ハイスクール物語。底辺高校だった札楽学園は、スーパー高校生集団・戎、赤鯛達が現れてから突然理想的な高校に変貌した。出来の悪い<俺>こと、加茂もお蔭で幸福な学校生活を送っていた。しかし、ある日転校してきた美少女・三輪小角によって一変する。<俺>にしか見えない角を頭に生やした三輪 [続きを読む]
  • 極道ピンポン
  • 拝啓「極道ピンポン」コメディ感がひしひしと。極道ピンポン。題名にぴったり沿ったストーリーが展開されるだろうと思いながら、作者をチラ見したところ・・・。遠藤 徹。ん?同志社大学グローバル地域文化学部教授(・Д・)?研究テーマはプラスチック、モンスター等多岐にわたる(・Д・)?なんと教授と小説家の二足の草鞋を履いてるというレアな作者ではないか。しかも小説家としてホラー賞を取ってる。あっ、ホラーなんだと思っ [続きを読む]
  • MM9-destruction-
  • 拝啓「MM9-destruction-」本格SF+怪獣小説。MM9第3弾。 ☆あらすじ☆地震、台風などと同じく自然災害の一種として“怪獣災害”が存在する現代。有数の怪獣大国である日本では、気象庁内に設置された怪獣対策のスペシャリスト集団“特異生物対策部”略して“気特対”が、日本を守るべく昼夜を問わず駆けまわっている。スカイツリーを襲った宇宙怪獣を辛くも撃破してから二日。一騎と亜紀子、そしてヒメは茨城県内のとある神社に護 [続きを読む]
  • 黄金を抱いて翔べ
  • 拝啓「黄金を抱いて翔べ」6トンの金塊を奪取せよ!かの有名な高村薫のデビュー作で日本推理サスペンス大賞を受賞した特大なサスペンスもの。特大としたのは、銀行強盗が登場する小説は数あれど、札束ではなく金塊6トンを盗むって珍しいんじゃないの?って言う思いから。銀行強盗の主格は、①一際目立つ男・北川と②人間がいない土地で人間をやめる日を迎えたい幸田の2人。彼らを中心に③北川の弟の春樹(野田からの電話を盗み聞き) [続きを読む]
  • 男の品格 気高く、そして潔く
  • 拝啓「男の品格 気高く、そして潔く」男の品格とは。男の品格というタイトルに惹かれて読んでみました。読み返すと初めて読んだ時と感想は違うもんですね。この本のテーマは「遊び心。男は遊び心を持つことで品格が磨かれる」です。当時は男の品格とはなんぞや?と思いがんがん読みました。品格というカッコいい言葉に惹かれていたのでどれもなかなか新鮮に感じられました。例えば三章の「もてる男の言葉の力」なんか当時は「ジロ [続きを読む]
  • 本当に頭がよくなる1分間勉強法
  • 拝啓「本当に頭がよくなる1分間勉強法」それって何?買った理由はやはりこの「一分間」という衝撃的な言葉に惹かれたから。私は自己啓発や一見驚がく的な勉強法の本を欲しがる人間だと思います。しかし、あんまり買い込んでも実際は書いてあることは同じであったり自分がしているやり方であったりすることに気づき、今は買って年に1、2冊になりました。今回は、それに気づく前に買ったモノです。内容はいわゆる受験勉強で使える [続きを読む]