けい。 さん プロフィール

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けい。さん: 春のそよ風夏の雨
ハンドル名けい。 さん
ブログタイトル春のそよ風夏の雨
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/michiru_tsukiusagi/
サイト紹介文英語、ドイツ語、フランス語、中国語などいろいろな言語についてと読書などを中心としたサイトです。
自由文英語、ドイツ語、フランス語の多読、多聴をしています。その他の言語についてもちょこちょことかじっています。読んだ本のことを中心に書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供687回 / 365日(平均13.2回/週) - 参加 2011/12/26 01:27

けい。 さんのブログ記事

  • 光野桃「白いシャツは、白髪になるまで待って」
  • 白いシャツは、白髪になるまで待って光野桃幻冬舎ときどき、光野桃さんの本が読みたくなるので、新刊を手に取ったのですが・・・。うーん。なんというか、文体も内容も年老いてしまった感じがしてしまいました。(90歳、100歳を超えていても、年を重ねて素晴らしい文章を書いている方もかなりいらっしゃるので、実際のご年齢とは関係ありません。)光野さんは、私よりもだいぶん年齢が上なので、もしかしたら自分ももっと体の衰え [続きを読む]
  • イェンス・イェンセン「日本で、ヒュッゲに暮らす」
  • 日本で、ヒュッゲに暮らすイェンス・イェンセンパルコヒュッゲ(hygge)の本が本屋の一角に並んでいて、ドイツ語の「gemütlich」みたいな感じなんだろうなぁって思ったら、やっぱりそんな感じのようで、日本語で言えば「心地よい」が一番近いのではないかなぁと思ったりします。(家族や友達との)くつろげる場所でのくつろいだ時間デンマークで育って、日本で家庭を持っている著者が鎌倉での生活で見つけたヒュッゲな時間を紹介 [続きを読む]
  • 「Newtonライト『ろんりパズル』」
  • Newtonライト『ろんりパズル』 (ニュートンムック)クリエーター情報なしニュートンプレスパズルなどは、時間がかかるものだとなんだか時間がもったいないような気がしてしまうのですが、少し脳トレをしようかなぁという気になってきたので、少しパズルに挑戦していきたいと思います。Newtonライトって、子供から大人までのシリーズのようなので、ほどよい難しさ(時間のかかり具合)かなと選んでみました。実際に易しすぎず、でも [続きを読む]
  • bonpon「bonponのプチプラ着こなし便利帖」
  • bonponのプチプラ着こなし便利帖bonpon宝島社なんとなく表紙のお二人がかわいいなぁと手に取ってみました。仲良しな雰囲気やおしゃれのこだわりが伝わってきてなかなか面白かったです。母に結構服を買っているので、参考になる?って思ったりもして、でも、母のが好きそうな感じとは違うかなぁ。ご夫婦のファッションをインスタにあげていらっしゃるとのこと。本と同じ感じですね。 [続きを読む]
  • 桜沢鈴「義母と娘のブルース 上下」
  • 義母と娘のブルース(上) (ぶんか社コミックス)桜沢鈴ぶんか社義母と娘のブルース (下) (ぶんか社コミックス)桜沢鈴ぶんか社あまり日本のドラマって見ないのですが、今季は、「チア☆ダン」「dele」は全部見ました。そして、「義母と娘のブルース」は2話を見て人参の場面んでダメかもと見ていなかったのですが、やっぱり面白そうかもと9話見ました。最終回も見る予定。2話を見てみようと思った時に、ネットで原作の内容をチェックし [続きを読む]
  • 「累」(映画)
  • 先日、「累」を観てきました。醜い容姿の累と美しい女優のニナ。累は天性の演技力を持っており、ニナはある理由でスランプに陥っていた。累の母が遺した口紅には秘密があり、その口紅を塗ってキスをすると相手の顔と12時間顔を交換することができた。累とニナが出会い・・・禁断の契約を・・・。基本的に、温かい映画が好きなので、女二人のドロドロ映画と言われると引いてしまうのですが、土屋太鳳ちゃんの「七つのヴェールの踊り [続きを読む]
  • David Almond+Levi Pinfold「The Dam」
  • The DamDavid Almond+Levi PinfoldCandlewick Studio大好きなDavid Almondと大好きなLevi Pinfoldによる作品。近刊としてこの本が検索に引っかかってきたときには震えました。そして、やっと刊行。ダムに沈む土地を巡る音楽家の父と娘・・・。実話をもとに描かれた静かで豊かな絵本です。絵がほんとにきれいだし、文章が静かにゆっくりとしみこんでいく。 [続きを読む]
  • 「ミケランジェロと理想の身体」@国立西洋美術館
  • 「ミケランジェロと理想の身体」@国立西洋美術館に行ってきました。ミケランジェロの展示というと、だいたいデッサンだけなのですが、彫刻が2点見られるという貴重な機会。「ダヴィデ=アポロ」は未完成ゆえに彫っているあとが見られる作品。くるっと全体を見られるので、前から後ろから、全体、足の彫りのあと、表情などじっくり見ることができました。表情がとても穏やか。「若き洗礼者ヨハネ」は戦争で破壊されて40%残っていた [続きを読む]
  • 「没後50年 藤田嗣治展」@東京都美術館
  • 「没後50年 藤田嗣治展」@東京都美術館に行ってきました。藤田嗣治展は何度か行っているので、新しい出会いみたいなのはあまりないかなと思っていたのですが、知らない藤田嗣治の作品がまだまだありました。初期の宗教画(キリスト教徒になる前の作品)南米を描いた色鮮やかな作品など。本当に、充実した展示会でした。図録はあまり買わないことにしているのですが、予想以上に知らない藤田嗣治の作品に出会えたので図録も購入。 [続きを読む]
  • Louisa May Alcott「Rose in Bloom」
  • Rose in Bloom: By Louisa May Alcott - Illustrated (English Edition)Louisa May Alcottメーカー情報なし「Eight Cousins」から数年後。続編になります。日本語で読んでいるので、ストーリーは知っているのですが、英語で読むのは初めてです。「Eight Cousins」の方が、読みやすかったかな。10代中頃だった子供たちも20歳頃になり、恋もちらほらと・・・。辛い試練や悲しい思いもありますが、皆の成長の様子がよく伝わってきます [続きを読む]
  • 不染鉄の本がまた!!!
  • 不染鉄ノ便リ不染鉄求龍堂東京ステーションギャラリーの展示会で見て大好きになった不染鉄の絵。幻の画家の絵がこれからも何度も見られますように・・・と思っていたら、初の画集の出版、そして初の絵葉書集の出版。書店で見つけて、おぉっと手に入れました!不染鉄という画家が知られてきている、人気が出てきていると感じます。これなら、数年後にまた作品が見られるかも。心から待ちわびています。 [続きを読む]
  • 気になる本。
  • ゴッホはなぜ星月夜のうねる糸杉をえがいたのかマイケル・バード+ケイト・エヴァンズエクスナレッジ原書Vincent's Starry Night and Other Stories: A Children's History of ArtMichael Bird+Kate EvansLaurence King Publishingはじめての絵画の歴史 ―「見る」「描く」「撮る」のひみつ―ディヴィッド・ホックニー+マーティン・ゲイフォード青幻舎原書 A History of Pictures for ChildrenDavid Hockney+Martin GayfordTham [続きを読む]
  • Louisa May Alcott「Eight Cousins」
  • Eight Cousins (English Edition)Louisa May Alcottメーカー情報なしここ数ヶ月、疲れ気味なのか集中力がいまひとつなくて、本もあまり読めないのですよね。読んでいるうちに考え事してそのまま・・・という感じで。なんとか短いお話や絵本が読めるくらい。でも、久しぶりに少女文学っぽい本が読みたいな〜。Roseがいい!ということで読んでみたら、楽しくて割とするっと読むことができました。英語で読むのは初めてだったと思いま [続きを読む]
  • 岸本佐知子「ねにもつタイプ」
  • ねにもつタイプ岸本佐知子筑摩書房「にょにょにょっ記」とそれほど遠くない本を読みたいという気分になったので、この本を読みました。温度は違うのだけど、妄想度合いというか不思議具合というか、そういうところが似ています。翻訳家としても素晴らしいですけれど、エッセイも好きです。そういえば、今月のクレスト・ブックス岸本さんの訳のミランダ・ジュライの本がありますね。最初の悪い男 (Shinchosha CREST BOOKS)ミランダ [続きを読む]
  • Joanne Schwartz+Sydney Smith「Town Is by the Sea」
  • Town Is by the SeaJoanne Schwartz+Sydney SmithWalker Books Ltd2018年のKate Greenaway Medal受賞作ということで読んでみました。炭鉱町の家族の静かな生活を描いた作品。お話も好きですし、温かい絵もお話にあっていてとても素敵です。この絵本は何度も読み返したいな。こういう静かな生活を描いた作品というのは本当に好きです。絵本でも、詩でも、小説でも、随筆でも。 [続きを読む]
  • Isabelle Arsenault「Colette's Lost Pet」
  • Colette's Lost PetIsabelle ArsenaultRandom House Books for Young ReadersIsabelle Arsenaultさん、大好きなのでもう一冊。小さい子向けの本という感じですが、色合いも作りもグラフィクノベルの「Jane, the Fox & Me」「Louis Undercover」に近い感じなので、これもグラフィックノベルになるのかな。ただ、邦訳はどの本も絵本のカテゴリになると思います。(読んだ感じも、漫画よりは絵本という印象です。)引っ越してきた女の [続きを読む]
  • Maxine Trottier+Isabelle Arsenault「Migrant」
  • MigrantMaxine Trottier+Isabelle ArsenaultGroundwood Books続けて読んだのがこちらだったのですが、こちらも移民の話。共通するところもありました。移民というよりも、季節労働者の一家のお話になるのかな。長くは定住せずに、言葉が分からない国で生活する一家のお話です。美しい絵、小さな女の子からの視点ということで、厳しいという感じはそれほどなく、違うことによる寂しさみたいなのは感じられても、詩的かつ絵画的な美 [続きを読む]