けい。 さん プロフィール

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けい。さん: 春のそよ風夏の雨
ハンドル名けい。 さん
ブログタイトル春のそよ風夏の雨
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/michiru_tsukiusagi/
サイト紹介文英語、ドイツ語、フランス語、中国語などいろいろな言語についてと読書などを中心としたサイトです。
自由文英語、ドイツ語、フランス語の多読、多聴をしています。その他の言語についてもちょこちょことかじっています。読んだ本のことを中心に書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供769回 / 365日(平均14.7回/週) - 参加 2011/12/26 01:27

けい。 さんのブログ記事

  • Alexander Steffensmeier「Lieselotte lauert」
  • Lieselotte lauertAlexander SteffensmeierSauerlaender Gmbh郵便屋さんを驚かすのが好きな牛Lieselotteのお話。それでいつも大変な目にあっている郵便屋さんは何とかしたいと思いますが・・・。小さいサイズで読んだことがある絵本なのですが、大きいサイズの本を安く古本屋さんで見つけて、大きいサイズで読むとどんな感じかなと手に入れていた本です。大きい絵本ならではの絵や文字の配置が素敵。それに、ここで初めて見る絵も [続きを読む]
  • マリア・ウェレニケ「パパとわたし」
  • パパとわたしマリア・ウェレニケ光村教育図書まだ絵本。マリア・ウェレニケさんの絵本は見るたびになんておしゃれで素敵な本なのだろうと思います。おしゃれという言葉が一番ふさわしいのか分かりませんが、とにかくすごくセンスがいい。かっこいい。この本は、モノクロで描かれたおしゃれな絵と、子供が鉛筆で描いた様な線画の絵からなっているのですが、そのバランスがまた素晴らしくて。とにかくうっとり。そして、言葉もとても [続きを読む]
  • イソール「ちっちゃいさん」
  • ちっちゃいさんイソール講談社このお天気なので、この週末は遠出はできず、必要なものを買いに近場でちょっと出かけました。(明日はきっと投票に行くだけかな。)今日は部屋の片付け&絵本を楽しみました。まず一冊目はイソールさんの本。この本、何度か読んでいますが、ほんとに素敵な本です。子どもが生まれてきて(生まれる前からか)・・・って本なのだけど、それをこういうリアルで描けるんだなぁって思いました。おちゃめな [続きを読む]
  • あべとしゆき「水彩画 小さな光の音楽」
  • 水彩画 小さな光の音楽 (〜あべとしゆき色彩ノート〜)あべとしゆき株式会社 日貿出版社「作品集+水彩画技法について」といった本です。前に、丸善でこの本の出版記念の展示会をやっていて、とても透明感があってリアルな自然が描かれた水彩画がとても素敵だなと思いました。その後、画集としてこの本を手に入れました。画集で見ていても、ちょっと森林浴というか水場気分というかそういうのを楽しめました。 [続きを読む]
  • 「興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」」@東京国立博物館
  • 「興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」」@東京国立博物館に行ってきました。仏像は、関連本を数冊読んだり、機会があるときに少し見るくらいなのですが、美術書を見ているときに運慶の作品はいいなぁと思っていました。それで、運慶だしと行ってみたら、ほんとに素晴らしかった〜。やっぱり本で見るのと実物は全然違いますね。思っていた以上に、息遣いが感じられるようだったり、力強さを感じたり。後ろ姿もとても美しかったり。 [続きを読む]
  • 中野京子「「絶筆」で人間を読む 画家は最後に何を描いたか」
  • 「絶筆」で人間を読む 画家は最後に何を描いたか (NHK出版新書)中野京子NHK出版中野京子さんの本はドラマティックな文章で、小説のようなところがあるなと思うのですが、あまりにも個人の見方なので、違和感を感じるところも多々あります。解説ではなく、中野京子さんというメガネを通した絵画の本と割り切れば面白いです。作家の絶筆(正確には絶筆ではなく後期作も含む)というテーマはいいですね。絵も、絶筆の作品だけではなく [続きを読む]
  • 池上英洋「西洋美術入門 絵画の見かた」
  • 西洋美術入門 絵画の見かた池上英洋新星出版社西洋美術の作家の中で一番好きなのは池上英洋さん。どこか品のあるやわらかいタッチの文章でとても読みやすくて、内容的にも個人的な偏りのようなものがあまり感じられずに書かれているなと思います。この本は図がメインの本なので文章はそれほどはないのですが、二枚の絵の比較など面白い見せ方で絵を紹介してくれます。対決形式でも、どちらが優れているというような言い方がないの [続きを読む]
  • 英語の発音
  • MONKEY vol.12 翻訳は嫌い?クリエーター情報なしスイッチパブリッシングSONGSは見そこなってしまって悲しかったのですが、少し前、本屋で小沢健二さん関係のものにふたつ出会いました。一つは「アイスクリームが溶けてしまう前に」のちらし。もう一つが、リンクした雑誌。やっと、昨日小沢健二さんの文章を読みました。「日本語と英語のあいだで」英語の発音の話ですが、ネイティブの発音が・・・なんて人に読んでほしい文章ですね [続きを読む]
  • 宮下規久朗「しぐさで読む美術史」
  • しぐさで読む美術史 (ちくま文庫)宮下規久朗筑摩書房2ページの文章と3ページくらいの図版で、絵画の中のいろんな動作や表情について案内した本。主に西洋画についてだけれど、東洋(主に日本)の絵画についても少し紹介されています。モチーフで読む美術史 (ちくま文庫)宮下規久朗筑摩書房の姉妹版的存在ですね。どちらも文章が2ページくらいというのがちょうど読みやすい量という感じで好きです。こういうのがざっくりとでも頭に [続きを読む]
  • Dori Hillestad Butler「The Case of the Lost Boy」
  • The Case of the Lost Boy (Buddy Files)Dori Hillestad ButlerAlbert Whitman & Co久しぶりに再読。一気に読めるような本なのに、なんかちょこっと読んでちょこっと読んでという読み方をしていたので、読み終わるのに一月くらいかかってしまいました。再読なのでストーリーがわかるけれど、初読だったら分からなくなってますね。犬が主人公のミステリになるのかな。とてもリズミカルで読みやすい文章が好きです。一巻はなんども読 [続きを読む]
  • Jane Austen「Persuasion」
  • Persuasion (English Edition)Jane Austenメーカー情報なしJane Austenの作品の中で、「Pride and Prejudice」に次いで好きなのがこの作品。19歳のAnneは23歳の男性と結婚の約束をするが、(ふたりだけの約束で正式な婚約ではない)母親のような女性に反対されて、二人は別れることに・・・。そして、8年後、二人は再会した。人を見る目だったり、打算だったりをいろいろと織りまぜたロマンスという感じの作品ですが、8年後の再会 [続きを読む]
  • 中勘助「中勘助詩集」
  • 中勘助詩集 (岩波文庫)中勘助岩波書店すごく大好きな詩集です。なんというか、人肌の温度の詩という感じがします。作り手がそこにいる感じというのか、距離が近くて、その場で話していることを聞いている感じ。いろんな詩があるのですが、亡き人を思う詩が一番ぐっとくるかな。中国古典をモチーフにした詩はちょっと面白いのが多いですね。千鳥の詩が、ちょっと痛いです。 [続きを読む]
  • C・S・ルイス「ナルニア国物語1 魔術師のおい」
  • ナルニア国物語1 魔術師のおい (光文社古典新訳文庫)C・S・ルイス光文社いつかは全作・・・と思いつつ、いつも旧訳の「ライオンと魔女」で止まってしまっていました。英語で読もうかなぁと思いつつも、勢いがつかず・・・。と思っていたところに、新訳。これをきっかけに読んでみようと集めていて、最初は全巻揃ってから読み始めようかなと思っていたのですが5巻まで出たのでそろそろ読み始めてみようかなということで、一巻目 [続きを読む]
  • エルケ・ハイデンライヒ+ミヒャエル・ゾーヴァ「エーリカ」
  • エーリカ あるいは生きることの隠れた意味エルケ・ハイデンライヒ+ミヒャエル・ゾーヴァ三修社こちらもゾーヴァさんの絵だからと持っていた本なのですが、エルケ・ハイデンライヒさんの本は今まで読んだ本は全部予想がつかないというか、えぇっという展開が多くて面白いです。この本もまた・・・。一時期一緒に住んでいた二人。別れてそれぞれ結婚したが、今は独りになっている。クリスマスに久しぶりに会うことになったが・・・ [続きを読む]
  • 「上村松園ー美人画の清華ー」@山種美術館
  • 「上村松園ー美人画の清華ー」@山種美術館に行ってきました。あまり調べずに、上村松園が好きなので見に行ったのですが、上村松園の作品は1/3弱くらい。その他に、文学の中の美人画、舞妓を描いた作品・・・などなどが展示されていました。年代はいろいろで、春信などの浮世絵から、ほんとにここ数年の作品までが展示されていました。これなら、展示会のタイトルをちょっと変えて欲しかったかな・・・という気がしましたが、やっ [続きを読む]
  • Kazuo Ishiguro「A Village After Dark」
  • Kazuo Ishiguro「A Village After Dark」The New YorkerのTwitterで、ノーベル賞おめでとうということでリンクされていたので読んでみました。5000語弱なので、中編という感じでしょうか。ちょっと難しいところがありますが、このくらいの量なら読みきれますね。落ちぶれているのだけど、それには気がついていない男の話となるのかな。これはどう捉えて読むのかなと思うところが結構あって、最後もどう解釈するんだろうと不思議な [続きを読む]
  • 安村敏信「ARTBOX ゆるかわ妖怪絵」
  • ARTBOX ゆるかわ妖怪絵安村敏信講談社かわいい?と思う絵もありますが、妖怪の絵って、ユーモアがあって笑えるのが多いですよね。なんというか、人間らしいというか(人間じゃないけど)。ある意味、人間より、人間っぽいような。温もり感があります。ARTBOXのシリーズってサイズが微妙に本棚向きではないのですが、この本に関しては、ほぼ正方形の可愛いサイズが、このゆるかわな感じとあっていていいなぁと思いました。 [続きを読む]
  • 宮下規久朗「モチーフで読む美術史」
  • モチーフで読む美術史 (ちくま文庫)宮下規久朗筑摩書房1つのモチーフについて4ページで紹介されています。2ページが案内の文章、2ページが絵。このくらいの量っていいですね。文庫なので絵が小さくて、モチーフがどこに描かれているの?と分かりにくい絵もありましたが、西洋だけではなく、東洋(というより日本)美術のモチーフについても書かれているのもよかったです。 [続きを読む]
  • J. et J. Guion「Ratus et Ses Amis」
  • Ratus et Ses AmisJ. et J. GuionEditions Hatier古本屋さんで買ったものなのですが、これはお勉強の本ですね。ただ、フランスではおなじみだと思われるのキャラクターを使った本で緑のネズミratusやご近所の猫のmina、marou立ちが出てきます。少しの文章を読みながら単語や内容を見ていこうというスタイルなので、最初は2行くらい〜10行くらいの文章がたくさん載っています。最初の方は〇〇は猫ですとかそんなくらいなのだけど、 [続きを読む]