古流修行者 さん プロフィール

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古流修行者さん: 武道上達法研究会|古伝沖縄空手指導日誌
ハンドル名古流修行者 さん
ブログタイトル武道上達法研究会|古伝沖縄空手指導日誌
ブログURLhttp://jyoutatsuhou.blog.fc2.com/
サイト紹介文大阪、尼崎の沖縄空手稽古会。型を身体操作・自由組手へ展開。投げ技や逆関節への応用も指導。
自由文武道(伝統空手、フルコン空手、中国武術、合気道等をとわず)を修行されている方で現在の稽古に疑問を持たれている方、一層の稽古の質的向上を目指す方、加齢・仕事の都合等でガムシャラなだけの稽古に行き詰まっておられる方を主対象とする稽古会です。もちろん武道歴のない方も入会後短期間で上達しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供16回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2012/01/06 14:31

古流修行者 さんのブログ記事

  • 手合わせ稽古会
  • 菊野選手の人柄か、楽しく充実した稽古会だった。バテバテになったが若返った気がする(^^; https://t.co/rtBUseyEQ8— 古流修行者@武道上達法研究会 (@jyoutatsu) 2018年7月1日7月1日(日)、午前の通常稽古のあとプロ格闘家の菊野克紀選手主催の手合わせ稽古会に参加。会場に向かえば当然ながら現役バリバリと思えるファイターが多い。私は最高齢かそれに近く、「今さらいいトシをして」との思いもあったが1年たてば確実に [続きを読む]
  • 顔面ガードは大事だが・・・角を矯めて牛を殺す
  • 学生時代のフルコンタクト空手(サバキ空手)では顔面ガードを重視された。間違った指導ではない。しかしたかだか空手歴3年程度の人物に指導させるとトンデモテクニックが伝授されることが少なくない。クラブのOBは「左パンチを打つ時には右手を開いて左側の顔面をカバーする、右パンチを打つ時には左手を開いて顔の前におく、これを永遠に繰り返すのが正しい基本じゃ!常にどちらかの手を顔の前に置け!」と指導していた。打撃系 [続きを読む]
  • 柔らかい手刀受け
  • これも本日の稽古から。手首の運動。心道流の手刀受けの基本です。Y先生直伝。 pic.twitter.com/YQ7uWpyvGv— 古流修行者@武道上達法研究会 (@jyoutatsu) 2018年5月20日多くの空手流派に「手刀受け」という受け技がある。両手を前方に出し、前手の手刀で相手の突きなどを払い受ける技であるが自由組手はおろか約束組手でも威力のある受けとすることは難しい。沖縄空手の先生からは「ウチの流派の手刀受けは柔らかく使うんや [続きを読む]
  • 三木稽古会開設のお知らせ
  • 武道上達法研究会ではこのほど兵庫県三木市にて定例稽古会を開催することとなりました。播州地区在住、在勤の方で当会に興味を持たれている方からの連絡をお待ちしています。指導は私、古流修行者が行います。希望者は大阪本会でも稽古可能です。稽古場所 : 三木市コミュニティスポーツプラザほか日時   : 不定期ですが原則として毎週水曜もしくは木曜夜間 (7時ころより1時間半程度)会費   :         (1 [続きを読む]
  • 型の解釈と自分の技
  • 先日、ある武術を指導されている方と交流した。接近した状態から手で金的を攻撃する技法を見て「それが型の分解なのですね」と言われたので「これを分解組手や技としては指導していません。たまたま私の体からはこの技が出しやすかったので、この技が出ました。しかし会員には蹴りでも投げでも自分のだしやすい技を出せばいいと指導しています。相手を死に体にすることが大事なのでどの技を使うかはそれほど重視していません」と回 [続きを読む]
  • 受け技で防御する?
  • 当会の自由組手は強弱を競うものでなく、お互いの攻防の欠点を指摘しあう程度の軽度のものだ。安全のため力、スピードはセーブして行っている。さて、スピードを抑えた組手になると空手経験者に多いのが相手の攻撃に受け技を出して防御しようというものだ。例をあげれば相手の顔面パンチを外受けし、外側にまわりこんだり、前蹴りに対して下段払い受けで防御するもの。サバキ系、ポイント制など流派やルールの違いはあれ受け技→反 [続きを読む]
  • 交流 - 上地流唐手道
  • 本日は武道上達法研究会から、古流修行者さんと卍蹴りさんがお越しくださり、一緒に稽古させていただきました。当会の基本と移動をしたあと、武士国吉の形からコツカケを抜き出して稽古しました。お二人とも肩甲骨がよく動いてしっかりコツが掛かっていましたよ。— 上地流唐手道巴会 (@karate_tomoekai) 2018年2月15日尼崎で稽古されている上地流唐手道巴会様のご好意により交流稽古に参加させたいただいた。空手に興味ある [続きを読む]
  • 投げ技の約束組手ー コツで投げる?
  • 本日の稽古終了。後半でサンチン応用の投げ技を稽古。最初は失敗していたS本君、要領を掴んだのはいいのだが今度はかかりにくい相手まで強引に投げようとする。投げ技はあくまで稽古の方便。投げにくい相手には崩しができれば可。— 古流修行者@武道上達法研究会 (@jyoutatsu) 2018年2月6日私の教わった道場では投げ技の約束組手を重視した。競技を重視しない流派で投げ技を重視する流派(合気道や少林寺拳法も含め)が少な [続きを読む]
  • 系統・正伝・・・座波先生の話
  • 型が変化する理由。①先生が型の意味を教えない、もしくは教える力がない ②教わった型が役に立たないと感じた弟子は独自にアレンジ ③結果として孫弟子の代では始祖と全く違う型になる。 https://t.co/GkgVnSWxiH— 古流修行者@武道上達法研究会 (@jyoutatsu) 2018年1月6日私のツイートとしては多くの「いいね」をいただいているので同意される方が多いということだろうか。座波心道流空手道師範のY先生にお話を伺う機会が [続きを読む]
  • 型に解あり
  • 沖縄空手の型は何年稽古しても新しい発見がある。ナイハンチの型はほぼ正面を向いたまま蟹のように真横に移動する。現実の戦いではまずありえない動きだ。横から襲われた時の技術、などという解釈をするとますますわからない。閑話休題、未だに自由組手の立ち方、戦い方で迷うことがある。ポイント制の競技空手で有効な半身の構えが不利なことは理解できる。では相手の正面にただまっすぐ立っていればいいのか?・・・・・これも危 [続きを読む]
  • 初心者恐るべし
  • 新入会員のKH君はまだ十数回の出席だが進歩が著しい。なまじ武道、格闘技歴がないだけに動きが自然である。当会では身体で打撃を受けてお互いの打撃力向上を確認する稽古を行うがKH君のパンチはかなり浸透する。経験者と違いサンドバッグや審判相手に技をアピールする習慣がないだけに教わった技術を素直に習得できる。先日の稽古でははじめて組手に参加させた。アラフォー、華奢で体力的に劣るKH君にはまだ互角の自由組手は難しい [続きを読む]
  • クーサンクー − 蹴り足があがらない!?
  • 以前、武術的蹴り技という記事を書いた。流祖先生の蹴りが当時の私にはダイナミックには見えなかったというくくりの記事だった。さて、このところ型「クーサンクー」がマイブーム。蹴りと裏拳がスピーディに連続する型なので組手の応用がいろいろと想像できる。クーサンクーの一部、ダイナミックな動きの多い型であるさて、若いころは簡単に思えたクーサンクーの蹴り技が難しい。当時はフルコン空手から転向して間もなく、足も比較 [続きを読む]
  • 手首を柔らかく
  • テニスや野球(特に投手)などでは練習前の手首のストレッチは必須。手首を急速にねじる運動を長時間続ければヒジや手首にスポーツ障害を生じやすい。また変化球を得意にするには手首の可動範囲等も重要な要素だとか。さて空手の場合、手首の可動範囲が広ければよいかと問われれば特にその必要性はないと感じる。可動範囲が広いと逆技がかかりにくいという説もあるが、むしろ可動範囲の広い手首だと関節技が大きく極まってしまうの [続きを読む]
  • 身体ができてくる
  • 通っていた沖縄空手の道場では投げ技の約束組手を重視していた。腕受けなどの受け技を用いたときに相手が「浮いた」状態になっているかを確認する。柔道のように強引に崩しをかけるのではなく、受け技、中に入る動作自体で自然に相手を崩す。実戦的とは言えないが身体ができているかを確認するにはいい稽古法ではある。さて先日の稽古は久々に広い場所で行ったので古参会員相手にに投げ技をかけたところ古参会員に技がかからなり。 [続きを読む]
  • 流せ!青春の汗!!
  • 学生時代の部活の記憶がよみがえる季節である。ここ数年、盆休みの時期の稽古は青春の汗コース(笑)と称して通常よりも補助運動を増やしている。ヒントとなったのは少年野球を指導している同僚の「クソ暑い時期に合宿やるんですね、たった3日程度の集中合宿なんですけどサボらず来るヤツは体の芯のでき方が変わってくるんですよ」という言葉だった。武術的には基礎体力の鍛錬だけを独立させてわざわざ道場で行う意義は乏しい。ま [続きを読む]
  • 武術談義 − 10年稽古しなくとも衰えない?
  • 私生活の変化でこの一か月ほどまともに稽古ができなかった状況だった。なんとか稽古会の指導は続けていたが久しぶりに自身のためのトレーニングを行ったところ「年をとるとこれほど短期間サボッただけで衰えるのか!」と通感せざるをえない状況だった。カール・ゴッチの「若者はトレーニングをすべき、年寄りはトレーニングをしなければならない」との言葉は至言だ。さて、タイトルの武術談義だが30年ほど以前の甲野善紀・黒田鉄山 [続きを読む]
  • 型「パッサイ」の支え腕受け
  • 多くの流派で型「パッサイ」の一連の動作に「支え受け」がある(当会も)。右手で腕受け(内受け)を行い、その際に左手を右手に添え二本の手を使って相手の攻撃を受ける技である。よくある解釈は相手の突きが強い場合、片手だけでは受けの力が弱いので両手を用いて強い受けにする、というものだ。一見もっともな解釈である。しかし、片手で止まらない(コースを変えられない)ほどの突きなら両手を使ってもたいして効果は変わらな [続きを読む]
  • コーチの選び方・・・どのレベルを目指すのか?
  • 一流の武道家のコーチを受ければただちに自身も一流の武道家になれると錯覚する人は少なくない。蹴上がり、車輪レベルで苦労している体操選手が内村航平の指導を受ければ国体レベルにはなるか?内村選手なら車輪・大車輪は当たり前、できないのが不思議なレベルに感じるのではないか。天下の達人を目指すならば天下の達人の指導を受けねばならない。これは間違いではない。ただ、達人となる素質を持っていることと常人を超えたレベ [続きを読む]
  • 呼吸法
  • 大学時代のフルコン空手で「息吹(いぶき)」なるトレーニングを行った。源流の極真会、さらに源流の剛柔流やさらに源流の那覇手では確かに呼吸を重視する。「イブキをすることで健康が増進し、さらに打撃への耐性も高まるのだ!」と教えられた。おそらく昔日の空手家なら身体を締めるのに呼吸法を併用したことは想像に難くない。型「サンチン」など空手では呼吸法は重要な要素である・・・と考えられることも多い。ちなみに学生空 [続きを読む]
  • 技が盗まれるぞ!?
  • 大学で空手をはじめた当時、フルコン空手の教科書といえば大山先生の著書くらいしかなかった。購入して参考としたが基本(突き、蹴り、受け)も約束組手で大学で教わるもの(サバキ空手)とはかなり異なっていた。真偽は不明だが先輩によればフルコン空手の同好会結成当時、他流空手や少林寺拳法のクラブが技をが盗みに来るので明らかにスパイとおぼしき人物が周囲にいた場合、約束組手やコンビネーションはすぐに中止し、体力運動 [続きを読む]
  • 強い指導者が必ずしも真技を指導するとは限らない
  • まだ沖縄空手の道場に通っていたころの話。あるとき外国人の体験者がいた。日本語はほとんど解さなかったが先生の高名を知り、別の稽古生に紹介されてきたようだった。「言葉がわからんでも気にすることはない。いや、なまじ言葉がわかると言葉で技を理解しようとする。むしろ言葉がわからんほうが目と身体で真剣に体得しようとするから有利なんや!」と先生は言われた。そのときは「そうか」程度の感想だったが今思い出せばなかな [続きを読む]
  • 1984年のUWF (柳澤 健)
  • 一気に読めた。「1976年のアントニオ猪木」や「1964年のジャイアント馬場」に比べると内容の斬新さは劣るが当時のファン心理が整理された好著。初代タイガーマスクの引退後、新日本プロレスは数年低迷の時代が続いた。その時代に真剣勝負を売り物に一大ブームとなったのがUWFだ。シンプルなキックや関節技で勝負が決まる真剣勝負としてのプロレスを強くアピールしていた。当時のファンも格闘技経験者ならUWFが柔道やボクシ [続きを読む]
  • 中級者以上の稽古
  • 本日(2017年1月22日)の稽古は風邪や仕事での欠席者が多く、参加は古参のSS君と会員歴2年半ながらこの1年進歩著しく、最近は指導助手をすることも多いK君の2名のみ。いささか淋しい参加人数ではあったが術理等を理解(頭では)している会員達ばかりなので指導もやりやすく、また稽古k内容も変わってくる。中上級者の稽古といっても特に長い型や複雑な約束組手を教え込むわけではない。むしろまったくの初心者のころの単 [続きを読む]
  • 入会案内
  • 大阪、東京で沖縄空手の稽古会を主宰しております。稽古場所は以下、体験参加希望の方は氏名、年齢、武道暦、ご記載の上ご連絡ください。大阪本会 − 主にJR新大阪駅、阪急山田駅、阪急服部天神駅近くの公共施設等。稽古日は主に土・日の午前中、火・水の夜間8時から10時です。 連絡は jyoutatsuhou@gmail.com  まで。       奈良稽古会 − 主に京都府南都(宇治地区)、奈良(田原本町)で週1−2回の稽古となりま [続きを読む]
  • 関節技
  • 前回の記事で紹介したO君、体力、技術ともまだまだではあるが徐々に進歩しているのはうれしい限りである。さて、先日先輩会員に向かって自由組手形式で連打を出させた。先輩会員にとっては積極的に攻撃はせず、相手を怪我させずに取り押さえる稽古といっていい。さてO君、かなりファイティングスピリッツが出てきたようで以前の流派で行っていた膝げりやローキック、パンチ連打を遠慮せず出せるようになったのは喜ばしい。ただ表演 [続きを読む]