Mr.雪迷宮 さん プロフィール

  •  
Mr.雪迷宮さん: 迷路にて
ハンドル名Mr.雪迷宮 さん
ブログタイトル迷路にて
ブログURLhttps://ameblo.jp/yukimeikyuu/
サイト紹介文迷子です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供40回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2012/01/15 05:54

Mr.雪迷宮 さんのブログ記事

  • 酒飲み
  •  1週間くらい芋焼酎を飲み続けたためだろうか酷い下痢症状が出た。   私は酒の飲み方が下手で、割って飲むということをしない、氷も浮かべないしチェイサー(追い水)もしない、肴も食べない、唯々ストレートで飲み続ける。 ほろ酔い加減で止めない。 例えばワインを1本空けたあと焼酎かウィスキーでケリを付けるということが良くある。   さすがに尋常な下痢症状を超えてきたのでしばらく禁酒している。 何度もトイレに [続きを読む]
  • 記憶にありません。
  •  『中世の覚醒 - アリストテレス再発見から知の革命へ』(リチャード・E・ルーベンスタイン ちくま学芸文庫)を読む。 レコンキスタのなかで「アリストテレス全典」を再発見した西ヨーロッパの驚愕とその後の思考様式の変容などエキサイティングといえるほど興味深い内容なのだが ・・・ 問題は ・・・ 俺はこの本を既に読んでいた! にも拘らずまったく内容を覚えていないのである! 読んでいるうちに「な〜んか憶えがある [続きを読む]
  • 神田古本まつり ②
  •  午前中に雨が上がって青空が広がった。 これなら「ブックフェス(すずらん通り)」は予定通りの開催だろうと昼前に家を出た。 「ブックフェス」は古書店の出店ではなく出版社のワゴンセールなので、「靖国通り」の「青空古本市」とは性格が違う。 昨年は思わぬ拾い物をしたので、初日が勝負と頑張って出掛けたのだが当てが外れた。 駄本とは言わないが昨年と比べて内容が格段に落ちていたと思う。 まぁ、在庫処分だしな。  [続きを読む]
  • 神田古本まつり
  •   秋の「神田古本まつり」初日。 結構な人出だったけれど若い人が驚くほど少ない。 金曜日の昼間だから真面目な学生は授業に出てるだろうしサラリーマンは働いているしで老人ばかりなのは当り前か。 明日は天気が崩れる予報なので「ブックフェス(すずらん通り)」は中止だろう。 「特選古書即売展」(東京古書会館)でも覘いてみようか。  とくに目を引く古書もなく、復刻版(フランス装)の詩集『青猫』(萩原朔太 [続きを読む]
  • 食事
  •  外食が難しくなったと書いたことがある。 理由は完食が難しくなってきたからなのだが、近頃は量ばかりでなく味覚も問題になりだした。 亜鉛不足ということか。 何度も書くが私は馬鹿舌の味音痴である。 にも拘らず「味覚が問題」などというのはおかしいと仰るか。 馬鹿舌でも「甘いしょっぱい」くらいは分かるのだ。 味音痴でも「美味い不味い」くらいの判断はつけられる(客観的じゃないけどネ)。 それが、近頃は何を食 [続きを読む]
  • 『教養派知識人の運命』
  •  先日 『教養派知識人の運命 - 阿部次郎とその時代』(竹内洋 中央公論新社) を登録したのを最後に蔵書管理Web「メディアマーカー」の機能が停止した旨を書いたが、登録済のデータは来年1月まで検索可能なので 『合本 三太郎の日記』 をチェックしてみた。 2009年7月に購入しており「読中」のタグが付いたままだ。 多分その時も読み切らずに放棄したのだろう。 初めて読んだのは高校3年生のときでサッパリ分からず往生した。 [続きを読む]
  • 読書/蔵書管理
  •   『情報爆発 - 初期近代ヨーロッパの情報管理術』(アン・ブレア 中央公論新社) と 『島原の乱 - キリシタン信仰と武装蜂起』(神田千里 講談社学術文庫) を買ったので、早速 蔵書管理Web.「メディアマーカー」に登録しようとしたところ、「サービス終了」のメッセージが表示されて少し慌てた。 情報爆発-初期近代ヨーロッパの情報管理術 (単行本)5,400円Amazon 島原の乱 キリシタン信仰と武装蜂起 (講談社学術文庫)1,177円 [続きを読む]
  • 片付け
  •  彼岸明け。 少しずつ部屋を片付け始めた。 本の整理も同時進行。 お定まりの腰痛も一緒についてきた。  文庫本の山を崩していると 『書楼弔堂 破暁』(京極夏彦 集英社文庫) が出てきた。 「京極ねぇ〜昔随分読んだなぁ〜」 と思いながら ・・・ 結局 作業を中断して読み始めた ・・・ 仕事が進まない。 文庫版 書楼弔堂 破曉 (集英社文庫) Amazon  内容は書物/読書の話なのだが、「私は誰でしょう」といったクイズも [続きを読む]
  • 断捨離
  •  彼岸の中日。 洗濯を済ませ、キッチンの洗いものも片付けたところで暫し呆(ホウ)ける。 何を考えるでもない。 そろそろ生前整理を始めないとな ・・・ などとボンヤリ思ったりしている。 思うたびにボンヤリ感が薄まってそのぶん焦慮・焦燥感が強まってくるようだ。   先日の雨の日、サンルームで雨漏りが発生し、段ボール箱に入れてあった『三田村鳶魚全集』を直撃するという事件があった。 幸いレジャーシートで覆って [続きを読む]
  • パンク
  •  彼岸の入り。 午後から雨という予報なので朝のうちに墓参り(墓掃除)を済ませた。 昨夜の深酒が祟って帰宅後しばらく動けず、そのまま眠り込んでしまった。 目が覚めると外は雨。 レンタルDVDの返却期限が2日前だったことに気付いて仕方なく雨の中を出掛けた。 延滞金¥3,280! こんなに取るのか! 沈んだ気持ちの夜は町田康のパンクなエッセイ 『テースト・オブ・苦虫』(中公文庫 8冊)が良い。  「パンクな」と書 [続きを読む]
  • コミック『深夜食堂』
  •   昼下がり、フィットネス・ジムで筋トレ。 無理をすると貧血を起こすので負荷を大きく下げる。 しかし負荷をかけない筋トレなどある筈もないやね。 体重も50Kgを割ってくると温浴槽のジャグジーに身体を持っていかれるんだよね。  夜、ベッドでコミック『深夜食堂』(安倍夜郎 小学館)を読み返す。 20集目がこの7月に出たので第1集から改めて読み返したのだが、もうこれで3回目になる。   「サードプレイス Third [続きを読む]
  • 半世紀ぶりの大江健三郎
  •  生存報告。 誰に報告するのやら ・・・・・ 。   この夏は殆ど外出することなく過ぎた。 病院と週一程度の買物(食料品)くらいである。 母の食事は私が用意するのでこればかりは欠かせない。 馬鹿舌の味音痴が作る料理など迷惑千万だろうと思うのだが、栄養価などが良く考えられている「宅食便」を母は何故か嫌うのである。   涼しくなった昼下がり、散歩に出た。 昔観た映画(『愛すれど心さびしく』)をもう一度観た [続きを読む]
  • 寛解。
  •  術後4年目の定期検査、異常なし、順調に寛解。 ただ体重減(47kg)が気掛かりらしく、異常を感じたら次の検査(12月)まで待つことなく連絡するように言われた。 暑くって毎日ゴロゴロしているからと言っても聞き入れてくれなかった。   先生、大丈夫だよ。 食べる量は細ってるけど食い意地だけはしっかりしてるしね。 あまりの暑さに筋トレさぼってるけど涼しくなったらまた頑張ります。 お袋に息子の「死顔」見せるわ [続きを読む]
  • 寛解。
  •  昨日、術後4年目の定期検査(CT/採血)を終えた。 1週間程で検査結果が出るのだが外科外来の予約は1ヶ月後。 問題があれば連絡が来るだろうし、無ければ1ヶ月後の外来診察で「順調ですね。次は12月です」ということになる。 4年もフォロウして貰ったらもうそれで十分かとも思うが、折角ここまで診て貰ったのだから残り1年もクリアしようとも思うのだ。   梅雨が明けた。 これから辛い時期になる。 年を追うごとに [続きを読む]
  • 北方水滸伝
  •  面倒な漢字の羅列にウンザリするとミステリや時代小説に避難するのだが、先日 北方謙三の『水滸伝 (全19巻+読本 完結BOXセット)』(集英社文庫) が届いたので読み始めた。 梁山湖の山寨を奪った反政府勢力が此処を「梁山泊」と名付けて反体制の旗印を鮮明にする第2巻「替天の章」まで読み終えた。   ここまでのところ北宋末期(徽宗)の具体的な政治体制とか権力構造などの叙述はなく、英雄豪傑と悪党たちが次々と舞台に [続きを読む]
  • メモ
  •  昨日は久しぶりに神保町古書街を歩いた。 2ヵ月ぶりくらいだ。 古書店の数が減っているように感じた。 実際は2ヶ月前と変わらないのだが、無意識に学生時代の情景と比較してしまうらしい。 意識と認識にズレが生じているのか?   家を出たのが正午過ぎだったので時間がなく、ピンポイントで必要な本を買って帰った。 もうこれで史料や専門書を買うのは止めにしよう。 蒐集癖のオタク爺さんにもそろそろお迎えが来るよ [続きを読む]
  • 書くことの意味
  •  生存連絡です。 誰に連絡するのやら ・・・ 。   前回の更新から1ヶ月以上経っていて、そうなるとパソコンなどたいして必要なものでもないなと思えてくる。 古書の探索や情報収集などの利便性は分かっているのだが、古書についてはカネが出ていくだけだし、検索情報など、考えてみれば本当に必要なのかと思うようなものばかりだ。 インターネット・バンキングやクレジット・カード管理、あるいはネット家計簿など、自身の [続きを読む]
  • 体調 ③ 花粉症・重篤。
  •  症状(花粉症)があまりにも酷いので例年こんなだったかと過去のブログを振り返ってみた。 どうも3月は似たり寄ったりらしい。 今年がとくに辛く感じるのはやはり体調不良の故なのだろう。 眼の奥から鼻の奥を中心に頭全体が重く痛む。 眼球が膨らんでいるように感じる。 今日は何処へも出掛けずティッシュの箱を傍らに本を読んだ。 全然進まない。 こんな時こそミステリである。 文春文庫版を大幅に改稿したというのだ [続きを読む]
  • 体調 ② 花粉症。
  •  此の時期の此の陽気では仕方がないのだが、猛烈な「鼻水鼻詰まり」で外出時ばかりか家でもティッシュを手放せない。 市販の薬なんて全然効かない。 去年はこれほど酷くなかったような気がする。 今年は花粉の量が多いのか。 それとも体調不良の弱り目に祟り目か。   花粉症の発症は在職中のことで、それほど年季を積んでるわけではない。 ある日突然鼻が詰まって、にも拘らず鼻水が止まらないという厄介な状況に陥ったの [続きを読む]
  • 体調。
  •  久しぶりに行ったフィットネス・ジムで軽度の貧血。 ウォームアップの段階で「どうも今日は無理かな」と思わせる状態になってしまった。 ストレッチを済ませ腹筋に入ったところでギブアップ。 体調管理というより生活管理の問題だろう。   体力減退と知力減退は相携えるものらしく、読書量も今月は中旬で僅か3冊である。 「一丁あがり」の読了数に意味があるとは思わないが、中世(法理)の薄闇に足を取られて小説やミステ [続きを読む]
  • 止まらぬ古書買い。
  •  寒さが少し緩んだので外出。 今年初めてのジュンク堂池袋本店は空振り。 どうせ帰り道だからと西武の三省堂に寄った。 何を探すでもなく日本史の棚を眺めていると 『新版・中世武家不動産訴訟法の研究』(石井良助) が目に入った。 びっくりした。 このところ中世の法制に興味があって解らぬなりにあれこれ読んでいるのだが、巻末の参考文献や本文の中で頻出するにも拘らず、古書店の店頭はおろか、ネット検索でもヒットし [続きを読む]
  • 夜明けの寝酒
  •  このところ昼夜が逆転していて、しかも明け方になって寝酒を飲むものだから、脳細胞が急速に死滅しているような気がする。 「気がする」のではなく「現実に死滅している」に違いない。 外に出ないのでカネを使わずに済むのだが、動かないぶん筋力低下も甚だしい。 脳細胞の死滅と筋力の低下は車の両輪・鳥の両翼なのだろう。  『本物の読書家』(乗代雄介 講談社) を読み終えたのだが随分時間がかかった。 部分的について [続きを読む]
  • 自死のこと。
  •  西部邁の自死。 人に迷惑をかけたくないと入水した。 逝き方としてそれもありか、と思う。   私は、自分の死顔を老母や姉には絶対見せぬ、と心底思っているのだが、人の寿命など誰にもわからぬ。 順送りに母と姉を送ったとして、天涯孤独になった私は自らを独り送らねばならぬ。 孤独死する私をどう始末するのか。  発見と事後処理の手配さえ整えて置けば、自死で普通に(安らかに)逝けそうな気がする。 [続きを読む]