kei-sinkyu さん プロフィール

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kei-sinkyuさん: 圭鍼灸院ブログ
ハンドル名kei-sinkyu さん
ブログタイトル圭鍼灸院ブログ
ブログURLhttp://kei-shinkyu.com/blog/k/
サイト紹介文体の中から健康になる、明石市の圭鍼灸院の健康情報ブログです。
自由文鍼灸や健康の情報だけではなく、マクロビオティックやカッサに関する最新情報までどんどん発信していきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供22回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2012/01/20 22:53

kei-sinkyu さんのブログ記事

  • ワンストップ診療を目指して
  • 「何ヶ月も前から、スゴイ先生やから行ってみて、 と友人から言われてたんですけどね...」初診の際、そういわれる方があります。なかなか踏ん切りのつかない気持ちもわかりますね。病気というほどでもないんじゃないか、と言って、誰に相談すれば良いかわからない、どこに行けば良いのかもわからない。スゴイ先生って言われても、なにがスゴイのかもわからないし。まだご本人のことであれば、まだいいんです。我慢すればいいんだ [続きを読む]
    • 関連キーワード
    • 日本小児はり学会認定はり師
    • 日本陸上競技連盟トレーナー
    • 日本陸上競技連盟公認ジュニアコーチ
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  • 桜の花びらから教えてもらうこと
  • 今年は例年よりも早くに、お花見のシーズンが終わってしまいましたね。和菓子や和食の世界では桜の花を塩漬けにしたものを桜餅やお菓子に混ぜてみたり、料理の彩りとしてお皿にトッピングしたりと、季節感を楽しむことも日本人の知恵といえるでしょう。料理とは「理(り)」を「料(はか)る」と書くように、道理にかなう方法のことです。特定の季節にしか収穫できないものを保存するために、「塩」の力で腐敗を防ぐ。顕微鏡など [続きを読む]
  • テーピングの罠
  • 日本陸上競技連盟トレーナーセミナーに参加してきました。会場は、東京・赤羽のナショナルトレーニングセンター。環境に恵まれた立地に、広大な敷地。 五輪代表クラスになると、こういう場所で練習ができるわけね。 代表合宿なんてのも開催されているところです。  3日間で学ばせてもらったことがたくさんあるなかで、気になったことがあります。 テーピングの講習のときのこと。 走高跳の踏切足は、どちらが多いでしょう? [続きを読む]
  • ワインと玉ねぎ
  • 食の問題や健康法に限ったことではありませんが、他の誰かにとって良かったことが自分にとっても良いとは限らないものです。1990年代のことですが、「赤ワインパラドックス(または、フレンチパラドックス)」というものがありました。ワインが成人病(生活習慣病)の予防になるという認識が拡がり、一時期、ワインの消費が一気に増えました。フランス人はチーズやバターなどの乳製品、味の濃いものを日常的に食べる習慣にあるの [続きを読む]
  • ひな祭りと食文化
  • 「和食」が評価されるポイントに、「年中行事との密接な関わり」があります。食と行事ごとを密接に結び付けてきた、日本特有の文化があるのです。なので、お祭りごと・行事ごとといったイベントは、学びのための良いタイミングともいえます。「ひな祭り」にも、いくつもの意味が込められています。ひな祭りのお飾りといえば、ひな人形とひし餅。ひし餅の緑・白・朱の3色の意味を解いてみます。緑は植物、健康な生命を養う自然への [続きを読む]
  • OARへの違和感
  • 平昌五輪が閉幕しました。日本選手団は金4、銀5、銅4の計13個のメダルを獲得、過去最多を更新しました。2020年の東京夏季五輪、次回2022年の北京冬季五輪に向けて、さらに期待できそうですね。さて、今回の平昌五輪では、他国のことでも話題がありました。とくに違和感のあったのが、OARではないでしょうか。OARとは、"Olympic Athletes from Russia" の略。「ロシアからの五輪選手」という意味ですね。日本代表の選手団のこと [続きを読む]
  • The ダシシイタケ
  • 和食のなかでも、とくに精進料理には欠かせない食材といえば、椎茸。うまみ成分が多くダシにも活用されるので、キノコ類のなかでも人気があります。椎茸は、英語でも shiitake mushroom とそのまま表記されるらしい。日本で干し椎茸からダシをとって口にするようになったのは、鎌倉時代のこと。道元禅師が、料理を含め日常の行いそれ自体がすでに仏道の実践であるという本質を記したとされる『典坐教訓』にその記述があります。  [続きを読む]
  • 義を見てせざるは...
  • 先日、恩師のお祝いの場に出席してきました。恩師は、兵庫県鍼灸師会の元会長であり、現在は兵庫医療学園の理事長。まさに、鍼灸界の発展にご尽力なさった功績で、旭日双光章という勲章を授与されました。喜ばしいことだと思います。さて、恩師ご本人からの言葉、「義を見てせざるは勇無きなり」人として行うべき正義と知りながらそれをしないことは、勇気が無いのと同じことである。怒りの感情は持ってはならないものと考えられ [続きを読む]
  • ドーピングから自分を守る
  • スポーツ選手と関わっていると、ドーピングに関しての質問を受けることもあります。鍼灸治療とは直接的には関係ないことではあるのですが、鍼療室でお伝えしていることなので、ここでも何回かに分けてお伝えしておきますね。ドーピングについては、とくに、ジュニア世代の親御さんからは、・なにをしたら違反になるのか・違反したらどうなるのかといった、質問をされるのですが、それ以前に大事なこととして、「自分の身は、自分で [続きを読む]
  • 冬のスーパーフード
  • 緑色をした花の蕾の部分をいただくブロッコリー。緑黄色野菜というと、春から夏に旬を迎えるものが多く、陰性な作物ばかりと思われがちなのですが、あながちそうとも言い切れない。 もとは北海道や長野県のような寒冷地で育ち、冬に旬を迎える陽性な面もありながら、花を開かせる遠心性・陰性の性質もあり、陰陽のバランスのよい食材といえます。 1980年代に入り、食の欧米化が進んでいくなか、緑黄色野菜から栄養を摂りましょ [続きを読む]
  • 戊戌(つちのえいぬ)
  • 2018年が明けました。今年の干支は、戊戌(つちのえいぬ)。東洋医学の五行論では、戊は「土」の性質を、戌もまた「土」の性質を持つものと考えられます。土とは自然界では、万物を育てるもの。戊と戌の二つの「土」が重なる今年は、あらゆるものを育てつつも次の時代への変わり目となる重要な年となりそうです。場合によっては、これまで追いかけてきたものを見直すことで新たなものが見えてくる。そんな準備の一年とも言えそう [続きを読む]
  • ジャガイモの使い勝手
  • ポテトチップスに代表されるジャガイモ加工品、春に販売休止が拡がっていましたが、秋になり落ち着いてきたようです。この最大の理由は、北海道産のジャガイモが不作であったこと。2016年は台風が北海道に観測史上初の3つも上陸し、さらに昨夏の長雨・日照不足が原因だったようです。2017年も台風の上陸はありましたが、昨年ほどの影響はなかったようです。国産がなければ輸入品をと考えそうなところですが、実は生のジャガイモに [続きを読む]
  • いも、たこ、なんきん
  • 食欲の秋、読書の秋、いろいろと言いますが、今も昔も変わらないようです。「とかく女の好むもの、芝居、浄瑠璃、芋蛸南瓜」井原西鶴が江戸時代に著した浮世草子の一節にあります。「冬至南瓜、中風のまじない」ともまた、古くから言われています。冬至の日に、南瓜をいただくことで免疫力が上がり、風邪をひきにくくなるだけでなく、中風(現代でいう脳血管障害)などの病気も、予防できると言われてきました。さて、カボチャと [続きを読む]
  • 焼き芋は芋づる式に
  • 秋が深まってくると、小学校や幼稚園などの課外授業では芋掘りをしますね。サツマイモは掘る楽しみがあり収穫しやすく、また焼き芋など、比較的簡単に調理しやすいので重宝されるみたいです。サツマイモを食べるとオナラが出やすいからと、女性からは避けられてしまう傾向にあるのですが、便秘解消には効果のある、女性の味方です。お肉を食べた後のような臭いを伴うガスと違って、サツマイモのオナラは腸内環境の状態がよいことを [続きを読む]
  • キュウリのぬか漬
  • 夏野菜の定番、キュウリ。漢字で書く「胡瓜」は、「胡」がインドの方からシルクロードを渡ってきたものを、「瓜」はウリ科作物を指すのだそうです。旬の新鮮なキュウリって、塩をかけただけで美味いですね。季節外れにハウス栽培されたものに比べると、旬のキュウリではビタミンCが3倍も多いということがわかっています。夏の作物だけに、強烈な日射しの下で育つ方が生命力に溢れるようです。旬の野菜は出回っているので手に入りや [続きを読む]
  • 夏風邪と伝次郎
  • あっつー朝もまだ8時前やというのに、地面からの照り返しがまぶしい。ふぅーーー「なんや?」うわっ、ビックリした〜喋る犬、伝次郎。毎度のことながら突然現れはりますな。「どないしたんや?」え?「朝から溜め息ついてるさかい」あぁ、あのね、こないだから多いんですよ。夏風邪を訴えてる人が。季節外れもええとこやなぁ、と思いまして。「季節外れ? なんでや??」いや、風邪って、冬のもんですやん。冷たい風に当たって邪 [続きを読む]
  • 疲労回復の陽起草
  • 夏も本番、ビールの美味しい季節になりました。外食の機会が増えるという人もいらっしゃるでしょう。「陰陽の調和」といいますが、どんなときでもバランスを整えることを心がけておくことは大切。陽性なものといえば動物性のお肉のように火にかけると硬くなるもの。そんな陽性が過ぎると、硬めたり、滞らせる働きがあるので、これらを摂り過ぎると、血栓や結石ができやすくなったり、血管が硬くなって動脈硬化や高血圧などになりや [続きを読む]
  • 脈の表情を診る
  • これまでに、ご来院・治療を受けていただいたことのある方はおわかりだと思いますが、"脈診"をとても重視しています。 脈診とは、患者さんの手首の橈骨動脈に触れることで、拍動の強さや速さ、リズムなどを把握することで、身体の状態を診察する方法のこと。健康状態であったり、疾病の進行度合いなどを、脈に触れてみて、その拍動の強さや早さ、脈に触れた感じの硬さや太さ、脈の位置の浮き沈みなどから把握しようとします。   [続きを読む]
  • シソで蘇る?
  • 天ぷらといえば、和食の定番の一つ。外出先でランチというときでも、ハズレのないおかずですね。えび・いか・白身などの魚介類と、野菜では、いも・れんこん・たけのこなどに加え、大葉が欠かせません。大葉とはシソの葉のことで、いまがまさに旬。シソには食中毒の解毒にも用いられるほど、防腐・制菌作用があります。おにぎりに梅干を入れておけば傷みにくいことは知られています。梅干の赤さは赤シソの色なので、ここにも昔なが [続きを読む]
  • 梅干の七徳
  • 夏が近づくと、水分の摂り方が話題になります。スポーツドリンクについては、糖分が多すぎることを理由にできれば控えるほうがいいでしょう。代わりに、梅酢を水割りにしたものがおすすめてです。梅酢とは、梅干を漬ける工程のなかで、梅を塩漬けにした時に上がってくる水分のこと。クエン酸が多く含まれていて疲労回復が期待できることに加え、発汗で失われた塩分・ミネラルの補給もできます。ついでに、梅干も、できれば自宅で漬 [続きを読む]
  • 夏の冷え対策
  • 夏が近づいてくると、相談される。「足のつま先が冷えるんだけど・・・」暑い時期になぜ?と言いたくなるところなのですが、実は、夏場に足が冷える人は多いのです。 エアコンが効いてくるとか、冷たいものを摂るようになるとか、原因はいろいろあるんでしょうけどね。 さて、原因はさておき、ここでは対策を。夏休みになると、交通渋滞が増えますよね。そこに例えて考えてみましょう。足のつま先というのは、ある意味、"目的地 [続きを読む]
  • 健康になるために?
  • 病を治すために、あるいは、健康になるために、どんなことをしなければならないでしょうか?健康でいるために、私たちは、なにをしなければならないでしょうか?さて、いかがでしょう?本当は、なにもしなくていい。何もしなくていいというと、大げさに聞こえるかも知れませんね。古代ギリシアの医者であるヒポクラテス。医聖とも医学の父とも呼ばれます。そのヒポクラテスの遺した言葉に、こんなものがあります。「私たちの内にあ [続きを読む]
  • 熱や痛みにはキャベツ
  • 気候が暖かくなるにつれ、春キャベツを見かけるようになりましたね。春キャベツは、ふっくらと柔らかく巻いていて、冬のキャベツに比べて甘みが強いのが特徴です。近年になって、キャベツが健康面で注目を浴びるようになったのは「ビタミンU」の存在から。ビタミンUの「U」とはulcer(潰瘍)のこと。胃潰瘍の特効薬として知られます。実は、キャベツは、古代ギリシアや、ローマの時代から栽培されていたようです。医聖・ヒポクラテ [続きを読む]
  • 秩序と、アクと
  • 料理のことは、「理(り)」を「料(はか)る」と書きます。これは、日々の生活というのは、宇宙の秩序に則った生き方をするものと表現しています。食養料理では「一物全体」といって、食材は丸ごと使うという教えがあります。このことから、お米では精白せず、野菜では皮も剥かずアクも抜かない料理法があります。自然にあるがままの状態というのが本来のバランスが最も取れている状態ということが言えるので、できるだけそのま [続きを読む]
  • 震災の義援金につきまして
  • 東日本大震災から、6年。その年の夏に、鍼灸師仲間・有志とともに、JETAP(Japan Earthquake Tsunami Acupuncture Project)を立ち上げ、私も治療ボランティアとして宮城県に行って参りました。その後は、ボランティアの活動のため、また、現地に出向く仲間が、被災者の方々のために手渡せるものをと、義援金を募らせていただきました。まる6年を機に、一旦は締め切らせていただきます。これまでにお預かりした寄付の総額26,400円 [続きを読む]