kei-sinkyu さん プロフィール

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kei-sinkyuさん: 圭鍼灸院ブログ
ハンドル名kei-sinkyu さん
ブログタイトル圭鍼灸院ブログ
ブログURLhttp://kei-shinkyu.com/blog/k/
サイト紹介文体の中から健康になる、明石市の圭鍼灸院の健康情報ブログです。
自由文鍼灸や健康の情報だけではなく、マクロビオティックやカッサに関する最新情報までどんどん発信していきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供25回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2012/01/20 22:53

kei-sinkyu さんのブログ記事

  • 8月20日(月)
  • ようやく「涼しくなりましたね」との声が聞けるようになってきました。暦の上では、... [続きを読む]
  • 酷暑の夏バテ
  • 連日の暑さにうんざりしている人もいるのではないでしょうか。夏バテとは「暑気あたり」とも言われます。自律神経の働きが一時的に乱れてきて、血管を拡げて汗を出すことで熱を逃がして体温を一定に保つという働きができなくなってくることが原因。最近では「夏バテ」とは、空調設備の普及によって、室内と屋外で気温や湿度に差があることで、その急激な変化に身体が対応できなくなって自律神経が乱れることが多いようです。エア [続きを読む]
  • 息とは、生きること
  • 大阪北部を中心とした地震、そして西日本の大雨災害において、被害を受けられた方々に、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い回復を、お祈り申し上げます。====================養生の基本といえば、「食」「息」「動」「想」の4つ。とくに「食」については大切なものですが、それはこれらの4つのなかでも自分が意識することで取り入れやすいからといえるでしょう。逆に言えば「食」以外のことについては、無意識にしてしまっ [続きを読む]
  • 動かないか、動けないか
  • 食事の量についての相談を受けることがあります。基本的には、よく噛んで食べていて、食後に胃がもたれるようなこともなく、すぐに動けるくらいであれば、さほど量そのものは問題ではないでしょう。 食べ過ぎではと悩むよりも、むしろ食べられることは元気な証拠と喜んで受け止めていいと思います。マクロビオティックの創始者・桜沢如一は自己診断の基準として「健康の七大条件」を挙げておられます。この2つ目の条件には「ご [続きを読む]
  • 6月18日(月)のお知らせ
  • 関西地方の地震、交通の乱れにより、月曜の午前は休診となってしまいました。 月曜の午前にご予約いただいていた患者さまにはご迷惑をお掛けしてしまい、申し訳ありませんでした。 院は何事もありませんでしたので、月曜の午後より通常通りの鍼療とさせていただきます。以降のご予約の空き状況です。 18日(月)△(午後あと2人)19日(火)△(午前あと2人)20日(水)△(午前あと1人)21日(木)△(午前あと2人) 22日(金)○ [続きを読む]
  • コレラと、これらのこと
  • 関西地方も梅雨入りしましたね。食中毒に関連した話を、もうひとつ。 話は明治時代にまで遡ります。 食養の始祖である、石塚左玄は、軍医として陸軍の連隊に派遣されたたことがあります。ここの部隊ではコレラが流行してしまい、戦闘によるケガではなく、コレラでの死者を多数出していました。これに対し、左玄は、食事の時には水分摂取を控えるよう指導していきます。そして、その後そこからは死者を出すことなく部隊を救ってい [続きを読む]
  • コレラとコッホとペッテンコーフェル
  • 梅雨が近づいてきました。ジメジメとした季節に心配なのが、食中毒。微生物(細菌・ウイルス・真菌)、自然毒、化学物質などが原因となり、下痢、腹痛、嘔吐といった症状を起こします。さて、食中毒では、同じものを食べたはずなのに・なんともなかった人・下痢する人・さらに重症化する人に大きく分かれます。本当に菌やウィルスだけの問題であれば、全員が罹って同じ症状となるはずです。不思議ですね。かつて、19世紀のドイツ [続きを読む]
  • 怪我の功名
  • 思い遣り。漢字で「遣る」とは、思いを相手の心に遣わすことなのだとか。自分の発する言葉や行動が、自分のもとを離れてから相手に届くための心の使者のようですね。治療者という立場からの本当の思い遣りとは、病気やケガをさっさと治してしまわないことではないか。そう、考えてしまうことがあります。不思議なもので、学生さんのスポーツ疾患は続くときには、続きます。4月には、陸上部ばかり。しかも、短距離ばかりが続いた。 [続きを読む]
  • 便利さの積み重ね
  • いまの世の中、普通に生活していたら病気になりますよ。日々の鍼療室でも、また講座のなかでもよくお伝えすることです。便利な世の中になりました。おかげで自身が動く必要がこれまで以上になくなっています。インターネットの普及により、ほとんどのものを通販で購入して自宅に届けてもらえるようになりました。このことで外出する必要がなくなりました。さらに、スマートフォンが進歩したことで、エアコンやテレビのリモコンと [続きを読む]
  • ワンストップ診療を目指して
  • 「何ヶ月も前から、スゴイ先生やから行ってみて、 と友人から言われてたんですけどね...」初診の際、そういわれる方があります。なかなか踏ん切りのつかない気持ちもわかりますね。病気というほどでもないんじゃないか、と言って、誰に相談すれば良いかわからない、どこに行けば良いのかもわからない。スゴイ先生って言われても、なにがスゴイのかもわからないし。まだご本人のことであれば、まだいいんです。我慢すればいいんだ [続きを読む]
    • 関連キーワード
    • 日本小児はり学会認定はり師
    • 日本陸上競技連盟トレーナー
    • 日本陸上競技連盟公認ジュニアコーチ
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  • 桜の花びらから教えてもらうこと
  • 今年は例年よりも早くに、お花見のシーズンが終わってしまいましたね。和菓子や和食の世界では桜の花を塩漬けにしたものを桜餅やお菓子に混ぜてみたり、料理の彩りとしてお皿にトッピングしたりと、季節感を楽しむことも日本人の知恵といえるでしょう。料理とは「理(り)」を「料(はか)る」と書くように、道理にかなう方法のことです。特定の季節にしか収穫できないものを保存するために、「塩」の力で腐敗を防ぐ。顕微鏡など [続きを読む]
  • テーピングの罠
  • 日本陸上競技連盟トレーナーセミナーに参加してきました。会場は、東京・赤羽のナショナルトレーニングセンター。環境に恵まれた立地に、広大な敷地。 五輪代表クラスになると、こういう場所で練習ができるわけね。 代表合宿なんてのも開催されているところです。  3日間で学ばせてもらったことがたくさんあるなかで、気になったことがあります。 テーピングの講習のときのこと。 走高跳の踏切足は、どちらが多いでしょう? [続きを読む]
  • ワインと玉ねぎ
  • 食の問題や健康法に限ったことではありませんが、他の誰かにとって良かったことが自分にとっても良いとは限らないものです。1990年代のことですが、「赤ワインパラドックス(または、フレンチパラドックス)」というものがありました。ワインが成人病(生活習慣病)の予防になるという認識が拡がり、一時期、ワインの消費が一気に増えました。フランス人はチーズやバターなどの乳製品、味の濃いものを日常的に食べる習慣にあるの [続きを読む]
  • ひな祭りと食文化
  • 「和食」が評価されるポイントに、「年中行事との密接な関わり」があります。食と行事ごとを密接に結び付けてきた、日本特有の文化があるのです。なので、お祭りごと・行事ごとといったイベントは、学びのための良いタイミングともいえます。「ひな祭り」にも、いくつもの意味が込められています。ひな祭りのお飾りといえば、ひな人形とひし餅。ひし餅の緑・白・朱の3色の意味を解いてみます。緑は植物、健康な生命を養う自然への [続きを読む]
  • OARへの違和感
  • 平昌五輪が閉幕しました。日本選手団は金4、銀5、銅4の計13個のメダルを獲得、過去最多を更新しました。2020年の東京夏季五輪、次回2022年の北京冬季五輪に向けて、さらに期待できそうですね。さて、今回の平昌五輪では、他国のことでも話題がありました。とくに違和感のあったのが、OARではないでしょうか。OARとは、"Olympic Athletes from Russia" の略。「ロシアからの五輪選手」という意味ですね。日本代表の選手団のこと [続きを読む]
  • The ダシシイタケ
  • 和食のなかでも、とくに精進料理には欠かせない食材といえば、椎茸。うまみ成分が多くダシにも活用されるので、キノコ類のなかでも人気があります。椎茸は、英語でも shiitake mushroom とそのまま表記されるらしい。日本で干し椎茸からダシをとって口にするようになったのは、鎌倉時代のこと。道元禅師が、料理を含め日常の行いそれ自体がすでに仏道の実践であるという本質を記したとされる『典坐教訓』にその記述があります。  [続きを読む]
  • 義を見てせざるは...
  • 先日、恩師のお祝いの場に出席してきました。恩師は、兵庫県鍼灸師会の元会長であり、現在は兵庫医療学園の理事長。まさに、鍼灸界の発展にご尽力なさった功績で、旭日双光章という勲章を授与されました。喜ばしいことだと思います。さて、恩師ご本人からの言葉、「義を見てせざるは勇無きなり」人として行うべき正義と知りながらそれをしないことは、勇気が無いのと同じことである。怒りの感情は持ってはならないものと考えられ [続きを読む]
  • ドーピングから自分を守る
  • スポーツ選手と関わっていると、ドーピングに関しての質問を受けることもあります。鍼灸治療とは直接的には関係ないことではあるのですが、鍼療室でお伝えしていることなので、ここでも何回かに分けてお伝えしておきますね。ドーピングについては、とくに、ジュニア世代の親御さんからは、・なにをしたら違反になるのか・違反したらどうなるのかといった、質問をされるのですが、それ以前に大事なこととして、「自分の身は、自分で [続きを読む]
  • 冬のスーパーフード
  • 緑色をした花の蕾の部分をいただくブロッコリー。緑黄色野菜というと、春から夏に旬を迎えるものが多く、陰性な作物ばかりと思われがちなのですが、あながちそうとも言い切れない。 もとは北海道や長野県のような寒冷地で育ち、冬に旬を迎える陽性な面もありながら、花を開かせる遠心性・陰性の性質もあり、陰陽のバランスのよい食材といえます。 1980年代に入り、食の欧米化が進んでいくなか、緑黄色野菜から栄養を摂りましょ [続きを読む]
  • 戊戌(つちのえいぬ)
  • 2018年が明けました。今年の干支は、戊戌(つちのえいぬ)。東洋医学の五行論では、戊は「土」の性質を、戌もまた「土」の性質を持つものと考えられます。土とは自然界では、万物を育てるもの。戊と戌の二つの「土」が重なる今年は、あらゆるものを育てつつも次の時代への変わり目となる重要な年となりそうです。場合によっては、これまで追いかけてきたものを見直すことで新たなものが見えてくる。そんな準備の一年とも言えそう [続きを読む]
  • ジャガイモの使い勝手
  • ポテトチップスに代表されるジャガイモ加工品、春に販売休止が拡がっていましたが、秋になり落ち着いてきたようです。この最大の理由は、北海道産のジャガイモが不作であったこと。2016年は台風が北海道に観測史上初の3つも上陸し、さらに昨夏の長雨・日照不足が原因だったようです。2017年も台風の上陸はありましたが、昨年ほどの影響はなかったようです。国産がなければ輸入品をと考えそうなところですが、実は生のジャガイモに [続きを読む]
  • いも、たこ、なんきん
  • 食欲の秋、読書の秋、いろいろと言いますが、今も昔も変わらないようです。「とかく女の好むもの、芝居、浄瑠璃、芋蛸南瓜」井原西鶴が江戸時代に著した浮世草子の一節にあります。「冬至南瓜、中風のまじない」ともまた、古くから言われています。冬至の日に、南瓜をいただくことで免疫力が上がり、風邪をひきにくくなるだけでなく、中風(現代でいう脳血管障害)などの病気も、予防できると言われてきました。さて、カボチャと [続きを読む]
  • 焼き芋は芋づる式に
  • 秋が深まってくると、小学校や幼稚園などの課外授業では芋掘りをしますね。サツマイモは掘る楽しみがあり収穫しやすく、また焼き芋など、比較的簡単に調理しやすいので重宝されるみたいです。サツマイモを食べるとオナラが出やすいからと、女性からは避けられてしまう傾向にあるのですが、便秘解消には効果のある、女性の味方です。お肉を食べた後のような臭いを伴うガスと違って、サツマイモのオナラは腸内環境の状態がよいことを [続きを読む]
  • キュウリのぬか漬
  • 夏野菜の定番、キュウリ。漢字で書く「胡瓜」は、「胡」がインドの方からシルクロードを渡ってきたものを、「瓜」はウリ科作物を指すのだそうです。旬の新鮮なキュウリって、塩をかけただけで美味いですね。季節外れにハウス栽培されたものに比べると、旬のキュウリではビタミンCが3倍も多いということがわかっています。夏の作物だけに、強烈な日射しの下で育つ方が生命力に溢れるようです。旬の野菜は出回っているので手に入りや [続きを読む]