旅守 さん プロフィール

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旅守さん: 旅守|古典読本 (歴史・哲学・政経)
ハンドル名旅守 さん
ブログタイトル旅守|古典読本 (歴史・哲学・政経)
ブログURLhttp://twilog.org/kotendokuhon
サイト紹介文歴史、哲学、政治学、経済学、文学などの古典や英米の保守主義の著書からの名言をつぶやいています。
自由文歴史、哲学、政治学、経済学、文学などの古典を、主に日本史・世界史や英米の保守主義の著書から参考になる至言を選んでつぶやいたり、各本を紹介しています。また名所巡りでの写真画像も投稿しています。
Twitterで名言botも運営しています。
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参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供366回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2012/01/27 11:01

旅守 さんのブログ記事

  • 9月24日のツイート
  • 国家による直接介入や独占制度の創設という手段に訴えたりする傾向が目立つようになっているが、それは社会主義の時代から引き継いだものがまだ強力に残っているということであり、これからも長きにわたって政策に影響を及ぼしていくだろう。 F.A.ハイエク『政治学論集』posted at 08:03:13 [続きを読む]
  • 9月23日のツイート
  • もし日本が、1904年から1905年にかけての日露戦争で、ロシア軍と戦い、これを打ち破らなかったならば、遼東半島のみならず、満州全土も、そしてその名前までも、今日のロシアの一部となっていたことは、まったく疑う余地のない事実である。 R.F.ジョンストン『紫禁城の黄昏』posted at 12:13:1183年3月23日レーガン大統領は、米国核戦略の重点を、攻撃型ミサイルから弾道弾迎撃システムによる防御的抑止に転換す [続きを読む]
  • 9月22日のツイート
  • それ自体で立派であるか価値のある事物が非常に豊富に存在するならば“壮麗”である。満天の星空は我々の目には極めて有りふれているけれども、その都度必ず偉大という観念を生み出さずにはいない。 エドマンド・バーク『崇高と美の観念の起原』posted at 23:43:16保守主義の父であり革命をはじめて批判した偉大な洞察力の持ち主、エドマンド・バークをイデオロギー上の師として仰ぐイギリスの保守派の私には、1789年の出来事 [続きを読む]
  • 9月21日のツイート
  • アメリカ建国の父祖たちはとかく世論にもとづく支配を暴政と同一視したのだった――。 ハンナ・アーレント『アイヒマン論争』 《アーレントの活躍の地−マンハッタン−》 pic.twitter.com/r7lHWDCakZposted at 23:43:13しかるに旧軍においては、典範令等においても情報の重要性は強調されず『為さざると遅疑するとは指揮官の最も戒しむべき所とす』などとし、積極果敢型を望ましい指揮官像とし見做し、思考堅実型を斥き情報マン [続きを読む]
  • 9月20日のツイート
  • ルイーズ・ヴィジェ=ルブランは、王妃の肖像画を何枚も描いた女流画家だが、1789年に亡命し…君主国を渡り歩き、自分の作品を広めた。他の芸術家たちもアメリカやイギリスに移り住んだ。平等主義的なフランスはエリートにとっては脅威だったのである。 ルネ・セディヨ『フランス革命の代償』posted at 23:53:14公債は戦勝後の敵国からの戦利品を目当てとして出されたものであった。したがって戦争が敗北に帰し、しかも敗戦後 [続きを読む]
  • 9月19日のツイート
  • 《所有権制度は土地の生産物を増加させる》 土地は耕作しないと何も生み出さないから、他人にその生産物の分け前を認めるとすれば誰も土地を耕作しようとはしないだろう。 ウィリアム・ペイリー『道徳および政治哲学の原理』posted at 12:38:13ソクラテスはこう主張している、「人間は集団よりも神に服従しなければならない」と。それは、「人間が集団やその形式的な掟よりも、神、良心、真理、あるいは自己の内面的精神に服従し [続きを読む]
  • 9月18日のツイート
  • 時として、我々の行動は自由な国民として生存することよりも、経済的繁栄を重視していることがある。しかし、この二つの目標は決して同列に論ずべきものではない。…我々が自由世界の国民として生存することが一番先なのである。 L.W.ベイレンソン『核と平和―自由世界は生き残れるか』posted at 23:48:16当時の国民道徳の低下、自由主義の履き違えが多いことを何んとか正すこと、また進歩主義に名をかりて日本の伝統や立場を [続きを読む]
  • 9月17日のツイート
  • アメリカは武力介入まで行かないまでも、あらゆる手段を用いて共産主義の出現を阻止しようとした。しかし中国政府の内部に、自滅の種がまかれていたのである。 ウィンストン・チャーチル『第二次世界大戦』posted at 11:38:18日本を巡る地政学的考察は…戦後北海道がソ連の180度包囲下に置かれたこと、朝鮮半島の動向がわが国の安寧に至大の影響を持つこと、南シナ海への中国の軍事的進出が大きな懸念の的となること等からも分 [続きを読む]
  • 9月16日のツイート
  • フェミニズムが自然の障害を除去することができるだろうという(人間の変えられない本質を変革しようという)印象の下で、それが社会生活の制度を攻撃するとき、それは社会主義の精神的な落とし子になる。 L.V.ミーゼス『社会主義』posted at 23:43:12自由なる貿易は、互いに個々の国民が自らの計算において価値ありとする商品を買うのである。政府からも誰からも指図されるものではない。また政府も誰もそれを妨げることはで [続きを読む]
  • 9月15日のツイート
  • 外部的、機械的な障壁をもって人間の精神の自由を妨げようとする努力は永い間には必ず窮屈さと独りよがりの空気を醸し出す。…フランス革命時代の人々がギロチンの露と消えたのは、彼らや彼らの祖先らがあまりにも独りよがりであったためである。 アーヴィング・バビット『ルーソーと浪漫主義』posted at 21:43:16あらゆる文明化された共同体と同様に、われわれの社会をうまく運営していくためには、貴族政の原則が必要である。 [続きを読む]
  • 9月14日のツイート
  • 一人の老僧の勧めに従い、席を改めて国王拝謁の礼式を行い、その後に座を定めて更に議事を行なったところ、満場に自然と融和の空気が発生して穏当に議事を終えたことがあった。以来英国の議院においては開会の前に、必ず拝謁式を行い、今日でもなおその慣例によるという。 福澤諭吉『帝室論』posted at 23:48:15衰えと夜の気配を感じるとき、いつの世でも高貴な精神は…父祖の知恵を保守し、これを行動の規範として後世の子孫に伝 [続きを読む]
  • 9月13日のツイート
  • 知識のある人ほど、いらいらしてゐるといふ実情は、困つたものです。もつと余裕がほしいと思ひます。知識は余裕をともなはねば、教養のうちにとりいれられません。 福田恆存『福田恆存全集第四巻』posted at 23:43:12ファシズムは新たな法を建設するつもりもなければ、己が権力に法的な根拠を打ち据えんと心を砕くこともなくて、その活動は何らの名目にも、また何らの政治理論にも献げられるものではない。 ホセ・オルテガ・イ・ [続きを読む]
  • 9月12日のツイート
  • もしわれわれが自分自身を信じられなくなり、導き統治する能力を信じられなくなり、生きようとする意思を失うならば、そのときこそわれわれの物語は、ほかの人たちによって話し合われるだろう。 ウィンストン・チャーチル『チャーチル名言集』posted at 19:43:13失敗を重ねずには、ほんとうの偉業、ほんとうに価値のある成功はおそらくありえないでしょう。目標に狙いを定め、何度も何度も挑んではじめて、その目標に到達できるの [続きを読む]
  • 9月11日のツイート
  • 極めて近代的であり、海も陸も、地表下もまた空中をも防御することの出来る、平衡のとれた兵力でなければならぬ。しかもまたそれは、全世界がそれのうちに脅威でなく、安全保障と平和との手段と見ることができるように、組織されねばなりませぬ。 カルビン・クーリッジ『米国歴代大統領大演説集』posted at 23:38:13宗教と芸術は、ギリシア人にあっては長いあいだ連携を保っていた。 ヤーコプ・ブルクハルト『ギリシア文化史』po [続きを読む]
  • 9月10日のツイート
  • 歴史が何かを教えるとすれば、それは、無邪気な宥和政策や、敵に関する希望的観測は愚行だということなのです。それは我々の過去の歴史に背き、我々の自由を浪費することを意味しているのです。 ロナルド・レーガン『「悪の帝国」演説』posted at 08:58:12ラトビア、エストニア、リトアニアは、はじめソビエトの甘言にだまされてこれと援助協定を結んだのでありますが、やがて強制的な人民投票の実施によってソビエトに吸収されて [続きを読む]
  • 9月9日のツイート
  • 私は回顧談をひとつやろうと、前大戦中のサー・ハリー・ローダーの歌を引用した。歌のはじまりは次のようだった――  みんなで過去の歴史をふりかえれば  今どうなっているかはよくわかる。 ウィンストン・チャーチル『第二次世界大戦』posted at 23:43:11国体を理由として、現在の憲法的制度における君権の万能を主張するが如きは、全然憲法の精神を誤るものである。 美濃部達吉『逐条憲法精義』posted at 23:13:17尾崎秀実 [続きを読む]
  • 9月8日のツイート
  • 《ハワイ州 マウイ島『イアオ渓谷』》 マウイ島の西側に位置する「太平洋のヨセミテ」呼ばれた渓谷。谷一面に生い茂る熱帯植物の中を散歩道で歩くことができる。また渓谷に「イアオ・ニードル」という尖った岩が立つ。 #マウイ島 pic.twitter.com/ptToZMJDVPposted at 23:38:15革新はつねに二つの面を持った試みである。この試みにおいては損益〔親近性の喪失という損失を除外してもなお〕は密接に絡まりあっているので、土壇場の [続きを読む]
  • 9月7日のツイート
  • @gunkan511 ありがとうございます。曽野氏の この著書はまさしく目から鱗でした。 反ソ・反ロシアの人物が冷遇され続けているのがやはり異常な事態ですね。我が国はしっかりと温故知新をして先例に倣い、今のようなロシアに媚び続ける姿勢を止めるべきことです。posted at 19:49:07@Kincri4 @ichigu_ichigu やはり急激すぎる変化を求めての性急的で徹底した破壊は避けて、必要なときは少しずつ漸進的に改革をしつつ、伝統を保ち守 [続きを読む]
  • 9月6日のツイート
  • 日本には、実は真の保守主義というものは存在しないのである。現在において存在しないばかりでなく、過去においても、かつてそれは存在したことはないのである。 鈴木成高『戦後日本思想大系―保守の思想』posted at 19:13:11ただ言えるのは、文明に益があるものがよい政府、害をなすものを悪い政府ということだけだ。したがって、政治の善し悪しを評するには、その国民が達した文明の程度を測ってそれを決めなくてはならない。 [続きを読む]
  • 9月5日のツイート
  • 保護と依存の空間を脱してなお生存に耐えうる個人なくして、国家の自立もあろうはずがない。 磯田光一『磯田光一著作集4』 《磯田光一の居住の地−千葉県松戸市−》 pic.twitter.com/BzLoNI8qngposted at 12:13:13北朝鮮の行動がこれほどの不安を引き起こすのは、核開発能力をもっていると思われるからだけでなく…専制政治体制にあるからである。自由の価値のおかげで、文化の違う国々も自制、妥協、相手への尊重の必要性に関 [続きを読む]
  • 9月4日のツイート
  • 東亜新秩序建設のための諸国策を(革新官僚は)強力に推進してきたが、その内面的意図即ち思想目的は、資本主義制度を根本的に改変し、社会主義革命完成のための客観的、社会的条件を成熟前進せしめる「上からの革命」を意図したものであつた。 三田村武夫『大東亜戦争とスターリンの謀略』posted at 14:28:12過去は決して死滅するものにあらず。過去は今、なお我々の外部よりも、むしろ我々の内部に多く遺存す。 ギュスターヴ・ [続きを読む]
  • 9月3日のツイート
  • 然るにバークは却つて偏見の一概に排すべからざる、否なむしろ大に尊ぶべき理由を発見する。彼は「偏見の中に潜める叡智を発見する為にその知力を用ゐる」人々を推奨した。 石田憲次『ジョンソン博士とその群』posted at 14:03:171778年の戦争より後の方の戦争におけるイギリスの海軍政策は、敵海軍を閉じこめるか又はそれに戦闘を強いるかのいずれかによって、短期間で戦争に決着をつけることをねらった。 アルフレッド・T [続きを読む]
  • 9月2日のツイート
  • レーニンとトロツキーの理論は、人間と人間、労働者と農民の間の交際の手段を、致命的にまたは最終的にといえるかもしれないが、破壊した。――彼等は人々を20世紀の文明から、石器時代よりも悪い野蛮な状態に追いやった。 ウィンストン・チャーチル(ヴィーレック『保守主義』)posted at 15:03:18抑止は強力ではありますが、100%の効果があるわけではありません。ごく狭いけれども、軍事力を行使する余地は依然として残っ [続きを読む]
  • 9月1日のツイート
  • オウム事件は今日の日本における宗教の権威の失墜、即ち神道の非宗教化、仏教の空洞化、知識人の無神論化という三つの要因に由来する…明治初年に行なわれた神仏分離と第二次大戦後におし進められた政教分離が日本人の内面に与えた精神的外傷の大きさを物語っている。 林健太郎『戦後五十年の反省』posted at 17:43:13初めのうちは1分くらいの領空侵犯をやり、次に反応を見て3分やる。こうした行為を繰り返されると、日本人も慣 [続きを読む]
  • 8月31日のツイート
  • 現在でも人間は、もし興奮した時には、あるいは突如としてまったく彼らの本来の軌道から投げ出されるような時には、そうしたことにはほとんど耐え得ないのである。 ウォルター・バジョット『自然科学と政治学』posted at 23:48:20他人の保有物に手を出さないことに関するこの合意が結ばれ、各人が保有物の固定を得た後、直ちに正義と不正義の観念が生じ、また同様に“所有、権利、責務”の観念が生じる。後者は、最初に前者を理解 [続きを読む]