旅守 さん プロフィール

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旅守さん: 旅守|古典読本 (歴史・哲学・政経)
ハンドル名旅守 さん
ブログタイトル旅守|古典読本 (歴史・哲学・政経)
ブログURLhttp://twilog.org/kotendokuhon
サイト紹介文歴史、哲学、政治学、経済学、文学などの古典や英米の保守主義の著書からの名言をつぶやいています。
自由文歴史、哲学、政治学、経済学、文学などの古典を、主に日本史・世界史や英米の保守主義の著書から参考になる至言を選んでつぶやいたり、各本を紹介しています。また名所巡りでの写真画像も投稿しています。
Twitterで名言botも運営しています。
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参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供3303回 / 365日(平均63.3回/週) - 参加 2012/01/27 11:01

旅守 さんのブログ記事

  • 11月21日のツイート
  • 生きているかぎり権力関係の中に巻き込まれていて、その意志によって左右されなくてはなりません。われわれはこうした不可解なことを事実として認め、この不合理の上に、それにもかかわらずなお、この世界の中に自分の意義ある行為をつくりだしてゆかなくてはなりません。 竹山道雄『手帖』posted at 08:18:27『複写サービス:国会図書館』 ndl.go.jp/jp/service/cop… 国会図書館の在庫の書籍から複写されたデジタル化ページの印 [続きを読む]
  • 11月20日のツイート
  • インフレほどモラルを破壊するものはないが、それも1兆分の1に切り下げてようやく収まり、堅実な民衆の秩序は壊滅した。帝政も、プロシア精神の軍や官僚も、没落した。文明社会を安定させるものはなかった。 竹山道雄『時流に反して』posted at 08:13:20所得と富の不平等は、市場経済の本質的な特徴である。それをなくすと、市場経済は完全に破壊されるであろう。 L.V.ミーゼス『ヒューマン・アクション』posted at 07:48: [続きを読む]
  • 11月19日のツイート
  • 公的サービスの代金は様々な方法で有権者から徴収される。所得や利益に課税されたり、購入する商品に売上税・消費税がかかったり、自分の不動産の価値が評価されて徴税される場合もある。その他、様々な活動が課税の対象となり得る。 ブキャナン&ワグナー『赤字の民主主義』posted at 08:03:20"政治・経済において"船の乗組員を信用しなくなったからといって、難破するのは当然であると信じたり、海賊を仕事にする人々に航海を委 [続きを読む]
  • 11月18日のツイート
  • 社会的な論争において怒りを最小限になくしていくことに価値を認めることは、怒りが無価値であるとか完全に悪だとかいうことを意味するものではない。それが全く欠如するということは、社会的な知性あるいは道徳的な活力の欠乏を意味する。 ラインホールド・ニーバー『道徳的人間と非道徳的社会』posted at 11:53:16"立法権、行政権、司法権"、これらの権力の各々を他の二つと均衡させることによってのみ、人間性の中にある暴政に [続きを読む]
  • 11月17日のツイート
  • 日本民族は、近いところにその親縁のある民族をもたぬ。大陸における支那民族とは、もとより人種が違う。朝鮮・満州・蒙古方面の諸民族とも違うので、このことは体質からも、言語からも、また生活のしかたからも、知り得られよう。 津田左右吉『津田左右吉歴史論集』posted at 12:18:16明日香川川淀さらず立つ霧の思ひ過ぐべき恋にあらなくに (明日香川の川淀を離れずいつも立ちこめている霧中々消え去らぬその霧と同じくすぐ消 [続きを読む]
  • 11月16日のツイート
  • 「快の最大化」という功利主義の原理をより控え目な「苦の最小化」という原理に置き換えるべき理由は、-われわれの原理を超えて人を幸福にしようとすることは、危険であり、苦ですら最小化されない事態に往々にして至ってしまう、ということである。 カール・ポパー『社会と政治』posted at 11:38:20国家として総合統一した情報機関なく、また、それに応ずる人材の養成も考慮せられなかった。 今日においても『国防の第一線は情報 [続きを読む]
  • 11月15日のツイート
  • 全体主義的な国家はどれも、政治的な理由から、容易に熱狂し、支配される、隷属者を凝集することに強烈な関心を持つ-。 ヴィルヘルム・レプケ『自由社会の経済学』posted at 11:43:14エドマンド・バークの言っているように、権威ある政治とは「下らない金儲け仕事ではなくして聖なる務め」であることを一国民が認識した時にのみはじめて立派な指導者を見出すものである。 クリストファー・ドーソン『宗教と近代国家』posted at 1 [続きを読む]
  • 11月14日のツイート
  • 集団の支配の下におかれ、プロレタリア化され、根こそぎにされ、生命的に満足を与えない、支えのなくなった社会においては、自由市場、競争、個人の創意、自由な価格形成と自由な消費選択の上に基礎を置いた経済体制は長期に渡っては不可能である。 ヴィルヘルム・レプケ『ヒューマニズムの経済学』posted at 11:48:16《イギリス『ザ・シャード』》 イギリスの首都ロンドンのテムズ川付近に建つ、細長いピラミッドのような形をし [続きを読む]
  • 11月13日のツイート
  • 虎に乗り古屋を越えて青淵に蛟龍捕り来む剣太刀もが (虎にまたがり、古屋の屋根を飛び越えて行って、青く水をたたえた深い淵で、その主の蛟龍を捕らえて来られるような、そんな剣太刀があればよいのに。) 『万葉集』 pic.twitter.com/Qerou0UfYeposted at 09:13:15イギリス憲法とコモン・ローそれ自体が非常に安定性と継続性をもったのは、臣民の自由を守るために、私的財産権に付与されたありとあらゆる神聖さを引用すること [続きを読む]
  • 11月12日のツイート
  • 全体論的な計画者は、大人数の頭の中を確認できないため、個々の違いを無視することで問題を単純化しようとせざるをえない。教育やプロパガンダを通じて、人々の関心や信念を統制し、ステレオタイプ化しようと努力するしかないのである。 カール・ポパー『歴史法則主義の貧困』posted at 09:23:13騎士道は、文明社会の発展にとってプラスになる高い価値を含んでいて、社会的、倫理的、美的な観点から見て、必然的なのものであった [続きを読む]
  • 11月11日のツイート
  • 中世の抵抗権は、革命権なのではなくて、憲法=国制自体の最も明瞭な要素の一つなのであり、臣民のもっている真の憲法上の反抗の権限なのである。 フリッツ・ケルン『中世の法と国制』posted at 09:13:13偉大な、そして長期的に見ればおそらく最大のアメリカ的な革新は、国の政治体の内部において主権を徹底的に廃止したということ、そして、人間の事象の領域においては、主権と暴政とは同一のものであると洞察したことであった。 [続きを読む]
  • 11月10日のツイート
  • 怖気を振るうのは独裁陣でなければならない。将来を恐れるのは彼等であってわれわれであってはならない。 ダレス『アメリカ外交の新基調』 【ジョン・フォスター・ダレス】‐Wikipedia bit.ly/1KhrSd9posted at 09:08:23自由主義は政府の範囲および目的について、そのうち民主主義によって何を選択すべきかを説く教義の一つであるのに対して、民主主義は一つの方法であって政府の目的に関しては何も語らない。 F.A.ハイエ [続きを読む]
  • 11月9日のツイート
  • フランス革命は、自ら創り出したいかなる法的な形態をも神聖視しなかった。絶えず形を変えることによって改善しようとする全権、いや、ただ別の人間を頭に据えようとする全権、――これこそ革命の最悪の遺産である。 ヤーコプ・ブルクハルト『歴史の断章』posted at 09:03:20日本は実質的な軍事力の存在と効果的なシビリアン・コントロールの維持とをいかにして和解させるかという問題を避けて通ることはできないのである。 サミ [続きを読む]
  • 11月8日のツイート
  • 《アメリカ・カナダ『ナイアガラ川』》 アメリカ合衆国ニューヨーク州とカナダ・オンタリオ州の国境線・州境線上に位置し、カナダの五大湖のエリー湖からオンタリオ湖に流れる河川。ナイアガラの滝が流れる川としても有名。 #Niagara pic.twitter.com/gpTNinsSg9posted at 08:33:18【-亡国の帝国海軍と太平洋戦争の真像】 中川八洋 #本 amazon.co.jp/dp/4896678036 第二次世界大戦の時期に帝国海軍で蔓延した退廃的な指向性や数 [続きを読む]
  • 11月7日のツイート
  • 《オーストラリア『シドニー・オペラハウス』》 オーストラリア最大の都市シドニーの海岸に突き出る位置に建つ、貝殻や船の帆に似た特徴的なデザインのコンサートホール。シドニーのシンボルで、20世紀を代表する建築物のひとつ。 #シドニー pic.twitter.com/Ol9tNmzTiQposted at 08:38:20厄介な誤りは、有形で、目に見え、計測できるもののみを見て、それ以外はすべて無視する傾向に起因している。 L.V.ミーゼス『ヒューマ [続きを読む]
  • 11月6日のツイート
  • イタリア国民は長い間ファシスト政権の圧政の下に苦しんだが、この政権はイタリア国民の上に恐るべき災害を残して退場した。 ウィンストン・チャーチル『チャーチル名言集』posted at 08:53:21戦後の祝祭日には全く根拠がない。根拠があるとすれば、戦前のお祭りの上に名前を変へてくつつけただけで、しかもその名前が一方では子供甘やかしの思想から出てくるかと思ふと、憲法といふ政治的な理由から出てきたり、或は文化国家とい [続きを読む]
  • 11月5日のツイート
  • 民主主義的な平等は、精神的な生命の質を識別する能力の喪失である。これは質を尊重することを止めた状態がおかす傾向である。 ニコライ・ベルジャーエフ『霊的終末論』《不平等の哲学》posted at 08:43:15共産主義は消滅したかもしれません。しかし共産主義者自身はまだ消滅していない事が多いのです。これら共産主義者達のカメレオン的な性質は、-彼らが民主社会主義者や様々な種類のナショナリストとして姿を現している事に、 [続きを読む]
  • 11月4日のツイート
  • すべての人間が同じように美しい家に住むべきだという夢は、実現可能であるかもしれないし、実現不可能であるかもしれない。だが、すべての人間が同じ一つの美しい家に住むべきだという夢は、実は夢でも理想でもない。それは悪夢というものだ。 G.K.チェスタトン『正統とは何か』posted at 08:08:36もし"フランス"艦隊がツーロンの艦隊と合同すれば、われわれより遙かに優勢になるであろう。しかし私は決して彼らを見失わない [続きを読む]
  • 11月3日のツイート
  • 亀宝元年〔光仁天皇〕踐祚す。勅有り入京す。姓和気朝臣を賜ふ。本位名に復す。 『日本後紀』 《東京都千代田区−和気清麻呂像−》 #千代田区 pic.twitter.com/6cmah6Xtfbposted at 08:08:19人間は学習すべき"伝統"――本能と理性のあいだにあるもの――があったから知的になったのである。 ハイエク『致命的な思いあがり』 【F.A.ハイエク】‐Wikipedia bit.ly/LqTTyxposted at 07:48:15この数年ロシアの脅威が語られな [続きを読む]
  • 11月2日のツイート
  • 法は立法者が意図したものにすぎず、法の存在は立法者の意思が前もって表明されていることを前提とされているという考え方は、双方とも現実には誤りであり、さらに実現することも不可能である。法は立法行為どころか、組織体としての国家よりも古くから存在する。 F.A.ハイエク『思想史論集』posted at 08:03:13世の中には悪と最悪との区別がある。 エドマンド・バーク『バーク政治経済論集―保守主義の精神』posted at 07:4 [続きを読む]
  • 11月1日のツイート
  • たとえ(規則に対して自身の)言行が一致した場合でも、なかなか実行は容易なことではない。自分自身に対して一つ一つ研究すべきことである。 徳川家康『御遺状御宝蔵入百箇条』 《静岡県静岡市−家康公の散歩道−》 pic.twitter.com/dd1hYbWvLoposted at 18:13:17すべての人々がほとんど平等化されている時には、どんな小さな不平等も眼につくのある。そのために、平等への願望は、平等が一層増大するにしたがって、常に一層飽 [続きを読む]
  • 10月31日のツイート
  • 「コモン」とは「普通の・一般の」という意味で、したがってコモン・ロー"普通法・伝統法"と対照のものは"特別法"である。 メイトランド『イングランド憲法史』 【F.W.メイトランド】‐Wikipedia bit.ly/1Tzr5r5posted at 18:18:29インテリの間には左翼思想が風靡して、昭和のはじめは「赤にあらずんば人にあらず」という風だった。指導的な思想雑誌はこれによって占められていた。 竹山道雄『昭和の精神史』posted at 17: [続きを読む]
  • 10月30日のツイート
  • 有限の人間には無限の楽しみの余地がない。したがって、それ相応の限界をこえて長引いた快楽は苦痛になる。 バーナード・マンデヴィル『続・蜂の寓話』posted at 10:18:19《大阪府堺市『千利休屋敷跡』》 茶道千家の始祖であり「茶聖」と称せられている千利休の屋敷跡。与謝野晶子記念館〔さかい利晶の社〕の向かいに位置して、椿の井戸跡などが残っている。 #堺市 pic.twitter.com/w7wwv8jZPAposted at 09:43:14「世論」というも [続きを読む]
  • 10月29日のツイート
  • 自由市場における通貨は、1932年までに(計画経済によって)1927年の価値の約50分の1になっていた。つまり、酷いインフレーションであった。1933年の労働者の実質賃金は-約10分の1に減っていた。 ロバート・コンクエスト『悲しみの収穫―ウクライナ大飢饉』posted at 10:23:19政府はなくてはならない悪ではない。政府は悪ではなく、人間の平和な共存を可能にすることができる唯一の手段である。しかしそれは自 [続きを読む]
  • 10月28日のツイート
  • 漠とした生気ある中庸は、人間性のすべての精微で優雅なものによって助長されるのである。 ウォルター・バジョット『自然科学と政治学』posted at 10:18:23絶えず相手のご機嫌を取っている力は、そもそも力ではない。毅然たる態度だけが、共産主義的な全体主義の攻勢に対抗する可能性を与えるものです。 A.ソルジェニーツィン『自由への警告』posted at 09:43:14分業は、各人が遂行しなければならない仕事を、非常に単純な作業 [続きを読む]