ちびごりら さん プロフィール

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ちびごりらさん: 絵本の贈り物
ハンドル名ちびごりら さん
ブログタイトル絵本の贈り物
ブログURLhttp://eruta.seesaa.net/
サイト紹介文絵本の紹介。パネルシアター、手袋人形等の紹介。子育てグッズのお話。乳幼児の保育、育児に関するブログ。
自由文保育所の保育士をしています。日々、子供たちに読み聞かせをしている絵本についてご紹介できたらうれしいです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供81回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2012/01/29 17:17

ちびごりら さんのブログ記事

  • くずかごおばけ
  • 「くずかごおばけ」 せなけいこ 童心社気に入らないものは、何でもくずかごへぽいぽいと捨てちゃう女の子。そうしたらある日のこと、くずかごから大きな手が出てきて、女の子をくずかごの中へ閉じ込めてしまったのです。くずかごの中は真っ暗。女の子が捨てたもの達が、恨めしそうに追いかけてきます。きゃぁ〜〜!!怖いもの見たさで、子ども達はこの絵本が大好きです。恐ろしげな声で読むと、キャアキャア大騒ぎ。2歳ぐらいか [続きを読む]
  • 火星にいった3人の宇宙飛行士
  • 「火星にいった3人の宇宙飛行士」 U・エーコ作 E・カルミ絵 海都洋子やく 六耀社昔、地球という星と火星という星がありました。ある晴れた朝のこと、地球の上の三つの国からロケットが打ち上げられました。アメリカとロシアと中国です。3人の宇宙飛行士達はそれぞれ違う言葉を話し、何を言っているのかわかりません。お互いに変なヤツだと思っていました。3人は同時に火星に着きました。そこには、見たこともない美しく恐ろし [続きを読む]
  • さつまのおいも
  • 「さつまのおいも」 中川ひろたか・文 村上康成・絵 童心社芋掘りの時期に読みたい絵本です。お芋は土の中で暮らしています。人間と同じように暮らしているんです。ある日、お芋の畑に子ども達がやってきました。さあ、それから・・・大爆笑の結末が待っています。お芋の暮らしの様子が面白い。表情や仕草がとてもかわいいんです。3差、4歳ぐらいの子ども達に向いている内容です。大うけ、間違いなし。集団での読み聞かせにも向 [続きを読む]
  • こいぬのうんち
  • 「こいぬのうんち」 クォン・ジョンセン文 チョン・スンガク絵 ピョン・キジャ訳 平凡社子犬がうんちをしました。こいぬのうんちです。「僕はなんの役にも立たない。これからどうすればいいんだろう・・・」ひとりぼっちで寂しくつぶやくこいぬのうんち。いつしか季節は春になり、こいぬのうんちの前にタンポポの芽が顔を出しました。その芽と話すうちに、こいぬのうんちは自分のできることに気がつくのです。自然界に無駄なも [続きを読む]
  • だってだってのおばあさん
  • 「だってだってのおばあさん」 さく・え 佐野洋子 フレーベル館小さな家に、おばあさんと一匹のネコが住んでいました。おばあさんはとても年寄りで98歳、ネコは元気な男の子でした。ネコは毎日、魚釣りに行きました。そしていつも、おばあさんに「一緒に行こうよ」と誘いました。でも、おばあさんの答えはいつも同じ。「だってわたしは98だもの。98のおばあさんが魚釣りをしたら似合わないわ。」おばあさんは「だってわたしは98 [続きを読む]
  • わたしのすきなもの
  • 「わたしのすきなもの」 フランソワーズ さく  なかがわちひろ やく 偕成社主人公は女の子。「わたし いきものが すき」という言葉から始まり、次々と好きなものを挙げていきます。好きなものがたくさんある女の子。彼女の人生はキラキラ輝いているようです。そのキラキラで、周りの人も幸せにしてほしいな。読み終えた後、「わたしの好きなものはなんだろう?」って考えてみたくなります。たくさん好きなものがあれば、嬉 [続きを読む]
  • はじめてのふゆ
  • 「はじめてのふゆ」ロブ・ロイス さく  ふなとよしこ やく  ほるぷ出版ヘンリエッタは小さなネズミ。お母さんが死んでしまってひとりぼっちです。ヘンリエッタは初めての秋を迎えました。仲間達は、冬が来る前に木の実や草の実を集めておくことを教えてくれました。そこで、ヘンリエッタは食べ物集めに奮闘します。でもなかなかうまくいきません。せっかく集めても、水に流されてしまったり、虫たちに食べられてしまったり・ [続きを読む]
  • ぐるんぱのようちえん
  • 「ぐるんぱのようちえん」西内ミナミ さく 堀内誠一 え 福音館書店福音館書店の<こどものとも>傑作集の1冊です。「ぐるんぱはとってもおおきなぞう。ずうっとひとりぼっちでくらしてきたので、すごくきたなくて、くさーいにおいもします。」という出だしで、お話が始まります。ぐるんぱは、現代で言うなら引きこもりです。どうにかしなくちゃいけないと、ぞうたちはぐるんぱを、働きに出すことにしました。さあ、ぐるんぱは [続きを読む]
  • 世界で一番たいせつなあなたへ
  • 「世界で一番たいせつなあなたへ」マザーテレサからの贈り物文 片柳弘史  絵 RIE  PHP研究所マザーテレサは、カトリックのシスターです。インドで「神の愛の宣教者会」を作りました。そして、「死を待つ人々の家」を作り、それ以後はホスピスや児童養護施設を開設しました。貧しい人、困難な状況にある人のために力を尽くし、1997年に召されました。マザーテレサの言葉に、片柳さんのエッセイとRIEさんの絵が添えられた本で [続きを読む]
  • クリスマスのふしぎなはこ
  • 「クリスマスのふしぎなはこ」 長谷川摂子ぶん 斉藤俊行え 福音館書店クリスマスが近くなったある日のこと、男の子が軒下で不思議な箱を見つけました。開けてみたら、なんと・・・サンタクロースがいたのです!!男の子は、箱を自分のベッドの下に隠しました。時々こっそりサンタさんの箱を開けてみると、サンタさんはクリスマスに向けて着々と準備を進めています。そして、クリスマスイブ。「僕のところには、いつ来てくれるか [続きを読む]
  • おかんとおとん
  • 「おかんとおとん」ぶん 平田昌広  え 平田景  大日本図書「おとん」「おかん」に続くシリーズ3冊目の絵本です。今回も関西弁の会話で、物語が進んでいきます。おとんとおかんの結婚のなれそめが知りたくてたまらない主人公。二人にしつこく聞きまくります。はじめは面倒くさがっていたおとんとおかんですが、だんだん話が弾んできて・・・主人公を仲介にして、おとんとおかんで掛け合い漫才をしているみたい。おとんとおか [続きを読む]
  • きいろいばけつ
  • 「きいろいばけつ」もりやまみやこ作 つちだよしはる絵 あかね書房「きつねの子」シリーズの1冊目です。きつねの子が、丸木橋のたもとで黄色いバケツを見つけました。誰の物か、わかりません。きつねの子は、前からこんなバケツがほしかったのです。友達と話し、1週間待って誰も取りに来なければ、自分の物にすることにしました。それから毎日、きつねの子は黄色いバケツのところへ行きます。自分の物になったら・・・あれこれ想 [続きを読む]
  • 今日
  • 「今日」伊藤比呂美 訳 下田昌克 画 福音館書店子育てに奮闘中のお母さん、そしてお父さんに読んでもらいたい絵本です。NHKドラマ10の「この声を君に」というドラマで、取り上げられていました。朗読されていたのですが、聴きながら思わず涙してしまいました。最後の言葉が希望です。「わたしはちゃーんとやったわけだ」子育て中のお母さんは、みんなちゃーんとやっています。だから、自信を持って、子ども達にとびっきりの笑 [続きを読む]
  • おじさんのかさ
  • 「おじさんのかさ」佐野洋子 作・絵 講談社おじさんはとても立派な傘を持っていました。出かけるときには、いつも傘を持っていました。だけど、雨が降っても傘をさしません。だって、立派な傘がぬれるのが嫌だったからです。ある日、おじさんが公園のベンチで休んでいると、雨が降ってきました。すると子ども達がやってきて・・・読みながら、子ども達の歌が本当に聞こえてくるようです。その歌が、おじさんのかたくなな世界を変 [続きを読む]
  • ぜったいねないからね
  • 「ぜったいねないからね」 ローレン・チャイルド 作 木坂涼 訳  フレーベル館チャーリーとローラの兄妹が繰り広げる楽しいお話です。2作目の絵本です。ローは夜遅くまで起きているのが大好き。それなのにパパとママは「時間になったらちゃんとベッドに連れて行ってね」と言って出かけちゃったんだ。簡単に言うけど、とっても大変なのに。ローラがなぜ寝ないのかというと、たくさん遊びたいから。塗り絵、フラフープ、おしゃ [続きを読む]
  • おおきなやかたのものがたり
  • 「おおきなやかたのものがたり」 作・絵 青山邦彦 PHP研究所大きな館(やかた)では、毎日盛大なパーティが開かれていました。立派な館だと、人々は口々に褒め、館はとても満足でした。でもだんだんに時がたち、館には住む人がいなくなりました。いつしか、館は町の片隅でひっそりとたたずんでいたのです。でもある日、館は改築されて立派なホテルになりました。たくさんの人がやってきました。館はとても嬉しくなりました。そ [続きを読む]
  • おかん
  • 「おかん」 ぶん 平田昌広 え 平田景 大日本図書まるで漫才みたいな絵本です。「おかん」って呼びかけると、必ず答えが返ってきます。それも、面白い突っ込みを入れての答えです。「あー、はいはい」とか「わかったわかった」みたいな答えじゃありません。だから、また話しかけたくなっちゃう。あれやこれや、たわいもないことを話し、ユーモア混じりのたわいもない答えを楽しむ。親子で会話を楽しんでいるのが伝わってきます [続きを読む]
  • どろだんご
  • 「どろだんご」たなかよしゆき ぶん  のさかゆうさく え  福音館書店泥団子を作るのは、大人でも夢中になってしまう遊びです。作り方の本も何冊か出ているくらい。だけど、その始まりはどろんこ遊びから。まずは、地面に穴を掘って水を入れ、かき回します。そして、泥の感触を存分に味わいます。べちゃべちゃ、にゅるにゅる、べったんべったん、にぎにぎ・・・おもしろ〜い。それから何かを作り始めます。泥のスープ、泥のク [続きを読む]
  • おーくん おんぶ
  • 「おーくん おんぶ」 かたやまけん さく  福音館書店おーくんがおんぶをせがんでいます。ママがおんぶしようとすると、「ちがう、ちがう」。おーくんがおんぶしたいの。くまさんをおんぶ。おにんぎょうさんもおんぶ、それから・・・この絵本の魅力は、くるくる変わるおーくんの表情です。ママがおんぶしようとして怒るおーくん。くまさんをおんぶして誇らしそうな笑み。そして最後の表情。なんとも言えない温かみのある絵本で [続きを読む]
  • 日曜日の小さな大ぼうけん
  • 「日曜日の小さな大ぼうけん」 愛川美也 作  みやざきあけ美 絵 BL出版日曜日、僕は一人で留守番をしていた。これから、快適な時間を過ごすはずだった。ところが、いきなりヤツが現れたのだ!大の苦手のカマキリが。思わず大きな悲鳴を上げてしまった僕。快適な時間を過ごすはずだったのに、こんなやつに出くわすなんて。見たくなんかないのに、怖すぎて目が離せない。なんとかして外に追い出さないと。僕は作戦を考え始めた [続きを読む]
  • ぜったいたべないからね
  • 「ぜったいたべないからね」 ローレン・チャイルド=作 木坂涼=訳 フレーベル館チャーリーにはローラという妹がいます。パパとママは、「妹の面倒を見てあげてね」なんて言います。そして、「ご飯を食べさせておいてね」なんて、それがどんなに大変なことか、わかっちゃいないんです。だって、ローラは嫌いな食べ物がたくさんあります。人参なんてウサギの餌だし、豆なんてちんちくりん、なんて考えているんです。そこである日 [続きを読む]
  • うしろにいるのだあれ みずべのなかまたち
  • 「うしろにいるのだあれ みずべのなかまたち」accototo ふくだとしお+あきこ 幻冬舎「うしろにいるのだあれ」シリーズの2冊目です。かばさんが考えます。「ぼくのうしろにいるのだあれ」あひるさんがいました。じゃあ、あひるさんのうしろにいるのは?じゃあ、そのうしろにいるのは・・・それじゃあ、したにいるのは?うえにいるのは?まえにいるのは?どんどんいろんな生き物が出てきます。そして最後に、はちくんのしたにい [続きを読む]
  • うちのこみませんでした?
  • 「うちのこみませんでした?」 さく・え ナンシー・タフリ やく はるみこうへいある朝早く、一羽のヒナがチョウチョを追いかけて、巣を出て行ってしまいました。心配そうに見つめる7羽のヒナたち。そこへお母さんが帰ってきて・・・迷子のヒナを探し始めるところから物語が始まります。お母さんに口々に話しかける7羽のヒナ。「あの子、あっちへ行ったよ」ってお話ししているみたいです。お母さんは、ヒナたちをつれて探しに出 [続きを読む]
  • おこってるんだからね
  • 「おこってるんだからね」 川之上英子 川之上健 生命保険協会生命保険協会の家族のきずな絵本コンテストの大賞受賞作品です。「おとうさんがぼくにおこっている」ところからお話が始まります。だけど、ぼくだってお姉ちゃんに怒っているんです。そして、「おこっている」はどんどん家の中で伝染していきます。家じゅうのみんなが怒っているんです。家族そろってご飯を食べる時も怒っています。だけど、どうして怒っているの?そ [続きを読む]
  • つんつくせんせいとつんくまえんのくま
  • 「つんつくせんせいとつんくまえんのくま」 たかどのほうこ さく・え  フレーベル館つんつくせんせいシリーズ3冊目の絵本です。つんつくせんせいとつんつく園の子どもたちは山の家に行くことになりました。ところがちょうど同じ時、つんくま園のつんくませんせいと子ぐまたちも山の家に行くことになったのです。山の家はどちらもよく似ています。さあ、どうなるかな・・・?今回も、おとぼけぶりが面白い絵本です。4歳ぐらいか [続きを読む]