ちびごりら さん プロフィール

  •  
ちびごりらさん: 絵本の贈り物
ハンドル名ちびごりら さん
ブログタイトル絵本の贈り物
ブログURLhttp://eruta.seesaa.net/
サイト紹介文絵本の紹介。パネルシアター、手袋人形等の紹介。子育てグッズのお話。乳幼児の保育、育児に関するブログ。
自由文保育所の保育士をしています。日々、子供たちに読み聞かせをしている絵本についてご紹介できたらうれしいです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供341回 / 365日(平均6.5回/週) - 参加 2012/01/29 17:17

ちびごりら さんのブログ記事

  • 夏平くん
  • [「夏平くん」 あおきひろえ 絵本館夏平くんは、同じ町内に住んでいる同級生。夏に生まれたから、夏平くん。だからなのか、真っ黒な顔をしている。わたしは、夏平くんと一緒に学校に行く。イヤだけど、学校の決まりだから。夏平くんは忘れ物が多い。そのたびに、隣に座っているわたしが貸してあげる。イヤだなあ。夏平くんは勉強が苦手。だけど、走るのは速い。体育の時間にかけっこをしたら、誰よりも速く走って・・・そのまま [続きを読む]
  • なーんだ なんだ
  • 「なーんだ なんだ」 カズコ G・ストーン さく  童心社最初のページには、白いものの上に黒い丸が一つ。「なーんだ なんだ くろいの なんだ?」次のページには、黒い丸が二つ。「なーんだ なんだ くろいのふたつ」次のページには、さらに下から黒いものが・・・少しずつ、下から絵が表われてきます。そして、必ず「なーんだ なんだ」と繰り返される問いかけ。赤ちゃんのペースに合わせて、ゆっくり進んでいく絵本。そ [続きを読む]
  • チーター大セール
  • 「チーター大セール」 高畠邦生 絵本館チーターはお店を開いています。だけど、いつも開店休業状態。ある日、珍しくお客さんがやってきました。「あなたの黒い模様をちょうだいな。」チーターは驚きながらも、せっかくだから売ることに。お客さんは、黒い模様を服や帽子に貼って大満足。黒い模様がなくなったチーターは、白い斑点模様になってしまいました。そこで、ペンでいろいろな色に塗ってみました。チーターは派手な姿にな [続きを読む]
  • ねこのピート はじめてのがっこう
  • 「ねこのピート はじめてのがっこう」 作/エリック・リトウィン 絵/ジェームス・ディーン 訳/大友剛 文字画/長谷川義史 ひさかたチャイルドねこのピートは、今日から学校に行きます。ピートは嬉しくて仕方ありません。そこで、歌を歌います。学校では、すべてが初めてのことばかり。ピートは不安そうにしているかな?いいえ、ピートはワクワクしているんです。だから、やっぱり歌を歌います。「ねこのピートシリーズ」の3冊 [続きを読む]
  • ひよよのおひるね
  • 「ひよよのおひるね」 さく・え ひよよ  miki Houseひよよは、ハンモックでお昼寝することにしました。すると、「入れてー」と、アオムシさんがやってきました。二人が一緒にお昼寝をしていると、次々にお友達が「入れてー」とやってきました。どんどん増えていくお昼寝仲間。ハンモックは重さで、だんだんたわんでいきます。そして、とうとう・・・ひよよシリーズの2冊目です。やはり、縦に開いていく形の絵本で、だんだん大 [続きを読む]
  • 森のいのち
  • 「森のいのち」 小寺卓矢 文・写真  アリス館森に朝がやってきました。いろいろな命が活動を始めます。まず気づくのは、音。「ぴぃっ!」というかん高い声は、シカ。リスはカリカリショリショリとクルミをかじり、キツツキが木を叩く音が響いてきます。指先がしびれるほど冷たい小川の水、両手でも抱えきれない太い大木。森の中を歩くうちに、たくさんの倒木に気がつきました。倒木は死んでしまった木。森にいるすべての生き物 [続きを読む]
  • クレヨンからのおねがい!
  • 「クレヨンからのおねがい!」 ドリュー・デイウォルト 文  オリヴァー・ジェファーズ 絵  木坂涼 訳  ほるぷ出版ある日のこと、いつものようにケビンが絵を描こうとすると、クレヨンの箱の上に「ケビンへ」と書かれた手紙の束が置かれていました。それはクレヨンたちからの手紙でした。赤、紫、黄土色、灰色・・・全部で12色のクレヨンからの12通の手紙。赤や灰色のクレヨンは、働き過ぎを訴えます。紫のクレヨンは、丁 [続きを読む]
  • いたいよ いたいよ
  • 「いたいよ いたいよ」 まつおかたつひで ポプラ社カエルがぴょーんぴょんと跳んできて、石につまづきました。「うわーん、いたいよ」と号泣。ダンゴムシがとことこ歩いてきて、やっぱり石につまづきました。「うわーん、いたいよ」と号泣。みんな、次々にやってきては、石につまづいて号泣。涙を盛大にまき散らして、大泣きです。そしたら、お母さんがあわててやってきて・・・跳ねてくるカエル、歩いてくるダンゴムとブタ、イ [続きを読む]
  • くまたくんのおるすばん
  • 「くまたくんのおるすばん」 わたなべしげお・さく  おおともやすお・え  あかね書房今日は、お母さんがお出かけ。くまた君は、お父さんと一緒にお留守番です。まず、二人は草むしりをして庭の掃除をしました。それから家に入り、二人で遊び始めました。お昼ご飯も二人で食べ、それからまた遊び・・・「くまたくん」シリーズの1冊です。表題を見たとき、くまた君が一人でお留守番をするのかと思いました。でも読んでみると、 [続きを読む]
  • にいちゃんのなみだスイッチ
  • 「にいちゃんのなみだスイッチ」 文 いとうみく  絵 青山友美  アリス館とし君は、なお君のお兄ちゃん。幼稚園の年長さんです。なお君は年中さん。なお君は、お兄ちゃんに不満があります。それは、泣き虫なこと。お兄ちゃんは、すぐに泣きます。お母さんに叱られたとき、友達におもちゃを取られそうになったとき、飼っている金魚が死んだとき、転んだとき・・・それから、なお君がお医者さんに注射してもらうのを見ていると [続きを読む]
  • ぶたのおかあさん
  • 「ぶたのあかちゃん ぶたのおかあさん」 作/岡山真子 制作/教育画劇 写真提供/ネイチャー・プロダクションわたしは、ブタのお母さん。子供たちも一緒。この、二つの丸い穴は何でしょう?そう、これはブタの鼻です。それじゃあ、このピンクでくるんとしているものは?そう、ブタのしっぽ。じゃあ、これは・・・?写真紙芝居です。ブタのお母さんって、子だくさんなんですねえ。だから、おっぱいもたくさんあります。争うように [続きを読む]
  • ぼくのジィちゃん
  • 「ぼくのジィちゃん」 くすのきしげのり・作  吉田尚令・絵  佼正出版社主人公は、小学校2年生のヒロシくん。ヒロシくんの小学校では、明日運動会があります。でも、ヒロシくんは気が重い。だって、徒競走があるから。ヒロシくんは走るのが、クラスで一番遅いんです。でもお父さんは走るのが速くて、「PTAクラス対抗リレー」でアンカーを務めます。だから、ヒロシくんは、お父さんと走る練習をしてきました。でも、練習の成果 [続きを読む]
  • おおきくなりたいこりすのもぐ
  • 「おおきくなりたいこりすのもぐ」 征矢清 ぶん  夏目義一 え  福音館書店その日、子リスのもぐは、初めて一人で食べ物を探しに出かけます。最初に、木の芽を見つけました。もぐもぐもぐ・・・いっぱい食べて、早く大きくなるんだ。それから、ドングリや山桜の花、いろんなものを見つけては、モグモグモグモグ・・・「大きくなりたい!」っていう子供たちの気持ちを、ストレートに表現した絵本です。初めて一人で出かけるも [続きを読む]
  • つんっ!
  • 「つんっ!」 新井洋行 ほるぷ出版社ぷかぷか浮いているアヒルさん。つついてみよう。つんつんっ!・・・あ!次は積み木。積み上げてグラグラしてる。つついてみよう。つんっ!・・・あ!見開きのページに登場するいろいろなもの。つついてみたら?次のページを開くと、結果がわかります。沈んだり、倒れたり、揺れたり・・・反応は様々。絶対に、絵をつつきたくなってしまう絵本。つついた結果が面白い。表紙に「つんっ!って、 [続きを読む]
  • うさぎのチッチ
  • 「うさぎのチッチ」 作:ケス・グレイ  絵:メアリー・マッキラン  訳:二宮由紀子  BL出版うさぎのチッチは、お母さんのミルフォイルとおとうさんのセッッジと三人で、幸せに暮らしていました。ところがある日、気がついたのです。チッチはぴょんぴょん跳ねるけど、お父さんとお母さんは跳ねないことを。そのことを二人に尋ねると、二人は顔を見合わせました。そして、ゆっくりと話しだしたのです。お母さんとお父さんは、 [続きを読む]
  • おつきさまこっちむいて
  • 「おつきさまこっちむいて」 片山令子 ぶん  片山健 え 福音館書店男の子はお月さまと仲良し。いつも、「おつきさま、こっちむいて」と話しかけています。お月さまは、毎晩いろいろな姿を見せてくれます。お月さまが好きな子供たちって、けっこうたくさんいます。話しかけたり、手を振ったりします。日々、形を変えるお月さま。自分のあとをついてくるお月さま。時には、お昼に姿を見せるお月さま。子供たちにとって、お月さ [続きを読む]
  • 火星人
  • 何年か前に、2歳児クラスを担任していたときのことです。2歳児は、みんなとってもユニークです。大人とは違う思考過程を持っています。「なんでそうなる???」っていうこともしばしば。それでも、毎日一緒に過ごし、よく観察していれば、理解できるようになります。ただ、一人一人違うので、それぞれに接し方を変える必要があります。そんなユニークさを持った子供たちですが、ほとんどの子供たちが2歳児の大枠の中にはまります [続きを読む]
  • ちなんてへへんのへーんだ
  • 「ちなんてへへんのへーんだ」 福田岩緒 作  監修・玉木ミヨ子/竹内登美子  童心社けんちゃんと三人のお友達、公園でサッカーを始めました。ところが、けんちゃんが思いっきりボールを蹴ったら、木の枝に引っかかってしまったのです。のぼる君が木に登って取ろうとしたら、「痛いっ!」・・・指にとげが刺さってしまいました。とげを抜くと血が出てきたけど、のぼるくんは「へへーんだ」と気にせず、指をくわえました。そして [続きを読む]
  • レッツとネコさん
  • 「レッツとネコさん」 さく:ひこ・田中  え:ヨシタケシンスケ  そうえん社レッツは5歳の男の子。幼稚園に通っています。幼稚園には3歳の子供たちもいます。5歳のレッツにとって、3歳の子供たちはよくわからない生き物です。自分も昔はあんなふうだったのかと思うと、ちょっと悲しくなります。でも、この物語は、そのよくわからない生き物だった3歳の頃のレッツのお話。ある日、お母さんが黒い子猫を拾ってきました。子猫は [続きを読む]
  • くつがいく
  • 「くつがいく」 和歌山静子 童心社ざっざっざっざっざっ・・・それは、兵隊たちの靴音。靴は戦争に行き、韓国や中国に侵攻した。南の島も戦場にした。靴はだんだん、ぼろぼろになっていく。そして、兵隊たちは死んでいった。たくさんの靴が、故国に帰ってくることができなかった。時は流れ・・・日本・中国・韓国の絵本作家たちが手をつなぎ、子供たちにおくる平和絵本のシリーズです。先の戦争について描かれていますが、残酷な [続きを読む]
  • ひよよのおでかけ
  • 「ひよよのおでかけ」 さく・え ひよよ miki Houseひよこのひよよがお出かけ。キックボードに乗って、「いってきま〜す」すると、お友達のあおむしに合いました。「いっしょにいく?」もちろん、一緒にお出かけ。「たのしいね」すると今度は、うさぎさんがやってきました。どんどんお友達が増えていきます・・・次はどんなお友達がくるのかな?ページをめくるのが楽しみな絵本。最初は小さい青虫さん、それからだんだん大きな体 [続きを読む]
  • ちょっとだけ
  • 「ちょっとだけ」 瀧村有子 さく  鈴木永子 え 福音館書店なっちゃんの家に、赤ちゃんがやってきました。なっちゃんは、お姉ちゃんになったのです。それまで、なっちゃんはいつもお母さんと一緒でした。お買い物に行くときは手をつなぎ、身の回りのお世話をしてもらい、公園に遊びに行くときも一緒でした。でも、今のお母さんは、赤ちゃんのお世話で大忙し。なっちゃんは自分でやることにしました。パジャマを着たり、髪を結 [続きを読む]
  • たたんで むすんで ぬのあそび
  • 「たたんで むすんで ぬのあそび」 平野恵理子 さく  福音館書店布には、いろんな種類があります。大きさも形も材質もさまざま。ハンカチ、手ぬぐい、バンダナ、風呂敷、バスタオル、シーツ・・・用途もさまざま。手や体を拭いたり、ものを包んだり、首に巻いたり、寝るときに使ったり・・・だけどね、遊びに使うこともできるんです。ハンカチで海苔巻きやバナナを作ったり、おしぼりでお人形を作ったりできます。お化けやお [続きを読む]
  • ことりのゆうびんやさん
  • 「ことりのゆうびんやさん」 ニコライ・スラトコフ 原作  松谷さやか ぶん  はたこうしろう え  福音館書店ぼくに家には、木でできた古い郵便受けがあります。ある日、キツツキが郵便受けをつついて、丸い穴をあけました。すると今度は、セキレイのつがいがやってきました。郵便受けの中をのぞくセキレイの雄。そして、いろんなものを運んできては、郵便受けに入れ始めました。まるで、小鳥の郵便屋さんみたいです。本当 [続きを読む]
  • ひよこ
  • 「ひよこ」 中川ひろたか・ぶん  平田利之・え金の星社あれ? 卵にひびが入りました。ひびはどんどん大きくなっていき、ヒヨコが生まれました。とことことこ・・・すぐにヒヨコは歩きだしました。どこへ行くのかな?赤ちゃんのための絵本。ヒヨコは、わきめもふらずに歩いていきます。途中でいろいろな生き物に出会い、「ヒヨコちゃん、どこへ行くの?」と聞かれても、無言で歩き続けるヒヨコ。最後の場面で、納得です。赤ちゃ [続きを読む]