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- 2018/04/16 16:11ちょっと試運転
- エンジンはパワーが無いが走ります(笑)。帰宅してフロントブレーキは申し分ないです。リアブレーキはロットで調整しましたがギリギリで短くなったようです、中央を切ってねじを立てて長ナットで継ぎ足します。 [続きを読む]
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- 2018/04/15 20:21ブレーキレバー付けました
- ブレーキ搭載で取り回しが良くなったと思います、アクセルの戻りは内部にリン青銅のバネを作り込みました、 [続きを読む]
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- 2018/04/12 21:52フロントブレーキ 作り込み(2)
- こんな感じで作ってます、構想して型紙でイメージして鉄板を整形加工して何回か作り直ししながらの工作です。Uボルトもあり合わせで無く、棒からのねじ切って、焼いて曲げての細工、手が掛かります、ワイヤーのホルダー、レバー探さないと、我工房に何か有るかな? [続きを読む]
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- 2018/04/09 22:16大正時代オートバイ現代に蘇り走行
- ちょこっと動かして見ました、一人遊びですので動画は撮れません、気になっていたのですが、やはりフロントのブレーキが必要です、走行のブレーキでなく取り回しの時や、ちょっとした坂道なので使います。それと右手でのアクセルとチェンジ操作はアクセルが戻るのでうまく行きませんこのバイクはアクセルレバーで動きを保持する機構と思います、私の想像ですが良かれと思い改良したと思います。以前にFカブのガータフォークに作り [続きを読む]
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- 2018/04/06 23:06100年バイク現代の世で登録
- このバイクの所有者はだいぶん前に亡くなってましてそのお人の親族を探すのに大変でした、長崎の甥っ子に頼んでまして、大分の津久見市まで出向いて探し出して貰いました、ありがとうございました。テールとナンバー灯を点けてます。明日からこのバイクの走れせ方の練習です。 [続きを読む]
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- 2018/04/02 00:07ちょっと古いミシン再生 完成
- 二階に上げるに遊びに来る友を当てにして待ってました、思った通り二人でおいで下さいました、ばらした状態でしたので、すんなり上げて貰いました。今日、組み立てました。 [続きを読む]
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- 2018/03/30 23:11100年?バイク点火電装手直し
- バイクのリフターはミシンに占領されてまして、外で作業、プラグの火花がか細いでも掛かってましたが点火時期は合ってますがキャブに吹き返しの点火が有りますその現象は書けば長くなるので解るお人でしか解らないでしょう?プラグコードシリコンに取り換え、コンデンサーはカブのにスペースのある所にが付けて、コンデンサーの着いてたのはコードを外してそままです。ポイントは接点を自分なりの形状に整形しました。少しは良くな [続きを読む]
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- 2018/03/26 21:58ちょっと古いミシン再生
- だいぶん前に嫁の友達から頼まれて、この手のミシンを再生しましたが嫁が「私もやっぱほしい」と言ってましたので友達に頼んでいたミシンを持って来て貰いました、。足のカップ?が一個欠品でしたのでポチッテゲット、塗装のニスが痛んでましたので全面剥がしました、時間のかかる作業でした。狭い工房ですので早うニス塗って上階に上げないと。 [続きを読む]
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- 2018/03/04 21:41100年オートバイ大体完成
- 取り付けが最後になったバンパー完全な取り付けして無く、針金で止めてました。取り付けするのにUボルトを製作して付けました。Uボルトはカブのシリンダーのテンションボルトですがとても硬くて真っ赤に焼いて曲げました、バー側も穴も微妙に向きを変えました。反射鏡も付けました。 [続きを読む]
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- 2018/03/02 20:22大正時代オートバイライト点灯
- 初めて工房からだしてのエンジンテスト。タンクの塗装は仮の塗装です、タンクのロゴを考えなければ、青空塗装ですので暖かくなったら考えます。 [続きを読む]
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- 2018/02/27 23:00100年バイク無い物の電装
- 大正時代のバイクはカーバイトランプでの灯火です、それを日本の現代の交通法規に乗っ取って電気の灯火を私ながらの価値観での自己満の作品です。リアブレーキスイッチはこんな感じです。晩酌しながら脳ミソを柔くして閃きでの回路考えました。灯火テストです。信号なので停車したらタイヤ駆動の発電機なので前照灯は消えます、ので安全の為にフロントにポジション点灯を兼ねたウインカー [続きを読む]
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- 2018/02/26 20:24100年バイク リアブレーキとサドル
- ペタルの戻りバネの付け方変えました、ステップからにしました。排気管に付けていたのですが、ぐらぐらで支持材が無いのに気づき、帯鉄で作りました。サドルも仕上がって来ました、古めかしい被服でお気に入りです。100年バイクらしき味が出てます(笑)。サドルの取り付け金具を変えて少しでも低くしました。このサドルの積載量は51Kgから61Kgの様ですワシは合格です。 [続きを読む]
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- 2018/02/25 21:26大正時代オートバイリアブレーキ2
- フットアームの戻り制限のストッパーが有りません、のでどう作るか?試案して型紙を作って動きを確認鉄板で作って取り付け。戻りのバネも再確認で眺めていたら此方の方が良いかなの案が浮かびました明日施工します。動きはこんな感じです。このブレーキスイッチも付けなければ。無いもの作る楽しさ、ボケ防止になります(笑)。 [続きを読む]
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- 2018/02/23 22:47100年バイク リアブレーキ再構築
- ロッドは曲げて、帯鉄で継ぎ足してました、これではプッシュロッドでは力が確実に伝わらない?施工をしてましたので、作り変える事にしました。ステン棒で作ります。フットアームも作り変えている物でした、形状を確認し、考えたら右足のアームを転用した物でした。サイドスタンドを付けましたのでその当たりを交わした作りになりますのでじっくり考えた作業になります。 [続きを読む]
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- 2018/02/21 21:57大正時代オートバイにサイドスタンド
- これで取り回しが良いオートバイになる事間違いなし。塗装して満足の仕上がりかな?このスタンドASSYはボルトオンで付けてますからお飾りになった時に何時でも外せる施工です。スタンド出した時の角度、上げた時の角度、調整も微細です。酒が入って再度、傾きを見ていましたが、ちょっときついかな?スタンド足裏に足形を作って傾き調整し遊んで見たいと思います。 [続きを読む]
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- 2018/02/20 21:47100年バイクサイドスタンド
- 材料を集めて見ましたが、ちょっと厚めのカラー欲しくても有りません、近所のカスタムハーレー屋「GEE]さんから貰って来ました、昨晩考えた頭の中の設計図でどうにか形にして見ました、溶接は仮付けです。この様にサイドスタンド付ければ取り扱いが楽になります。明日は角度を再確認して本溶接します。 [続きを読む]
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- 2018/02/20 01:03これも肴で知恵が沸く。
- 左側のスッテプの取り付けにサイドスタンドを併設しようかなで酒の力を借りてます。左足ブレーキです。時の経過が解る修理してます、リベット接合です、これはあえて溶接修理しません。 [続きを読む]
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- 2018/02/17 00:41この様なラッパ見つけました
- 色んな警音器を探しましたが、これで良いかなで買って見ました。コメントで色んな考えお持ちのお方が居ますが書いただけで施工しての技術力持って、ましてはこの様な大正時代のバイク弄っているのでしょうか?自転車用語で消しゴムの様な?それは「船ゴム」です。それをどのように施工するのでしょうか?教えて下さい。コメント頂けるなら、どこのどなたか、解るお方が書き込んでください。 [続きを読む]
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- 2018/02/09 23:48100年バイクエンジン動画
- エンジン掛けて見ました、今頃のバイクの様にイグニッションキーで停止の確認しました。あ〜、せっかくエンジン回したのに後輪回してライトのダイナモの発電確認忘れてました、次の機会にします。 [続きを読む]
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