穴熊 さん プロフィール

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穴熊さん: せんすぶろぐ
ハンドル名穴熊 さん
ブログタイトルせんすぶろぐ
ブログURLhttps://ameblo.jp/sensuanaguma/
サイト紹介文将棋、マラソンから政治、経済、文化なんでも取り扱います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供254回 / 365日(平均4.9回/週) - 参加 2012/02/01 20:59

穴熊 さんのブログ記事

  • 将棋名人戦:佐藤天彦3連覇
  •  昨日、今日で行われた将棋名人戦第6局は力の籠った熱戦。終盤、佐藤天彦が抜け出し、名人戦3連覇となった。これは連覇までだった塚田正夫、升田幸三、谷川浩司、佐藤康光、丸山忠久を抜き、永世名人まであと2期に迫るもの。一廉以上の棋士であることは明らかで、今後は他棋戦でも実績を積んでもらいたいものだ。  この将棋のクイック感想のみ、今日はまとめておきます。 ・佐藤が早々に歩得。羽生は急戦を仕掛けられないとバ [続きを読む]
  • 【新幹線運行停止】地震後
  •  今日、私は名古屋に日帰り出張が入っていて、品川発のぞみ13号に7時57分乗車した。出発して1分も経たずに減速、停車して、停電になった。車内放送が通常モードの英語のままなのでイラっと来た。直ぐに温度が上がり始め、不快感が募る。  大阪で地震とのことで、結構な規模の模様。下に大井町線の線路が見えて、普通に動いている。停電は暫くすると修復され、30分くらい経過してから動き出した。新横浜到着は9時前。車 [続きを読む]
  • 【レスリングパワハラ】やはりただものではない:谷岡学長
  • 相変わらず何を言っているのかわからない谷岡学長。 栄監督を指して「パワーのない人」と断じたあの発言はいずこに? つい数日前「選手ファースト」と標榜して彼の留任を決めたのではなかったのか? 試合の最中、ランチを食べると反省していないことになるの? 栄氏は指導放棄で批判されているのではなく、パワハラで批判されているのでしょう? パワハラの反省不足と断じた根拠、理屈がみえない。ご本人の責任は置いてきぼり [続きを読む]
  • ゴルフ全米オープン:ミケルソン
  • ssage body全米OPゴルフ3日目のフィル・ミケルソンの13番での振る舞いが批判を集めている。 ミケルソンのボギーパット=第5打目はカップをすり抜けて速度を増す。ボールにかけより、そのまま打ち返す。第6打。ここでボールマークして一息入れる。下りをまた外す。第7打。返しを入れて第8打。2ペナで仕上がり10打。 本人は「以前からやってみたかった」「第6打をアンプレにして、そのままで打ち直すのは下りをもう一度 [続きを読む]
  • 将棋棋聖戦:大ミス
  •  昨日土曜日の棋聖戦第2局は、終盤で豊島が大ポカ級の大ミスを犯し、羽生が対戦成績を1−1のタイに戻した。羽生の連敗は5で止まり、もしかすると波を取り戻すかもしれない。  それにしても1図で△4二銀打としないプロがいるとは信じがたい。盤上にある二枚の飛車のいずれが脅威かなど、論じるまでもない。目障りな方から排除しようとするのは読み以前に本能のはずだからだ。ましてや豊島がねぇ・・・・彼が両手に余るほど [続きを読む]
  • 叡王戦振り返り
  •  主題いろいろと教えていただく機会に恵まれた。将棋世界他の媒体でも既に出ているかもしれないが、そこは大らかに見ていただきたく。  第4局から戻ります。   1図では「やはり△5四香は一本利かすべき。ただ▲6七金と上がられると容易ではない」とのこと。(でも、△4四金と桂馬を払い、▲6二角成に△5五桂でまず勝てそうに思う。)  第3局 いろいろ勝ち方はあった。観戦記に出ていた▲5四金は全く思いつかず。( [続きを読む]
  • 来年6月参加ウルトラマラソン検討
  •  今年の高野山龍神スカイラインの評価がよければ、来年の6月はこの大会に参加するつもりだった。高野山の宿坊に泊まって写経して、精進料理をいただく、というのはいかにも良さそうではないですか? 昨日行われたので、レビューがそろそろ出始めているが、読む限りはこんな感じか。 ・激坂(どこの大会だって激坂だが・・・)・エイド間隔は3キロ毎。後半になり給食がなくなったという指摘あり。・ストレスフリー(参加者が少 [続きを読む]
  • 【ダメな記事】天皇杯、PK戦やりなおしだそうですが。。
  •  その記事はこちら。  なぜPK戦をやり直すのか、この記事では全く分からない。それは「前代未聞」だろうが、その因果関係を提示せずに「!」をつけられても、こちらはどう反応すればいいの?  コメント欄をみて、この試合を観戦していたグランパスのファンの解説で漸く背景を知ることができたが、記事の価値はゼロとは言わないにしても、20/100くらいか。  メディアの提示する記事、といっても以前も5W1Hが不十分 [続きを読む]
  • 【映画評】ピーターラビット:ケラケラ笑えばよし
  •  時間が上手く嵌るので観に出かけてきました。  ロンドンに住んでいた頃、普通の日本人らしく、湖水地方で夏休みを過ごしたことはあるし、ベアトリクス・ポーターの家にも行ったが、特に作品の世界観に感応することはないまま今日に至った私にとっては、表題のようにケラケラ笑えてお代分の価値はあったな、という一品。ウサギが変に元気があってよかったです。  ただ、作品の世界観に思い入れのある人にとっては、人間対ウサ [続きを読む]
  • 「今頃ですが」藤井聡太、神打△7七飛成
  •  竜王戦5組決勝戦。藤井聡太の寄せが余りにも強烈で、一般のテレビニュースでも取り上げられていた。様々な分析結果がネット上でも披露されていて、今更私が付け加えることなど毛ほどもない。前年度末の王将戦井上戦の敗戦を挟んでこれでいいところ取りで23勝1敗。凄まじい。  序盤は石田が無理気味の先攻。しっかり受け止め、藤井優勢と思う。(手前の局面の解説は承知していません) ▲6四歩に対する△同銀、▲6三歩に [続きを読む]
  • 将棋棋聖戦:豊島先勝
  •  最近、将棋の重要対局が立て込んでいる気がする。藤井聡太の竜王戦5組優勝局も取り上げたいところだが、まだ手が回らないです。先日、豊島の王位戦挑戦を取り上げたばかりだが、立て続けの豊島フィーチャーで棋聖戦第1局が行われた。防衛側は羽生。この将棋の敗北で5連敗となった。名人戦第6局目前で調子に懸念を抱かれても仕方がないのだが、踏み込みの良さは相変わらずで、連敗に委縮しない方がよろしいでしょう。  この [続きを読む]
  • 奥武蔵ウルトラマラソン:個人詳細編
  • 奥武蔵ウルトラの個人振り返りです。 1.前日編 この大会のスタート・ゴールは毛呂山総合公園。首都圏からそれほど離れていないので、その気になれば、八王子や池袋のビジネスホテルに前泊でも当日の移動には問題ない。いったんは川越のカプセルホテルの予約もしたが、当日朝、電車の遅延があると即死だし、やはり会場に近いところで宿確保するべきだよね、と思い直して予約したのが、ニューサンピア越生。スポーツエイドのトレ [続きを読む]
  • 王位戦追記
  • 王位戦の追記です。今朝、実況サイトの感想記事をを読むと、 羽生、終始苦戦豊島が8五桂を献上したことには論評なし。本当ですか? 最終盤、1図で▲6六角としていれば先手に勝ち目があった。とのこと。  うーん。検証したところ、なるほど先手の勝ちですね。羽生に絶好球がきていたのか・・・・  この将棋、角換わりで積極的な構想を見せたことに対し、ネガティブに捉える人もいるようだが、私はそれはいいと思う。前期竜王戦 [続きを読む]
  • 将棋王位戦:豊島、こちらも挑戦/羽生撃破
  •  今日行われた王位戦挑戦者決定戦は終盤、切れ味をみせた豊島が制勝。棋聖戦に続いて挑戦権ゲット。羽生の堅塁を抜いた点も評価できる。いよいよ覚醒してくれるのだろうか? 気がつけば通算勝率が7割を割り込んでいる豊島。もう勝ち数はどうでもいい(とはいえないか?)から、タイトルをガシガシとってほしいところだ。  この将棋、開戦直後から豊島ペースであったと思う。4四歩を突いていない後手に桂馬を4五にとばしても [続きを読む]
  • 奥武蔵ウルトラマラソン:総括感想:厳しい
  •  昨日の奥武蔵ウルトラマラソン、後半、体調が崩れてしまい、9時間34分に終わりました。今日は総括感想だけ。 1.コース 毛呂山総合公園から丸山までの激坂コース。登り登り下り登りという感じで登り、逆のパターンで降りてくる。  公称78キロながら、累積標高は2200M。つまり野辺山、高山と同クラス。それだけ傾斜が厳しいということ。(なお、私のエプソンでは73キロでした) 昨日は気温が高かったが、木陰を走 [続きを読む]
  • 将棋竜王戦:佐藤康光本戦進出
  •  竜王戦1組5位決定戦の佐藤−糸谷戦を取り上げてほしい、とのリクエストがあったので、そうさせていただきます。  超一流棋士の尺度にはいくつかあると思うが、竜王戦1組と順位戦A級を兼ねていることもそのひとつといえる。31期竜王戦と76期順位戦で計ると、この要件に適うのは羽生、渡辺、豊島、広瀬、久保、佐藤康光、稲葉、屋敷となる。来期で計ると羽生、豊島、広瀬、久保、佐藤康光、深浦、三浦となる。(佐藤天彦 [続きを読む]
  • 東京都禁煙条例への反対デモ
  •  ついさっきのNHKニュースで、掲題が取り上げられていた。  ラーメン店や寿司店の経営者が「飲食店にも配慮を」とか顔出しで主張していた。どこのお店なんだろう? 絶対に行かないのに。全店が禁煙なのだから、禁煙化が理由でお店の人気が他店より落ちることにはならない・・・という理屈も通らないか。  以前、西新宿のドトールコーヒーにランチで立ち寄ったことがある。時間がなくて、ここしか入れなかった。喫煙スペース [続きを読む]
  • 将棋王位戦、豊島、挑決へ
  • 王位戦の挑戦者争いが最終局面を迎えている。紅組は羽生があっさりと勝ち抜き(何だかんだいっても、強いです)、白組は豊島と澤田のプレイオフ。 澤田は前期もリーグを全勝で勝ち抜き、挑戦者決定戦で敗退。今期は4連勝したものの、最終戦でよもやの敗北。豊島に追いつかれてプレイオフ。勝負局を逃し続けていると、本人も周りも「この人は強いけれど、トップにいくほどの器ではないのかもな・・」という雰囲気が出てしまいそう [続きを読む]
  • 将棋名人戦第5局、佐藤圧勝というか羽生変調か
  •  昨日、今日で行われた将棋名人戦第5局は横歩取りから後手番佐藤があっさり押し込み、2日目夕食休憩直後に終了させた。名人戦3連覇まであと1勝。去年の対稲葉戦も不調をいわれながら、隙なく1−2から3連勝したが、それを彷彿とさせる。  この将棋についていつもと同様、全く解説等にアクセスしていないが、1図の▲3五歩が相当に突っ張りすぎで、形勢を損ねたのではないかと思う。そもそも4六角の進退不自由であること [続きを読む]
  • 今週末は奥武蔵ウルトラ
  •   週間予報によると次の日曜日の秩父地方の最高気温は29度!!! 厳しい。。。。過去のウルトラ大会の中でも2016年のいわて銀河と並ぶ最高気温になるのは間違いないか。    樹林帯を進むコースなので額面通りの温度とならないことを期待している。  78キロ、累積標高2100M超とタイムを意識するべき大会ではない。奥熊野で前掛かりのレースをして苦杯を喫したので、今回は50キロまでは「頑張らない」「手抜く [続きを読む]
  • 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第五章 煉獄篇 レビュー
  •  封切り3日目の今日、新宿ピカデリーまで懲りずに行ってきた。以下、ネタバレ全開です。 「よいところ」・戦闘シーンが多くて、第3章で感じたような滅茶苦茶なストレスとは無縁・2199の頃から何を考えているのかさっぱり分からなかったデスラー総統の思考が判明。一義あることは理解できた。・旧作であっさりやられたアンドロメダが大健闘。波動砲の連発は派手だし、第3章までの出し惜しみを取り返し、申し分ない。彗星の [続きを読む]
  • 将棋叡王戦:初代叡王は高見泰地
  •  今日行われた叡王戦第4局。高見が3局連続で終盤の打っちゃりを決めて4連勝。タイトル初獲得となった。おめでとうございます。これで序列3位か。堂々と渡辺、久保に対し上席に座ってほしいものである。各棋戦で本戦シードにもなるわけで、これを切っ掛けに大化けするかもしれない。  個人的に応援していた金井さんの終盤の失速振りに少なからず落胆はしている。最終盤で若干でいいので持ち時間を余すようにすれば、結果が相 [続きを読む]
  • 【司会の能力】日大アメフト部記者会見
  •  5月23日の日大アメフト部記者会見の際、司会を務めた日大広報部の米倉久邦氏は、こちらの記事によると『元共同通信記者で経済部長や論説委員長など要職を歴任。メディア広報対応の豊富な知識などが買われ、日大広報に就任したとされる。』とある。  この方、山岳関係の著作もあるようで、いくつかの記事に文章が抜粋もされてもいる。知性、洞察力を感じさせる表現ではあるが、昨日のエントリーでも書いたが、その能力と仕切 [続きを読む]
  • 昨日の日大アメフト部記者会見:広報惨事
  • ssage body 1.昨日の仕切り  昨日20時からの日大アメフト部の記者会見、各所から突っ込まれている。質疑応答の内容だけでなく、司会役の広報の老人の応答が余りに痛すぎて、今後の反面教師になること必至。私が仕切りをしていたらどうしただろうか、ということを考えてみた。  まず、事前準備から。そもそも、あの老人(米倉氏)が司会役として適役だったのか、人選を慎重に考えるべき。この種の会見の仕切りは、司会の経験値 [続きを読む]
  • 羽生の後手番の作戦別戦績
  •  今期名人戦はここまで先手が全勝。以前、森内が名人戦の常連だった頃、いやさらに遡り、角換わりが繰り返し戦われていた谷川−佐藤康光、佐藤康光ー丸山、丸山―谷川の頃を彷彿させる。  第4局は佐藤天彦の▲2三歩に対し、羽生が上手く対応できず、2三歩が盤面に残ったため、後手の指し手が制約を受けたことが大きかったという。  私は、こういう予想外の相手の指し手に対応できない場合の不利益が大きくなるような戦型は [続きを読む]