りかこ さん プロフィール

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りかこさん: りかこの乳がん体験記
ハンドル名りかこ さん
ブログタイトルりかこの乳がん体験記
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/rikako_mat_pink_m_m/
サイト紹介文“良性”??。それは視触診だけで簡単に下された診断だった。4年8ヶ月放置した、りかこの乳がん体験記。
自由文30代の時にみつけた左乳房のしこり。「“良性”だからそのままにしておいていいよ」。視触診だけで簡単に下された診断。そして私は医師の言う通り放置した。4年8ヶ月後、大きくなったしこりを切除。“良性”だと思っていたのに、病理検査の結果は悪性――乳がんだった。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供639回 / 365日(平均12.3回/週) - 参加 2012/02/01 21:35

りかこ さんのブログ記事

  • 病気を“武器”にしてもいいものなのか...
  • 『涙は女の武器』――昔、そんな言葉を聞いたことがあったっけでは、病気は、武器になるのか...乳がんになってから、周りが優しくしてくれるそこには様々な意味が込められている「がんになって可哀想」とか、「がんでつらい思いをしているのだから、 楽しませてあげよう」とかもしかしたら、「いつまで生きられるかわからないから」なんて思いもあったのかもしれないそしてその優しさに、どっぷりと浸る自分...「いいのだろ [続きを読む]
  • 寒さが身体から抜けない朝は――
  • 氷点下17.2℃の朝今や、普通の気温か...“特別な冷え込み”...というわけではないが、ここのところ続いた寒さのせいか、ストーブに当たっても、電気毛布でぬくぬくの布団にくるまっても、なんだか身体が冷え冷えとする1日の中で、“身体が温まりきる”という時がない流氷初日となった昨日   昨年より15日早く、   例年より8日早いらしい   どうりで寒いはずだ本格的な寒さはこれからだというのに、もはや身体が嫌 [続きを読む]
  • おばんざいと厚焼き玉子と上弦の月――
  • 冷え込み厳しく、19.3℃ダイヤモンドダストがきらめく朝  が、  何年も観ていないな、ダイヤモンドダスト...日中でも氷点下5℃...といったところだろうかさすがに身体に刺さる寒さである  ちょっと寒さに疲れてきた...そんな今日は、午後から少しゆっくりな時間夕飯も簡単に、厚焼き玉子そして、パックの“おばんざい”出来合いのものはあまり好きではないのだが...こんなに便利なものが、今は数多く出回ってい [続きを読む]
  • たまにはこんな日も――
  • 数日前から無性に食べたかった、ドーナツ今日、ようやくいただいた昨年11月あたりから、食欲が落ちていた「ドーナツが食べたい」「美味しい」と、感じられることは、体調がよい証拠でもあり、しあわせなことでもある滅多に食べることのないドーナツだが...久し振りに食べてみると、本当に美味しかった2〜3年前までは、あまり美味しいと感じなかったのだが...  気持ちの問題か、  それとも、本当に美味しくなったのか.. [続きを読む]
  • 医師の懸念
  • 今や、日本人の2人に1人ががんになる時代「早期なら完治も可能」と言われるようにはなったものの、それでも“死”というイメージがちらつくそして、そんな患者の感情をもてあそぶかのように、世の中には様々な情報があふれ返っているそこには残念なことに、正しくないもの、お金儲けのためのもの...と、がん患者を惑わす情報が多いことに驚かされる中でも医師が懸念を抱いているのは、“治療”に関してのもの「できれば、 つら [続きを読む]
  • 今日、私は手術を受けた
  • 気がつけば、私が乳がんの手術を受けたのは、12年前の今日1月11日午前11時が手術開始時刻 (前日までは午後1時の予定だった)病室は11号室6人部屋でベッド番号は1番『これだけ“1”づくしなら、 きっと、いいことがある!!』そう思いながら、手術に臨んだ「佐藤さん」麻酔科医の呼びかけで目を覚ますと、寒さと吐き気に襲われる『おっぱいは全摘したのだろうか、 それとも温存できたのだろうか...』手術台に横たわってまで [続きを読む]
  • 元気が出ない空の色。
  • 空は真っ白分厚い雲に覆い尽くされている時折、ちらちらと雪が舞う陽射しのない朝は、元気も出ない太陽は、心に栄養を与えてくれるエネルギー源だと改めて、改めて、改めて、感じさせられるそんな一日のはじまりさて、元気の素、探そう...っと――   1日1回、応援の お願いします       日々の励みになります  ↓ 両方押していただけると嬉しいです ↓     人気ブログランキング    にほんブロ [続きを読む]
  • 「私、“がん”なので...」
  • 数年前から、医療保険の勧誘の電話が来る「今ならお得です」と謳った、“簡単な審査で通る”という、申込書も送られてくることがある  その“簡単な審査”でさえ、  私(がん経験者)は通過できないが...出所は、あるクレジット会社郵送は無視していればいいが、電話の場合はそうもいかない携帯にかかってくる見知らぬ電話は、当然出ることはないが、家に設置している電話は、つい出てしまうものそれがたとえ、見慣れぬ番号 [続きを読む]
  • 合言葉は、「暖かいね〜」
  • 氷点下9.1℃の朝そこここで、「今日は暖かいね〜」の声が飛び交うこの時期は、“氷点下10℃を上回ると、かなり暖かい”という感覚なのだそんな朝今日も、“「飲みたい」と思えるのは体調がよい証”の、一杯のコーヒーから――  体調がよいと、気持ちまで明るい  フットワークも心も軽い  すべてが楽しく思えてくる  やる気も漲り、目標も設定できる  ...単純である    まぁ、いつもそうありたいものである    [続きを読む]
  • 術後12年の検査内容
  • 早いもので、乳がんの手術から丸12年今、こうして生きていることが奇跡だそんな今年の検査は――ほかのがんは5年が、乳がんは10年、検査が必要とされている10年経ったとき(2年前)、今の主治医に、「今後の検査、どうしますか?」との話があった  前の主治医は、  「アメリカでは画像検査はしないし、   佐藤さんの場合は、   5年で検査やめてもいいよ」  との見解だった  が、5年近くがんを放置していたこと、  [続きを読む]
  • 5時の月。
  • 午後5時漆黒の闇へと向かう空に浮かぶ三日月氷点下の澄んだ大気に寒々しく輝いているその美しさに、暫し、見惚れ――   1日1回、応援の お願いします       日々の励みになります  ↓ 両方押していただけると嬉しいです ↓     人気ブログランキング    にほんブログ村 ★しこり発見から治療までの経緯は⇒こちら★さらに詳しい経緯を更新中⇒≪私の記録≫から [続きを読む]
  • 命の音。
  • 氷点下15.7℃少しだけ暖かな朝そして、「グーッ」と、命の音がする朝久し振りに感じた空腹ようやく体調が戻ってきた証だお腹が空くこと、美味しく食べられることは、当たり前なことではないこんなとき、いつも感じさせられるのだ美味しくいただけることに、改めて感謝そして、眠気覚ましのコーヒー「コーヒーが飲みたい」と思えるのも、体調がよい証拠なのである――   1日1回、応援の お願いします       日々 [続きを読む]
  • 一日病人 〜外科受診〜
  • 氷点下22℃の朝部屋中の窓という窓には結露が凍りつき...日中でも5.5℃の寒さもちろん、氷点下であるそんな中、今日は外科外来へ全身検査を受けるための受診だ  歩くたび、鳴き砂のようにギシギシと音を立てて軋む雪冷え込んでいる証拠であるダウンコートにくるまり、滑って転ばないよう、小走りにバス停へと向かう今日はいつもと違う路線のバス...が、時間になってもバスが来ない冷たい風から逃れるように、身じろぎせず [続きを読む]
  • “今季最低”という更新頻度
  • 氷点下22度の朝今季最低の寒さだ日々、更新されてゆく冷え込み一年に何度、“今季最低”という言葉を使うだろうそんな朝窓の結露は、尋常ではない凍り方である朝からせっせとドライヤーで熱を当て、氷を溶かす作業もうすっかり、日課となってしまったさて、とりあえず、熱いコーヒーでも淹れようか――  きっと、  すぐに冷めてしまうのだろうけど...   1日1回、応援の お願いします       日々の励みに [続きを読む]
  • がんのメカニズムは――
  • そもそもがんは、“細胞の老化”であったはずだ (遺伝や若年性は別)数十年前の、平均寿命が短かった頃と比較しても、長生きをするようになった現代にがんが増えるのは、至極当然なことと言える細胞の特定の遺伝子に異常が起き、増殖することで発症するがんそのリスクは、加齢や生活習慣と言われているかつては“死の病”と恐れられていたがんが、今では“生活習慣病”の一員“生活習慣病”と聞くと、なんとなく軽く考えがちだが [続きを読む]
  • 他人の噂が気になる...
  • がんになると、他人の噂が気になる道端で井戸端会議をしている、近所のオバサマたち退職した職場の同僚――「あの人、乳がんなんだってさー」「お母さんもがんなんだってよー」「がん家系なんだね〜」「あの歳でがんなんて、可哀想だね〜」「まだ若いから、進行早いんでしょ?」私がいないところで、きっと、いろいろなことを言っているのだろうな...まぁ、実際に、面と向かって言われて、返答に困ったことも少なくないけれど. [続きを読む]
  • 部分日食
  • 今日は朝から、部分日食が観られたまさに、“三日月”ならぬ、“三日太陽”である午前8時46分頃から欠けはじめ...10時10分には最大に北の方が大きく欠けたようで、北海道札幌市では約40%、欠けたようだ私も朝からピンホールを作り、欠けた太陽を観ようと挑戦...  これは、午前10時10分頃の、  最大に欠けた太陽  実物の太陽は上部が欠けているが、  ピンホールは逆さまに映し出される  太陽がたまたま薄雲に隠れ [続きを読む]
  • 不安は一生消えない
  • どこか不調だと、不安が募るそれが痛みだと、不安は増長される数か月に一度...年に一度...と、これまで何度、再発の検査をしてきたかわからない特に身体に異変がなければ、「大丈夫」とも思えるが、痛みや腫れなどの自覚があると、検査結果の不安は途轍もなく大きなものになる...それが、今の私である検査を前に、少し怖気づいている「もし、再発(転移)だったら...」「いや、そんなことがある訳がない」と、心の中で [続きを読む]
  • 急遽、婦人科へ―― 〜5度目のホルモン治療のススメ〜
  • 日に日に増えてゆく出血さすがに頭がフラフラである数日前から服用している止血剤も、明日の午後の分まであさっては日曜で病院も休み受診をするとすれば、今日か明日の午前中しかない「正月明けで、 今日の外来もやっているかどうか...」ということで、電話で問い合わせてみる「今日は通常通り、やっています」との返答夕方、時間を取り、急遽、婦人科へ――乳がんのホルモン治療をはじめてから、生理が大変なことになったおそ [続きを読む]
  • 20度の壁
  • そろそろ正月気分も終わり...と、いきたいところではあるが、あす、あさっての土日明けまで“保留”としようそんな朝とうとう氷点下20.7度また一つ、厳しい寒さへの壁を突破    つららも伸びる...さ、窓の結露を拭き取ったら、熱いコーヒーで――   1日1回、応援の お願いします       日々の励みになります  ↓ 両方押していただけると嬉しいです ↓     人気ブログランキング    にほ [続きを読む]
  • おせちのない年末年始は――
  • そろそろ正月気分も終わりか...が、今年は、おせちもない寿司もない食べたと言えば、おそばをほんの少しと、元日のお雑煮年末から体調が優れず、食欲もなし胃が痛かったり、手術をした左乳房附近の肋骨が痛んだり、腰が痛かったり...痛いと、それだけで体力が奪われる痛みは、楽しさややる気さえも削ぎ落とすなんだかあまり楽しめない、年末年始となってしまったちなみに、北海道は、おせちを大晦日にいただく風習がある数年 [続きを読む]
  • 正月3日目の後悔。
  • 「どうして買ったんだろう...」昨日、購入した革靴――雪深い北海道寒さも、これからもっともっと厳しくなる到底、今、履ける代物ではないしかも、新年のセールで買うつもりが、プロパーだ   1〜2か月後に   がっつり値段が下がっていたら、   ショックである     たまにあるよね、     買ったあとに値下げになっていること...まぁ、仕方がないか小さなサイズは、なかなか手に入らないからなぁ...  [続きを読む]
  • 1月2日。少しはお正月らしく...
  • 寝過ごした朝からはじまった一日  ☆朝のブログ    『二度寝した朝は――』少し遅めの朝食を摂り、掃除を終わらせ、きのうの洗濯物を片付ける少し遅めのお昼ご飯を食べ、いざ、街へ――ショッピングセンターは、思っていたより人出は少ない福袋ももうほとんど売り切れているきのうの元日が戦場だったようだ「でも、せっかくなので、何か買いたい...」と、靴を物色  残念ながら、  「買いたい」と思えるような洋服には [続きを読む]
  • 二度寝した朝は――
  • 氷点下18.8度の朝ぬくぬくの布団の中で夢心地――...がっ!!なんだろう、不思議とわかるものだ、「寝過ごした!!」という、あの、独特な感覚...慌てて時計を見ると、目覚ましが鳴った時間からすでに50分が経過...完全に寝坊だどうやらここのところの寝不足が祟ったようであるまぁ、こんなことでもなければ、ゆっくり寝られないきっとこれは私にとって、今、必要な休息だったと思おうさて、ゆっくりコーヒーを飲んだら、 [続きを読む]
  • 「大丈夫」「検査してるよ」は、ひとを安心させる言葉
  • 氷点下17.6度ちょっと冷え込んだ元日の朝窓の外を仰げば、そこには、屋根から伸びるつららが、青い空に映えている「もう、つららの季節か...」いつものように、窓という窓の結露を拭き取り、洗濯をする元日でも“普通の日常”がそこにある違うのは、郵便受けに入らないほどの分厚い朝刊そして、年賀状が配達されてくること届いた年賀状を1枚1枚ながめる午前9時差出人の名前も住所もないはがきが1枚...  そういえば、  [続きを読む]