g's gallery さん プロフィール

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g's galleryさん: g's style day by day
ハンドル名g's gallery さん
ブログタイトルg's style day by day
ブログURLhttps://gggallery.exblog.jp/
サイト紹介文京都、嵐山で日々の暮らしがちょっと素敵になるアート作品やモダン盆栽を販売するセレクトギャラリーです。
自由文天龍寺から嵐山へ抜けるひっそりとした通りにある自然に囲まれた小さなお店です。才能豊かなアーティストさんを応援しています。四季折々暮らしの中で楽しめるmodern-bonsaiも販売しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供105回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2012/02/09 01:26

g's gallery さんのブログ記事

  • 心弾む色、菜の花
  • 心弾む色、黄色の菜の花が、お花屋さんにたくさん並んでいますね。お値段も可愛い菜の花。春はもうすぐ。春を告げるお花、菜の花を見るとホッとします。菜の花には、やさしい日射しとマットな白磁がとても似合うと思います。前回もご紹介した岩崎さんの環流しは、1つ1つ仕上がりの色目や流れ方が違い、面白いです。こちらはやさしい感じに仕上がっていますね。上は、小川記一さんの中皿。意外と合わせやすいのがこのお... [続きを読む]
  • 成人の日に
  • 今日は、成人の皆さんを祝福しているような、晴れやかなお天気で良かったですね。晴れ着を着た成人の日、ついこの間のような、遠い昔のような、、、不思議とどちらの感覚もあるものですね。成人を迎えた20歳の方を見ながら、自分はあの頃、どんなことを考えていたのかなぁとふと思いを巡らせ、思い出した1つが、「20歳の原点」という高野悦子さんの本を読んだこと。舞台は学生運動盛んな頃なので、出版されてからは、す... [続きを読む]
  • すがすがしい新春に
  • どんなお花も美しいですが、本当に美しい白い椿ほど、ハッと心惹かれるお花もないように思います。シンと冷たい空気の中にも似合いますね。まだまだ新春の空気の1月。すがすがしい岩崎龍二さんのぐい呑みが少しずつですが揃っています。以前、きれいに仕上がるのが難しく、歩留まりが悪いので、右から2つ目の環流しのぐい呑みは、もう作れないとおっしゃっていましたが、今回復活。日本酒を入れると、間違いなくきれい... [続きを読む]
  • 年賀状
  • 2019年のg's gallery の年賀状用に作成させて頂いたポストカードです。いつものごとく、美登英利さんの絵から選ばせて頂きました。昨年は、私の不手際で、すっかりと賀状作りも抜けており、出来上がったのは年末ぎりぎり、、ほんっとに、反省。毎年、元旦に届く方々、尊敬します。お忙しい中でも、きちんと準備をされている手際の良さ。やっぱり、年始の元旦に届く年賀状は、嬉しいものですよね。今年こそは... [続きを読む]
  • 年始の花 ー松を生ける
  •  あけましておめでとうございます。2019年、穏やかな天候の元旦となりましたね。天変地異、激動する世界情勢の事からはひと時離れ、皆様ゆったりとそれぞれのお正月をお楽しみのことと思います。元旦の朝の凜とした空気感は気持のいいものですね。そんなお正月に最もふさわしい器として、青竹をご紹介しましたが、お正月を象徴する造形としては、何と言っても松ですね。年神様の依代として、平安時代からお正月には... [続きを読む]
  • 新たな年の始まり
  • 2018年、皆様にとってはどんな年だったでしょう。嬉しいこと悲しいこと、良いこと悪いこと、きっと様々なことがあったことと思いますが、来る年がより佳き年になりますようお祈り致します。拙いブログを覗いて下さった方々、1年間お付き合い頂き、本当にありがとうございました。相も変わらずののんびり気ままなブログですが、2019年もどうぞよろしくお願い致します。覗いてくださると喜びます^^ [続きを読む]
  • 青竹の花入れを作る
  • 毎年、青竹の花入れを作ります。山へ行って竹を切り出し、生けるイメージを考えながら。。。出来映えはともかく、青々とした真っ青な竹は、清々しく、年始を飾るのにこれ以上ぴったりな花入れはないように思います。清潔感が漂います。自分で作ると楽しいものです。いくつかタイプの違うものを今年も作りました。中でもこの笹付きは、どの枝を残すか、面白いものです。今年の出来映えは、、、まあまあ、、というところでし... [続きを読む]
  • 年始を迎える準備
  • 残すところ今年もあと3日となりましたね。スロースターターの私も、そろそろ年始の準備にエンジンをかけ始める日。先ずは毎年、玄関を飾る根引松の用意から始めます。京都の主流は、門松ではなく、この根引松。根付きの若松に、和紙や半紙に紅白の水引を巻いたシンプルなもの。私はこの素朴で簡潔な姿に品性が感じられ好きです。切った枝ではなく、根が付いたものを使うのは、しっかりと根がつきますようにという願いから... [続きを読む]
  • 椿の季節
  • これからの季節のお楽しみのひとつ、椿がうちの庭でもぽつりぽつりと咲き始めました。本当に風情があり魅力が深いお花です。気軽に生けるのもよし、茶花として生けるのもよし。こんなお花はありそうでなかなか他には思いつきません。美登さんもご自宅の庭をすべて椿にされたとお聞きしました。これから毎日咲き続ける椿を見て、またこんな素敵な椿の絵がたくさん生まれることでしょう。そちらも楽しみデス。ちな... [続きを読む]
  • Happy X'smas
  • あっという間に、今年もXmasです。12月、いつも20日過ぎると年末までが「光陰矢の如し」ですが、皆様は、ゆっくりと過ごされましたか?師が忙しく走り回るから「師走」とは、良く言ったものですね。毎年、今年こそは、余裕を持って!と思いだけはあるのですが。。私は、今年もまたバタバタと終わりそうです。そんな中でも、花を生ける時間は、心が安らぎます。谷さんの蹲に、赤色が可愛い木瓜を選びました。... [続きを読む]
  • 冬をいける
  • 私の中で、ガラスは夏のもの、というイメージが強かったのですが、真冬に使ってみると、意外とこれが素敵なことを実感! 冬の澄みきった空気にガラスの質感がよく似合います。かわなべさんの器が、柔らかな透明感とでも言うのでしょうか、シャープ過ぎないのもよいのかも知れません。街にはこの季節色が溢れていますが、自然の中では色が徐々に消え行くこの季節、つぶらな赤い実物はホッとします。冬の花にガラス、お試... [続きを読む]
  • 冬に使ってみたい錫
  • そろそろキラキラとしたものが並べたくなる季節が、今年もやってきました。錫は、どちらかというと、涼しそうで夏に似合う素材というイメージがありましたが、冬にもピッタリなことを発見。冬の凛とした空気感に合うのでしょうか、何か新鮮です。銀よりも柔らかく、どこか日本的な雰囲気も感じる錫の器達。でも、いつも錫を写真に撮ると、必ず「あ〜現物の魅力が伝わらないなあ。。」と思います。特に、丹念にハンド... [続きを読む]
  • お正月事始め 〜年始の箸置き
  • 13日は、お正月事始めとされ、昔はこの日からお正月準備を始めたそうです。京都祇園では、舞妓さんたちが芸事のお師匠さんやお茶屋さんにあいさつされる日として、よくニュースで見かけますね。ちょうど、そろそろ年始の準備をしなくては、、と気持だけは焦って来る頃ですよね。年始にも使いたくなるような、きれいで縁起も良いお箸置きはないかなと探してみつけた錫の箸置きです。5種類の伝統的な縁起の良い吉祥紋が... [続きを読む]
  • 水仙
  • 今日は、72節季の「閉塞成冬」。いよいよ真冬のどんよりとした空に変わる頃とされています。空を見上げると、今日の空は丁度そんな空でした。師走の部屋に飾るお花に似合うのが、水仙。ほんのりとした気品が冬のお部屋にピッタリで、凜とした空気感が漂います。ほのかな香りも良いですよね。初花の12月には、一輪を清楚な姿に生けるのがいいですね。そろそろ名残の紅葉ですが、明日12月8日からは、嵐山全体のライ... [続きを読む]
  • 素敵な本
  • 先日、ふらりと訪れた書店で、日本的なビジュアルが集められた一角に置かれてあった谷崎潤一郎さんの随筆の名作「陰翳礼讃」。美しいビジュアルと共に編集された素敵な本に生まれ変わっていて興味深く購入しました。日本独特の翳りと暗がりの美学を、添えられたビジュアルと読み進むのは、大人の絵本のようで楽しい試みだなぁと思いました。書店で見かけられたら、パラパラとしてみて下さい。お店の目前の大きなもみじが見... [続きを読む]
  • 夜間ライトアップ
  • 晴天に恵まれた秋の三連休。朝晩がぐっと冷え込むようになり、山の紅葉もきれいになりました。いつもひっそりとした天龍寺から川辺に抜けるお店の横の道も、この時期だけはライトアップで賑わいます。お店から毎日眺めるこの景色。紅葉に色づいた山は、いつもより山が近くに感じます。 [続きを読む]
  • 紅葉本番へ
  • 真っ赤な紅葉もきれいですが、緑と深い赤が混ざり合った今頃のもみじも、とても風情があって好きです。とても重宝する、小川記一さんの角皿と鉢が出来上がってきました。 庭の石蕗もそろそろ終わりの頃。明るい色のお花が少ない今の時期、ハッと目を引く可愛らしいお花です。そろそろ赤い実物も恋しい季節ですね。緑を差すと、何となくクリスマス。ライトアップも始まり、賑わう嵐山です。今秋一番の紅葉見... [続きを読む]
  • 冬の白ー白侘助
  • 今朝は、この秋一番の冷え込みでした。秋から冬へと季節が少しずつ変わりつつあるのだなあと思っていたら、、今秋初めて、庭の白侘助が咲いていました。アー嬉しい💓 椿の白さは、静寂と清々しい空気感を漂わすように感じます。赤やゴールド、緑で華やぐきらきらの12月シーズン、聖夜をシンプルにこんな抑えたイメージでお部屋を飾っても、とても素敵だと思います。通常、掛け花入の場合、掛ける金具... [続きを読む]
  • 七五三のしつらい
  • 11月15日、明日は七五三ですね。髪置きの議にならい、懐かしいつまみ細工の花かんざしをしつらいに置いてみました。男女三歳の髪置、男児五歳の袴着、女児七歳の帯解という儀式が原型の七五三とのことですが、いつの世も、子の無事の成長を願う親の気持に変わりはありませんね。子を思うと同時に、親にとっても、自分を育ててくれた親の苦労を思い返して感謝する日でもあるのですね。自身も、遠い昔に母が準備してくれた... [続きを読む]
  • 秋色を楽しむ
  • 秋晴れの温かな京都です。嵐山の紅葉の色づきもきれいになってきました。お店から見える変わらない景色ですが、この時期、山の色合いは、刻々と変化していきます。印象的な水色が素敵な美登さんの作品。岩崎さんの花入れは、フォルムと色が美しいので、お花を入れずにインテリアのオブジェとして使うのも素敵ですね。差し色というか、秋色の中に、こういうブルーが入ると、また新鮮でより洒落て見えます。今日のお花は、... [続きを読む]
  • 紅葉の季節に
  • 紅葉が始まり、嵐山が一番賑わう季節となりました。今日の紅葉具合です。山の方もほんのり色づいてきました。今朝、お花屋さんでも、とても素敵な枝ぶりの紅葉が始まった美しい寒菊を見つけました。茶花に向くような自然の風情の残るお花は、なかなかお店では見つけ難いもので、理想は自然に育ったものから見つけることなのですが、全部の種類をお庭に植え育てるのも難しいことで、お花屋さんにお世話になるのですが、... [続きを読む]
  • 新しいお仲間
  • g's の新しいお仲間、京都で作陶されています前田麻美さんの作品をご紹介致します。「いっちん」という技法をメインに、女性らしい可愛さらしさと和モダンな雰囲気を大切に創作されています。こちらは、ぐい呑みとの事ですが、小ささと薄さがお煎茶にもピッタリに思います。奥は、ピッチャーですが、こちらは湯さましにも使えそうです。こちらは、菊の銘々皿。今の季節にピッタリです。豆皿もとても可愛いので乞... [続きを読む]
  • 秋草と短冊掛け
  • 以前、素敵な短冊掛けが欲しくて、木工作家、安藤さんにお願いした源氏香の図の「花散る里」の意匠を抜いて頂いた短冊掛け。お花は今が盛りとばかりに庭に咲くホトトギスと銀水引。どちらも控えめなお花ですね。ホトトギスは、日本固有のお花とのこと。何となくナットクです。安藤さんは、神代木を使ってお厨子等とても素晴らしい木工作品を創作されていますが、たまにこうした小品も展覧会の折等に作られます。オ... [続きを読む]
  • 庭に烏瓜が
  • お店の庭の竹垣に、烏瓜の実が1つぽつんとありまして。。あまり見かけない気がするのですが、いかがですか?「実」は俳句の季語にもなりますよね。ちなみに「烏瓜の花」は、夏の季語だそうです。あまり馴染みのない烏瓜ですが、柿のような可愛いオレンジを見つけると、「秋だなあー」と思います。ー行く秋のふらさかりけり烏瓜ー 子規ー烏瓜塀に売家の札はりたりー漱石ー赤らかに雑木の垣の烏瓜なびくつる... [続きを読む]