らいか さん プロフィール

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らいかさん: らいかの日記
ハンドル名らいか さん
ブログタイトルらいかの日記
ブログURLhttp://likea777.blog33.fc2.com/
サイト紹介文マンガを描いたり読んだりのブログです。 面白いマンガを描くためのメゾットや日々のあれこれの日記。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供38回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2012/02/09 21:47

らいか さんのブログ記事

  • (無題)
  • ヤマシタトモコさんの「違国日記」です。 マンガファンには有名な話ですが、ヤマシタトモコさんは過去にアレをしちゃって失脚しました。しかしBL方面で名を上げて一般誌へ復帰したマンガ家さんです。したがって完全否定な人と作品を支持する人の作品の両極端な評価のマンガ家さんです。嫌いな人は肇から読者にカウントされないんだから、今の作品に新たなファンがつけばまったく問題ありません。アレをしたマンガ家でも面白ければ [続きを読む]
  • お蔵入りしていました
  • 谷川史子さんの「はじめてのひと」について書く予定でしたが予定を変更しております… ブログの更新間隔が空いちゃいまして、広告が出る恐怖からあわてて更新いたします。この「らいかの日記」はダラダラと続けていましたが、月平均で3〜4回くらいの更新を目処に書いてきました。基本は時事ネタよりも表題のマンガブログになるべくそった話題で書くことと、よそ様の意見のまとめ記事にはならないよう心がけて参りました。なるべく [続きを読む]
  • 軽く一線を越えてみる
  • 谷川史子さんの「はじめてのひと」です。 「ペンは剣よりも強し」というありふれた格言があります。この言葉は19世紀にイギリスの作家が劇のために書いた名台詞です。国王が日付なしの許可書を持っていて「自分のペンによる署名がどんな武器にもまさる」という流れです。「まことに偉大な人間の統治のもとではペンは剣よりも強し…」つまり、ペンは剣にまさる魔法の杖だから剣を捨てよということです。最初に“強いペン”を手にし [続きを読む]
  • 新刊「エデンの東北」
  • 深谷かほるさんの「エデンの東北」です。 深谷さんは「カンナさーん!」など集英社の女性マンガ誌 YOU などで活躍している現役バリバリの看板マンガ家さんです。カテゴリーはレディスコミック(Hじゃないほうの)なんでしょうけど、作画やシナリオが男前なので広く万人向けの女流マンガ家さんですね。その深谷さんが最初に頭角をあらわしたのが竹書房の4コマ誌「まんがライフオリジナル」で連載してた「エデンの東北」です。当時 [続きを読む]
  • 安彦さんのイヤな予感
  • アニメ版「機動戦士ガンダム ジ・オリジン」の監督の安彦良和さんです。 8月24日の東京ローカルのTBSラジオ「伊集院光とらじおと」に、ガンダムの産みの親の一人の安彦良和さんがゲストで出演されていました。この週はラジオ局的にはスペシャルウィークなので各局とも気合いの入ったゲストとプレゼントのばらまきの一週間でした。そんな中でも朝ワイド午前10時からのゲストに安彦良和さんでした。新作のガンダムアニメの宣伝とい [続きを読む]
  • ジャズ的なハプニング
  • 日野皓正さんの中学生ドラマービンタ事件についてです。 音楽の世界の人たちには音楽の世界の人たちにしか判らない領域があるんだと思います。古典芸能にしても、その世界の中に生きる人にしか判らないことがあるんでしょう。 話の概略は世田谷教育委員会主催の「ドリームジャズバンド」という日野皓正さんらプロのミュージシャンの指導を受けていた中学生のビッグバンドのコンサートで、行きすぎたソロ演奏のドラム奏者の中学生 [続きを読む]
  • 新しい全員野球
  • 祝 花咲徳栄高校 夏の甲子園初制覇! 今年の夏の甲子園は埼玉県の花咲徳栄高校が初優勝。深紅の大優勝旗が戸田橋を渡りました。もしくは荒川大橋かも?今年の大会は早実の清宮クンこと早実が東京大会で東海大菅生に敗れた時点でマスコミでは盛り上がりが終了しちゃった大会でした。しかし広島の広陵高校に中村クンという新たなキャラを発掘し、広陵の中村クンを中心にまわっていた大会になりました。花咲徳栄は大会前の評価はその [続きを読む]
  • 共感のポイント
  • きらたかしさんの「ハイポジ」の続きです。 前回の記事にて、マンガ「ハイポジ」についてはもう語ることがありません。今回は若者は音楽の何に共感するのか?についてです。先日 NHK のSONGSにSEKAI NO OWARI が出演していました。メンバーが30代になり高校時代の経験や当時の思いが楽曲の基盤になってるので、現役の高校生が何を感じているのかに強い興味があるとのこと。次代を担う高校生だけをスタジオに集めたライブなので、 [続きを読む]
  • 飛べないエンジェル
  • きらたかしさんの「ハイポジ」です。 きらたかしさんは主にヤングマガジンで「赤灯えれじい」や「ケッチン」など不良っぽいマンガやバイクネタなマンガを得意にしているマンガ家さんです。最近ではイブニングで「凸凹 DEKOBOKO」という中学生のオフロードバイクのレースを題材にしたマンガを連載。ちょっと青年誌にしてはキャラの設定が幼い感じでしたが結構面白かったです。でも全2巻であっさり打ち切り終了してしまいました。ス [続きを読む]
  • 情事は大人の事情
  • 国会議員シリーズの第2弾です。 今、世間を賑わせている旬の国会議員は色々とおりますが、もっとも色々な国会議員といえば今井絵理子参議院議員でしょう。特に目立った政治活動はしていないようなんですが沖縄つながりやシングルマザー議員といったエポックがあるようです。元 SPEEDのボーカルだったことで有名です。SPEEDのデビュー時には小学生だったのにストリート系っぽい?ファッションで本格派?のダンスボーカルユニット [続きを読む]
  • 浦和レッズ相手にせず
  • 『レッズ側は上西の炎上商法に付き合う気はないということでしょう』 ツイッターより 浦和レッズと敵対した3大 ○西・福西 元日本代表 ジュビロ最強時代に浦和レッズが何度も苦しめられた天敵          引退後はNHKで温厚な解説者に豹変(鳥頭だった戸田氏も温厚な解説者へ)          ・中西 元リーグ理事 2シーズン制問題等 Jリーグの金満な方針転換で浦和レッズと対立           セクハ [続きを読む]
  • 夏休み推薦マンガ
  • 村上もとかさんの「フイチン再見!」全10巻です。 今までにこの日記で取り上げてきたマンガは全てが面白い作品というわけではありません。どちらかといえば読んだけど腑に落ちない部分があるとか、はすに構えた意見が多かったと思います。ずーっとマンガブログを書いてきましたが、マンガを宣伝するつもりはありませんでした。そもそもマンガは誰かが面白いといえば、自分そう思わなくてもその人にとっては名作なんです。作品の技 [続きを読む]
  • 1巻と22巻と18巻と
  • 花沢健吾さんの「アイアムアヒーロー」の1巻と22巻(最終巻)です。 この作品が伊藤潤二さんの作品だったら誰も批判しなかっただろうしマンガ界、ホラー界での最高傑作として語り継がれていったと思います。 ビックコミックスピリッツの看板マンガで2009年から連載されていた花沢健吾さんの「アイアムアヒーロー」が完結しました。大泉洋さんの主演で映画化もされて、近年ではもっとも売れたコミックスの一つだと思います。そん [続きを読む]
  • 耐久レースの耐久力?
  • ル・マン24時間レースです。 世界の3大ローカルレースはインディ500、ダカールラリー、そしてル・マン24時間レースです。インディ500はアメリカのインディアナポリスにあるオーバルコースをインディ・カーでグルグル廻る単純明快なアメリカン・レースです。佐藤琢磨さんが日本人で初優勝して話題になりました。インディカー・シリーズの1戦なんですが、アメリカ人にとってはこのインディ500のみスーパーボール級に別格の扱いで [続きを読む]
  • ベル・エポックの憧れ
  • 国立新美術館 開館10周年記念展 「ミュシャ展」 今年の3月から東京 六本木の国立新美術館にアール・ヌーヴォーを代表するアルフォンス・ミュシャの「ミュシャ展」が開かれました。日本とチェコの国交回復60周年という半端な年ということで、それまでチェコ国外へ持ち出されたことがなかった《スラヴ叙事詩》全20点をまとめて公開というのが目玉企画でした。チェコから出たことのない絵ということは、ほとんどの人がチェコになんか [続きを読む]
  • あえてねじ式を問う
  • 第46回 日本漫画家協会賞コミック部門の大賞につげ義春さんの一連の作品が選ばれました。 多くの人が日本漫画家協会って何?つげ義春って誰?って思うでしょう。日本漫画家協会とは公益社団法人でマンガ家が互助会的に入会できる団体で、創設者で名誉会長はかっぱっぱの小島功さんです。メインの活動はマンガ家などに対象の文芸美術国民健康保険に加入出来るということです。つまりマンガファンにはあんまり関係がないプロマンガ [続きを読む]
  • デヴィ夫人の主張
  • 「ワイドナショー」のデヴィ夫人の持論について 5月14日のフジテレビ系「ワイドナショー」にて、一ノ瀬文香さんが同性カップルの事実婚を解消したという報告のためゲスト出演していました。一ノ瀬さんは以前に同性どうし出結婚式を挙げたが、婚姻届けを提出するも受理されなかったというエピソードがありました。前回のLGBT関連の記事で書いた小雪&裕子のケース同様に、芸能人レズビアンとしての発信者という立場でもある方です [続きを読む]
  • 勝手にアニメベスト20
  • NHKの「ニッポンアニメ100」です。 今年は日本のアニメーションが公開されてから100周年になるそうです。最古のアニメはお侍さんが刀を振り回す「なまくら刀」というのが有名です。しかし「なまくら刀」は1917年の6月30日公開で、それより先の5月20に「猿蟹合戦 猿と蟹」が公開されていました。「猿蟹合戦 猿と蟹」もアニメの特番などで映像を観たことがある人も多いでしょう。それより先の4月に「芋川椋三玄関番の巻」が公開 [続きを読む]
  • 原作は踊る
  • ジェーン スーさん原作 ナナトエリさん作画 「未中年」です。 ジェーン スーさんの初のマンガ原作が発売されました。そもそもジェーン スーって誰?っていう人のほうが大半だと思います。ジェーンといえばジェーン フォンダ、スーといえばビビアン スーくらいしか思いつきませんよね。ラジオでの当人の自己紹介フレーズは『 作詞家でコラムニスト、アラフォーで生粋の日本人、人生の酸いも甘いもつまみ食いしてきたジェーン スー [続きを読む]
  • 構成を計算して詰める
  • 吉野朔実さんの作品集「いつか緑の花束に」です。 吉野朔実さんは2016年4月20日に病気のため亡くなりました。吉野さんの訃報記事は去年の5月4日の記事にて取り上げています。 →『吉野朔実を考察する』 あれから1年が経ち一周忌も終えたころなのですが、去年の年末に遺作となる作品集「いつか緑の花束に」が出版されています。前回の日記の最後で「月刊フラワーズに掲載されたばっかりの同作品を読んでみたいですね」っ [続きを読む]
  • 僕が私に・・・
  • 平沢ゆうなさんの体験ルポマンガ「僕が私になるために」です。 このマンガは実際に性同一性障害(GID)の性別違和だった平沢ゆうなさんが、“男性から女性になる顛末の実体験”をマンガにした作品です。平沢さんはLGBTでいうところのT(トランスジェンダー)にあたります。タイトルの僕が私に・・・は比喩的な表現ではなく、タイで性別適合手術(SRS)を受けることを意味しています。性別適合手術とは昔でいう性転換手術のことです。 [続きを読む]
  • BLの新しい可能性
  • 男性カップルの里親認定のニュースがありました。 前回の日記の記事でその他もろもろのマイノリティーを表すためにLGBTsと表記すると書きましたが、現代の主流はLGBTQと表すことが主流になっているみたいでした。sはトランスジェンダーの多様なケースを複数形にしているんだと思っていました。QはQuestioning(クエスチョニング)でクエスチョンの 〜ing 形ですね。クエスチョニングとは性自認や性的指向が定まっていないことを意 [続きを読む]
  • LGBTの T
  • LGBTの中の T(トランスジェンダー) について 自分のブログの中では春のLGBT祭なんですが、百合に片寄った内容が続き L ばっかじゃないかって感じでしたね。それでは G ゲイは? B バイは?ってことですが、とくにそっち方面に明るくないのでいい加減なことは書けません。女性マンガの中のキャスティングでは L は主人公が親友だと思っていた女性が実は相手は自分に対して恋愛感情を持っていた。しかし友情がまさって親友は自分 [続きを読む]
  • 百合作品の12の質問
  • 「異性愛者への12の質問」という、LGBTの界隈ではあまりにも有名な質問があります。心理療法博士のマーティン・ロシュウリンさんが論文の中で発表したものです。同性愛者が異性愛者(いわゆるノーマル)の方々から執拗に質問される事柄を逆に質問してみたという皮肉をこめた内容です。後にケンタッキー大学のジューン・キャラハン教授が授業で使ったことで名が知れることになったのですが、当時はアカデミーの同性愛擁護とか性プラ [続きを読む]
  • LGBTと百合 2
  • LGBTというカテゴリーに疑問を持つということ 前回の日記では性的マイノリティーの方々を表すLGBTという言葉について書きました。東小雪さんと増原裕子さんの活動からLGBTの現状が多少なり理解できると思います。重要なのは偏見を持たないことなんでしょうが、なんだかモヤモヤが残る人も多いでしょう。根本的に同性愛を受け入れられないっていう人や、受け入れる必然性がないという人たちは一定数います。何かを否定する方々は国 [続きを読む]