く〜にゃん さん プロフィール

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く〜にゃんさん: く〜にゃん雑記帳
ハンドル名く〜にゃん さん
ブログタイトルく〜にゃん雑記帳
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/kenken1948
サイト紹介文音楽やスポーツの感動、愉快なお話を綴ります。旅や祭り、ピーターラビットの「く〜にゃん物語」もあるよ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供130回 / 365日(平均2.5回/週) - 参加 2012/02/11 08:32

く〜にゃん さんのブログ記事

  • <モクビャッコウ(木百香)> シルバーリーフが寄せ植えに人気
  • 【東アジア原産のキク科の仲間、環境省は絶滅危惧種に指定】 キク科の常緑性低木で、東アジアの熱帯〜亜熱帯地域の海岸の岩場や隆起した珊瑚礁などに自生する。日本では南西諸島のトカラ列島、奄美群島、沖縄諸島や小笠原諸島の南硫黄島などに分布する。沖縄では?神の島?といわれる久高島や本島南部のテダ御川(てぃだうっかー)が群生地として知られる。尖閣諸島の魚釣島にも自生する。 草丈は30〜80cm。葉はへら形で、まれ [続きを読む]
  • <サルビア・インボルクラータ> 別名「ローズリーフセージ」
  • 【メキシコ原産、丸い蕾状のものは花を包む苞葉】 メキシコから中米にかけて分布するシソ科アキギリ属(サルビア属)の宿根サルビア。花期は秋〜初冬で、サルビアの中ではかなり遅くまで咲く。学名は「Salvia involucrate Cav.」。属名サルビアは「救う」や「治療」を意味するラテン語から。この属に薬用になる植物が多いことによる。種小名インボルクラータは「包む」を意味するラテン語に由来する。 草丈は40〜150cmと幅があ [続きを読む]
  • <バンダ> 東南アジア原産の洋ランの仲間
  • 【和名「ヒスイラン」、今や?ランの帝王?とも】 ラン科バンダ属の洋ランで、東南アジアを中心にインドからオーストラリア北部にかけて約70種が分布する。カトレアなどランの仲間の多くが持つバルブ(偽球茎)を持たず、樹木の幹や岩肌などに太くて白い根を張って成長していく。属名バンダの語源もサンスクリット語で「まとわりつく」を意味する「バンダカ」から。和名では「ヒスイラン(翡翠蘭)」と呼ばれている。 バンダを代 [続きを読む]
  • <プラグミペディウム> 中南米原産のランの仲間
  • 【ワシントン条約で原種の輸入は厳しく規制】 中南米のメキシコ〜ブラジル、ペルーの多雨地域に分布する常緑性の多年草。ラン科プラグミペディウム属の植物の総称で、地に根を下ろすもののほか、樹木や岩肌に着生するものもある。草丈は30〜100cm、花色は茶、黄緑、ピンク、オレンジ、赤など。花の形などは同じラン科で東南アジア原産のパフィオペディラム属の植物に極めてよく似る。 プラグミペディウムの語源は「隔壁」と「 [続きを読む]
  • <ジンジベル・スペクタビレ> 花序はユニークな蜂の巣状
  • 【マレー半島原産、和名は「オオヤマショウガ」】 東南アジアのマレー半島からスマトラ島に分布するショウガ科の常緑多年草。ショウガやミョウガと同じショウガ属で、ショウガの仲間の中では大型であることから、和名では「オオヤマショウガ(大山生姜)」と呼ばれる。根茎が香辛料、葉が薬用として用いられることもあるが、蜂の巣状の花序の形がユニークで面白いことから主に観賞用として栽培されている。 学名「Zingiber spect [続きを読む]
  • <クラリンドウ> 下垂花序に蝶が舞うような華やかな白花
  • 【和名の語源は属名「クレロデンドルム」が転じて?】 インド北部のアッサム〜ヒマラヤ地方原産のシソ科(旧クマツヅラ科)クサギ属の常緑小低木(樹高1〜2m)。花期は11〜12月頃で、垂れ下がった長さ30cmほどの総状花序に華やかな白い花を横向きにたくさん付ける。花径3〜4cmの合弁花で、花冠は5つに裂けて雄しべが長く突き出す。 学名は「Clerodendrum wallichii(クレドデンドルム・ウォリッキー)」。属名は「運命 [続きを読む]
  • <ブルーデージー> 和名は「ルリヒナギク」
  • 【南アフリカ原産、斑入り品種が人気に】 南アフリカ原産のキク科ルリヒナギク属(フェリシア属)の半耐寒性多年草。日本では1年草として扱われることも多い。草丈は20〜50cmほどで、夏の高温多湿期を除き、5月頃から11月頃まで咲き続ける。ブルーデージーの名前も和名の「ルリヒナギク(瑠璃雛菊)」も、花弁が涼しげな青色でデージー(ヒナギク)の花に似ていることから。ただデージーはヨーロッパ原産のヒナギク属で、同じ [続きを読む]
  • <ペラペラヨメナ> 「源平小菊」や「無休菊」の異名も
  • 【メキシコ原産の帰化植物、?生態系被害防止外来種リスト?に掲載】 キク科ムカシヨモギ属(エリゲロン属)の多年草。原産地はメキシコ〜ベネズエラの高地で、茎が匍匐し地面を這うように広がっていく。草丈は10〜20cmほど。花期は5〜11月頃と長く、径2cm前後の小花を次々に付ける。真ん中の筒状花は黄色、周りの舌状花は白だが、咲き進むにつれて舌状花が次第に赤みを帯びて淡紅色に変化していく。仲間のムカシヨモギ属に [続きを読む]
  • <大和文華館> 「四季探訪―研ぎ澄まされる四季絵の伝統」
  • 【四季の表情を描いた屏風など25点、国宝「寝覚物語絵巻」も】 奈良市の大和文華館で企画展「四季探訪―研ぎ澄まされる四季絵の伝統」が開かれている。四季絵は春夏秋冬の自然景観に折々の行事や祭礼を織り込んで屏風などに描いたもので平安時代に生まれた。同展では平安後期作の国宝「寝覚物語絵巻」をはじめ、江戸時代の作品を中心に季節の移ろいを一望に眺めることができる屏風絵など計25点が展示されている。12月24日まで。  [続きを読む]
  • <サザンクロス> かわいい星形のピンクの花が人気
  • 【オーストラリア原産、正式名は「クロウエア」】 ミカン科クロウエア属の常緑小低木。細い枝の上部に星形のかわいらしいピンクの花をたくさん付けることから、主に鉢花として親しまれている。径1.5〜3cmほどの5弁花で、花期が高温多湿の真夏を除いて初夏から秋までとかなり長いことも人気につながっている。草丈は30〜100cm。ミカン科とは少々意外な感じもするが、葉をもむと柑橘系の爽やかな香りが漂う。 その花姿と南半 [続きを読む]
  • <長崎・出島和蘭商館跡> 企画展「明治維新と出島展」
  • 【日本初の蒸気船「スンビン号」の航海日誌を初公開】 長崎の国指定史跡「出島和蘭商館跡」を訪ねたとき、ちょうど企画展「明治維新と出島展」が開かれていた。明治維新から150年になるのを記念したもので、激動期の幕末〜明治初期の出島の変遷を日本の近代化に尽くしたオランダ人の功績と重ね合わせながらパネルや文献、写真、地図などで辿る。その中にオランダから寄贈された日本初の蒸気船「スンビン号」(のちに「観光丸」に [続きを読む]
  • <オキシペタラム> 明るい空色と星形の花で人気
  • 【切り花やブーケなどに、和名は「ルリトウワタ」】 南米のブラジル〜ウルグアイ原産のキョウチクトウ科の常緑多年草。オキシペタラムの名前は旧属名から。明るい空色と星形の優しげな花姿が人気で、主に切り花として「ブルースター」の名前で親しまれてきた。最近は花壇や鉢植えなどとしてもよく栽培され、ブーケやコサージュなどに使われることも増えてきた。和名は「ルリトウワタ(瑠璃唐綿)」。これは花の色と紡錘形の袋果か [続きを読む]
  • <クロアゲハ> 冬に向かうこんな時期に羽化とは!
  • 【庭先の金木犀の小枝で、16時間後力強く飛翔】 4日(日曜日)の午後4時前、NHKのEテレで「あの日あの時あの番組」を見終わった直後のことだった。番組のタイトルは「日本のプチファーブル画家・熊田千佳慕さん 虫と語り、虫を描く」。庭に下りると、目の前の金木犀(高さ1.5mほど)の枝先になんやら黒い物体が。「えっ、なに?」。近づいて覗くと、なんとクロアゲハだった。そばには蛹の抜け殻。羽化したばかりのようだ [続きを読む]
  • <赤花ソバ> 景観作物として人気の「高嶺ルビー」
  • 【ヒマラヤの山麓原産、日本の気候に合わせ品種改良】 ソバはタデ科ソバ属の1年草。原産地は中国南部の雲南省などの山岳地帯とされ、日本には古く朝鮮半島を経由して渡来した。『続日本紀』には元正天皇の養老6年(722年)に稲の凶作に備えてソバや小麦を植えるよう詔(みことのり)を出したことが記されている。ソバの花といえばほとんどが白だが、最近は各地の農山村で赤花を目にすることも増えてきた。日本の赤花ソバは標高 [続きを読む]
  • <長崎「四福寺」巡り?> 原爆の被災で明暗を分けた2つの寺院
  •  「長崎四福寺」のうち福済寺と聖福寺はJR長崎駅から程近い場所にある。原爆が炸裂した爆心地公園から見ると、福済寺は南南東に約2.5kmの距離、聖福寺はその福済寺から200mほど東側に位置する。福済寺は戦前、七堂伽藍を有する大寺院だった。だが1発の原爆により創建317年にして全て焼失、境内は瓦礫の丘と化した。一方、聖福寺は倒壊や焼失を免れ、今は本堂の大雄宝殿をはじめ4棟が国の重要文化財に指定されている。長崎 [続きを読む]
  • <長崎「四福寺」巡り?> 江戸時代前期に来航唐人らが創建
  •  長崎には「福」の字が入った名刹が多い。江戸時代初期に唐人(中国人)たちによって創建された崇福寺、興福寺、福済寺は「長崎三福寺」や「唐三カ寺」と呼ばれる。これに少し後に創建された聖福寺を加えて「長崎四福寺」と呼ばれることも。これら4寺院は隠元禅師ゆかりの黄檗宗。鎖国時代、唯一オランダや明・清(中国)に開かれていた港が長崎だった。禁教令によりキリスト教徒への弾圧が激しさを増す中、来航した唐人たちは仏 [続きを読む]
  • <シロヨメナ(白嫁菜)> 山野に群生する野菊の仲間
  • 【名前は草姿がシオンに似て花色が白いことから】 本州〜九州の山野に自生するキク科シオン属の多年草。朝鮮半島や中国、台湾にも分布する。草丈は50cm前後。9〜11月頃、茎頂で枝分かれして散房状にキク形の頭状花を多く付ける。花径は1.5〜2cmと小柄で、細長く白い舌状花と黄色の管状花から成る。葉は先が鋭く尖った長楕円状披針形。縁にはギザギザの粗い鋸歯が入る。地下茎を伸ばして殖え、しばしば群落をつくる。 和名 [続きを読む]
  • <長崎「一本柱鳥居」> 原爆のすさまじさを物語る?生き証人?
  • 【片方の柱を失っても立ち続けて70年余り】 長崎の「一本柱鳥居」として有名な山王神社(長崎市坂本)の二の鳥居は、浦上街道沿いの参道の石段を上った小高い場所にあった。原爆が投下された爆心地から南東へ約800m。爆心地側の鳥居の左半分は強烈な爆風によって吹き飛ばされたが、右半分は奇跡的に倒壊を免れた。まさに奇跡のバランス感覚! その立ち姿はまるで「被爆の惨禍を伝えるのが私の使命」という強い意思を持っている [続きを読む]
  • <長崎・唐人屋敷跡> 中華街のそばに鎖国時代の遺構
  • 【天后堂・観音堂・土神堂、路地にはレトロな銭湯も】 長崎新地中華街から歩いて数分の程近い距離にある「唐人屋敷跡」。ここには古い中国様式や和・中折衷式の4つのお堂があり、今も往時の面影を残す。江戸中期創建の天后堂(てんこうどう)・観音堂・土神堂(どじんどう)は市指定史跡、明治元年創建の福建会館(正門・天后堂)は市指定有形文化財。点在するこれらのお堂の周りには狭い坂道の路地が走り、民家や商店、市場、銭 [続きを読む]
  • <ミゾソバ(溝蕎麦)> 用水路などに群生するタデ科の1年草
  • 【矛形の葉の形から「ウシノヒタイ」という別名も】 タデ科イヌタデ属の1年草。日本各地の用水路や小川沿い、田の畦などでごく普通に見られ、朝鮮半島や中国などにも分布する。和名は草姿や実の形が同じタデ科のソバに似て、溝を覆うように生い茂ることから。9〜10月頃、高さ30〜70cmほどの直立した茎の先に頭状の花序を出し、5つの萼片からなる淡紅色の小花を十数個付ける。茎には下向きの棘がある。 葉は卵形で基部が耳状 [続きを読む]
  • <アサギマダラ> ?渡り蝶?がわが家の庭に飛来!
  • 【南下の途中? フジバカマの花に止まって吸蜜】 秋晴れの18日午前11時すぎ、庭に出るとやや大型のチョウが頭上をひらひら。「アゲハチョウ?」。と、フジバカマの花に止まって蜜を吸い始めた。「あっ、アサギマダラだ!」。慌ててカメラを取りに室内に。庭に戻ると、幸いまだいてくれた。続けざまにシャッターを3回。そこで、どこかへ飛んでいってしまった。写りはもうひとつ。残念。ところが半時間ほどたって、またやって来て [続きを読む]