fujiken さん プロフィール

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fujikenさん: 長州より発信
ハンドル名fujiken さん
ブログタイトル長州より発信
ブログURLhttps://kfujiken2.exblog.jp/
サイト紹介文山口県の歴史・風景・花や世相のトピックをお届けします
自由文三方を海に囲まれた本州最西端の地・山口県の在住です。
一期一会の出会いを大切にし、お付き合いを願っております。
歴史が好きで、美術館・城下町等を歩き回っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供84回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2012/02/19 09:51

fujiken さんのブログ記事

  • 漁師軍団の女性リーダーが描く地方創生の妙手
  • 昨日、NHK「シリーズ平成」のコンテンツで、漁業に飛び込んだ女性社長を紹介しました。山陰の古都・萩に、荒くれ者の漁師軍団を率いる若手女性リーダーがいる。水揚げした魚の加工・流通販売など6次産業化を進めて地元漁業の経営を立て直してきた彼女が、新たに進めようとしている。女性リーダーの名は坪内知佳さん。山口県萩市の日本海沖に浮かぶ大島(同市)を拠点に、漁業を営むGHIBLI(ギブリ)の社長だ。日経ビジネスでは2 [続きを読む]
  • 明治維新に於ける歴史の変遷
  • 大河ドラマ【西郷どん(せごどん)】も最終回の放送日が12/16(日)だそうですが、いよいよ西郷隆盛が立ち上がり『西南戦争』に突入と佳境に入って来ました。時代区分が切り替わる時こそが歴史的転換点で、決定的な変革や戦いが行われています。都を移すという大変革で始まった奈良や平安時代、奥州合戦を経て全国統治を開始した鎌倉時代、桶狭間の戦いを経て政権を確立した安土桃山時代、関ヶ原の戦いを経て全国統治を開始し [続きを読む]
  • 紅葉と歴史を求めて山口を散策・・・十朋亭維新館
  • 「十朋亭」とは、徳川時代の1800年ごろ(亨和年間)に、 醤油の商いをしていた萬代家の3代目ご当主である利兵衛英備さん(1775-1838年)が、 「裏の離れ座敷」として建てた建築物です。山口移鎮 (幕末の長州藩が、藩庁となる居城を萩から山口へ移転した)に伴い多くの家臣の家屋敷が必要となりましたが、急に用意もできないため、 藩として山口の民家の中から家臣の宿泊所を選んだのです。「十朋亭(じっぽうてい)」はその中の一 [続きを読む]
  • 紅葉と歴史を求めて山口を散策・・・「没後400年 雲谷等顔展」
  • 山口県立美術館(山口県山口市)で12月9日(日)まで、「没後400年 雲谷等顔展」が開催されています。墨を極め、その魅力を知り尽くした雲谷等顔が繰り出す表現は幅広く、特に山水画のジャンルにおいて到達した境地は、桃山時代随一といっても過言ではない。忠実に雪舟を勉強しており、山口の地にあって桃山画壇に独自の流派を形成した。画は雪舟の雄勁(ゆうけい)な水墨法を受け継ぎながらも、整然たる構図のなかに端正で高雅な様式を [続きを読む]
  • 紅葉と歴史を求めて山口を散策・・・松田屋ホテル庭園
  • 山口市は10度くらい訪れていますが、松田屋ホテルの庭園に幕末の色んな歴史があるのは知っていました。しかし、余りにも高級すぎて敷居が高く覗いてみた事もありませんでした。 中原中也記念館 の職員さんから、歴史が好きならば松田屋ホテルに宿泊しなくても、受付でお庭を見せて下さいと一声掛けると見せて頂けると聞き、行って見ることにしました。ホテルには庭園だけでなく、明治維新の志士たちの色んな品々が展示されている [続きを読む]
  • 紅葉と歴史を求めて山口を散策・・・中原中也記念館
  • 日本の近代文学史に大きな足跡を残し、今なお多くの人を魅了し続けている抒情詩人・中原中也は、1907年(明治40年)4月29日代々開業医である名家の長男として生まれ、跡取りとして医者になることを期待され、小学校時代は学業成績もよく神童とも呼ばれたが、8歳の時、弟がかぜにより病死したことで文学に目覚めた。昭和12年(1937)、30歳という若さで生涯を閉じ、生涯で350篇以上の詩を残した。【中原中也記念館】は中也の生家跡へ [続きを読む]
  • 紅葉と歴史を求めて山口を散策・・・ 鋳銭司郷土館
  • 両足寺を後にし近くに1度訪れたことがある、明治維新の先覚者・大村益次郎に関する資料を展示している【鋳銭司郷土館】に立ち寄ってみることにしました。駐車場に着き長沢池の干潟に目を向けると、珍しいサンドアートがあるではないですか!!!鋳銭司の地名にゆかりのある和同開珎手前が大村益次郎の家紋「丸に桔梗紋」に、後方が大村益次郎の妻琴子の実家の家紋「梅鉢」が描かれたサンドアートです。表札の両脇に飾られたモニュ [続きを読む]
  • 紅葉と歴史を求めて山口を散策
  • 紅葉と歴史を求めて両足寺から、山口へと足を延ばしてみました。両足寺・山口県立美術館・十朋亭維新館を基本予定として、その他は気の向くままに散策と洒落込みました。とりあえず一番手前の両足寺へ・・・ 今回は紅葉にだけ目を向けるのではなく、少し目線を変え観察することにしました。山口市鋳銭司(すぜんじ)にある両足寺は通称「もみじ寺」とも呼ばれ、シーズンには約150本の紅葉が観光客を楽しませてくれる。辿り着く [続きを読む]
  • かかしコンテスト
  • 下松市農園公園(下松市来巻)で11月14日、「かかしコンテスト」開かれた。防鳥ネットなどの普及により、田畑で見かけなくなってきた【かかし】にスポットを当てることで、農業への関心を高めることを目的とする。今回は市内外から9作品の応募があり、審査の結果・・・最優秀賞 女子プロテニスプレーヤーの大坂なおみ選手とスーパーボランティアの尾畠春夫さんをイメージした「なおみとはるお」優秀賞◆ プロペラのようなひげが特 [続きを読む]
  • やまぐちを知ろう 【やまぐちの歴史】
  • 長州藩の財政改革・藩政改革をした2人の救世主・毛利重就と村田清風。毛利重就は「撫育方(ぶいくかた)」という長州藩の別途会計担当部局を設け、村田清風は撫育方資金の運用増殖を狙って「越荷方(こしにかた)」という、倉庫業・金融業を行う役所を下関に設置した。つまり、この2人によって長州藩の莫大な隠し財産がつくられ、幕末の政治工作資金や軍資金になった。もし、この2人が居なかったら、長州藩の倒幕は無かったか倒 [続きを読む]
  • 冬に咲く桜・冬桜
  • 冬桜ってどんな桜? 初めて聞く花の名前なので・・・ よく話しに聞く気候に惚けて咲いてる桜なのか???冬桜は、冬に咲く桜のことです。桜といえば、3〜4月の入学式や卒業式、花見などのイベントに合わせて咲く植物というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?興味津々で米泉湖公園に行って来ました。彼方此方探し回った挙句、米泉湖公園の駐車場と北側の屋外音楽ステージ「ビックウィング」の中間に小山があり、 [続きを読む]
  • ニッシンイクス 加来耕三氏の文化講演会
  • 2018年10月28日(日)ホテルサンルート徳山におきまして、株式会社ニッシンイクス主催の文化講演会を開催されました。講師に 加来 耕三 氏 (歴史家・作家)をお招きし、維新150年によせて「毛利敬親と明治維新」をテーマに講演されました。◆ 加来耕三氏のプロフィール歴史家・作家。昭和33年(1958)10月、大阪市内に生まれる。昭和56年(1981)3月、奈良大学文学部史学科を卒業。学究生活を経て、昭和59年( [続きを読む]
  • アサギマダラが好む花
  • 白と紫がかったフジバカマは、色違いかと勘違いしておりましたが、フジバカマ(藤袴)と ヒヨドリバナ(鵯花)は、<キク科 フジバカマ属>で花の色も白から紫がかったものまであり、花だけ見るとそっくりであるが、同属ではあるが別の花です。フジバカマ(藤袴)フジバカマは「秋の七草」の一つで、生草のままでは無香ですが、乾燥するとその茎や葉に含有されている、クマリン配糖体が加水分解されて、クマリン酸が生じるため、 [続きを読む]
  • 1000Km以上を大移動するアサギマダラ
  • 私にとっては長い間、ただの蝶でした。最近まで名前も知らなければ、識別も出来なかったのです。さわやかな秋日和に誘われ、話には聞いていた下松市スポーツ公園にアサギマダラに会いに行ってみました。アサギマダラの好むフジバカマは何処に植わっているのか?駐車場に車を置きコスモス畑を歩き回っていると、一番北側の50坪くらいの広さに畑がありました〜〜〜カメラを持った常連さんによると、今年は管理が悪いのか塩害台風の影 [続きを読む]
  • 萩往還の宿場町佐々並市を探訪 Part3
  • オレンジ色の道路が萩往還で、(緑の円で囲んだ部分)が中ノ町です。Part 1で説明しました【御客屋】跡地(萩往還ふれあい塾」のコーナーから、佐々並川の間を中ノ町といいます。◆【中ノ町の町並み】の成り立ち中ノ町では造酒屋,油屋,酢醤油屋,肴豆腐屋,穀物屋,薬種商等の各種の商売を営まれており、商業の機能を担っていた。それでは主な各町家をご案内致します。◆【はやしや旅館】幕末には吉田松陰、高杉晋作、木戸孝允 [続きを読む]
  • 萩往還の宿場町佐々並市を探訪  Part 2
  • 萩往還の宿場町佐々並市を探訪 Part 1に於いて、【上ノ町の町並みの様子】のコンテンツで【御茶屋】と【御客屋】を説明致しましたので、Part 2・Part 3では【上ノ町の町並み】【中ノ町の町並み】の各町家を紹介致します。◆ 【上ノ町の町並み】の成り立ち上ノ町は江戸時代には各町家が商業や農業を営みながら,御茶屋及びその予備的施設(木村家・井本家)である御客屋を有していた。オレンジ色の道路が萩往還で、(赤の楕円で [続きを読む]
  • 萩往還の宿場町佐々並市を探訪 Part 1
  • 平成23年6月20日重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。 佐々並市・重要伝統的建造物群保存地区をご案内致します。◆ 【佐々並市の概要】佐々並市は、萩市の南部を占める旧旭村の南縁に位置する農村集落で、かつての萩城下町と三田尻(防府市)を結ぶ萩往還の中間点に位置することから、参勤交替の際などに藩主が休息する御茶屋を中心とした、宿駅機能を有する集落として栄えました。  佐々並市の町並みは、江戸初期に農 [続きを読む]
  • 一筆たしなんでみました
  • 金子みすゞのふるさと長門市仙崎に新しい道の駅「センザキッチン」がオープンし、観光の目玉が増えました。長門市初の道の駅として4月20日(金)に、グランドオープンした「センザキッチン」は仙崎の海辺にあります。長門の豊かな食材と、長門の楽しい情報と、長門との充実した遊びを調理し、ゲストに振る舞う所です。交流拠点施設として山口県内最大級の広大な敷地に広がる「センザキッチン」は、周遊性のあるひとつの“まち”。 [続きを読む]
  • 美しい時代劇・【散り椿】
  • 久々に時代劇らしい時代劇を観ました。オールロケによる美しい自然風景が印象的で、封建時代における内に秘めた愛とそれぞれの想い・・・亡き妻の心はどこにあったのか。不安な気持ちを封じ込め、妻の願いに応えようと、命を懸けて闘う武士としての生き様。ラブストーリーと時代劇が見事に融合し、夫婦の永遠の愛を奏で上げる。映画では普通「オープニング」と「エンディング」にBGMを流しますが、【散り椿】では各シーンごとに [続きを読む]
  • 山上の要害・岩国城 
  • 周防大島へドライブ遊覧のフィナーレとして、以前から歴史的に興味のあった岩国城に行きました。脊椎管狭窄症の手術の後、リハビリを兼ねウオーキングをしてまいりましたが、今まではコルセットの装着をしての歩行でしたが、果たしてコルセットを外してどの位歩けるか、坂道が歩けるか不安でしたが、頑張ってみることにしました。【岩国城の歴史】岩国城は、初代岩国領主吉川広家によって慶長13(1608)年に横山山頂に築かれた山城 [続きを読む]
  • 「陸奥記念館」は恒久平和の殿堂
  • 子供心をくすぐる「なぎさ水族館」から向きを変え、厳粛な気持ちになる「陸奥記念館」へ足を向けました。◆ ピースシンボルタワー陸奥とともに命をともにした1121人全員の氏名が記されています。全長200メートル超、全幅約29メートル。1921年に完成したが、第2次大戦中は温存され前線への出陣はほぼなかったという。当時では世界最大規模の戦艦だった。大正10(1921)年、長門型戦艦2番艦として完成。当時、ワシントン [続きを読む]
  • 周防大島へドライブ遊覧
  • 明月上人誕生地・願行寺を後に次の目的地・陸奥記念館へ・・・「陸奥記念館」と「なぎさ水族館」の駐車場が共有されているので、先ずは、日本一小さい水族館・「なぎさ水族館」を覗いて観ることにしました。この水族館はアイデア勝負?の水族館です。瀬戸内海の生きものを中心に飼育・展示しています。とにかく面白いのが飼育員が手書きで作成された解説文です。「なぎさ水族館」の人気スポットは、日本最大級の広さを誇る(屋内の [続きを読む]
  • 明月上人誕生地・願行寺の彼岸花
  • 明月上人誕生地である願行寺(周防大島町日前)の石碑横の花壇に、お彼岸を向えてタイミング良く、植えられたものであろう色違いの彼岸花が咲いておりました。※ 彼岸花の知識のイ・ロ・ハイ: お彼岸の季節には、田んぼのあぜ道や土手で見かけることがありますよね。これは、野ネズミなどが穴をあけるのを花の球根にある毒で防ぐために植えられていたんです。ロ: 珍しい黄色の彼岸花は、正確には彼岸花そのものではありません。 [続きを読む]
  • 近世の名筆:明月上人
  • 明月上人は享保12年(1727)周防大島屋代島願行寺生まれ、法名・明逸、字は曇寧、中秋の名月の夜に生まれたので明月のほか解脱隠居・化物園主人などと号したという。15歳のとき来松(四国松山)して円光寺義空に師事、のち京・大坂・江戸に遊学して、服部南郭らとの交友を通じて古文辞学(徂徠学)を学んだあと帰郷して宇佐美淡斎・杉山熊台などを指導、松山におけるけん園学派の先駆者となった。また泉州堺の佐太郎(名は宜周、号 [続きを読む]
  • 映画:岡田准一の「散り椿」
  • 「散り椿」の正式名は五色八重散椿(ごしきやえちりつばき)といい、珍しい椿です。安土桃山時代、朝鮮に出兵した加藤清正が蔚山城(うるさんじょう)から持ち帰った椿を豊臣秀吉に献上し、それを北野大茶湯の際に秀吉が京都市北区大将軍の地蔵院に寄進しました。1本の木にピンク色、白色、赤色、絞りが入ったものなど、いろいろな花を咲かせます。通常、椿は、花が丸ごと地面に落ちるのですが、五色八重散り椿の場合は、桜のよう [続きを読む]