huck さん プロフィール

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huckさん: のんびり歩くヨーロッパ
ハンドル名huck さん
ブログタイトルのんびり歩くヨーロッパ
ブログURLhttp://cycloo1944.blog136.fc2.com/
サイト紹介文毎年、ヨーロッパを、自分の足で、漂泊(さすらい)の旅。豊かな自然、美しい町や村、優しい人々。
自由文還暦を迎えて、こどもに還りました。こどもの頃の夢を求めて、自由な人生のスタートです。さいわい、自転車という伴侶もできました。一年に一度、ヨーロッパに渡って自転車のツーリング・キャンピングをしています。主にヨーロッパの主な河の流れに沿って、のんびりと旅を続けます。2013年で、8回目になりました。想像以上の素晴らしさを紹介すると共に、これから始めたい方々の参考になるように作ったブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供175回 / 365日(平均3.4回/週) - 参加 2012/02/25 11:18

huck さんのブログ記事

  • 138.サント・フォア出発
  • 138. Departing at Ste-Foy la Grande25.06.2018, the 42nd day6月25日 42日目ヴェズレイ Vezelay から歩いて、サント・フォア・ラ・グランド Ste-Foy la Grande までやってきました。ヴェズレイから、721kmの距離です。ヴェズレイの道の終点、スペイン国境の、サン・ジャン・ピエ・ド・ポール Saint-Jean-Pied-de-Port まで、あと、300km弱となりました。もうヴェズレイの道も、70%以上を歩いたことになります。こうして、地 [続きを読む]
  • 136.サント・フォア・ラ・グランド教会
  • 136. Eglise Notre-Dame de Sainte Foy la Grande24.06.2018, the 41st day6月24日 41日目夕食の始まる前に、サント・フォア・ラ・グランドの教会と街の見物をしました。鐘楼は、修復中です。サント・フォア・ラ・グランド教会と町の紋章アダムとイヴの楽園追放のステンドグラス。キリスト生誕のステンドグラス。巡礼サンティアゴ。巡礼の加護。Saint-Francois d'Assiseアッシジのサン・フランチェスコ。第一次大戦戦没者慰霊。つ [続きを読む]
  • 135.サント(聖女)・フォア
  • 135. Sainte Foy24.06.2018, the 41st day6月24日 41日目現在、私のいる町、サント・フォア・ラ・グランドの町名、サント(聖女)フォア (Sainte Foy)とは、どんな聖女か。何回か、私のブログでも紹介していますが、このサント・フォア・ラ・グランドのノートルダム教会 (Eglise Notre Dame de Sainte Foy la Grande) に説明パンフレットがありました。それを使って、再度、紹介しておきます。聖女フォアのステンド・グラス(サン [続きを読む]
  • 134.サント・フォアに到着
  • 134. Arrived at Ste-FoySunday, 24.06.2018, the 41 day6月24日日曜日 41日目ワイン畑が続きます。また、名言が出てきました。「ときどき、目に見えないものを、心が見ることがある。」H. Jackson Brown, Jrル・ブリアという所のブドウ園。アップダウンの連続で疲れました。このへんで、ひと休み。まだまだ、アップダウンが続きます。今日のコースは、標高130mくらいの土地を、上ったり下ったり。そして、最終的に、標高12mのド [続きを読む]
  • 133.暑い太陽の下、ワイン畑の中で
  • 133. Through the vineyard under the burning sunSunday, 24.06.2018, the 41st day6月24日日曜日 41日目さて、また、出発です。この毎日の単純な繰り返しが巡礼の楽しさです。こうして、ただ歩いていることを、幸せと感じられれば、しめたものです。今日は、十数キロ先の、サント・フォアを目指します。1km歩いたところで、モンフォコンの村に入りました。モンフォコンの風見鶏。モンフォコンの教会の鐘楼。モンフォコンの案内 [続きを読む]
  • 132.ベルジュラック・ルージュ:ベザンジュ池キャンプ場
  • 132. Bergerac rouge: Camping de L'Etang de BezangeSaturday, 23.06.2018, the 40th day6月23日土曜日 40日目沿道の畑。刈り取った牧草の束の影が綺麗です。牧草の束の陰で、オランダ人夫婦の巡礼が休んでいました。テラとヴィックです。そして、オーストラリアの84歳の巡礼、ピーターもいました。われわれ、4人は、5日前のペリグーで出会っています。こうして、何度も出会うのは、歩くペースが、ほとんど同じだということです [続きを読む]
  • 131.ラ・グラタードからラ・カバーヌへ
  • 131. From La Gratade to La Cabane23.06.2018, the 40th day6月23日 40日目ラ・グラタードの朝。このところ、好天気が続いています。巡礼には、これがなによりです。リムーザン・ペリゴール地方のサン・ジャックの道。10km先に、ベザンジュという池の畔にキャンプ場 (Camping de L'Etang de Bezange) があります。「ミャム・ミャム・ドド」の案内を見ると、カフェや売店などもあって、よさそうなところです。少し近すぎる気もし [続きを読む]
  • 130.サン・ジェリーからラ・グラタードへ
  • 130. From Saint Gery to La Gratade22.06.2018, the 39th dau6月22日 39日目シエスタから覚めて、再び歩きはじめます。サン・ジェリーからは、山の中の一本道です。これらの標識の土地を通って行きます。気持のよい森の中。さっきも標識の出てきた、ラ・ルセイユを通って・・・路傍の祠のマリア様。ジットの案内が出てきました。宿まで、もうすぐです。きっと、あの建物が、そうでしょう。ラ・グラタード。間違いありません。ア [続きを読む]
  • 129.ミュシダンからサン・ジェリーへ
  • 129. From Mussidan to St-Gery22.06.2018, the 39th day6月22日 39日目朝、ジットの寝室の窓から眺めた、サン・ジョルジュ教会。私が起きた時は、ピーターは、もう、朝食を済ませて、出発の準備ができていました。私は、原則、人と一緒に歩くのを好みません。先に行って貰いました。今晩の宿は、ラ・グラタードです。私も、ピーターも同じ宿です。「今晩、また会いましょう。」と別れました。ジットを出て、通りに出て、まず、教 [続きを読む]
  • 128.ミュシダン:ピーターと再会
  • 128. Mussidan: Meeting Peter again21.06.2018, the 38th day6月21日 38日目この辺り、ヴェズレイの道 は、サイクリング・ロードと同じ道です。道端の草の上で昼寝をしていました。後ろから来た、巡礼が、私を追い抜いて行きました。ミュシダン近くになって、第二次大戦中のレジスタンスの写真が展示されていました。詳しいことは分りませんが、この辺でも、ナチス・ドイツ軍による虐殺事件があったようです。陶器の写真も。ミュ [続きを読む]
  • 127.サン・ルイにて
  • 127. At St-Louis-en-l'Isle21.06.2018, the 38th day6月21日 38日目森林を伐採し、開けたところに出てきました。地図を見ると、ここは、高さ120mくらいの高地です。暑い陽の光の中を飛ぶヘリコプター。ここは、同じヴェズレイの道でも、「サンティアゴの道」(黄色と青)は左へ、「GR654」(白と赤)は右へと分かれます。私は、サンティアゴの道の標識に従って歩いています。サン・ルイ・アン・リールまで、500m。今日の最終目標 [続きを読む]
  • 126.ドゥジーヤックにて
  • 126. At Douzillac21.06.2018, the 38th day6月21日 38日目ドゥジーヤックの村に入って来ました。今日は、6月21日。5月15日に、ヴェズレイの道を出発してから、南に向かって、もう、660km以上歩いています。景色も、なんとなく、南仏風になってきたような気がします。Eglise Saint Vincent de Douzillacいつもの通り、教会を目指します。登り坂の道です。教会は、サン・ヴァンサン教会。教会の向いにバー・レストランがありました [続きを読む]
  • 125.ヌヴィック出発
  • 125. Departing Neuvic21.06.2018, the 38th day6月21日 38日目今日も、一日天気が良さそうです。出発前。ジットの玄関先で、マダムのコレットと。Jean-Jacques et Coletteジャン・ジャックとコレット。夫婦で、見送りをしてくれました。こういうことが、歩く元気の源になります。このジットには、なにからなにまで、感謝です。ネコも名残り惜しそうです。再び、昨日、休んだカフェのある、教会前に出てきました。第一次大戦の慰 [続きを読む]
  • 124.ヌヴィックの宿
  • 124. Gite d'etape at Neuvic20.06.2018, the 37th day6月20日 37日目今日、歩いたのは、17kmです。距離的には、それほどでもありません。しかし、なにしろ、アップダウンが多かったのでに、疲労困憊しました。教会が見えてから、そこまでの2kmの長かったこと。やっと、到達しました。うまい具合に教会(写真左の建物)の前に、カフェがありました。そこで、ひと休み。ビールを飲んで、ここで、ジットへの道を尋ねようと思います [続きを読む]
  • 123.急な下り道で転倒
  • 123. Falling down on the steep slope20.06.2018、the 37th day6月20日 37日目これから先、何度も、このようなものを見かけます。大体、家の前に飾ってあります。一度、人に尋ねたところ、5月1日に、願い事などを飾っておくのだという答えだったと思います。フランス語で聞いたので、定かではありません。これは、4日前の日付です。幸せな結婚を願うものでしょうか。七夕のようだと思いました。サン・タスチエを出ると、ウップ [続きを読む]
  • 122.サン・タスチエの朝
  • 122. In the morning of St-Astier20.06.2018, the 37th day6月20日 37日目サン・タスチエのキャンプ場の朝。昨日は一日、暑い良い天気でした。今日も、暑くなりそうです。イール川が日の光に輝いています。夕べは、鐘楼前広場のよいレストランで食事をました。サン・タスチエの夕べの景色を楽しむこともできました。今日も良い天気です。キャンプ用品を片づけていても、鼻歌がとび出します。演歌ですが。キャンプ場の受け付けの [続きを読む]
  • 121.美しいサン・タスチエの夕べ
  • 121. In the beautiful evening of St-Astier19.06.2018, the 36th day6月19日 36日目Grand clocher de l'egolise St-Astier19:00になったので、夕食に出掛けました。村の中心、教会前広場に向かってです。フレンチ(写真左の建物)とイタリアン(写真右)の二軒のレストランがありました。イタリアンは、出来れば食べたくない方なので、フレンチにしました。座った席からの眺め。(一番手前左側のテーブルが私の座ったテーブル [続きを読む]
  • 120.イール川畔のキャンプ場
  • 120. St-Astier: Camping at the riverside of the Isle19.06.2018, the 36th day6月19日 36日目サン・タスチエ街道。今日の長い道のりも、最終段階に入りました。民家の塀にあった巡礼のタイル。ペリグーを出て、一旦、ヴェズレイの道と離れたイール川が、グラヴェルで、再び近寄ります。ここからは、サン・タスチエを目指して、一目散と言う感じ。ペリグーから、イール川は蛇行して流れています。イール川を横切る自転車・歩行 [続きを読む]
  • 119.グラヴェルを通って
  • 119. Through Gravelle19.06.2018, the 36th day6月19日 36日目シャンスラードは、まだ、ペリグーの郊外という感じ。シャンスラードを過ぎると、辺りは、のどかな景色になりました。大きな町は、見るものが多いとは言え、余り好きではありません。ブールジュ、リモージュ、ペリグーと大きな町を通過してきました。ヴェズレイの道に、もう、こんなに大きな町はないはずです。少し、ホッとしました。現在も使えそうな、洗濯場。レ・ [続きを読む]
  • 118.ロマネスク様式のシャンスラード修道院
  • 118. L'Abbaye de Chancelade 19.06.2018, the 36th day6月19日 36日目ブラント―ム通り。フランスの作家の名前です。高校の頃、ブラント―ムの「艶婦伝」(新潮文庫(?)小西茂也訳)"Vie des dames galantes" をこっそり読んだので、名前を知っています。なにか、美術館を思わせるような、郵便局がありました。ガイドブック「ミャム・ミャム・ドド」の使い終わった部分を切り取って、日本に送り返したかった部分があるので、立ち [続きを読む]
  • 117.ペリグー出発:84歳の巡礼
  • 117. Deaprting Perigueux: Pilgrim of 84 years old19.06.2018, the 36th day6月19日 36日目ペリグーのジットの朝食。私と相部屋のオーストラリア人は、まだ部屋に残っていましたが、朝食を食べるのは、私が最後。夕べここに泊まった、他の四人は、既に出発済みでした。朝食を食べていると、相部屋のオーストラリア人、ピーターが出発の挨拶に顔を出しました。彼は、84歳。通常、出会う巡礼の中では、74歳の私が最高齢です。そ [続きを読む]
  • 116.ペリグーの夕べ:レストランが無い!?
  • 116. In the evening of Perigueux: No restaurant !?18.06.2018, the 35th day6月18日 35日目19:00。夕食の時間になりました。ジットのオスピタリエに、「ここでも夕食を用意しますよ」と言われましたが、どうも、気分が、みんなと一緒に食べる気になれません。謝絶して、外に出ました。昼間に行った、駅前に、2,3のレストランがあったので、駅前に行きました。本命の駅構内のレストランは閉まっていました。あと、駅前ホテルの [続きを読む]
  • 115.ペリグーのジットと巡礼手帳
  • 115. Refuge associatif of Perigueux and the credencial del peregrino18.06.2018, the 35th day6月18日 35日目ジットのある「ガンベッタ通り」も、すぐに見つかりました。Refuge associatif des Amis de Saint Jacques です。見た所、一般のアパートの一部です。一階の片側が巡礼者の荷物置き場。二階が事務所・食堂・洗面所・寝室等宿泊所のすべてです。オスピタリエ(ジットの管理や巡礼の世話役)は上手な英語を話しました [続きを読む]
  • 114.オラドゥールの大虐殺
  • 114. Massacre in Oradour-sur-Glane 18.06.2018, the 35th day6月18日 35日目「レジスタンス通り」という名前の通りがありました。Bataillonとは、大隊のことです。「ヴィオレット大隊ルート」ということです。フランスのレジスタンスに関係あるようですが、詳細は不明です。レ・ピルという集落に入ると・・・「1944年6月12日ドイツ軍によって銃殺された人質たち」という記念碑がありました。さらに「フランス人は決して忘れない [続きを読む]