大坊峠のツッチー さん プロフィール

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大坊峠のツッチーさん: いわて町はドンと晴れ
ハンドル名大坊峠のツッチー さん
ブログタイトルいわて町はドンと晴れ
ブログURLhttp://iwatetsuchy.blog.fc2.com
サイト紹介文岩手県の中山間地での生活から湧き出る喜怒哀楽を伝えます。農を営みながらの創作小話も笑えます。
自由文昭和26年生まれが過去を振り返りながら語ります。方言の訛りが出ますんで、宜しくお願いします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供301回 / 365日(平均5.8回/週) - 参加 2012/03/02 22:15

大坊峠のツッチー さんのブログ記事

  • 岩手町川柳会:10月秀句の紹介
  • 岩手町川柳会の10月定例会の秀句を紹介します。席題  「農業」家族みな総出で田植えも稲刈りも           NR晴れ間見え農家の笑顔見られそう           KM叩いても落ちない農のほこりあり            YK農業は飯が食えない五日制              MS我が町は農産物の宝庫です              TH雨を待ち日和に感謝で農に生き            SM [続きを読む]
  • シカの侵入:電牧柵の効果その2
  • 電牧柵があるのに、何処からどのように侵入したのであろうか。電牧柵を見て回ると、このような箇所があった。2段目の線が上に押し上げられていた。此処で飛び上がって入った可能性がある。田の中には、足跡がたくさんある。①②稲の実が大量に落ちている。この先にも稲の実があった。上手に噛み切るものだ。実際、相当食害されているのだろう。踏み倒された稲は、刈り取るのも大変だし、実が土とか泥に入って、刈り取るのが難しい [続きを読む]
  • シカの侵入跡:電牧柵の効果は!
  • 田んぼの周りを電牧柵で囲ってシカの侵入を防いだ。と、思っていたのだが、いたるところにシカの足跡が残っていた。稲が踏みつぶされ、実を食害されていた。こんな糞まであった。これは春に見たクマの糞に似ている。とぐろを巻いてないのが違う点か。参ったね、電牧柵もダメか。触ると瞬間的にビリッと来るがそれだけだからな。対応するものが出てきたのかも。柵の線が伸び切っていた時が何回かある。切れてはいない。シカが勢いを [続きを読む]
  • 稲刈りその2
  • 昨日刈った稲をハセにかける。ハセは支柱になる杭と、横になる長い木が必要だ。親父等が、使ってたのをそのまま利用しているが、杭が足りなくなってきた。蓄年腐ったり、折れたりして消耗していくのだ。親父たちは、いい木とかを見つけたら、切っておいたりして補給をしていた。私には、そのような能力がない。と云うかそのような木が無くなった。どこも同じのようで、このハセガケが鉄製の簡易で頑丈なものに替えている。運搬車の [続きを読む]
  • 稲刈りは、悲惨だよ
  • 悪天候が続き田んぼがぬかるんで作業が捗らない状態が続いている。ぬかるみのひどい所は、手(鎌)で刈り取る。上の田下の田バインダーを借りてきた。「調子が悪く、今年は別な機械に替えたから、持って行っていいよ」と、言ってくれたのだ。(近い親戚のK)早速田んぼに侵入。大丈夫そうだ。始動し刈り始めると、バインダーの紐が切れて、稲の束が結束しない。紐が複雑に各部署を通って束になるのだが、うまく結ばさらない。悪戦 [続きを読む]
  • 岩手町川柳会 10月定例会
  • 岩手町川柳会、今月は9日(月)に開催されました。席題  「農業」宿題  「犬」宿題 雑詠  (自由)編集が終わり次第秀句を紹介します。川柳好きな方の投句をお待ちします。秀句掲載時に合わせて紹介をします。今月は、沼宮内公民館祭りが22日に予定されており、その際、川柳会も作品を出品する事になっておりましたが、衆議院の選挙が入り、中止となりました。まあ、何かと忙しいので、玉にはいいかなと個人的には、思う [続きを読む]
  • 天候が不順、今日も雨だった
  • 10月になっても天候不順である。月初めは、気温が下がって岩手山では雪が降った。初冠雪の発表はなかったけど。それから、殆ど雨の日が続いている。田んぼの稲刈りができない。バインダーが壊れている事もあるが、田がぬかるんでいるので、そのバインダーが入れない状態になっている。それで、少しでもと、手(鎌)で刈ることにした。きつい仕事だね、・・・腰が痛くなる。稲の束を結ぶときには、藁を使うがこれが手の指をこすっ [続きを読む]
  • 大同級会
  • 大同級会を、7日(土)に実施した。中学校を卒業して50年になるらしい。15歳で確か卒業だから、同級生たちは65歳とか66歳である。間違いない。で、盆過ぎから準備に入ったこの会には、32名が参加をした。岩手町(沼宮内)にお祭りが秋にあり、それに合わせてやりたいという願望と、云うか要望があったし、70歳になる前の60台の半ばで一度やりたいというのも、多かったのだ。そういう声に、応えたのだが、予想に反し [続きを読む]
  • 秋祭りに、同窓会をやります
  • 岩手町の秋祭りが明日から始まります。6日〜8日の金土日の3日間ですね。この、中日の7日に同窓会をやる事になりました。還暦祝いから6年が経過しました。お祭りのときにも同窓会を開催したいとの声を聞き、地元に残る有志が行動を開始したのです。盆過ぎから着手をして、いよいよ明後日となりました。参加人員は、32名となっていました。中学校を卒業して、それぞれの進路を歩み始めて50年の節目になります。今回は、祭り [続きを読む]
  • 猫が崖に登って行った
  • 我が家の猫、名称は「そら」です。3月に貰ってきたから、もう半年が経過した。夏場から、家の扉や窓を開けるようになってから、外へ出るようになっていた。今日は、家の後ろの崖に登っていた。結構な急斜面である。少しづつ野生化していくのかもしれない。口の周りが、少し黒ずんでいる。エサになるものを探したのかもしれない。逞しい!にほんブログ村人気ブログランキングへ [続きを読む]
  • 小話:昔の彼女 その9
  • 小話:昔の彼女 その9正夫と和子の妹の弘子は近くの喫茶店に入ったのでした。「電話をしたのは、私です。 すみません」「そうでしたか、どうもね・・・、不思議な事もあるものだと思ってましたよ」「私は和子姉さんとは2つ違いでしてね、割と似てるんで、父母には、未だに和子と呼ばれる時もあるんです」「そるほど、声も似てたかもしれません、てっきり和子さんだと思いましたから」「私、実家に出戻って来たんですよ、それで [続きを読む]
  • 小話:昔の彼女 その8
  • 小話:昔の彼女 その8正夫にに女性が声をかけてきた。「山田さん・・山田さん」「ええー、山田です」「すみません、呼び止めたりして」「何でしょうか」「あのー、私は、大原和子の妹の弘子と申します」「和子さんの妹? ですか」「はい、あの〜少しお時間よろしいでしょうか」「ええ、まあいいですけど」「お話をしたいことがあるのです」和子の妹弘子が現れて、話をしたい。そうか、和子さんには妹がいたのか。で、話とは何だ [続きを読む]
  • 小話:昔の彼女 その7
  • 小話:昔の彼女 その7正夫は、和子さんの家を出た。帰りの足取りは、重いものとなった。和子さんは、30年も前に山で遭難し、亡くなっていた。しかしながら、電話があって、30年も前の事をさも、昨日のように話したのだった。そういう事があるのだろうか。「霊か・・・」退出する時に障子戸に映った影は何だったのだろう。部屋のそっと近づき、去っていった。和子さんを訪ねたのは、私だけではなかった。他の4人は、何の用で [続きを読む]
  • 小話:昔の彼女 その6
  • 小話:昔の彼女 その6「和子は、山登りの好きな子だったな、結婚すると、行けなくなるからと言って良く出かけて行ったな」「そうですか」「それで・・・、〇〇県の▽△山に登った帰りに落石に当たってしまったのだよ」「落石ですか・・」「運が悪かったとしか、考えられないが、今もって悔しいよ」「和子が生きてればなと、これまで生きてきたよ」「それは、誠に・・その、ご愁傷様でございます」「うむ・・ところでな」「何です [続きを読む]
  • 小話:昔の彼女 その5
  • 小話:昔の彼女 その5正夫は、仏壇の部屋に通された。「どうぞ、和子はこちらでございます」「え! まさか」「和子は、もうとっくに亡くなっていますよ」「そうなんですか・・・・・」「もう、30年にもなりますか」「3・・30年・・・」正夫は、和子が30年も前に亡くなっていた事に、驚いた。30年と云うと、結婚の申し込みをした頃ではないか。それが、どうして連絡があったのだろう。正夫は、和子の遺影に手を合わせる [続きを読む]
  • 小話:昔の彼女 その4
  • 小話:昔の彼女 その4正夫は、大原和子の家にたどり着き、玄関のベルを鳴らした。インターホンでの応答があった。「はい、どちら様でしょうか」「大原和子さんのお家ですか」「はい・・・・、そうですけど」「私は、山田正夫といいます。大原和子さんを訪ねてまいりました」「和子ですか・・・」「そうです、御在宅でしょうか」「そうですか・・、どうぞ中にお入りください」正夫は、扉を開けて中へ入った。老いた男性が迎えてく [続きを読む]
  • 小話:昔の彼女 その3
  • 小話:昔の彼女 その3手紙には住所と地図が書いてあった。父に話してあるから、なるべく早く来てほしい。と、ある。正夫は、どうしたもんかと、悩むのだった。行ったらいいものか、どうか。何せね、現在の身としては妻子があるわけだし、行って、和子さんと会って、何を語ればいいものかどうか。ましてお父さんだなんて。しかしながらそうは思うものの、30年前の和子さんを、さらに鮮明に思い出したりもするのだった。確かにあ [続きを読む]
  • 小話:昔の彼女 その2
  • 小話:昔の彼女 その2山田正夫に、30年も前の女性から電話が来たのだった。それは、プロポーズの申し出を受けるというものだった。正夫は、戸惑うのだった。そんな事はお構いなしに、大原和子は、話を続けるのでした。「私、父に伝えました、正夫さんの事」「伝えたって・・、何を・・」「あら〜・・、何をって決まってるじゃない、正夫さんと結婚するってことよ」「な・・、な・・何を・・今更・・」「だからね・・会いに来て [続きを読む]
  • リフォームが始まる
  • 家のリフォームの工事が始まった。5月からの予定だったのだが、大工さんの都合とかもあり、ようやく作業に入った。それに伴い、台所は目の小屋に移動。ビニールで前面を覆ってストーブの煙突を工夫する。まあ、何とか煙の流れも良さそうかな。電源のコードを伸ばして、電灯を2か所に設置した。婆さんもストーブの側がいいようだ。しばらく座って動かない。台所を片付けたら、薬缶とか鉄瓶が又、出てきた。使いきれない。ガスも携 [続きを読む]
  • 台風被害
  • 台風18号が、通過していった。日本列島に上陸し九州、四国から、日本海側を北上し北海道の方へ、勢力を維持したままの通過だった。我が地は、時折強い雨と、風が続いた。その風が被害をもたらした。家の後の、トマトの雨除けアングルが倒壊した。昨年も、やられて、結構杭を打ったして補強したのだが、それ以上の強風だった。ピーマン畑の北側にあるキューリのアングルも倒壊した。天井にビニール等を張ってはいないので、大丈夫 [続きを読む]
  • 岩手町川柳会、9月秀句の紹介
  • 岩手町川柳会の定例会は、第2月曜の11日にありました。90歳を超えるK氏は、投句での参加ですが、今回電話で皆さんと会話をしました。まだまだ、足腰が弱くなってのご無沙汰ですとは言うものの、声は元気そのものでした。さて、今月の秀句を紹介します。席題  「結婚記念日」この記念 また知らぬ間に過ぎていた          TH両親が出席できなかった式                 NR結婚の日は忘れても [続きを読む]
  • 小話:昔の彼女
  • 小話:昔の彼女私は、山田正夫62歳である。妻に子供は3人である。子供たちはそれぞれ独立して家を出ている。務めた会社を定年で退職し、今は疲れた体を休ませている。女房は、パートに出てそれなりに友達を作り充実した生活を送っているようだ。まあ私などは、相手にはしない。それはそれで、いい。お互い迷惑はかけたくない。しかしまあ、職がないという事は、張り合いがないものである。務めているときは、嫌な思いばっかりし [続きを読む]
  • 9月も半ばとなった畑の現状
  • 9月も半ばとなった。天候が不順で、野菜が高騰しているようだ。雨の日が多い。雨は地温を下げるから成育に影響がでる。それに、朝っぱらから北朝鮮からのミサイル発射の警報が流れて、避難もしなくちゃならない。5時過ぎの畑、朝日が出てまぶしくなった。ピーマンきゅうりついでに・・・、あけび奥の畑に行って、田んぼ少し色がついてきた水の入るところは、穂が出なかったりして、茎が青い。水温が低いからな。山間にある田んぼ [続きを読む]