のり さん プロフィール

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のりさん: 行動の前に・・・
ハンドル名のり さん
ブログタイトル行動の前に・・・
ブログURLhttp://kanwa.kagome-kagome.com/
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参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供89回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2012/03/03 21:40

のり さんのブログ記事

  • 故郷はなきや
  • 『湯島天神は江戸の氏神様のようなものでございましょう。わたしめは、その床の下育ち。氏は別にして育ちは悪くはございますまい、手代さん』〜忠吉 「阮王謁見」より総兵衛のお供をするにあたり、忠告する天松におこも育ちという地を出さないようにとの忠告にまったく、忠吉には口では叶わないね [続きを読む]
  • 明治・妖モダン
  • 『だが、な。夜が明るくなったって、簡単に変わらないものもあるのさ』〜原田 「煉瓦街の雨」より銀座4丁目の派出所にて、伊勢と長太に世の中は江戸から明治に変わったばかりもしかしたら、現代でも・・・? [続きを読む]
  • 黒く塗れ
  • 『あたぼうよ・・・・・・そうか、できたってか?こりゃてェへんだ』〜伊三次 「蓮華往生」よりお文に子供ができたと聞いて喜びと決意しっかりと稼いでくださいよ [続きを読む]
  • 妖談さかさ仏
  • 『だが、おたか、そんな人間にならねば、巨大なものとは向き合えぬのさ。大きな仕事はできぬのさ。わかってもらえぬかな?』〜根岸肥前守鎮衛 「背中の菩薩」より風呂上がりに翌日の捕物に思いをはせながら、おたかに今回の捕物の裏にある陰謀に対する決意まあ、並の感覚じゃ立ち向かえる敵ではないからね [続きを読む]
  • 初恋の剣
  • 『立派だから面白くないんだろうが』〜伊岡夏之助 「臭い話」より采女が原に向かう早苗についていきながら学問所をサボる理由まあ、そんな話聞くよりは早苗と街をブラついてる方が面白いに決まってるな [続きを読む]
  • 青玉の笛
  • 『いや、わしは惚けてなんかいいへん。今わしはおまえより、あの白い壺を抱きしめたい気持ちでいるのやわ』〜芳助 「四年目の壺」より革堂近くの道具屋の店内に置かれた壺を見ながら目の前のお清よりも、胸に迫るもの余程、印象に残っていた柄だったんだね [続きを読む]
  • 仇花
  • 『見損なっては困ります。わたくしは悪党ですが、悪人ではありません』〜庄司甚右衛門 「第五章」より吉原の甚右衛門の見世にて、千之助にお六を守るという言葉に疑わし気な口ぶりに自らを悪党と言い切った甚右衛門をも虜にするお六の魅力 [続きを読む]
  • 妖談しにん橋
  • 『もちろんでさあ。だいたいが、橋は宙に浮いていますでしょ。本来、何もないところにあるという不思議なものなのです』〜橋番 甚作 「その筋の神さま」より陽が沈みつつある永代橋にて、椀田に不思議なことが起きるのかという問いに通る時はあまり気にしないけど、確かに宙に浮いてるんだよね [続きを読む]
  • ひょうたん
  • 『ああ、倖せ』〜お鈴 「織部の茶碗」より店の雨戸を開けながら日本晴れの正月の空の下、思わず出た呟き何事もなく正月を迎えられるのが、一番倖せなんだろうね [続きを読む]
  • 来春まで
  • 『そう言われましても・・・・・・、これでは、米を撒かれた雀みたいな心地でございます』〜藤助 「社の森の殺人」より藤助のおかげで下手人が捕まった事への感謝の宴にて矢島家の女たちにかこまれての膳羨ましいが、確かにちょっと怖いかも・・・ [続きを読む]
  • 交趾
  • 『われらは明朝お助け浜を出立して南を目指す』〜鳶沢総兵衛勝頼 「孤島」より幸島最後の夕餉の大黒丸にて、鳶沢戦士一同に鳶沢一族の新たな挑戦への宣言災いを力でねじ伏せ、チャンスに変えた [続きを読む]
  • 御鑓拝借
  • 『赤目小籐次どのに願いの筋ありて面会をお許し願いたい』〜黒崎小弥太 「城なし大名」より宿場外れの六郷の河原にて、小籐次に自分の力量をわきまえた上での、直談判若さゆえの行動だろうが、それがいいねぇ [続きを読む]
  • 書店ガール 3
  • 『だって、本を誰かからもらうって、特別なことだとは思いませんか?』〜沢村 「書店ガール3」より自分のロッカーから取り出した薄い小冊子を理子に渡して冊子をもらってくれた理子に感謝沢村らしい本に対する考え [続きを読む]
  • 居酒屋お夏 四
  • 『ふふふ、男ってものは、酒飲みってものは、かわいいもんだね』〜お夏 「かための盃」より店の表で呆れながら、おきよに宗五郎と雄吉の固めの盃が交わされているのを見てお夏としてもこんな光景が大好きなんだろうな [続きを読む]
  • 蘭陽きらら舞
  • 『人は結局巡り合いってやつだぜ』〜仙波一之進 「こうもり」より仙波の屋敷にて、蘭陽に屋敷に居続けて良いとの話に困惑する蘭陽一之進としても大事にしたい巡り合いなんだろうね [続きを読む]
  • 縮尻鏡三郎 下
  • 『ですから、好きな女と所帯が持てるのです』〜拝郷鏡三郎 「元の鞘」より三枝能登守の役宅にて、能登守に能登守ひいては将軍家斉の妙な頼みごとを受けた結果鏡三郎にとっては、良い結果になったってことかな [続きを読む]
  • さんだらぼっち
  • 『それでもよ、おれァ、一応亭主だから』〜伊三次 「ほがらほがらと照る陽射し」より稲荷新道脇の稲荷の境内にて、お文にチョイと照れながら、思い切って言った感じ普通に受け入れたもらえて、一安心かな [続きを読む]
  • 妖談かみそり尼
  • 『恥もかかないような人生の、何が面白いというのか』〜根岸肥前守鎮衛 「ろ組の万平」より駿河台の屋敷にて、月照尼ことお菊に還俗してはどうかとの勧めとともにこの人はさぞかし面白い人生を歩んできたんだろうな [続きを読む]
  • 幽霊の涙
  • 『おう、やっと、珠世どののえくぼを見せてもろうた。眼福、眼福』〜工藤伊三衛門 「ボタモチと恋」より松前藩の下屋敷にて、珠世に里の縁談の相談の中で珠世のえくぼはみんなを幸せな気持ちにさせるのかな [続きを読む]
  • 難破
  • 『わが一段帆様は笑うてござる』〜伍助 「海賊」より嵐の中の大黒丸にて、正吉との会話どんな荒天にも余裕たっぷりの大黒丸船員も絶対の信頼を置いてるね [続きを読む]
  • 異郷のぞみし
  • 『空也どのの剣術への一途な気持ちがそうさせるのではありませぬか』〜常村又次郎 「猿岩の二人」より尚武館の母屋にて、睦月に空也がなぜ多くの人の親切を受けられるのかという問いに本当に一途だし、そこのところは磐音譲りだね [続きを読む]
  • 天空の矢はどこへ?
  • 『ええ・・・・・・、だから、もう、どちらも死んでほしくない』〜ハギリ 「逃げていく」よりハギリの部屋にて、オーロラにキガタの次の任務の話から、ウグイとキガタについてこれが一番人間らしい考えなんだろうね [続きを読む]
  • 天空の矢はどこへ?
  • 『ええ・・・・・・、だから、もう、どちらも死んでほしくない』〜ハギリ 「逃げていく」よりハギリの部屋にて、オーロラにキガタの次の任務の話から、ウグイとキガタについてこれが一番人間らしい考えなんだろうね [続きを読む]
  • 恋道行
  • 『千さん・・・・・・、今、何頭渡ったところだい?』〜おゆき 「金次」より金次の船宿にて、話を聞かせてくれた千七に寝入りながら寝ていてもしっかり話は聞いていたようでこの返しはずるい・・・ [続きを読む]