かんなみちよ さん プロフィール

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かんなみちよさん: 赤坂より
ハンドル名かんなみちよ さん
ブログタイトル赤坂より
ブログURLhttp://akasakanoblog.blog20.fc2.com/
サイト紹介文江戸期漂流民、近場を歩く、江戸名所花暦歩き、コミュニケーション行動などについて書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供23回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2012/03/06 08:34

かんなみちよ さんのブログ記事

  • ピースボート・アジアクルーズ47日間(47)・おわりに
  • 47日目 4月23日(月) 大して揺れることもなく、船は東に進み、朝5時ごろ目を覚ますと、右舷後方から朝日が昇ってくるところでした。もう針路を北に取っているようです。間もなく空は雲に覆われ、小さな島が見えましたが、伊豆諸島のどこかというくらいしかわかりません。 朝食の席でも、パノラマデッキでも、そこここで話し込む人たちの姿が見えます。私もまた三宅さんと会ったので、三宅さんは最後の部分を読むつもりで持って [続きを読む]
  • ピースボート・アジアクルーズ47日間(45)(46)
  • 45日目 4月21日(土) 晴れて青い海は穏やかです。午前中に、屋久島・種子島と大隅半島の間を通ったはずですが、陸地に気がつきませんでした。見た人がいるそうだ、という話を聞いただけでした。一昨年の第93回クルーズのときは、針路を上海に向けていたためか、薩摩半島の開聞岳がよく見えました。 今朝は「聖書と讃美歌の会」の最終回。やはり船内新聞には載りませんでしたが、16人の出席があり、感想を述べ合いました。中・ [続きを読む]
  • ピースボート・アジアクルーズ47日間(43)(44)
  • 43日目 4月19日(木) 船は正午に中国本土と台湾の間を通過し、東シナ海を北西に向かっています。神戸に着くのが数日後ということで、下船準備の案内が始まりました。帰港までのスケジュール、船内サービスの終了時期、コピーカードの返却、荷物の扱いなど、このところ毎日、お知らせの紙類が配布されてきています。午前中には「下船説明会」がありました。 朝の「聖書と讃美歌の会」は、発表会が終わったので、通常に戻りまし [続きを読む]
  • ピースボート・アジアクルーズ47日間(41)(42)
  • 41日目 4月17日(火) 昨晩7時にカイランを出港し、今日の正午にはもう海南島の北端にある海口(ハイコウ)に着港しました。地図で見てもすぐ近くだということがわかります。海南島は中国の最南端にあり、南シナ海に突き出たような島です。昔は流刑地で、詩人の蘇軾(蘇東坡)もここに流されたということです。現在は中国の経済特区に指定され、道路網も発達し、現代的な都市となっています。 船が着くと、港では笛や太鼓、踊り [続きを読む]
  • ピースボート・アジアクルーズ47日間(37)(38)
  • 37日目 4月13日(金) ホーチミン ホーチミン3日目は、ベトナム戦争の跡を辿る2か所の見学でした。 最初は、南ベトナム解放人民戦線(ベトコン)が建設した地下トンネル「クチトンネル」へ。市の中心から北西に70キロ行った森の中にあります。もっともここはベトナム戦争のときは木はなかったそうです。250メートルもある地下トンネルは迷路のようで、追跡は困難だったということです。出入り口や何種類もしかけられた落とし穴 [続きを読む]
  • ピースボート・アジアクルーズ47日間(35)(36)
  • 35日目 4月11日(水) ホーチミン 午前9時半集合のオーバーランドツアー、「ベトナム二大都市とハロン湾観光6日間」が始まりました。参加者は10 人(男性7人、女性3人)で、全員単身参加です。添乗員はジャパングレイスの山田さん。インドネシアのオーバーランドツアーでもお世話になりました。 下船し、レムチャバン港で入国審査を受け、小型バスでバンコク空港へ。ベトナム航空の飛行機で1時間40分、ホーチミン空港に着くと [続きを読む]
  • ピースボート・アジアクルーズ47日間(33)(34)
  • 33日目 4月9日(月) アンコール 朝4時55分に希望者はホテルのロビーに集合、バスでアンコール・ワットの朝日観賞に出かけました。着いたときは足元をライトで照らしながら歩きましたが、すぐに明るくなってきて、6時ごろには空が赤く染まり、立ち並ぶ塔がシルエットになって見えてきました。太陽は、上智大学が協力して修復中の建物のすぐ横に昇ってきました。その瞬間を写真に撮り、さらに樹木の梢でその建物が隠れるような位 [続きを読む]
  • ピースボート・アジアクルーズ47日間(31)(32)
  • 31日目 4月7日(土) シアヌークビル 午後1時、船はカンボジアのシアヌークビル港オールドジェティ1&3埠頭に着きました。ここに3日間停泊します。 午前中は普段の日と同じようにプログラムが組まれています。「聖書と讃美歌の会」では18日の発表会に向けて歌の練習もしました。「持続可能性のための航海〜Sailing for sastanability〜」では、6か国の若者が、自分の関わっている活動について話しました。 午後はさまざまなツ [続きを読む]
  • ピースボート・アジアクルーズ47日間(29)(30)
  • 29日目 4月5日(木) シンガポール 朝6時、船は「シンガポール・クルーズ・センターCC01埠頭」に着岸しました。高いビルが林立し、緑豊かな街を望むことができます。 今日は自由行動。ツアー出発が一段落した8時半に、山田さんと二人で出かけました。入国審査では私の親指の指紋がなかなか取れず手間取りました。つくづくと親指を眺めました。 まず、タクシーでフォートカニング・パークへ。去年は遮断されていて行き着かなか [続きを読む]
  • ピースボート・アジアクルーズ47日間(27)(28)
  • 27日目 4月3日(火) 穏やかに晴れた一日、洋上大運動会が開かれました。生まれ月で青団と赤団に分かれ、私は偶数月の赤団です。人数カウントは青194人、赤195人で、乗客数の割には出席率が大でした。審判はクルーズディレクターの戸田さんと、水先案内人の松田美由紀さん。暑いので、私は見に行ったり自室に戻ったりしていました。 午前中は、開会式、人数カウント、「目指せ! ぴったり97」(条件に当てはまらない人が抜けて [続きを読む]
  • ピースボート・アジアクルーズ47日間(25)(26)
  • 25日目 4月1日(日) ヤンゴン ヤンゴン停泊3日目。今日はイースターですが、寄港日なので「聖書と讃美歌の会」はありません。明朝に「延期」することになっています。西経の国のどこかと同時、ということにになると思います。 今日もツアーが組んであり、泊りがけで出かけている人たちも多いので、船内はがらんとしていました。ここの海は茶色に見えます。竹山道雄の『ビルマの竪琴』の出だしが、「ビルマの土は赤い」とあっ [続きを読む]
  • ピースボート・アジアクルーズ47日間(23)(24)
  • 23日目 3月30日(金) ヤンゴン 午前6時に目が覚めたときには、船はもうヤンゴンのティラワク国際港(通称MITT)に着港していました。午前3時ごろには入港していたようです。 今日と明日の2日間は、「世界三大仏教遺跡、バガン遺跡観光」というツアーです。1日目の今日は空路バガンに行って1泊、明日はバガン遺跡観光をしてから船に帰ってきます。 9時40分集合、51人の参加者はバス2台で港を出発しました。バスの番号は、ヤ [続きを読む]
  • ピースボート・アジアクルーズ47日間(21)(22)
  • 21日目 3月28日(水) 何と忙しい一日だったことか。自分でもよく動けたと思う反面、考えようによってはエンジンがかかった状態でいたから、あれこれできたのかもしれないとも思います。 「聖書と讃美歌の会」では、いつものように聖書を読み、テキストを読み、三宅さんが解説し、お祈りをした後、今夜ののど自慢大会の練習。 松本恵美子さんが「座禅をしましょう」という自主企画を出したので参加してみました。ナヴィさんと [続きを読む]
  • ピースボート・アジアクルーズ47日間(19)(20)
  • 19日目 3月26日(月) 航路がマラッカ海峡に近づくにつれて、タンカーや貨物船の姿が見られるようになりました。午後、シンガポールが見えましたが、寄港するのは4月5日です。 「聖書と讃美歌の会」では三宅さんが司会。このやり方で落ち着きそうです。出席者は12名。私がオーバーランドツアーで留守をしている間に、メンバーの二人が、28日に行われる「のど自慢大会」に出場を申し込んでしまったとのこと。それは大変というこ [続きを読む]
  • ピースボート・アジアクルーズ47日間(17)(18)
  • 17日目 3月24日(土) ボロブドゥール、スマラン 午前3時半、「ボロブドゥール遺跡サンライズツアー」に出発しました。今回のクルーズは、仏教三大遺跡(ボロブドゥール遺跡、ミャンマーのバガン遺跡、カンボジアのアンコール遺跡)を巡る旅と銘打ってあるだけに、私たちのコースだけでなく、今朝スマランに着港するピースボート本船からも、日帰りツアーが組まれています。 私たちのバスは1時間ほど走った後、ボロブドゥール [続きを読む]
  • ピースボート・アジアクルーズ47日間(13)(14)
  • 13日目 3月20日(火) 昼間は右舷に東西に長いフォーレス島を見ながら航行しました。富士山のような形の山も見えました。これもインドネシアです。 今日の自主企画は、先ず「聖書と讃美歌の会」。讃美歌、聖書テキストのほか、昨日の東ティモールの感想を述べ合いました。明日寄港するバリ島で降りる方が2人います。そしてバリ島から乗ってくる人もいるので、人数が増えるといいと思っています。 もう一つは「世界遺産を話そ [続きを読む]
  • ピースボート・アジアクルーズ47日間(11)(12)
  • 11日目 3月18日(日) 船は真っ青な海を南西に向かっています。朝のラジオ体操をしているときに、たくさんあるインドネシアの島の一つかと思われる陸地が見えました。 「聖書と讃美歌の会」は日曜日だからかもしれませんが、今までで一番多い14人の出席者でした。讃美歌は「いつくしみ深き」と「くすしきみ恵み」(アメイジンググレイス)。親しみのある曲を選びました。自主企画申請は23日の分で、私は2泊3日のツアーに出かけ [続きを読む]
  • ピースボート・アジアクルーズ47日間(9)(10)
  • 9日目 3月16日(土) 穏やかな海を船は南西に向かっています。今日もプログラムが目白押しの1日でした。 「聖書と讃美歌の会」、自主企画申請、そして「世界遺産を話そう」。これは、今回のクルーズでは世界遺産講座がなく、クルーズ中にはこれからの予定もないと聞いたので、私が申請した自主企画です。まだ受検途上で、人さまに教えるほどの知識も自信もないので、集まった人たちで訪れた世界遺産について話し合おうという目 [続きを読む]
  • ピースボート・アジアクルーズ47日間(7)(8)
  • 7日目 3月14日(木) 午後3時ごろからパラオの島々が見え始め、夕方6時ごろ、船はコロール島の沖合に投錨しました。夕日に映えた海と島々が美しく、220年前に神社丸の漂流民たちが見た景色もこんなだったのだろうと想像しました。 今日もいろいろなプログラムに参加しました。「聖書と讃美歌の会」、「内海さんドキュメンタリー」(マッカーサー)、自主企画申請、松本仁一さんの「カメムシのおいしい食べ方」(ちょっとだけ覗 [続きを読む]
  • ピースボート・アジアクルーズ47日間(5)(6)
  • 5日目 3月12日(火) 船は今日も南下しています。正午の位置を見ると、北緯16度31分、統計137度50分、いつのまにか北回帰線より南に来ていました。気温も水温も28度。これからどんどん暑くなりそうです。 朝の「聖書と讃美歌の会」は、船内新聞のミスで予告が載らなくて、ピースボートセンターと実施する部屋アトランティックの前に張り出された訂正を見た人だけが出席しました(6人)。それでもいろいろな話題が出ました。 [続きを読む]
  • ピースボート・アジアクルーズ47日間(3)(4)
  • 3日目 3月10日(土) ようやく晴れました。今日はきっと、5時51分の日の出に合わせて、自主企画「世界の朝日をハガキに描いて日本へ送ろう」が実行できたでしょう。 午前中、ピースボートスタッフの野平さん、水先案内人の内海さん・伊藤さん・ナビィさんによる「アジアグランドクルーズ〜この航路のここが面白い〜前半編」に出ました。パラオ、東ティモールの戦いと独立の歴史、核実験の影響、憲法など、身の引き締まる話で [続きを読む]
  • ピースボート・アジアクルーズ47日間
  • 1日目 2018年3月8日(木) 横浜出航 「第97回ピースボート アジアグランドクルーズ」が始まりました。船は前と同じ、3万5千トンのオーシャン・ドリーム号です。今回は神戸発なので、私が横浜港大桟橋で乗船したときには、もうたくさんの人たちが迎えてくれました。神戸から200人、横浜から300人、今回は人数が少ない方だそうです。 寄港地は、パラオのコロール、東ティモールのディリ、インドネシアはバリ島のベノアとジャワ [続きを読む]
  • ピースボート南半球の旅(104) おわりに
  •  ピースボートの特徴は、スタッフと水先案内人と乗船客がみんなそれぞれの立場で主体性を持つ機会があることだと思います。 水先案内人の講座では、各国の歴史と伝統文化を学ぶことができました。また水先案内人以外でも、人間の命の尊さを学問として確立させ、大きな会場でわかりやすく解説してくださった方もいます。また全体を通じて、ピースボートスタッフのアイディアと行動力には感嘆しました。若者の活動を見る機会ができ [続きを読む]
  • ピースボート南半球の旅(103)
  • ピースボート南半球の旅(103)2017年3月22日(水) 横浜帰港 昨日と打って変わってきれいに晴れました。東には房総半島の鋸山の端から昇る朝日、西には富士山を見ながら東京湾に入り、いつも一緒の人たちと9階のパノラマデッキで朝食。昨日からの強い向かい風のため入港が遅れましたが、8時半、無事横浜港に着岸しました。 船内で出会った方たちと別れを惜しみ、10分ほど残っているインターネットカードを使ってくれる人を探し [続きを読む]