nishiki さん プロフィール

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nishikiさん: おいしい果実ができるまで
ハンドル名nishiki さん
ブログタイトルおいしい果実ができるまで
ブログURLhttp://nishikifruits.blog16.fc2.com/
サイト紹介文熊本の果樹園&養鶏園である錦自然農園から、イチゴ、桃、葡萄、柿、卵、ジャムを生産する日々
自由文熊本で無農薬と減農薬フルーツを栽培し、加工し、おいしいものを全国にお届けするため日夜奮闘する農園(www.fruitshop.jp)のバタバタゆるゆるな毎日。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供117回 / 365日(平均2.2回/週) - 参加 2012/03/08 21:36

nishiki さんのブログ記事

  • 無職の友人へのアドバイス
  • 次回の野菜セットにはこの無農薬無肥料栽培の生姜が入ると思います。先日、長い外国暮らしを終えて一週間前に帰国したという友人が遊びにきてくれました。いまの友人のステイタスは、住所不定、無職。さて未来はこれからです。目の前にあるのは、地球いっぱいに広がる自由。広漠たる自由。友人はこれから住む場所を自由に選択できるし何を職業にするかを選択できるしまた外国に戻ることも選択できるし学校にいって資格や免許や学位 [続きを読む]
  • 最近の野菜畑
  • 今年はブロッコリーをたっくさん植えています。いつごろからかは、はっきりしませんが、野菜セットにドカドカと入ってくると思いますのでおたのしみに。こちらのゴボウも、最近は毎週入っています。無農薬、無化学肥料で15年以上栽培しているごぼう。太くても柔らかくて、香り豊かです。1キロ売りもしています→→→→無農薬のごぼう昨夜は、久しぶりの友人が訪ねてくれて、夕食を一緒に食べました。ごぼうを大きい一本まるごと削 [続きを読む]
  • 80歳老女、元気のひけつ 
  • facebookページにも紹介している実母のことです彼女は、70歳を超えてからパワーアップしたと気づきました母は当時、歩くのも不自由で、段差を昇降するのが難儀で、いつ激痛がくるかと不安で、めったなことでは部屋から出られないという状態でありました。福岡のどこの病院をたずねても、「老人だからしかたない」といわれ、どんな画像検査をしてもわからなかった。それで、私が当時住んでいた神楽坂から歩いていけるというだけで選 [続きを読む]
  • きょうは何の日?
  • 飽きもしないで、このネタです。忘れてしまいがちなのですが、たいていオットが覚えていて、ワタシは忘れている。結婚記念日よりも、記念日の重要度が高い日。われらが初めて会った日。にしてわれらが結婚を決めた日。先週から数日NYから友人がきてくれておきてる時間の9割をおしゃべりしっぱなしで過ごしていましたがあらためて、おっととどうして出会ったかと訊ねられてこれまでに50回は人に話した気がする話をしていました [続きを読む]
  • 野菜スープの抗酸化力
  • 先週の野菜セット。無農薬/ねぎ、にら、里芋、大根、かぼちゃ、インゲン、ごぼう、さつまいも、オクラ   低農薬/甘長とうがらし野菜が体によいことは、ことさら言わなくても誰もが知っていること。けれど、体によい、と一言で言っても、その目安となるものはさまざまです。ビタミンやアミノ酸などの栄養素のめやす、酵素のめやす、抗酸化力のめやす、マクロビオティックなど陰陽のエネルギーのめやす、GI値やAGE値など糖 [続きを読む]
  • 自然農の稲刈り
  • 生まれて初めて稲刈りをしました不耕起の田んぼは、水を張らず、ちょっとしめってる程度で植えつけます。苗を一本ずつ、それも手で植えます。農薬、肥料を使わず、除草剤も使わず、そして育った稲を今日、手で刈りました。草が繁茂する中に、稲がかろうじて育っているという風景そこを友人らで稲刈りしました。四人がかりでやるほどもない面積なんですが鎌と軍手を渡されて、「ここを、こうして、刈る」と、基本的なことを教えても [続きを読む]
  • 「この声をきみに」
  • 本をよむなと夫に言われているかわいそうなよめです。読むなといわれましても、趣味なんです。やめられません。聞かれても居ないのにいいますが最近おもしろかった本はですね「ネガティブ・ケイパビリティ〜答えの出ない事態に耐える力」(帚木蓬生)「夜の言葉〜ファンタジー・SF論」(ル・グウイン)「仕事なんか生きがいにするな」(泉谷閑示)どれもおもしろくて。読み終わっても本棚に納める気になれません。そして読むまで [続きを読む]
  • 去年のいまごろ・・・・
  • 最近毎日思ってるのは、去年の今頃は私は、病院にいたんだよなあということ。6月東京、7月錦町、8月福岡で医師に不調をうったえたのに、検査に出なかった不調の原因。「過労」とかいわれて水を濁していたのを9月熊本で内視鏡検査したらピンポン!すでに十分でっかくなったGがみつかったその前の月でさえ便に血が検出されなかったのですから集団検診で大便検査しても発覚しないことがあることはもっと周知されていい話です場所に [続きを読む]
  • 4年前の柿のはなし
  • 以下は4年前にかいたもの。偶然みつけたので再掲載です。>>>太秋柿今日の糖度は21度でしたこの柿には珍しくないことです柿なんて、と思っていたけどあまりサイトでの評判がいいからためしに頼んだらこんなにおいしい柿があったとはと驚きましたという電話を毎年いただきますが、今年はそのお声が例年以上に多い!ですセンビキヤで売っていた一個千円のものと比べてもまったくお宅のはものが違うと先ほどもお電話でほめてもらい [続きを読む]
  • 自然栽培? 有機栽培?
  • 錦自然農園は、肥料をやらない農業をやってます。ヌカとか、竹パウダーとか、炭とかを使ってみた時期もありますが、基本は、野菜にも果樹にも、いっさいの施肥をしない。なのに、二週間ほどまえ、「肥料やろうかな」とおっとがつぶやいた。太秋柿の収穫が始まってすぐのころ、ちょっと淡いかんじがしたんですね。柿の味が。「コレって肥料やってないから?」と私がきくと、「わからん」と返事がかえってきましたが、ややあって「肥 [続きを読む]
  • 20年めの廃屋
  • 母方の祖父が亡くなって以来、住む人がない福岡の家に20年ぶりにいきました。誰が管理しているのか正確には知りませんが、みごとに周囲が変貌していて、記憶にある小鮒を釣った川さえ消えていた川はどこにいってしまったんだ〜〜近辺の道の両脇には黒々と葉を茂らせらた大木がうっそうと茂っていて、いつも湿っている、妖怪がひょっこり出てきそうな、ちょっとこわい場所でしたがそれが、みごとにカラッと乾いた空気に変貌している [続きを読む]
  • 配偶者が病気になると夫婦仲は・・・・
  • 先日 ちょっとカテゴリーにわけるのがむずかしい、医療機関ではないとこに夫と一緒にいきまして健康相談的なことをしてきたことを書きましたがツマだけでなく、オットのほうもチェックしてもらいましたすると私よりオットのほうがいろんな問題があることがデータとして各種でていましたあ、そうよね、ここ、ちょっとやばいと思ってた・・・的なポイントがちゃんと遡上にあがるのがおもしろいいくつも問題指摘されたなかでも、特に [続きを読む]
  • 「きみはもっと深呼吸をしたほうがいいんじゃないかな」
  • いやーーーたいへんでした二日間突然ですが、お休みをいただきましたちょっと実家からみの急用で急遽二人して家を空けることが決まりまして本日夜帰ってきたら・・・・いつもこんなではないのに、二日間でものすごいメールの量をいただいているのでビックリ!!二人がかりで4時間かかって返信いたしました。返事がこないのを二日間お待たせしてしまった方もいらっしゃったと思いますがお待ちいただきありがとうございます。都会に [続きを読む]
  • 砂浴体験
  • 太秋柿の収穫、発送は順調に進んでいます。ワケアリとして販売することもできないボロ柿がものすごく多いです。農薬を使わないせいからしょうがないのかもしれませんが、もったいないこと。虫や鳥に軽くつつかれただけでも、発送できないし。タンソ病にかかっているものも、発送できないし。人にさしあげるのもはばかられるボロ柿は、柿酢にしようと、しこんでいます問題は、発送できないものをはじいて、どれだけが残るか、どれだ [続きを読む]
  • 映画『ミスター・ノーバディ』
  • SF映画です。アマゾンのプレミア会員というのになると無料で映画が見れるという映像文化を破壊するのか的サービスに加入してまして、ときどき無料の映画を見るんですが、とんでもない大当たり映画に出会ってしまいました。映画に関するほとんど情報をいれず、つまんなかったら途中でやめればいい、と思って見始めました。「これはアメリカ映画じゃないね。イギリス?」と、始まってまもなく私がいうと「アメリカにきまってる」とお [続きを読む]
  • 機嫌よく暮らす
  • 最近、ふっと、昔のことを思い出します。たとえば22年前会社員をやめてフリーランスで編集とかライターとかを始めた頃のこと。フリーになりたてだから営業もしていたけれど、企画つくってあちこち廻ったりするより、なにより、日課にしていたこと。毎日していたことが、ありました。それを思い出しました。機嫌よく暮らすことです。それさえしていれば、いいことがやってくるとどういうわけか信じていた。落ち込みそうになると、お [続きを読む]
  • 今年のぶどうの感想をありがとうございます
  • ぶどう、まだご注文お受けできます。この時期になってもまだご注文を受けているのは、初めてのこと。ぎりぎりまで待って、ほんとに送れる可能性がかなり(100%ではない)高くなって「在庫なし」から「在庫あり」に変えるのをみみっちく繰り返しているせいでもあります。桃もこうすればよかった。そうしたら、キャンセルをたくさんお願いしなくてよかったですね。(でも桃でそれをすると、事務作業の煩雑さでこちらがアップアッ [続きを読む]
  • 「きみはしあわせか?」
  • 東京の友人が出張ついでに寄ってくれました。遠方から人が来るときは、いつもだと観光的にあちこち連れまわすのですが、今回はおっとと三人で、ずっとしゃべっていたような気がします。年齢が近い50代男女三人が何をしゃべっているかというと・・・・・・おたがいの仕事のディテールについてはほとんどしゃべらなかったちなみに友人は編集会社を経営しています。友人は、「きみは幸せ?」とか、突然聞くのです。「うーーん」オット [続きを読む]
  • 大型台風がやってきそうです
  • うちのカボチャです。いろんな品種がまざってます。混植してる畑では品種名がわからなくなってしまうこともしばしばまたまたきますかな大型台風。「今回のは相当でかい。うちもハウスのビニールをはがさんばかなあ」と今朝、野菜集荷ツアーの途中であった、農家Nさん「えーー! おたくのハウスは頑丈だから、これくらい大丈夫でしょう?」「いや、今回のはむりのごたる」「だってー、こんなに大きくてたくさんあるのに、たいへん [続きを読む]
  • くだものが最高においしい秋です
  • おかげさまで、ブドウも栗も、味がよいようです。私たちはいつもおいしいと思っているので、過去との差はわからないのですが、いつもうちの果物を食べている人たちからの「去年よりおいしい」の声が多いです。栗も、「今年は特においしい」と、思います。栗を、たくさん食べることはめったにないのに、ついつい手をのばしたら、手がどうしても止まらなくなり、驚いてしまいました。あれ、私こんなに栗食べる人じゃないのに?大腸の [続きを読む]
  • 今週の野菜セットと栗
  • 今週の野菜リストです。遅くなりすみません。栗の収穫発送はじまりました。栗の最初の品種である「丹沢」が、予想より少ないです。そして小さいです。でも、例年より美味しいです。肥料農薬をやらずに育てる果樹は、少雨の影響を如実にうけます。つまり小さくなりがり。でも、味はそういうときのほうが、ぐっとつまっておいしくなります。今の品種に続く品種も、続々でますので、丹波のご注文の方に続く品種をお届けしないといけな [続きを読む]
  • 『イシ 北米最後の野生インディアン』
  • 鶴見俊輔さんがこの本について書かれたすばらしい文章(『近現代作家集Ⅲ』 河出書房新社)を読んでアマゾンの古本で即買い。初版は1970年。岩波書店です。著者はシオドーラ・クローバー。「ゲド戦記」で知られるル・グゥインの母上で、本にも印象的な序文をよせています。なぜ文化人類学者の父上がこの本を書かなかったか。それは本を読めばわかるアメリカ人の暴虐が・・・・・(読んでください)全然関係ないテーマなんです [続きを読む]
  • 最後の八月
  • むかし。東京にいる頃、それも最後の頃ですが、私は独自であそびを発見しました。それは、「今月で私の寿命は終わることになっているゲーム」です。月半ばに、それを思いつきましたので、寿命はあと二週間ということになります。その日から、この人とお酒を飲むのも最後、この会社に打ち合わせに行くのも最後、ここでタクシー拾うのも最後と、あらゆる行為は、「次はない」というひそかな思いとともに行われます。新宿駅で人と待ち [続きを読む]
  • 桃の収穫が終わりました
  • なんとなく素敵な造形にもみえますが、刺されると痛いなんてもんじゃありません。太秋柿仕事の天敵です桃が終わった、と三回くらい言ったと思いますが、本当に終わりました。週末のことでした。最後のほうは、「一日に一箱」送れるかどうかのせめぎあい。ぽつりぽつりと送っていました。が、ついに終了です。ふりかえれば、今年も、7月後半からの「後期の桃」が予測を大幅に裏切る少量収穫になってしまいました。特に「山育ちの桃 [続きを読む]
  • 今週の野菜セット&球磨川音楽祭
  • 七年も住みながら知らずにいた「球磨川音楽祭」に初めて行きました。メインは木野雅之さんという、日本フィルのコンサートマスター。え? と思わず資料を三度見してしまいました。ピアノ伴奏は、小川哲朗さん。しかし、伴奏ピアニストというには失礼すぎる、すばらしいピアニストで、看板には「木野雅之ヴァイオリンコンサート」とかいてあったけど、お二人のコンサートでした。演奏はアルヴォ・ペルトから始まりました。すごく懐 [続きを読む]