httrmchtk さん プロフィール

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httrmchtkさん: 服部倫卓のロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪
ハンドル名httrmchtk さん
ブログタイトル服部倫卓のロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪
ブログURLhttp://hattorimichitaka.blog.jp/
サイト紹介文私のホームページ「ロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪」の簡易・ブログ版です。
自由文私のホームページ「ロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪」の簡易・ブログ版です。 より詳細な情報は、PC用のサイト(http://www.hattorimichitaka.com)でご覧ください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供492回 / 365日(平均9.4回/週) - 参加 2012/03/21 14:03

httrmchtk さんのブログ記事

  • ロシアには乗用車工場が20箇所ある
  •  ブログのネタに困った時に、よく使わせてもらうのが、ロシア等のニュースサイト掲載されている図解資料である。今般、こちらのサイトで、下に見るように、ロシアにおける乗用車工場の配置状況とその生産動向を図示した資料が載っていたので、紹介させていただく。現在ロシアには20箇所の乗用車生産工場があるそうである。ブログランキングに参加しています1日1回 をお願いします [続きを読む]
  • VTBとVTB24の合併は2018年1月
  •  こちらの記事によると、ロシアの国営系大手銀行であるVTBと、そのリテール子会社であるVTB24の合併は、2018年1月9日になるということである。合併自体は2016年11月に決定されていた。ただし、顧客およびサービスが共通のプラットフォームに移行するのには、さらに1.5〜2年程度を要する。VTB24のM.ザドルノフ社長は、プラットフォームやITシステムの共通化により、150億ルーブルのシナジー効果が見込めるとしている。ブログラ [続きを読む]
  • 東方パートナーシップ諸国の対EU世論
  •  EUが資金援助をして、ECORYSという機関が、東方パートナーシップ諸国の対EU世論を比較調査したということである。東方パートナーシップ諸国というのは、具体的には西NIS諸国(ウクライナ、ベラルーシ、モルドバ)および南コーカサス諸国(アゼルバイジャン、アルメニア、ジョージア)である。調査結果はこちらからダウンロードできるが、2.8MBほどあるので注意。ただ、どうせなら、ロシアも調査対象に加えてほしかった気もする。 [続きを読む]
  • ベラルーシの企業活動発展評議会
  •  昨日取り上げたウクライナの投資評議会と一脈通じる話だが、こちらのサイト、こちらのニュースに見るとおり、ベラルーシにも大統領付属の「企業活動発展評議会」という機関が存在し、このほど10月10日付の大統領令により、その顔触れが決まった。ただし、ウクライナの評議会が外国投資の誘致に重点を置いたものであるのに対し、今回のベラルーシの評議会は国内の民間経済活動の発展に主眼があり、ゆえに評議会の顔触れにも外国人 [続きを読む]
  • 週替わり紋章:モンチェゴルスク
  •  ヘラジカのシリーズ。個人的によく認識していなかったが、ムルマンスク州にモンチェゴルスク市というのがあるらしく、その市章が上掲のようなものである。しかし、元素記号をあしらった社会主義時代の下のデザインも、いかにもソビエトチックで捨てがたい。銅、ニッケル、コバルトを産出するのだろう。ブログランキングに参加しています1日1回 をお願いします [続きを読む]
  • ウクライナ投資評議会、日本からの入閣はなし
  •  こちらの記事によると、ウクライナのポロシェンコ大統領は10月10日、「国家投資評議会」のメンバーを定めた大統領令に署名した。投資誘致に関する諮問機関であり、ウクライナの政権幹部に加えて、外国資本の代表者が名を連ねている。米国の通商代表、欧州ビジネス協会の代表はオブザーバー資格で常に参加することになっている。以下にメンバーを整理するが、残念ながら日本勢の名前は見られない。ウクライナ側からお声がかからな [続きを読む]
  • タタルスタンの家具産業クラスター
  •  こちらの記事が、ロシアのタタルスタン共和国で、家具産業の産業クラスターが形成されつつあるという話題を伝えている。タタルスタン共和国では行政府が産業クラスターのアプローチを重視しており、他には機械産業、IT、食品、建設関連のクラスターがあって、家具産業もその一環として育成されているということである。もっとも、ロシアの場合は、ある産業の企業が2〜3社集まれば、もう「産業クラスターだ」と大袈裟に吹聴する [続きを読む]
  • CIS諸国がウクライナの分担金未払いに困惑
  •  10月11日にロシアのソチでCIS首脳会談が開催されたが、こちらの記事によれば、ウクライナからの出席はなかった。CIS事務局長のS.レベジェフによれば、ウクライナは法的にはCISの加盟国に留まっているが、実質的にはその多くの機関で活動を停止しており、一部にだけ参加している状態である。たとえば9月に開催されたCIS経済評議会にはウクライナ首相が参加して2つの声明を発表した。ウクライナはCISの分担金を支払っておらず、 [続きを読む]
  • 悲報:北朝鮮がロシアのクリミア併合を承認?
  •  こちらのニュースで知ったのだが、今般北朝鮮で発行された地図帳では、クリミアがロシア領として表示されているという。情報の発信元はこちらの在北朝鮮ロシア大使館のフェイスブックページであり、同ページは、「我々は北朝鮮外務省から、北朝鮮はクリミア住民投票の結果を尊重しており、それが完全に国際法の規範に合致していると考える旨の説明を受けている」と主張している。ブログランキングに参加しています1日1回クリッ [続きを読む]
  • ベラルーシがベネズエラとの経済関係を最強化
  •  こちらの記事が、ベラルーシがベネズエラとの経済関係を再強化しようとしているということを伝えている。このほどV.セマシコ副首相がテレビに出演してその抱負を語った。セマシコ副首相によれば、ベラルーシはベネズエラに4つの工場を建設した、中南米で最大のセラミックレンガ工場、年産1万台のトラクター組立工場、年産5,000台のMAZトラック組立工場、年産3,000台の道路建設機械工場である。それらの生産品は半分はベネズエ [続きを読む]
  • UEFAネーションズリーグ
  •  UEFAネーションズリーグというのは、ウィキ先輩をコピーさせていただけば、UEFA主催で偶数年9月から翌年の6月にかけて行われる、ナショナルチームによるサッカーの国際大会である。第1回は2018年から19年にかけて開催される予定。 それで、こちらのサイトに見るように、このほどそのリーグ分けが決まった。私の関係の深い旧ソ連諸国(バルトも含む)を青で示すことにする。League A:Germany, Portugal, Belgium, Spain, France [続きを読む]
  • ウクライナの年金改革
  •  こちらの記事などによれば、ウクライナで年金改革法が成立した。10月3日にウクライナ最高会議が可決、9日に大統領が署名、10日に官報に掲載され、(いくつかの特記事項を除き)翌11日に発効した。ただし、支給額の引き上げは、すでに10月1日から実施されている。 今回の改革法により、10月から、900万人の年金支給額が、200グリブナから1,000グリブナの引き上げ幅で引き上げられる。また、インフレにスライドして毎年支給額 [続きを読む]
  • ロシアとの制裁合戦でEUが負った損失
  •  こちらのサイトに見るとおり、オーストリア経済研究所が、EUとロシアの制裁合戦で、EU側が負った損失という情報を発信した。これによると、ロシアの景気後退と制裁合戦の影響で、EUの対ロシア輸出は、2013年の1,200億ユーロから、2016年には720億ユーロへと、40%落ち込んだ。同研究所の試算によれば、輸出減のうち、約40%が制裁問題に起因していた(注:率直に言って、原典の数字の整合性が良く分からない)。制裁問題による対 [続きを読む]
  • フィッチ、ロシアの銀行数の大幅減を予測
  •  こちらの記事によると、国際的な格付け機関のフィッチは、ロシア中銀が銀行業界の浄化を進めている中で、ロシアの銀行の数は今後4年間で600行から300行程度に減少するだろうとの見通しを示した。ただし、それでもまだ過剰であり、銀行の数は50程度で充分であると、フィッチは指摘した。ブログランキングに参加しています1日1回 をお願いします [続きを読む]
  • ベラルーシでベルジー社の新乗用車工場稼動
  •  これは9月の動きだが、見落としていたので、今さらながら取り上げる。こちらの記事などによれば、9月14日にベラルーシ中部のボリソフ郊外で、ベルジー社の新たな工場が量産を開始した。V.ヴォフク産業相が明らかにした。ベルジー社はベラルーシと中国ジーリー社の合弁。プロジェクトの第1段階では年産6万台を見込む。ブログランキングに参加しています1日1回 をお願いします [続きを読む]
  • 週替わり紋章:ベジャニツィ
  •  ロシア連邦プスコフ州ベジャニツィ町。初めて知った集落だが、紋章ではヘラジカの体が金色で描かれることが多い中で、このベジャニツィだけは黒で描かれている。説明によれば、黒色は謙遜、従順を象徴するというのだが、黒にそんなイメージはあるものだろうか?ブログランキングに参加しています1日1回 をお願いします [続きを読む]
  • W杯通信:ロシア4−韓国2
  •  10月7日、サッカーのロシア代表と韓国代表の親善試合が行われ、ロシアが4:2で勝利した。会場は、新しくできたばかりだが、W杯の会場からは漏れているCSKAのスタジアム。得点力不足のロシアが4点もとったことは特筆されるが、上掲の動画に見るようにオウンゴールが2つも含まれているし、全体的に行ったり来たりのオープンな試合だったみたいなので、あまり過信しない方がいいだろう。動画からだけでは観客席の様子がよく [続きを読む]
  • ロシアの農産物・食品輸出プログラム
  •  もう1年ほど古い情報になってしまったが、個人的に見落としていた重要な動きがあったので、取り急ぎ簡単にまとめておく。こちらのサイトに見るように、ロシアでは2016年11月30日に開催された大統領付属戦略発展・優先プロジェクト評議会の結果、同日付で優先プロジェクト「農産物・食品の輸出」の主要点が承認された。同プロジェクトの期間は2016年11月から2020年12月までで、様々な支援策を講じロシアの農産物・食品の輸出を拡 [続きを読む]
  • EUがウクライナ産フェロシリコンをAD調査
  •  一般の皆さんには関係ない話だろうが、個人的な研究分野の動きをメモしておくと、こちらのサイトに見るとおり、EUは今般、ウクライナ産のフェロシリコンに対するアンチダンピング(AD)調査を開始した。ウクライナ産およびエジプト産のフェロシリコンが不当に安くEU市場に輸出されているとの域内生産者の訴えを受けたもの。ブログランキングに参加しています1日1回 をお願いします [続きを読む]
  • ウクライナが原油輸入拡大、主にアゼルバイジャンから
  •  地味な話題のメモだが、こちらの記事によると、2017年1〜9月のウクライナの原油輸入は3.2億ドルとなり、金額ベースで前年同期比2.6倍拡大した。供給の82%がアゼルバイジャンから、10%がイランから、5.5%がカザフスタンからである。なお、2016年のウクライナの原油輸入は1.7億ドルで、前年比2.1倍だった。ブログランキングに参加しています1日1回 をお願いします [続きを読む]
  • ロシアで温室野菜栽培が急増
  •  ロシアの経済週刊誌『エクスペルト』は最新の10月2〜8日号で農業特集を組んでいるが、その中でも目を引くのが上掲の温室野菜栽培の急増振りである。図の単位は1,000tだが、2016年には生産量が30%も増えたということである。その背景には、従来トルコがトマトやキュウリの主たる供給国であったところ、2015年に起きたトルコによるロシア軍機撃墜事件を受け、ロシアがトルコからの青果物の輸入を禁止したことがある。もっとも [続きを読む]
  • W杯通信:ソチの受入準備整う
  •  ワールドカップ・ロシア大会の会場のうち、ソチは先のコンフェデでも使用されており、すでにスタジアム自体は完成しているわけだが、こちらによると、コンフェデ終了後にFIFAからいくつかの注文をつけられたらしい。今般、クラスノダル地方のV.コンドラチェフ知事は、それらのFIFAからの指摘事項をすべてクリアしたと表明した。また、クラスノダル地方では現在、W杯出場チームの利用に供するためのトレーニング施設8箇所を新設 [続きを読む]
  • EBRDがロシアの地方拠点を閉鎖
  •  欧州復興開発銀行(EBRD)はEUが主要出資者となっているので、ウクライナ危機後、ロシア向けの新規融資を停止している。そうした中、こちらの記事によると、EBRDは現在ロシアに7箇所ある拠点のうち、5箇所を2018年中に閉鎖するということである。具体的には、エカテリンブルグ、クラスノヤルスク、ロストフナドヌー、ウラジオストク、サマラの事務所が閉鎖される。記事には明記されていないが、モスクワとサンクトペテルブルグ [続きを読む]
  • EUのウクライナ産農産物向け追加優遇発効
  •  ウクライナとEUは連合協定を結んで自由貿易関係が成立したのだが、EUはウクライナ産主要農産物・食品に対しては「関税割当」を設定し、それらの品目については一定量のみ無税で輸入する制度となっている。だが、その無税割当量があまりに少ないということで、ウクライナ側の不満が高まり、EUは協定とは別枠の独自の優遇措置として、追加的な無税枠をウクライナに与えることになった。具体的に言うと、ぶどうジュース(年間500t [続きを読む]