xx嵐はx酸素xx

嵐-ARASHI-STORM-5x101999.09.15.11.03大野智1980.11.26-1994.10.16櫻井翔1982.01.25-1995.10.22相葉雅紀1982.12.24-1996.08.15二宮和也1983.06.17-1996.06.19松本潤1983.08.30-1996.05.174年連続来たああああ!!!!!4年連続！第64回NHK紅白歌合戦、白組の司会は我らがス-パ-超絶絶好調超あいどる、嵐が、務めましたっ！！25年12月31日(火)19時15分から23時45分やっぱね！さすがだよね！！だって、嵐、だもん！そりゃ、優勝するよねっ！！かっこよすぎて、失神な。袴姿…死んでまうやろー！！！！！←みなさん！お疲れ様でしたっ。VS嵐-毎週木曜、19時から8ch嵐にしやがれ-毎週土曜、2...xx嵐はx酸素xx

2015-03-10 22:36:16

。2015-03-1022:36:16

Touch the Breath

一人きりじゃ広いだけの今日のベッドは寂しすぎるから夜の闇が朝に変わる時を待って目を閉じた君がくれた吐息の数そして涙流したあとさえ今はここにないものでもまるで何も変わらなくてJustLovin'you(JustLovin'you)まだこんなに切なくなるならあの日君を追えばよかったねぇ君はどうしてるの？ねぇ誰と過ごしてる？ひとりじゃないの？かっこ悪いほどに同じような言葉を繰り返してるこんなふうに気持ちをそう真っ直ぐに伝えたかった巡り合ったときは同じ明日へと手を繋いで歩いてたのにふたりは何故君はどうしてるの？ねぇ誰と過ごしてる？ひとりじゃないの？かっこ悪いほどに同じような言葉を繰り返してる(wow…yeah…)寒い冬の夜は身体を寄せ合ったねひとつになって過ぎ行く日々の中あの日のふたりはまだ輝いているどうにもならないこ...TouchtheBreath

チェインカルテ

痛みが止まらないな監視モニター今日も点灯してる些細な物音さえも五月蝿くて眼が廻る錠前吹き飛ばす患者新薬投薬のフランケン割れ散ったガラス真っ赤流す中毒性に従属case結合レベル不確定絶叫に耳を塞ぐ手辛い辛いどうしようもないんだいっそこのプラグを抜いてハリボテの臓腑動悸が遠のく微かに覗く存在を救いだとして悪夢のflashback窓を叩いて精神状態を解明してどうして笑ってるかをぐるぐるぐるぐる考えたんだAh...Ah...Ah...あの日に残す疵をまたなぞる痛み未だに心覗くのにわからない…日に日に増した声は僕の意識を揺らし消した何で制御きかないの？おかしくて手を伸ばす見当たらない無くした明日角膜の奥に隠した筈見つからない見つからない見つからない剥がした先にも見つからない錯綜して逆流した慟哭反響続いて永い永いどうしよう...チェインカルテ

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街に愛の歌流れはじめたら人々は寄り添い合う輝きの中へ僕は君をきっと連れて行ってみせるよ恋は届かない時を経験するうちに強くなってゆくものだね切ない胸さえ君に似合いの男になるまでこの僕に振り向いてはくれないみたい手厳しい君さ過ぎてく季節を美しいと思えるこの頃君がそこにいるからだと知ったのさ今こそ伝えよう街に愛の歌流れはじめたら人々は寄り添い合う輝きの中へ僕は君をきっと連れて行ってみせるよ優しい男になろうと試みてみたけど君はそんな僕じゃまるで物足りないんだね風当たり強い坂道も登って行けばいいふたりで生きてゆけるなら僕が君を守る誓おう街に愛の歌流れはじめたら人々は微笑み合う鐘の音響く時僕は君をきっと強く抱きしめている街に愛の歌流れはじめたら人々は愛を語る輝きの中へ僕は君をきっと連れて行ってみせるよ君を愛し続けるWISH、

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何十回と書き直した僕の心のありったけは未送信フォルダで古くなってく何百回と繰り返した君の柔らかな笑顔は忘れたいのに心の支えさありふれたラブストーリーで行こう握り締めた映画のチケット破いたならあとは泣いたらいいきっと優しくなれるからさよならさよなら巡り会えたそれだけで幸せだって思えるよこれからこれから君が笑えるように僕の想い虹に変わればいいな足りないもの見つけたくて新しいドア開くたび君の思い出深くなってく枯れないように育てるって君が大事にしてた花また今年も蕾をつけたよありふれたラブストーリーとしてもふたりの記憶色褪せないよ君は君で僕は僕のままきっと優しくなれるからさよならここから生まれ変わって行くよありのままを受け止めていつもの景色が少し違って見えた君の空虹が架かるといいな素敵な素敵な気持ちがここにあるよありがと...、

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夏の夕暮れを見つめてる生温い風の中ひとり何処かではしゃいでいる声が聞こえていた君といた長い月日は何処までも終わることはなく笑顔の向こう歩いて行ける気がしたのが昨日のよう無意識に思い返してる自分に気が付いた僕は何も変われないままで立ち止まって君が足りない日々まだ慣れないままここまで過ごして来た今更まだ君を探してるこの胸に刺さったままの愛のカケラ土砂降りの雨も降らずに薄い水色の空の日駅前あの小さな店で終わりにした冷めていく紅茶の中に浮かび上がる窓の景色は思い出くらい甘く苦くて切ないほど燃えていた伝えたいことが何もかも間違っていたあの頃に戻れるなら今すぐに戻りたくて気付いていたただ素直になれたら答えはひとつになる呼びかければまた君に声が届くような行く宛のない愛のコトバ通り過ぎてく季節が君を遠くへ連れて行くよ通り過ぎて...、

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分かりやすくそう簡単に。君も僕も分かるくらい簡単に。伝えてみよう。好きなんだよ。影を重ねたあの場所のことや、同じ時を歩き繋いできたことや、そんなことを全部変えて。伝えるように、届くように、君を迎えに行けたらな…。僕には分かるんだ君のいる場所が。まるで見えてるかのように、隣にいるように、だから辛いんだ、分かっているから。。どうしてもいけないんだ。「まだまだ頑張れ」ってそこから君が笑うから…君にご飯を作って、君の好きなものを出して、でも減らない。それにも慣れたよ。今度うまく作ったら。。そんなわけないのに頑張ってみる。君には見えて僕には見えない。酔っ払った勢いで「ずるい」と呟く。どうかな？僕はちょっと変わったのかな？「だらしなくなってきた？」窓風に乗って聞こえた。。相変わらずだな…優しく笑う君があの時間が空間が泣きた...、

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いつもそうよ。拗ねると君は私の大事なものを隠すでしょ？その場所は決まって同じだから今日は先に行って待ってみるわ。季節たちが夕日を連れて来て、影が私を見つけて伸びる…。びっくりした顔で私を見つめては、急に口尖らせぷいっと外見るの。「ごめんね」と言うと、「じゃあこっちに来てよ」と。ねえほらみてみて、影が重なった…。傘がぶつかり真っ直ぐ歩けない。そんな私を見て笑っているの。私もやって見せてあげるの。同じように口を尖らす…。優しく笑う君がこの時間が空間が、泣きたくなるくらい一番大事なものだよ。わざと尖らせてる私にごめんねの返事も待たずに、優しくキスしたの。これからはちょっとくらいのわがまま言ってもいいよ。。でも私にだけよ？めんどくさいからって素直じゃないんだから。なんで言えないのかな？「好きだよ」一言よ？たまには聞きた...、

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恥ずかしいから君には暗号で送ることに決めたんだそうしよう。ヒントはそうだな…「好きだよ」とかそんなかっこいい言葉じゃない。でも不思議だな好きな人にも嫌いな人にも同じだけ伝わるこの言葉はそう、今なお残る唯一の魔法かもしれない。多分そうなんだ、きっとそうなんだ当たり前に存在するものなんだだから僕はそれを"暗号"にしたんだこっそり誰にもバレないように。そしたら自分だけの意味を考え出すだろうな見つからなくて必死になって探す君はあまりにも可愛くて。ヒントはそうだな…「ごめんね」とかとよく一緒にいるかもねちっちゃい子だってその親だって誰もが使っている魔法なんだからもしも僕にも子供が出来たら迷わず最初にこれを教えよう。多分そうなんだ、きっとそうなんだ。永遠なんて存在しないものだから今を全力で愛せるんだ。だから明日の明後日のそ...、