tsukadom さん プロフィール

  •  
tsukadomさん: 天体写真コレクション/羽刈の里天文台ブログ
ハンドル名tsukadom さん
ブログタイトル天体写真コレクション/羽刈の里天文台ブログ
ブログURLhttp://astro17.blog.fc2.com/
サイト紹介文星雲星団、銀河の画像を中心にホームページとリンクさせて掲載します。
自由文天体写真の中でも散光星雲、銀河などを中心に冷却CCDカメラで撮影しています。ブログ記事は整理して、リンクを張ったホームページに載せていますので、そちらもご覧ください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供63回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2012/03/24 22:07

tsukadom さんのブログ記事

  • M17 オメガ星雲
  •  久々のUPですが今回はオメガのナローバンドをやってみました。 S2バンドにもよく反応したので、Hαと合成しS2+HαにしてからOⅢと合成してあります。  TOA150 830mmfL F5.5    Ha: 15'x6  O3, S2:各々15'x4   計 210分  S+A,O,O合成 OⅢバンドにもよい反応でしたのでハッブルP.向きだと思います。 以下は S2+Hα画像です。 「オメガ星雲」の由来は、ゴチャゴチャしたループ状の模様から…だそうで、上 [続きを読む]
  • M16 イーグル星雲 & the Pillar
  •  私にもようやく夏が近づいてきました。  中央部をトリミングUPしてピラー中心に処理した画像です。TOA150 reduced fL830mm F5.5  Ha: 20'x8 O3: 20'x4  計 240分  AOO合成 以下はトリム無しの画像です。 中央部は上の画像にまかせて全体が現れるように…と処理しました。 画像サイズを大きめにしましたので拡大してご覧ください。   星空に恵まれるよう、また梅雨や夏に向け天候不 [続きを読む]
  • M 104 ソンブレロ銀河
  •  フワーッとした綿菓子を真っ二つに割るように円盤が食い込んだ形が神秘的でこれまで何度も撮ってきましたが低空でもあり難しく、つぶれ綿菓子ばかり作ってきました。   TOA150 reduced fL830mm F5.5  L:8'x18 RGB:4'x4 (2x2bin)  計 192分   LRGB 合成 綿菓子はモット大きいのですが外側のほうは淡いせいか全ては現れてくれませんでした。 なぜこんな銀河ができたのだろう…以下は [続きを読む]
  • M 101 回転式 尺玉花火
  •  夏の天体画像を見かけるようになりましたが、こちらはまだまた銀河シーズンが続いています。 今年の回転花火は北極星方向に伸びる淡い部分も撮れたらな〜と臨みました。  TOA150 reduced-fL830mm F5.5   L:12'x10 RGB:各々5'x6 (2x2bin)Ha:20'x8 計 370分(2nights) Ha+LRGB合成 淡い腕やエリアはかすか〜に写りましたが ハテサテ…。 腕の中のシミのようなものは超大型散開星団と思います [続きを読む]
  • M65 & M66 しし座の銀河
  •  今や『 しし 』は天頂付近を堂々と歩んで行きます。先日短焦点でグッと引いて撮りましたが、今回は長いほうで撮ってみました。   TOA150 reduced fL830mm F5.5   L:8'x8  RGB: 各々4'x4    計 112分 LRGB合成 数年前 M66に現れた超新星を撮りましたが、以下はその時の画像です。少し撮影角度が異なりましたがこちらのほうがよく撮れたか?…。 分かりずらいのでUPしてみます。 超新星の [続きを読む]
  • NGC5985 りゅう座のトリオ
  •  NGC5985は左の渦巻銀河、楕円は5982、エッジオンは5981です。  TOA150 reduced fL830mm F5.5  L:8'x18 RGB:各々4'x4 (2x2bin)   計 192 分  LRGB合成 以下は画像上下を若干トリミングしたものです。3者の拡がりは満月の半分くらいです。 これ等3銀河は銀河団に属するわけでもなく、コンパクト銀河グループとしても登録されてないのですが、我々からは いずれも1億光年の距離にあります。 (APOD 200 [続きを読む]
  • M90 & M89
  •  中心に巨大ブラックポールを持つとされるセイファート銀河、その影響で中心核には極端に明るい部分を有する活動銀河(Wikipedia)…と言われると何だか不気味に見えてきます。 以下は等倍の67%くらいの画像です。   TOA150 reduced fL830mm F5.5  L:10'x14  RGB:各々4'x6 (2x2bin)   計 212分  LRGB合成 以下はM89(楕円銀河)を入れた画像です (トリム無し)。 左が北です。 眼視観測では両銀河 [続きを読む]
  • M58 おとめ座の棒渦巻銀河
  •  棒渦巻銀河、天の川銀河と同程度質量…と言うことで我々の住む銀河と似てますが、セイファート銀河(Wikipedia)と言うことで中身は少し違うようです。    TOA150 reduced fL830mm F5.5   L:10'x14 RGB:各々4'x6 (2x2bin)  計 212' LRGB合成 下は等倍サイズです。 全体的にきれいな楕円形状ですが、じっと眺めていると渦同士が立体的な感じがして厚みを感じます。またおおぐま座のM109とも似ていますが [続きを読む]
  • NGC 2903 しし座の銀河
  •  これはNGC銀河ですが明るく大きく、また通常バンド撮影でもHⅡ域が写って来る等 メシエ級の銀河です。下は等倍 X 67%くらいにした画像です。 TOA150 reduced fL830mm F5.5 L:10'x12 RGB:各々4'x6 (2x2bin) 計 192' 以下はトリム無しですが、これくらいのサイズが見易いようです。  この銀河には NGC2905 という銀河を包み込んでいるそうで、この画像角度で言うなら縦に走 [続きを読む]
  • M33 弟分の銀河
  •  久々の対象ですが、今回はFS-60Cで撮ってみました。昨年末頃の撮影です。   FS60C reduced fL256mm F4.3   Ha:15'x4   L:10'x8   RGB:各々4'x4 (2x2bin)   計 188分  Ha + LRGB合成 点在するHⅡ域はよく写りませんでした。以下はトリム無し画像です。 さて、ステラナビ画面ではM33銀河内に IC番号の表示が多く見られますがこういうのは例がないのでは…?と 大変興味深く思います。 但し巨大HⅡ域のNGC604 [続きを読む]
  • M63 ひまわり銀河
  •  これまでの画像を振り返り、今年の銀河撮影では明るさ,色合い(青白さ),淡いエリアも滑らかに…と言ったところを改善すべく取り組んでいます。  撮影枚数を増やすことはその対応策の一つですが、なかなかそれだけでは無いようで銀河撮影の難しさを改めて感じています。    TOA150 reduced fL830mm F5.5     L:10'x18   RGB:各々4'x6 (2x2bin)  合計 252分  LRGB 合成 下は殆どトリム無しの画像です。 [続きを読む]
  • NGC4548(M91) 2本腕の美しい棒渦巻
  •  棒にからむように生まれた2本の渦が大らかに伸びてとても特徴のある姿です。  TOA150 reduced fL830mm F5.5   L:10'x20  RGB:各々4'x6 (2x2bin)   計 272分  LRGB合成 以下は少しだけトリミングした画像です。 左下はNGC4571、距離5800±1100万光年とされていますが、一見 M91の6000万光年よりも大分遠そうに見えますネ。(距離は何れもwikipedia) さて既に周知かも知れませんがM91は長い間幻の天体だったそうで、 [続きを読む]
  • しし座のトリオ
  •  宇宙星野に浮ぶトリオ…という感じに写したいナ〜と、引いて撮ってみました。  FS60C reduced fL256mm F4.3   L:10'x8  RGB:各々4'x6(2x2bin)   計 152分 LRGB合成 トリムUPしておなじみの構図にしてみましたが、ボケました。 そこで 2013年fL830mmで撮った画像を引っ張り出しトリムアップし少し手を加えてみました。 この年 M65に現れた超新星が写っています。   これが超新星で、兵庫県の菅 [続きを読む]
  • かみのけ座銀河 NGC4725 と仲間たち
  •  腕を持つタイプの渦巻銀河の腕は2本orそれ以上が多いですが、この銀河は1本だけです…と言う説もあります。 左上はNGC4747で かすか〜にハの字状にスターストリームと見える尾を引いています。右にいるのはNGC4712です。   TOA150 reduced fL830mm F5.5    L:8'x16 RGB:各々4'x6 (2x2bin)   計 200分  LRGB合成 少しボケますが以下は等倍画像です。  一本腕説は こちらのAPODです。 Wikipedia掲載のスピッツァ [続きを読む]
  • りょうけん座ペア銀河 NGC4631 & 4656
  •  どちらもエッジオンですが、左のNGC4656のほうは大分崩されているようです。  TOA150 reduced fL830mm F5.5  L:8'x10 RGB:各々4'x4 (2x2bin)  合計 128 分 LRGB合成 以前に右上の銀河を単独で撮っていました。 ウィキペディアによると、渦巻銀河を横から見ていて銀河面の外側でガスや恒星がどのように分布しているのかを観察するのに適している…のだそうです。 くじらに似ている…とかニシン?に似て [続きを読む]
  • M94 ひな菊のような銀河
  •  見た目には「ひな菊」のようですがセイファート銀河と呼ばれる活動銀河の一つ。二重のリング構造を持ち、内側のリングでは爆発的な星形成が起こっている。(Wikipedia) …と言われます。   TOA150 reduced fL830mm F5.5    L: 8'x20 RGB: 各4'x6(2x2bin)  計 232分  LRGB合成 上は等倍、下はトリム無し画像です。 近くの 「ひまわり・M63」 のほうがポピュラーですが、ひな菊は傍らで控えめに咲い [続きを読む]
  • Sh2-232 ぎょしゃ座の散光星雲 など
  •  ぎょしゃ座のIC417の近くにある天体です。 それぞれが単独では面白味が少ないですが 4個お揃いで何とか…という感じです。   FS-60C reduced fL256mm F4.3   Ha:15x10 O3:15x6    合計 240分  AOO合成 なぜ星雲が行列を…? とその成り立ちを知りたかったのですが結局は分かりませんでした。…が調べる中で大きな星雲の中にPN G173.5+03.2という惑星状星雲があるのが興味深いという説明があり、どうも以下のシミの [続きを読む]
  • M96 しし座の銀河
  •  淡〜く外側を取り巻く領域、中心付近の塵による非対称な暗黒帯、はるか後方にいるエッジオン銀河など何れも難易度の高いものばかりですが どこまで写るか…と臨みました。 等倍画像から。  TOA reduced fL830mm F5.5    L:12'x14  RGB:各々4'x6(2x2bin)    計 240分  LRGB合成 ンッ〜?…と 説明が必要のようです。 以下はトリム無し画像です。 ESO(欧州南半球天文台)の画像は素晴らしいので、まだでしたらこ [続きを読む]
  • NGC1999 & トラペジウム オリオン座
  •  M42のすぐ南のエリアです。 中央やや左の輝星付近に IC430という三角にとがった星雲があるので一緒に…と思ったのですが、周囲の星雲に埋もれ姿を現してくれませんでした。  FS-60C reduced fL256mm F4.3   Ha:20'x10 O3:15'x8  計 320分 AOO合成 以下のHα画像に両星雲の位置を示しています。 NGCのほうも恒星と見分けがつきませんでしたので、以前にfL830mmで撮った画像(上の画像の囲み枠内)を以下にUP [続きを読む]
  • M64 黒眼銀河 Black-eye Galaxy
  •  大分ご無沙汰していた対象です。  TOA150 reduced fL830mm F5.5  L:10'x12 RGB:各々4'x6   計 192分  LRGB合成  以下はノートリム画像です。サイズをやや大きくしてありますので拡大してご覧ください。 引いた画像で見ると、宇宙に浮ぶフラットな円盤の中の黒い眼が不気味な感じがします。にほんブログ村   [続きを読む]
  • M100 大腕 渦巻銀河
  •  大きな二本の腕がぐる〜りと中心を包み込む美しい銀河です。 周囲には多くの遠い遠い銀河が見られます。    TOA150 reduced fL:830mm F5.5    L:10'x16 RGB:各々4'x6  計 232分  LRGB合成 以下は等倍にしてみた画像です。 2015,Feb.APODではハップル鏡での銀河中心部が出ていますが圧巻で、芯の芯まで渦が達するようです。同記事の解説ではこのように際立つ腕状渦を持つ銀河をGrand design spiral galaxyと呼び、多 [続きを読む]
  • M 81 おおくま座の渦巻銀河
  •  少し大きく見てみようか、何か見えるかも…と 等倍画像です。少しボケますが 外側の淡〜い腕は淡いまゝ、明るい内側はできるだけつぶれないように、HⅡ域もできるだけ…と処理しました。  TOA 150 reduced 830mmfL F5.5  Ha:20'x8 L:10'x12 RGB:各々4'x6 (2x2bin) 計 352分 Ha+LRGB合成 以下はトリミング無し画像です。 まあこちらの方が無難ですが…。  かすかに暗黒帯が認められますが、 [続きを読む]
  • Sh2-302 とも座の散光星雲
  •  外国では「Snowman Nebula」と呼ばれていますが、これを見ると頭の形から「ムンクの叫び」を連想します。  TOA150 reduced 830mm_fL F5.5   Ha:20'x8  O3:20'x4   計 240分 AOO合成 暗黒帯が裂けた口のように見え不気味ですが、これがなかったら撮影されるチャンスは大分少なかったでしょうネ。  白黒だと「スノーマン」という呼び名もうなずけるところです。 見ていると寂しそうにも見え、なんだか可愛い感じがし [続きを読む]
  • M95 しし座の銀河
  •  M95は少々暗いのでたっぷり時間をかけて…と臨みました、…が。 まずは、チョット粗れていますが、銀河の概略の構造が見易いので等倍画像から…。   TOA150 reduced fL830mm F5.5 L:10'x18 RGB:各々4'x6(2x2bin)  合計 252' LRGB合成     どうも空の条件のせいか12分露光ではかぶりでダメで10分としました(それでも影響あり)。光害地での限界かも知れませんネ…。 下はサイズダ [続きを読む]