redとgreenのカメラ女子2人で作成する写真ブログ。それぞれPENTAXとCanon愛用。
ベトナム・カンボジア旅行part10・世界遺産ハロン湾でカブトガニを食べる
ハノイについたら、まずは朝から130km車移動で自然遺産として世界遺産登録されているハロン湾へ。日帰りで一日かかります。 PENTAX K-x TAMRON 90mmMACROカラフルな旗がかわいい~。これ、船の飾りなんです。さっそく船着き場に向かいます。PENTAX K-x TAMRON 90mmMACRO船
ベトナム・カンボジア旅行part9・アンコール遺跡群〜12世紀・城郭都市アンコールトム〜
~前回までのあらすじ~GW休暇を利用してベトナム・カンボジア旅行に出かけたred。帰国後旅行日記をブログに更新していたが、執拗な遺跡写真のアップロードの最中にまさかの「やる気の低下」におそわれる。年代順に遺跡を紹介しようとはりきったのが仇となったのか!?薄れゆ
ベトナム・カンボジア旅行part8・アンコール遺跡群〜12世紀・アンコールワットの朝日
12世紀はじめに30年かけて創設されたアンコールワット。早起きして朝焼けの中、朝日を見に行きます。PENTAX K-x TAMRON 90mmMACRO東向きの寺院が多いなか、アンコールワットは西向きなので、背後から昇る朝日が見られます。OLYMPUS XZ-1晴れてくれてよかった!中には午後か
ベトナム・カンボジア旅行part7・アンコール遺跡群〜10世紀・美しいレリーフと遺跡から望む夕景
10世紀後半に建造されたバンテアイ・スレイ。PENTAX K-x TAMRON 90mmMACRO シェムリアップ郊外にある小規模な寺院ですが、精緻なレリーフが見事ということで観光客も多いです。PENTAX K-x TAMRON 90mmMACRO ヒンドゥー神話の様々な場面がいたるところに彫刻されていて
ベトナム・カンボジア旅行part6・アンコール遺跡群〜9世紀・ロリュオス遺跡〜
ようやく日記もアンコール遺跡に到着。まず遺跡群を廻れるパスをここでゲット。OLYMPUS XZ-1日の出前なので薄暗いです。パスは3days 40US$。その場で撮った顔写真入りのパスは各遺跡の入り口で毎回提示を要求されます。はじめはそのまま訪れた順に載せていこうかとも思ったの
ベトナム・カンボジア旅行part5・プノンペンの王宮と国立博物館
昨晩も見るには見たワット・プノンを翌朝訪れました。この一番大きな仏塔(ストゥーパ)には、ポニャーヤット王の遺灰が納められてるんですって。OLYMPUS XZ-1アユタヤ王朝の侵攻を受け、王都アンコールを放棄して南に逃れ現在のプノンペンに都を遷したポニャーヤット王。ア
ベトナム・カンボジア旅行part4・夜のプノンペンで地元の夏祭りを思い出す
旅は2日目。ホーチミンから空路でカンボジアの首都プノンペンに入りました。着いたらもう夜。さっそく出歩きます。夜の出歩きには一眼レフは目立ちすぎるのでコンデジのXZ-1をお供に。なかなか暗所でもいい働きしてくれます。プノンペンには街の名の由来となっているワット・
ベトナム・カンボジア旅行part3・ベトナムの2人の英雄〜ホーチミンとチャンフンダオ
ホーチミン2日目に統一会堂の見学に行きました。OLYMPUS XZ-1上写真中央に見える正面のテラスから見た光景がこちら。OLYMPUS XZ-1 この正門の門から1975年4月30日に南ベトナム解放民族戦線の兵士たちが突入し、ベトナム戦争が終結。そのとき突入した戦車のレプリカも展示中
ベトナム・カンボジア旅行part2・ベンタイン市場と街の人々 by red
ホーチミンの中央郵便局近く、ベンタイン市場にやってきました。カラフルな市場!PENTAX K-x TAMRON 90mmMACROこの市場は観光客相手がメインのよう。衣料品や青果、海産物の乾物?まで様々なものを取り扱っているので通路中に謎のにおい(たぶんドリアンと干物がメイン)が
ベトナム・カンボジア旅行part1・ホーチミン〜フランスとアジアの香り〜 by red
greenが雪に覆われた山々を見ているころ、私は気温35度以上という熱帯におりました。訪れたのはベトナムとカンボジア。greenのスイス旅行とは写真の色味もだいぶ違うと思います(暖色…)。redの旅行日記にもしばらくお付き合いくださいませ。ベトナムに入り最初に訪れたのは
「ブログリーダー」を活用して、red&greenさんをフォローしませんか?