ピグマリオン学育研究所所長 伊藤恭 さん プロフィール

  •  
ピグマリオン学育研究所所長 伊藤恭さん: ピグマリオン学育研究所所長 伊藤恭の幼児教育ブログ
ハンドル名ピグマリオン学育研究所所長 伊藤恭 さん
ブログタイトルピグマリオン学育研究所所長 伊藤恭の幼児教育ブログ
ブログURLhttp://www.pygmalion.co.jp/blog/
サイト紹介文幼児教室ピグマリオン学育研究所所長 伊藤恭の幼児教育ブログです。
自由文ピグマリオン学育研究所のホームページはこちらです http://www.pygmalion.co.jp/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供770回 / 365日(平均14.8回/週) - 参加 2012/04/01 08:43

ピグマリオン学育研究所所長 伊藤恭 さんのブログ記事

  • 子どもの為になる教育を考えましょう①
  • 学校教育と言うものを、人類がはじめて、200数十年になります。フランス革命の時にできたその精神は、国民皆兵と深く繋がっており、ナポレオンの成功を見て世界中の強国が取り入れました。学校教育は、個人の能力を伸ばすためではなく、戦前は、富国強兵の兵隊づくりに、戦後は、富国のための工場労働者づくりに、寄与するように行われてきました。さて、第三次産業革命の情報化社会の現在は、そのような教育では、個人も国も社会 [続きを読む]
  • 森毅先生の言葉②算数の方が思考力を伸ばすと言う考えは誤り。
  • 算数の応用問題を解くには、数学の代数の文字式を利用する形式が、より優れた方法なのである。つるかめ算、植木算、通過算とかいって、問題解決術を詰め込む方法が、思考力を伸ばすと考える人がいるかもしれない。あれやこれやと考えることは、思考ではない。思考と言うからには、理性の力でことがらをまとめ、整理した法則の形で認識しなければならない。そのような方法が数学の方法である。形式を無視しては、科学は成り立たない [続きを読む]
  • 森毅先生の言葉①
  • 私の著書、「本物の幼児教育とは」にも、引用させていただいた文章を再録しておきます。この言葉を実践しつつ、ピグマリオン学育メソッドを構築してきたのだと、改めて思っています。「教育の主体は、子どもであり、子どもの現実をぬいた教育はありえない。 たとえば、どんなによい教育体系を作っても、子どもが受けつけなければしかたがない、といった意見もある。子どもが受けつけないような、「よい体系」などというものは本来 [続きを読む]
  • P&R高等学院の算数数学コース①
  • 今日は、小4になったピグマリオンの生徒により高い能力を育成する方法には、どうすれば良いのかのミーティングをしました。中学受験の内容を、中学数学でどこまで解答できるか? いちぶを除いて、ほぼできる。できないのは、ピグマリオンの思考学材を使ってできるようになれば問題なしの結論に達しました。無理数を使って、図形問題を解けば、簡単かつ円というものの理解が進む。など、中学受験に対応するだけでなく、中学受験に必 [続きを読む]
  • 今年灘中合格算数満点の2人は、ピグマリオンの卒業生①
  • 私が、試しに、小2から小4の生徒を選抜して、希望者に中学数学を指導したのは、2〜3年前。小4、2人。小3、4人。小2、1人でした。そのときの小4の2人が、灘中の算数を満点で合格したのです。小2の男子は、その後、どこのテストも、満点を取り続けていますし、小3の全員が灘中を目指し、たった一人の女の子は、洛南中を目指しています。小4までに、中2数学の指導は成功したと思っていましたが、中学受験関係者の算数重要視の考え方 [続きを読む]
  • 森毅先生の「数学的思考」から②
  • 初等教育の確定は、18世紀から19世紀にかけて、行われた。そのときの典拠となった数学の傾向が、偏見の形で固定化されることになった。例えば、数概念の指導系統は、いわゆる「数え主義」一辺倒になる。数というと、いくつと数える時の「ものの個数」と、何番目と数える時の「順番」がある。ここで、ものの多さを表す「量」としての数は、捨て去られる。数え主義の遺骸は、量より形式を先行させ、実体より関係を先行させ、現在もっ [続きを読む]
  • 森毅先生の「数学的思考」から①
  • 寺子屋の時代から、初等教育は身の回りを処することに、専念していた。数学教育とそろばんとは、直接関係がないのに、そろばんや計算塾が流行っているのは、この種の錯覚のせいだろう。それにしても学校教育の算数内容には、どうでもよいことがあまりにも多い。応用問題というのを見て、何に応用するつもりかを考えると、不思議になる。ギリシャ時代には、計算術は奴隷の仕事であった。中世の計算ギルドは、理屈よりは習練であった [続きを読む]
  • 17世紀に創始された新しい数学が、機械文明を作り出した。
  • 17世紀に創始された解析幾何学と微分積分学が、18世紀、19世紀を通じて発展し、列車、汽船、自動車、飛行機、ロケット、人工衛星をつくりだしました。ラジオ、テレビはもとよりインターネットも作り出したのが、17世紀以降の数学です。多くの人々が、この学問を学ばなければならないのですが、現実はそうではありません。数学のない大学入試がまかり通り、理数系の能力がない社会人たちが、貧困社会、少子化社会を生み出したのです [続きを読む]
  • 50年以上前の本を読み、私の考え方の原点を見つけた②
  • ピグマリオンでは、数の考え方、捉え方を、まず、①1と2の区別。②たくさんを意味する3③2と2で4。2と3で5。④3と3で6。3と3と3で9。 3と4で7。4と4で8。5と5で10。⑤5より1少ない4。5より1多い6。 5より2多い7。5より3多い8。 5より4多い9。10より2少ない8。 10より1少ない9。5と5で10。と、考えさせて捉えさせます。これは、この本から学んだものに違いありません。人類がどのように数の考えを獲得し、それを発展させていったか [続きを読む]
  • 本日は、石井登志郎西宮市長と会食です。②
  • 石井登志郎西宮市長、頑張っていました。良い政治や選挙公約の実現への熱意衰えていませんでした。疲れているのかと心配していましたが、まあ元気でした。市長の一人娘も、最近、ピグマリオンに入会したばかりなのに、年中児で20までの加減暗算もできるようになったらしく、驚いていました。もうすぐに、1万までの加減暗算もできるよと私が言うと、親より賢くなると喜んでいました。ピグマリオンの顧問だったころから、勉強熱心で [続きを読む]
  • フューチャーデザインと創造的教育協会①
  • 私が理事長を務める高知の社団法人、フューチャーデザインと創造的教育協会は、とてもユニークで、真面目な社団法人です。この協会では、5代先の未来のために、今何をなすべきかを考えます。例えば、一代を30年と考えるならば、120年後の子孫のために今、我々が何をなすべきか、何をしてはいけないかを、考えるのです。このままの日本ならば、120年後には、人口は、2065年で60%台、2095年で40%台の予想なので120年後には、20%台か [続きを読む]
  • 今日は、ピグマリオン香港本部教室の教室長が訪ねてきました。
  • 香港本部教室ができてまる二年が経ちました。日本人社会では、ほぼ知られるようになったと、教室長は、言っていました。次の展開として、論理エンジン国語やピグマリオンサイエンスや、電子工作室などの導入。そして、英語と中国語バージョンのピグマリオンぷち教室などを検討することになりました。教室長の話の中で、日本人学校に進級して能力を潰されたと言う話がありました。年長児の時には、100までの加減暗算ができていたの [続きを読む]
  • 東京での活動を本格化します。①
  • 日本の教育の現状を反映するように、東京の幼児教育事情も前時代の繰り返して覚える反復機械レベルのお粗末さです。日本を救い、日本の子ども達の未来を考えているところなど見当たりません。以前からある大手の幼児教室は、数学とは違う計算機以下の計算教育。スマホ検索すればそれ以上の知識を膨大に入手できるのに、知識のインプット学習。世界最低レベルに落ちた学校教育の先取り教育の小学校受験教育など。考えているのか?知 [続きを読む]
  • 「数の悪魔」を読んで①
  • 「数の悪魔」から。学校でやる計算なんて、数学とはまるで違うものだ。九九なんて、数学とは、全く関係のない話だ。本物の数学者は、たいてい計算ができない。計算するときは、計算機を使う。なんで、学校では、計算機を使わないんだい。 [続きを読む]