弁護士江木大輔 さん プロフィール

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弁護士江木大輔さん: 弁護士江木大輔のブログ
ハンドル名弁護士江木大輔 さん
ブログタイトル弁護士江木大輔のブログ
ブログURLhttps://ameblo.jp/egidaisuke
サイト紹介文東京都千代田区で弁護士をしている江木大輔のブログです。裁判や法律など日々感じたことをつづっています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供216回 / 365日(平均4.1回/週) - 参加 2012/04/03 21:20

弁護士江木大輔 さんのブログ記事

  • 相続分、特定の子に譲渡「他の子も受け取れる」
  • https://www.yomiuri.co.jp/national/20181020-OYT1T50013.html  父親の遺産のうち、母親が自分の相続分を特定の子に譲渡して死亡した場合、子の兄弟らが譲渡分の一部を受け取れるかどうかが争われた訴訟の上告審判決で、最高裁第2小法廷(鬼丸かおる裁判長)は19日、「受け取れる」との判断を示した。高齢の母親が、父親の遺産の相続分を受け取らず、同居して世話になる子に譲渡するケースは多く、遺産相続の実務に影響が出 [続きを読む]
  • 違反金滞納なら…漫画やフィギュアも差し押さえ
  • https://www.yomiuri.co.jp/national/20181019-OYT1T50102.html 京都府警は今年から、駐車違反の放置違反金の滞納者に対する差し押さえの対象を比較的、安価な漫画本やフィギュアなどにも拡大した。オークションサイトに出品して滞納金の回収に充てる。こうした物品まで差し押さえるのは全国でも珍しいといい、府警では「逃げ得は絶対に許さない」としている。(10月19日読売新聞オンラインから一部引用) 駐車違反の違反金 [続きを読む]
  • 相続絡みの案件が増えている実感がします
  • 今も昔も相続関係の事案というのは一般の民事事件を取り扱う弁護士(町弁)にとってはスタンダードなものですが,ここのところの高齢化社会の影響もあってか,相続の相談の案件というのが増えているような気がします。 紛争性のある案件というものばかりではなく,被相続人が亡くなり,預貯金などが残されたが,金融機関などで手続するのが大変なので代行してほしいという案件も多くなっているように思います。相続人自体が高齢化 [続きを読む]
  • レジ袋、有料義務化へ 小売店と方法協議
  • https://mainichi.jp/articles/20181013/k00/00m/040/195000c プラスチックごみの削減を進めるため、政府はレジ袋の有料化を小売店に義務づける方針を固めた。容器包装リサイクル法を改正し、レジ袋に料金を課す方式を軸に、レジ袋を辞退した人へのポイント還元なども認める方向で具体策を検討する。プラごみのリサイクル促進策や数値目標などを定める「プラスチック資源循環戦略」に盛り込むことで環境省と経済産業省が最終調 [続きを読む]
  • 抵当権の被担保債権が免責により消滅した場合の抵当権自体の時効消滅の可否
  • 判例時報2378号などで取り上げられている論点です(最高裁平成30年2月23日判決)。 言うまでもなく,抵当権は債権(被担保債権)を担保するために設定されているものですので,当該債権について債務者が破産して免責許可を得たからといって抵当権事態が消滅するということはありません。まさしくそのようなときのために担保が抵当権だからです。 ただ,被担保債権につき免責許可がされた場合にいつまでも抵当権が実行さ [続きを読む]
  • ホテルの「名ばかり管理職」最長100時間残業
  • https://www.yomiuri.co.jp/national/20181012-OYT1T50027.html 発表によると、同社と代表取締役は今年3月1日から31日までの間、社員4人を「管理監督者」として扱い、労使協定(36協定)を結ばない状態で、月80時間以上の違法な時間外労働をさせていた疑い。最長で100時間超の残業をしていたという。 同社によると、時間外勤務に関する36協定は労働組合と締結しているが、この4人は「管理監督者」としていたため [続きを読む]
  • お菓子食べながら会議、緊張ほぐれ会話が弾む
  • https://www.yomiuri.co.jp/national/20181011-OYT1T50106.html  お菓子があると、会議が活性化します――。電子部品大手の村田製作所(京都府長岡京市)と食品大手の江崎グリコ(大阪市)が、菓子が会議に与える効果の実証実験を進めている。菓子のある会議では出席者の親密度が増し、議論が盛り上がることが判明したといい、効果を詳細に確かめる。(10月11日読売新聞オンラインから一部引用) 私は,こんなものが好きな [続きを読む]
  • 不動産媒介契約書の署名について成立の真正が否定された事例
  • 判例時報2378号で紹介された事例です(大阪高裁平成30年3月8日判決)。 本件は,不動産の売主が媒介契約書に署名はしたものの契約する意思がなかったことから押印はしていなかったとの主張に対し,一審(簡裁),二審(地裁)は,主張を退けたのに対し,上告審(高裁 簡裁事件の場合の上告審は高裁になります)は,不動産売主の主張を認めたものです。 民事訴訟法では,ある文書に署名又は押印がある場合,署名と押印に [続きを読む]
  • 地裁のトイレ、「不満あった」女が裁判官を殴る
  • https://www.yomiuri.co.jp/national/20181009-OYT1T50032.html 同署幹部によると、逮捕されたのは千葉県柏市の無職の女(39)。調べに対し、男性裁判官を名指しし、「自分の訴訟の裁判官で、不満があった。何とかしないといけないと思った」と供述している。着ていたワンピースの中から木製のつえ(長さ約60センチ)が見つかり、同署は、このつえで殴ったとみて調べている。(10月9日読売新聞オンラインから一部引用) [続きを読む]
  • 監督の"打つな"を無視した野球少年の末路
  • https://president.jp/articles/-/26355 小学校の道徳教科書で、もっとも議論の対象となったのが6年生の教科書に掲載されている「星野君の二塁打」という教材である。原作は児童文学者の吉田甲子太郎(1894−1957)。もとは1947年に雑誌『少年』に掲載された作品である。1950年代から小学校の国語の教科書に掲載され、また1970年代からは、「道徳の時間」(正式教科となる前)の副読本の教材としてもしばしば使われてきた経緯が [続きを読む]
  • 刑事処分(検察官送致)を受けたいとの主張と保護処分の可否
  • 判例タイムズ1451号で紹介された事例です(東京高裁平成29年7月13日決定)。 本件は,居酒屋で被害者の顔面を瓶で殴って全治20日間のケガを負わせたという少年事件で,少年は家裁での審判日の数日後には成人になるといういわゆる年齢切迫少年と呼ばれるものでした。事件を起こす前,少年は,従業員5人程度を抱えて会社経営をするなどしており,少年は「自分としては成人と同様に責任を取りたい。」ということを希望し [続きを読む]
  • 裁判官が民事資料紛失 飲酒後のタクシーで
  • http://mainichi.jp/articles/20181006/ddq/041/040/008000c 同地裁によると、裁判官は9月29日午後11時半ごろ、名古屋市内の飲食店で同僚の裁判官4人と飲酒後にタクシーで帰宅した際、トランクに資料が入ったキャリーバッグを置き忘れた。降車して間もなく気づいたが、タクシー会社を覚えておらず、複数のタクシー会社に問い合わせたが不明で、翌30日未明に愛知県警に遺失物届を出した。5日現在見つかっていない。 (1 [続きを読む]
  • 職員の不適切対応を漫画で批判 大きな反響 世田谷区が謝罪
  • https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181004/k10011658341000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_130 ツイッターに投稿された漫画によりますと、山本さんは今月1日、世田谷区が主催した海外の子どもに漫画を教えるワークショップに講師として招かれましたが、その際、区の担当職員の不手際で、実際の会場とは別に、区内にある漫画喫茶も会場として予約されていたことがわかったということです。すると、この職員は [続きを読む]
  • 私立大学医学部の学費等がある場合の養育費について算定をした事例
  • 判例タイムズ1451号で紹介された事例です(大阪高裁平成29年12月25日決定)。 本件は,2浪して私立大学医学部に合格した子どもが,医師である父親に対して学費等の不足分について養育費の支払いを求めたという事案です。もともと,父母の離婚に際して月額25万円という養育費が取り決められていましたが,これでは私立大学の医学部の学費等が不足するとして,子ども自身が申立人となって養育費支払いを求めたというも [続きを読む]
  • ウェブサイト上のネガティブ情報の削除業務と弁護士法違反
  • 判例タイムズ1451号などで紹介された事例です(東京地裁平成29年2月20日判決)。 本件は,顧客から,ネットでのネガティブ情報の削除を請け負っていた株式会社について,当該業務が弁護士法72条に反するもので,不当利得に当たり,受け取った代金約50万円の返還が認められたという事例です。 (非弁護士の法律事務の取扱い等の禁止)弁護士法第72条 弁護士又は弁護士法人でない者は、報酬を得る目的で訴訟事件、 [続きを読む]
  • 高齢親囲い込みに禁止命令、横浜
  • https://this.kiji.is/418696283007190113?c=39546741839462401 施設で暮らす認知症の両親に会おうとした長女が実兄である長男に面会を阻まれているのは不当として、裁判所に妨害を禁じるよう求めた仮処分手続きで、横浜地裁は29日までに、兄と施設側に「妹と両親の面会を妨害してはならない」と命じる決定を出した。 妹は兄が両親の資産を処分する可能性を懸念、両親と話し合おうとしたが兄が反対し、施設は面会を認めなかった [続きを読む]
  • ふるさと納税 “泉佐野市は返礼品の見直しを” 総務相
  • https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180928/k10011647861000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_019 総務省は、ふるさと納税の返礼品について、調達価格を寄付額の3割以下にすることや地場産品を使うよう、自治体に通知を出していて、守らない自治体は制度の対象から外す方向で検討を進めています。こうした中、通知を守らずに、地場産品でない高額な返礼品を用意し、昨年度、全国で最も多い135億円余りの寄付を [続きを読む]
  • 慣用句の「なし崩し」6割超が別の意味で使用
  • https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180927/k10011645551000.html?utm_int=all_side_ranking-access_003 「なし崩し」という慣用句について、意味を尋ねたところ、本来の借金などを「少しずつ返していく」という意味で使っている人は19.5%にとどまった一方、「なかったことにする」という意味で使っている人は65.6%に上りました。(9月27日NHKニュースウェブから引用) 恥ずかしながら率直に言うと,私も「少しづつ規制 [続きを読む]
  • 書籍 家庭裁判所物語(日本評論社)
  • たまたま書店をぶらついていたところ目に入り,私も家事事件もそれなりに扱っているのですが,面白そうでしたので購入し,今読んでいます。 https://www.nippyo.co.jp/shop/book/7853.html 今では誰も気に留めていませんが,少年事件と家事事件を裁判所が取り扱うことについて,戦前に少年審判所を運営していた行政(検察)からは反発があったことや家庭裁判所草創期の関係者のエピソード,例えば,東京家裁スタート時に最初 [続きを読む]
  • 貴乃花親方、退職届=所属一門決まらず−大相撲
  • https://www.jiji.com/jc/article?k=2018092500843&g=spo 相撲協会は7月の理事会で全ての親方が五つある一門のいずれかに所属することを決めた。これを受け、阿武松グループや無所属だった10人の親方は出羽海、二所ノ関一門に加わることになったが、貴乃花親方だけは時津風、高砂、伊勢ケ浜を含めて合流する一門が決まっていなかった。(9月25日時事ドットコムニュースから一部引用) 貴乃花親方が相撲協会に退職届を出し [続きを読む]