ひろみ さん プロフィール

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ひろみさん: ギャンブル依存症との出会い
ハンドル名ひろみ さん
ブログタイトルギャンブル依存症との出会い
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/sashiminohaha_1960
サイト紹介文元夫がギャンブル依存症だと解かり学ぶことで見えてきた自分の事。感じたままを赤裸々に綴る記録
自由文ギャンブル依存症と言う病気を知り、20数年間連れ添った元夫を手放し、元家族から離れることで私自身の人生を歩み始めた日々をつづっています。
離婚することが幸せには直結しない、離れてもなお私に付きまとって来る何か・・・

自助グループの中で仲間と共に気付かせてもらったことなどを語らせてもらっています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供72回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2012/04/10 17:46

ひろみ さんのブログ記事

  • 頑張る事を手放す
  • 子供の頃の私は、それほど頑張る子供ではなかったと記憶している。どちらかといえば、影に隠れて『できる子』とは違うと思ってきた。そんな私が、頑張るようになったのは、母が幸せではないと思い始めたころからだと思う。父親のアルコールの問題で私たち子供を育てる事に必死になっている姿を見ていると『私が何とかしなければ!』と思い始めた。そう思いながらも大した事もできず、元夫と出会ってしまった事で余計に母には心配さ [続きを読む]
  • 巻き込まれた人たちが考える事
  • TOKIOの山口君、今は専門の病院に入院していると報道されている。アルコール依存症ではなく、躁うつ病だとも言われている。私がギャンブル依存症を学んでいく中で知った事のひとつには、誰にでもかかる可能性のあるうつ病の根本には「自己中」の考え方があると。確かに、考えてみると自分の頭で考え、その考えの元で行動する。誰かに相談するなり、誰かの助言を聞くといった外へのアプローチが無い。依存症も共依存も同じだ。 [続きを読む]
  • 認めたくないのだろうなぁ
  • TOKIOの山口達也が書類送検されたニュースには驚いた。朝の顔として誠実そうにテレビに映っている姿しか見ていないから、そういう部分もあったのかとちょっとショックだ。アルコールの問題で病院に入院していたことがあったという事実。それ、アルコール依存症じゃん、と私は思うが本人は依存症だとは認めていない様子。どの依存症でもそうだけど、本人は周りの人ほど自分のことに目を向けられていない。そんなに酷い事をして [続きを読む]
  • 昨夜のTVを見て思うこと
  • ギャンブル依存症を世に広め、回復するために活動を続けていらっしゃる田中紀子さん祖父・父・夫が ギャンブル依存症! 三代目ギャン妻の物語クリエーター情報なし高文研回復を助けるための中間施設に50名もの当事者が入所している事にまず驚いた。その人数を取りまとめられるものなのだろうか・・・。番組の中で一番画期的だと感じたのは、ギャンブルを止めただけではいけない、その人の背景にある問題に目を向け生き方や考え方 [続きを読む]
  • 今夜のハートネットTV
  • 「そこに本人や家族の声はあるのか〜ギャンブル依存症対策〜」IR法案で浮き彫りにされ始めたギャンブル依存症ですが、ただ病気になっている人の数を公表したり(相当低い数字だと思いますが)カジノ場への入場料を決めてみたりと依存症対策が表立って見えてこない。直接、関わっていない方々にこの病気のことを説明するのはとても難しい。当たり前(家族なら助けないといけない、借金は返さないといけない)の事を続けていると病 [続きを読む]
  • どちらを選びますか?
  • 毎朝、孫が出かけるまでに時間が有るとNHKのEテレを見ている。今朝、子供達への問いかけがあった。「もし、一度だけタイムマシーンを使えるとしたら、君は過去へ戻る?それとも未来へ行ってみる?どっちかな」と言うものだった。私なら・・・・・。一度しかないチャンスなら、過去へは行かない。自分のこれからの未来を見に行き、どうなっているのかを知りたい。そして変えていけることを見つけて現在に戻って来たい。もし、健 [続きを読む]
  • 回復のステップ
  • 回復の「ステップ」 (依存症から回復する12ステップ・ガイド)クリエーター情報なし依存症からの回復研究会平安の祈り  神さま、私にお与えください。  自分に変えられないものを受け入れる落ち着きを  変えられるものは変えていく勇気を  そして二つのものを見分ける賢さを 受け入れられるものと変えられるもの  それらをまず受け入れなければならない 次に何をすべきか・・・変える必要があるのに受け入れようとし [続きを読む]
  • 誕生日
  • 今朝、新聞の日付欄に何気なく目が行った。娘に「今日は、4月20日だったね」と。そう、今日は元夫の誕生日。少し前まで利用していた銀行のキャッシュカードの暗証番号がこの日だった。夫婦は他人だが、なぜか離れて10年過ぎてもこの日が誕生日だった事を忘れられない。娘達も「そうそう、何歳になったん?」と年齢は忘れていても誕生日だけは覚えている。元夫はきっと私たちの誕生日など全く記憶に無いくらい忘れてしまってい [続きを読む]
  • 3周年
  • 4月22日(日曜日)午前10時から松山市男女共同参画センターにおいてGA松山12周年&ギャマノン松山3周年の合同ミーティングを開催します。今年も無事に合同ミーティングを開けることに、ともに活動を続けている全てのメンバーに感謝です。徳島から藍里病院の吉田先生をお招きし、講演をしていただく事になってます。活動自体が止まったGAグループの噂なども耳に入ってきます。活動を続けていく事の難しさを実感していま [続きを読む]
  • カジノへの入場料
  • 日本にカジノができたとき、日本人の入場料が6,000円になるだろうとの記事が新聞に掲載されていた。どこか、論点がずれている。ギャンブル場ができると、ギャンブルが止められない依存症の人たちが増えるよと依存症の専門家の方々は警笛を鳴らしているのに・・。入場料が高ければお金を持っている人しか入らないだろうと言う未熟な考え。本物のギャンブラーは6,000円が10,000円だろうが構わない。どこかでお金は工 [続きを読む]
  • 揺れる家族
  • 依存症の当事者の借金、嘘、ごまかし、裏切り・・・心に沢山の傷を負った家族が離れる事、離す事を決断する。しかし、本当にそれでよかったのかと心は揺れ続ける。私自身、娘と家を出て生活し始めた頃、不安な気持ちに押しつぶされそうになった。自分に自信がないのだから仕方が無いのだが、巻き込まれ続ける生活のほうが良かったとさえ思い始める。思考回路がずれていた証拠だ。心が揺れるのは今でも時々感じることがある。夫婦で [続きを読む]
  • 娘の成長
  • 10年前に家を一緒に出た末娘も今年、三人の母になる。几帳面な性格で、育児と家事、その上仕事までとなるときっとどこかでパンクすることがわかっているのか、専業主婦をしている。一度、結婚し子供が出来るまでの間に仕事をしていた時期があった。その会社、話を聞くとどうもブラックな感じ。適当に仕事を切り上げればいいのに、性格の几帳面さが強すぎて夜中まで仕事をこなしていた。とうとう、顔面神経痛を患い、旦那さん+旦 [続きを読む]
  • 事件の背景
  • 中年の息子と70代、80代の母親の間に起こった事件、50代、60代の息子が母親を殴る、蹴る、そして殺してしまうと言う事件を見ると考えてしまう。元夫はすでに60代になっている、母親である姑は80代になったのだろうか。10年前、私が娘と約束をしないで、そのままあの家に居続けていたら・・・これは、私の想像を超えた妄想になるのかもしれないが・・・。きっと元夫はGAにも行かず、借金を続けていただろう。娘達は自分たちに借金 [続きを読む]
  • 回復させたい家族達
  • 自助グループに繋がって間が無い家族の方々に共通すること。病気を知ったころの私も同じだったが、病気である当事者を何とかして回復のレールに乗せようと、その方法があれば何でもいいから吸収しようと意気込んでいる。誰かの「こういう風に話を持っていったら・・・」「こう考えたら・・・」「ここに相談したら・・・」と言った誰かの経験談を自分の家に当てはめてそちらに行動を移す。自助グループの中で使われているステップの [続きを読む]
  • 回復って何?
  • 自助グループで依存症は回復しないと言われる方もいる。依存症や共依存の回復した姿ってどういうものなのだろうか?私は今、GAメンバーと月に二度のミーティングに参加させてもらっている。もう4年になる。家族の会で同じような苦しみを分かち合う事とは違って、もっと深い部分の気付きを沢山もらってきた。当事者の苦しみも知った。ミーティングに参加し続けることでギャンブルを止め続けられる姿も見ている。回復って何なのだろ [続きを読む]
  • まずは自分から
  • 私の心の中にもある「自分がこれだけ頑張っているのに・・・」と言う誰かに認めて欲しいと言う気持ち。一番わかってほしいと思っている人に解ってもらえない怒りで口調がきつくなったり、態度が横柄になったりする。私自身は自分でこの気持ちに気づくことが出来、一番わかってほしい人がすでにこの世に居ない事も理解している。『頑張ってきたね』と初めて言われ涙が溢れた事もあった。それからは、自分は頑張っている、そこまで頑 [続きを読む]
  • 普段の生活が一番
  • 一番上の孫の誕生月だったのと、末娘が引越しした家を一度も見ていないこともあって思い切ってみんなで訪れる事にした。数ヶ月前から計画を立て、どのコースで行くのが一番いいかを娘と練ってきた。フェリーで大阪南港まで行き、関空から格安の飛行機で成田まで。とりあえず、孫達にスカイツリーはこんなに高いよ〜と言うのを見せるためと、それぞれの職場にお土産を買うためにソラマチへ。電車に大きなスーツケースを抱えて横須賀 [続きを読む]
  • さむい〜!
  • 今年の冬は・・・寒すぎる。やっぱり夏のほうがいい! 四国のほとんど雪の降らない場所に住んでいて『寒すぎる』などと言っていては、大雪で毎朝雪かきをされている方々に申し訳無いですが、この数日は特に、外に出ると冷蔵庫の中に居る感じで体が冷える。寒いのが嫌いで、苦手で早く春にならないかなと思っている私にとっては、この冬の冷たさは何かの罰ゲームとしかとらえられない。春よこ〜い! 早くこ〜い!今朝も朝一番に起 [続きを読む]
  • 早すぎる死
  • その日の朝は少し時間があった為、新聞を広げひと通り目を通した。投稿欄と占い、訃報欄は必ず目を通している。ふと見つけた知っている名前。同じ年齢で、独身の頃お互いの悩みを打ち明けあい、助け合ってきた友人だった。この15年ほどはほとんど音信不通の状態だった。どちらかと言えば私の方から接触する事を避けていた。彼女の早くに母親を亡くし、結婚しても姑との仲が悪く、常に揉め事が耐えない家庭だった。私と同じような [続きを読む]
  • 鎧の中身
  • 病気に巻き込まれていた頃の私は、誰にも負けない、負けたくないと常に戦闘モードで暮らしていたように思う。それって何時ごろからそうなったんだろうか・・・小学校時代の私は超が付くほど物静かと言うか出しゃばらないようにしてきた。そうかと思うと、得意とすることには誰かに見てほしいと言う気持ちを持っても居た。母が物静かな人で、声を荒げて叱られたと言う記憶が無い。常に編み物をしたり、洋裁をして私たちのものを作っ [続きを読む]
  • ある夜の会話
  • 今の家に引越しをして、一階に私が、二階に娘が寝ている。そして、孫が代わる代わるひとりずつ一緒に寝ることになっている。その夜は、下の男の子と一緒に布団を並べて寝始めていたとき・・・。電気を消して、しばらくはその日あったことや自分が思っていることなどを話してくれる。「ねぇばあば、どうやったらバアバやママに追いつくことが出来るん?」と聞いてきた。「何のこと?」「○○ねぇ、早く大人になりたいんよ」と驚くよ [続きを読む]
  • しわ
  • この年齢になると顔にしわやたるみが一つ、二つ現れ始める。エイジングケアと称したテレビコマーシャルが盛んに報じられている。一つのしわを少々伸ばしたところで、年齢は誤魔化しきれない。時間と労力とお金を掛けるのならば、何とかなるのかもしれないが、それって自分の今を見ないようにしている気がして私は余り感心しない。それでも、年齢よりは若く見られるとチョッピリうれしいものだ。毎日、鏡を見ていると一つ気になって [続きを読む]
  • ホッとできる場所
  • 共依存として頑張り続けてきた(続けている)方の話を聞いている。私自身も含めて、自分がホッと出来る場所ってあるのだろうかとふと思った。それは自分の家なのか、職場なのか・・・私が依存症に巻き込まれていた頃を思い出すと、我が家には戦わなければならない相手が居た。当事者である夫、その夫を擁護する両親、きちんと育てなくてはいけない娘達、そして何事にも負けてはならないと思う自分。そんな場所でホッとできる時間も [続きを読む]
  • 小さな後悔
  • 新しい年を迎えました。今年はどんな一年にしていきたいですか?私は、そうですねぇ・・・新しい出会いを増やせるといいなと考えています。そして・・・。年末年始休暇中、長女一家が帰省し4泊ほどして帰って行きました。もうすぐ4歳になる女の子が一人います。いつもは保育園に通っているものの家では大人の中だけでの生活だからか、我が家のふたりの孫とふざけ合い、笑い合い、喧嘩もしながら過ごしました。楽しく過ごしてくれ [続きを読む]
  • 一年を表わす漢字
  • 今年最後のGAミーティングに参加。テーマは今年一年を漢字で例えるなら・・・。私は・・・『無』小さい頃からずっとこだわり続けてきた「家」「落ち着ける場所」が引越しをしたことで無くなったから。そして、離婚して10年が過ぎ、不安なことも、脅かされることも無い生活を続けているから。あと、依存症を知った頃に掲げた目標、やりたい事がひと通り達成し、さてこれからはどうしようか・・・と何も考えていないから。ここで [続きを読む]