SODA さん プロフィール

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SODAさん: 甲虫三昧
ハンドル名SODA さん
ブログタイトル甲虫三昧
ブログURLhttp://soda62.blog.fc2.com/
サイト紹介文熟年虫好きが野山を巡り、つれづれなるまま撮影した甲虫をご紹介する 昆虫ブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供379回 / 365日(平均7.3回/週) - 参加 2012/04/16 20:59

SODA さんのブログ記事

  • 怨念? ・・・ルリクチブトメムシ
  • 10年ぶりくらいの再会となりましょうか。カミナリハムシの幼虫を捕食するために、自らの体色を変化させたとされるルリクチブトカメムシです。こうした擬態を攻撃型擬態とか、ペッカム型擬態というようですが、元の体色からルリ色の体色になるまでに、どのくらいの時間がかかったのでしょうか。ものすご〜く気になります。近年、個体数が減少傾向なのだとか。捕食相手の怨念でしょうか。ルリクチブトメムシ ‘18 晩秋/町田市 [続きを読む]
  • 手を出すな ・・・キイロアシナガヒメハナムシ
  • 野外で活動する甲虫がほとんど姿を消したフィールドで、虫を探そうというのですから、何をかいわんやです。そんな季節ですから、見つけた虫は四の五の言わずに撮る、という心意気は褒められても、相手がこの子では結果がついてきません。あ〜、困ったもんだ。体長は1.5mm、いくら虫が少ないからと言って手を出す相手ではありませんな。キイロアシナガヒメハナムシ(ヒメハナムシ科) ‘18 晩秋/町田市ヒメハナムシ科の甲 [続きを読む]
  • いつも通り ・・・アカマダラケシキスイ
  • 今の住所へ引っ越す前は、ご近所の畑で、落下した柿に集まるこのケシキスイをよく撮影したものですが、その後はそうした機会もなく、一時縁遠くなりましたが、虫を探して郊外を歩けば、魅惑的な匂いを発する落ち柿の下に、同じようにこのケシキスイがいるという訳です。いつも通りの展開ですね。アカマダラケシキスイ ‘18 晩秋/町田市 [続きを読む]
  • 「タバゲ」がない ・・・タバゲササラゾウムシ
  • 出会うとそこはかとなくうれしさがこみ上げるタバゲササラゾウムシ。なんか惹かれるんですよね、このゾウムシ。ところがトレードマークの「タバゲ」がありません。一瞬近似のクワササラゾウムシを疑いましたが、前胸と上翅後方の形(クワは全体に丸い)で「タバゲ」の剥げたタバゲササラゾウムシとしました。タバゲササラゾウムシ ‘18 晩秋/町田市 [続きを読む]
  • 平地で ・・・ウンモンテントウ+1
  • 山地性とされるウンモンテントウですが、町田市郊外の里山にいました。ちょっとお疲れのご様子ですが、どこからやって来たのでしょう。長年虫とかかわっていると、いろいろなことが起こります。ウンモンテントウ ‘18晩秋/町田市こちらは通常通り山地で撮影したウンモンテントウ。少々メリハリに欠けますが、取りあえずUPということで・・・。ウンモンテントウ ‘18 初夏/甲州市どこで越冬しようか思案投げ首のカメノコ [続きを読む]
  • 普通種だそうで ・・・ホソチビオオキノコ
  • ファーストコンタクトは今から7年前の九州。そしてこの秋、立て続けに出会うまではなしのつぶてのキノコムシでした。そのキノコムシがどうしたはずみか、まとめて姿を現したのですから、ちょっと驚きです。体長は4〜5mm。普通種だそうです。別個体。片方の触角の先端がありませんぞ。ホソチビオオキノコ ‘18 秋/町田市・狛江市 [続きを読む]
  • 吹けば飛びそう ・・・モンチビゾウムシ
  • 知らぬ間に科が細分化されていて面食らうことがあります。このモンチビゾウムシのその一つ。ホソクチゾウムシ科とばかり思っていたら、いつの間にかチビゾウムシ科ですと。いつそうなったのでしょうか。移り変わりの速度についていけない虫撮りジジイです。吹けば飛びそうなモンチビゾウムシ。小さすぎるので発見はビーティングに頼るしかありません。落ちてもゴミにしか見えないので困ります。それにすぐ飛んでしまうし・・・。つ [続きを読む]
  • 人気者? ・・・オバケデオネスイ♂♀+1
  • もうちょっと大きかったら人気者になっていた可能性無きにしも非ずの微小甲虫です。先般UPのミツモンセマル同様、半枯れ状態の木立やソダを叩くとそこはかとなく落ちてきます。体長は3mmほどと小粒ですが、なりはなかなかもの。私好きなんですよね、この手の微小甲虫が。しかも名前がオバケデオキスイですから、笑っちゃいますよね。でも何でこんな和名がついたんでしょう。気になります。図鑑を見ると、オバケデオネスイ属の [続きを読む]
  • ‘18 ハムシいろいろ 続きの続き
  • 変異がそこそこあって、生態写真を撮りはじめた頃は、同定に苦労させられました。ウリハムシモドキ4〜5月頃が発生のピーク。それを過ぎると急激に数を減らし、見る機会が極端に少なくなります。夏眠するんですかねぇ。この子は6月の撮影ですが、色が褪せて地色が黄色くなっています。イタドリハムシ産卵後の卵のそばで見ることが多いキベリトゲハムシ。ということはほとんどメスを見ているということになるのでしょうか。キベリ [続きを読む]
  • ‘18 ハムシいろいろ 続き
  • ヤナギの定番種。本種はいてもヤナギハムシはいません。東京がバリアを張って侵入を阻んでいるようです。なことはないか・・・。ヤナギルリハムシこの角度で見ると末広がりなんですねぇ。ヨモギハムシあまり赤くないアカタデハムシ。色には結構巾があるようです。アカタデハムシネコジャラシにウリハムシ。あまり見ない取り合わせです。ウリハムシウリハムシより、本種を見ることの方が多いんじゃないですかねぇ。クロウリハムシ背 [続きを読む]
  • ‘18 ハムシいろいろ
  • ハムシの画像も溜まってしまいましたので、少し荷を軽くしようと思います。毎度のことながら顔馴染みばかりです。斑紋変化が4パターンほどありますが、ここ数年はこのタイプしか見ていません。ちょっと寂しいかもです。クビアカクビボソハムシ(カワリクビボソハムシ)トホシですけどトホシ無し個体です。秋が深まると親は姿を消し、幼虫はその時点でもまだクコの葉を食べています。遅い秋の幼虫たちはこれからどうなるのでしょう [続きを読む]
  • 秋に羽化? ・・・ミツモンセマルヒラタムシ+1
  • 虫が少なくなる秋になると、その存在がクローズアップされる微小甲虫。小さいので目視ではなかなか見つかりませんが、枯れ葉やソダを叩くと、パラパラと落ちてきます。秋になると目立つのは、秋に羽化して一斉に出現するからじゃないかと、勝手に考えていますが、根拠はありません。単なる勘です。体長は3mmほど。個体数は多いです。ミツモンセマルヒラタムシ ‘18 秋/狛江市※ニセミツモンセマルヒラタムシという近似種が [続きを読む]
  • お疲れ ・・・アカアシヒゲナガゾウムシ
  • 近所の公園の擬木にいたアカアシヒゲナガゾウムシ。撮影も10月に入ると被写体もかなりお疲れのご様子。この仲間も成虫越冬する種が多い(あるいは全部)ので、そのうちどこかに潜り込んで一冬をやり過ごすのかもしれません。アカアシヒゲナガゾウムシ ‘18 秋/世田谷区 [続きを読む]
  • シギゾウムシ2題
  • 今年はクリシギとのデートはお預けかと諦めかけた10月の中旬。いつもの町田の郊外で、農道にはびこるオオバコに鎮座しているクリシギゾウムシと遭遇しました。シーズンギリギリの出会いです。近くにクリの大木があるので、そこから降りてきた個体でしょう。末期にしてはきれいな個体です。クリシギゾウムシ ‘18 秋/町田市今シーズンはとにかく沢山撮ったので、シギゾウファイルからあふれ出てしまいました。クリシギにかこ [続きを読む]
  • 人気薄 ・・・ヒサゴゴミムシダマシ
  • ツヤヒサゴゴミダマに続いてヒサゴゴミダマが撮れました。私にとってはうれしいゴミダマです。にしてもゴミダマって人気がありませんねぇ。どうしてなんでしょう。やっぱり地味ってことでしょうか。私は、普段見ないゴミダマが撮れたら、それだけで幸せな気分になるのですが、種類が多い割には、ご新規のゴミダマに会える確率って決して高くはないんですよ。やっぱり探し方がヘタなんですかねぇ。ヒサゴゴミムシダマシ ‘18 秋 [続きを読む]
  • おおおっ ・・・ナカグロキバネクビナガゴミムシ
  • 前から撮りたいと思っていたゴミムシが、稲刈り前の畔にいました。ここで撮り逃がしたら、一生悔やむことになるでしょう。そろりと近づき一連写。落ち着いていた被写体が、何の前触れもなくススッと動いて葉の裏側へ。まずい、逃げられたか。ドキドキしながら葉のめくると、裏側にペタリと貼りついていました。湿地などに生息するゴミムシで、水際の草を踏みつけると、水面に浮き上がってくるのだとか。そうやって採集するゴミムシ [続きを読む]
  • 特異な生態 ・・・ヒメツチハンミョウ
  • 早春と秋に現れる特異な生態を持つヒメツチハンミョウ。出現時期が限られるので、出会った時はちょっと得をした気分になります。数千個の卵を腹に抱えたメスはこのまま越冬し、翌春産卵という段取りになる訳ですが、この日出会ったメスはいずれも仮死状態で、つつくと動きますが、臨終状態に見えなくもなく、このまま冬を迎えて大丈夫なのかと心配になりました。♂♀ヒメツチハンミョウ♂♀(ツチハンミョウ科) ‘18 秋/大月 [続きを読む]
  • なんともはや ・・・オオバコトビハムシ
  • 遭遇回数が少ないことに加え、接近戦がタイトとくれば、撮り手に勝ち目はありません。何度シャッターを切ってもこれ以上の写真にならないのが、なんともはやのオオバコトビハムシです。食痕の多さを考えると、もっと沢山いてもいいはずなんですけどねぇ。このハムシの定位置が葉裏とすれば、見つからなくて当然かもしれません。地べたに貼りつくように繁茂するオオバコの葉裏を見るのは、至難の技ですから。余談ですが、同じ仲間の [続きを読む]
  • 地味ハネカクシ3種盛り
  • 河原の石起こしなどで時々出てくる微小なハネカクシ。前胸の縦溝と体型から、セミゾと名の付くハネカクシっぽいですが、そこから先は闇です。セミゾハネカクシの一種 ‘18 秋/狛江市路肩の落ち葉を探索中に現れた細長いハネカクシ。どんな場所にもクネクネと入っていけそうな体型です。コガシラハネカクシの仲間でしょうか。ハネカクシのページを飽かずに眺めても、マッチする種は現れませんなぁ。ハネカクシの一種 ‘18  [続きを読む]
  • ‘18のゾウムシいろいろの続き
  • 裏切らないゾウムシと言えば、コフキとオジロアシナガでしょう。どちらも仲良くクズをホストとするゾウムシで、冬以外、年中無休を実践しているような義理堅いゾウムシです。コフキも小さく写っています。オジロアシナガゾウムシ時々思い出したように現れるゾウムシ。小楯板まわりのデザインが独特ですよね。ホホジロアシナガゾウムシ撮影は10月の中ごろ。この時期はヤナギに沢山いるのですが、冬の越冬期に越冬個体が見つからな [続きを読む]
  • ‘18のゾウムシいろいろ
  • 顔なじみのゾウムシ画像が溜まってしまいました。このままではお蔵入り必至なので、まとめてUPすることにします。毎度のことですけどね。概ね図鑑の順に並んでいます。狛江の多摩川河川敷にこのゾウムシは沢山います。図鑑等によれば、ホストはフサスグリ、ミカン、ハッカ、マメ、イチゴとありますが、ここらではイノコヅチでよく見ます。スグリゾウムシ10月中旬の撮影ですが、そのわりにはきれいな個体です。コフキゾウムシ何 [続きを読む]
  • 超美麗 ・・・オオセイボウ
  • いつもの河川敷で、いつものように虫と戯れ、そろそろ帰ろうかと愛用の虫チャリにまたがった時、傍らのセイタカアワダチソウに碧いハチを見つけました。ここで会ったが百年目。いつかは刀の錆びにしてやろうと狙っていたオオセイボウです。チャリをうっちゃり、おっとり刀で撮影開始です。で撮れた写真がこちら。吸蜜にご執心で、撮影は楽でした。生態については、他の虫サイトに詳しいので、そちらを参照していただくとして、何は [続きを読む]
  • いつ撮っても同じ ・・・クズノチビタマムシ他
  • 虫の少ない時でないとじっくり撮らなくなってしまったクズノチビタマムシ。しか〜し、じっくり撮ってもこの程度ですから、いつ撮っても同じってことですよね。クズノチビタマムシ ‘18 秋/町田市・世田谷区ヤナギにつくからヤナギチビタマムシ。しかもヤナギに依存するチビタマは本種しかいないので、図鑑で絵合わせする必要もないので楽です。ヤナギチビタマムシ ‘18 秋/狛江市ヒメコウゾをムシャムシャやっていたので [続きを読む]