SODA さん プロフィール

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SODAさん: 甲虫三昧
ハンドル名SODA さん
ブログタイトル甲虫三昧
ブログURLhttp://soda62.blog.fc2.com/
サイト紹介文熟年虫好きが野山を巡り、つれづれなるまま撮影した甲虫をご紹介する 昆虫ブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供366回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2012/04/16 20:59

SODA さんのブログ記事

  • 重ねたところがグッド ・・・アカコブコブゾウムシ
  • 久しぶりのアカコブコブゾウムシ。なんか名前がいいですよね、アカコブコブって。でも言うほどのコブはどこにあるのでしょうか。あっ、そうか。沢山あるんじゃなくて、背中の一対のコブを「コブコブ」と表現した訳か、なるほど。和名の命名には、名付け親のセンスが出ますよね。無味乾燥な和名が多い昆虫界にあって、この和名、ちょっといいな、と思えるものが少ないので、思わず反応してしまいました。すいません。前にも書きまし [続きを読む]
  • わかりやすい ・・・ダンダラチビタマムシ
  • チビタマムシ類の同定も、難しいの一語につきます。そんな中わかりやすいのがこのダンダラチビタマムシ。他に似たような斑紋のチビタマがいないので、見た瞬間にわかるというのは撮り手にとっては楽です。ホストはコナラ、クヌギ、ミズナラ、カシワなどのブナ科植物。ヒコバエに張り付いている姿を時折目にします。ダンダラチビタマムシ ‘18 初夏〜夏/町田市 [続きを読む]
  • MFのハンミョウ ・・・コハンミョウ+1
  • この夏、近場のフィールドで撮影出来たハンミョウはこの2種類のみ。昨年はエリザも撮れましたが、今年はダメでした。どうしちゃったのでしょう。ちょっと心配です。1種は言わずと知れたトウキョウヒメハンミョウ。局地的な生息域ながら、東京には沢山います。そしてもう1種がコハンミョウ。例年見かける場所ではなく、農道際の用水路周辺を走り回っていました。雌雄で斑紋に若干の差があり、上翅中央やや上部に、一対の小さな黒 [続きを読む]
  • おかしいでしょ ・・・コフキゾウムシ
  • これどう見てもおかしいでしょう。大きさに個体差があるのは当然としても、雌雄でこれほどの逆転劇はあまり見たことがありません。コフキゾウムシ自体が割合個体差のあるゾウムシなので、そのこと自体は気になりませんが、小さいメスに大きいオスという構図は、笑えると同時に、メスが気の毒に思えてきます。尤も写真を見る限り、そのことに頓着しているようには見えませんけどね。こちらがあるべき正しい?姿ですよねぇ。コフキゾ [続きを読む]
  • でも撮ります ・・・クロアシヒゲナガハナノミ
  • 地味な虫をここで一つ。ナガハナノミ科の虫と言えば、近隣ではヒゲナガハナノミが挙げられますが、それ以外はほとんど馴染みがないというのが実際でしょう。科そのものも地味なら、絵的にもイマイチ感はぬぐえず、出会っても、「オオッ」とは声の出ない虫です。でも撮ります。甲虫好きですから・・・。分布は関東のみらしいですよ。クロアシヒゲナガハナノミ ‘18 初夏/町田市 [続きを読む]
  • モテモテ ・・・カシルリオトシブミ
  • 真夏の平地に甲虫の影はほんの一握り。それも見知った顔ばかりでは写欲が湧きません。涼しい場所へ行きたいけれど、車の運転が近頃ちょっと億劫。道路の込み具合も頭痛の種。なんてことを考えているうちに、虫の季節は忘却の彼方へ。歳は取りたくないものです。こんな時に白羽の矢が立つのがカシルリオトシブミ。普段は数が多すぎて、スルーしてしまうことも多い定番オトシブミですが、真夏の平地ではモテモテです。前肢の長さを比 [続きを読む]
  • 特別な虫という待遇 ・・・コガネムシ+α
  • 昨今のMFでは、出会っても1シーズンに2〜3度くらいですから、特別な虫という待遇でもいいのではないかと思う虫撮りジジイです。ということで、田んぼの畔で私を待っていた?コガネムシでおます。近づいてみたらやっぱりコガネムシ。これは撮らねば罰があたります。コガネムシ ‘18 夏/町田市やっぱりサクラコガネですかねぇ。サクラコガネとツヤコガネの同定に、四苦八苦しているのは私だけではないということが、検索す [続きを読む]
  • 目に入らない ・・・イヌノフグリトビハムシ
  • 未だに謎めいた印象がぬぐえないイヌノフグリトビハムシ。1シーズンに一度会えるか会えないかと言うハムシですが、今年は例年に比べいくらか見る機会が増えました。種名にイヌノフグリを冠していますが、メインホストはオオバコ。撮影地のオオバコは穴ボコだらけです。個体数は少なくないはずですが、これがなかなか目に入らんとですよねぇ。別個体。ホスト以外で見ることも割合多いような・・・。イヌノフグリトビハムシ ‘18 [続きを読む]
  • ヒゲナガゾウムシ4種盛り
  • 毎度お馴染みの微小ヒゲナガゾウムシのスネアカです。「スネアカ」というのは脛が赤いという意味ですよね。脛といっても、虫の場合は単に肢を差すだけのこともあるんだろうなぁ、という解釈で、となればなんで「アカアシ」ではなく「スネアカ」にしたのだろうと、いらぬお節介をしてみたくなった訳です。昆虫の「脛」は肢のどこからどこまでを言うのでしょうか。単純に言うと基本は人と同じですから、膝から踵までとなり、図鑑の図 [続きを読む]
  • スポイルされ続け ・・・ヨツキボシハムシ
  • 最後に撮影してからどのくらい時間が経ったでしょうか。見てはいたのですが、逃げ足早く、シャッターを切る前にことごとくスポイルされ続けていたヨツキボシハムシです。ハムシにしては珍しく飛ぶことが出来ません。だからでしょうか、結構敏感で、危険を感じるとすぐに転げ落ちてしまいます。落ち着くといつまでもモデルを務めてくれますが、そうでない時は苦労します。ホストはハコベ類。個体数は多いんですけどね・・・。そうそ [続きを読む]
  • この日のゾウムシ ・・・ゾウムシ4種
  • 肢が多いなぁ、と思ったら重なっていました。のしかかるような曇天に、さすがの虫撮りジジイも自然光では歯が立たず、ストロボ炊きで応戦しました。周りが白く飛んでいるのはそのせいです。ナカスジカレキゾウムシ ‘18 初夏/町田市斑紋はおろか体毛まできれいになくなってしまったコゲチャツツゾウムシ。極めてよく似たツツゾウムシとの区別は、触角の長さで判別するのが一般的です。触角の第1中間節と第2中間接の長さが同 [続きを読む]
  • サルハムシを少々 ・・・サルハムシ7種
  • ゾウムシについでUP数の多いのがハムシ類。ハムシHBによれば、世界で約4万種、日本では約660種が知られているのだとか。それだけいればUP数が増えるのも当然といえば当然でしょう。ハムシというくらいですから、基本葉っぱがあれば見られるわけで、それからいくと一番身近な甲虫はハムシと言えるかもしれません。という訳で、知らず知らずの内に溜まってしまったハムシ画像の中から、好きなサルハムシをピックアップして [続きを読む]
  • 筋ってもん ・・・イネゾウムシ
  • 水田の泥をかぶった農道にゾウムシがいます。どれどれと、潤滑油が切れかかった膝を曲げ覗いてみると、イネゾウムシでした。出来れば水面とか、イネの茎なんぞにいてくれたら、それなりの絵にはなったかもしれませんが、農道上ではねぇ。それでもいてくれたのですから、UPするのが筋ってもんです。近づいてみるとやっぱりイネゾウムシイネゾウムシ ‘18 初夏/町田市 [続きを読む]
  • 逸品も台無し ・・・アカマダラセンチコガネ
  • 今にも泣きだしそうな空の下を、甲虫らしきものが地を這うように飛んでいます。飛び方からして多分コガネムシでしょう。着地を待ちますが、いくら待っても降りる気配がないので叩いてみました。じゃん、うまくヒット!叩き落としたコガネムシの正体は、体長10mmほどのアカマダラセンチコガネ。糞虫に詳しい「えいもんHP」のえいもんさんによれば、東京都での採集例は、4〜5年前の荒川河川敷が最後ではなかろうかとのこと。 [続きを読む]
  • 近場のフィールド ・・・カミキリいろいろ
  • 初夏から夏にかけて、近場のフィールドで撮影したカミキリをまとめてみました。ホタルカミキリ自体は定番ですが、撮影場所でははじめての出会いです。ホストはネムノキ。衰弱したムネノキや枯れ木に集まり、子孫を残すそうです。ホタルカミキリ ‘18 初夏/町田市小さな土場へやってきたルリボシカミキリのペア。オスの頭になにやらくっついているのが気になります。ルリボシカミキリ ‘18 夏/町田市クリの花が開花する頃 [続きを読む]
  • 金色の帯 ・・・キンオビハナノミ
  • 金網に絡まるツタに、金色の帯紋を纏ったハナノミが2〜3頭たむろしています。この植物がホストでしょうか。10年以上前に、同じ町田の郊外で撮影して以来のキンオビハナノミです。こういう虫との出会いは、タイミング以外なにものでもないなぁ、とつくづく思う虫撮りジジイです。キンオビハナノミ ‘18 初夏/町田市 [続きを読む]
  • なんと ・・・ケジロヒョウホンムシ
  • 小さな土場の傍らで撮影した初見の微小甲虫。シャッターを切りながら、しなびた脳細胞に記憶されている甲虫の引き出しを、いろいろ開けてみますが、どの科に属する虫か見当もつきません。まっ、いずれにしろ甲虫図鑑Ⅲのどこかにはいるはずなので、後は根気よくページをめくるだけです。でもって出て来たのがケジロヒョウホンムシ。なんとヒョウホンムシの仲間だったのですよ。ヒョウホンムシと言えば、ナガヒョウホンムシを思い浮 [続きを読む]
  • ここにもいた ・・・キオビナガカッコウムシ
  • カッコウムシって好きですねぇ。雑甲虫中の雑甲虫という感じですが、メチャ好きです。カッコウムシという響きも、どこか謎めいたところがあって惹かれます。前にも書いたように思いますが、カッコウムシのカッコウは、托卵するカッコウから来ています。日本にはいませんが、ヨーロッパにはミツバチの幼虫を捕食する種がいて、その生態がカッコウの托卵と似ていることからついたとされるのが定説のようです。ところでこのカッコウム [続きを読む]
  • 6月の大菩薩 ・・・エピローグ(ちょっと余っちゃった編)
  • どのページにも入れてもらえなかった虫たちでオーラスです。今回ハムシがほとんど撮れていないので、単独出演となったチャイロサルハムシ。チャイロのくせに黒いのはどうして、なんてチコちゃんに言われそうですが、つまり色彩のバリエーションに黒がいるということですね。おしまい。チャイロサルハムシ撮れた写真はこれ一枚。この写真から種を特定しようと思うこと自体間違っていますよね。という訳で、チビタマとしかわからない [続きを読む]
  • 6月の大菩薩 ・・・ゾウムシ編
  • 先日、虫仲間さんから教えてもらったとある土場へ行ったのですが、生憎のガスに阻まれ撤退を余儀なくされ、予定変更の憂き目にあった虫撮りジジイ。そのリベンジを今日と決めていたのですが・・・。そんなところに事件発生!昨晩、風呂につかりながらヒゲを当たっていると、手元が狂い唇を切ってしまいました。痛みはないのにタラタラと滴り落ちる血。風呂場のタイルが赤く染まっていきます。タオルで押さえつけても止まる気配があ [続きを読む]
  • 6月の大菩薩 ・・・目玉編
  • 昨日のネットニュースにこんなのがありました。虫ネタではありませんが、ちょっといいなと思ったので、紹介します。夏休み子ども科学相談でネット絶賛質問飛び出す「世界は朝から始まったの?」すごくないですかこの質問。ふつう考えないですよね。小学一年女児の質問とのことですが、このニュースを見て、世の中のしがらみが、一瞬にして瓦解したような、そんな爽やかさを感じました。素晴らしいです、子供の感性って・・・。と言 [続きを読む]
  • 6月の大菩薩 ・・・雑甲虫編
  • 山地では超普通種のクビナガムシ。色合いが何となくピドニア風で、花に群れていたりするとオオヒメハナに見間違います。目つきが結構剣呑ですねぇ。クビナガムシ案内板の裏側にペタリと貼りついていたヒゲナガヒメヒラタムシ。昔はよく越冬甲虫探しでお目にかかった虫ですが、最近標高のあるところで、冬、虫を探さなくなったので、久しぶりの出会いとなりました。ヒゲナガヒメヒラタムシあわよくばルリヒラタ、なんて思っていまし [続きを読む]
  • 6月の大菩薩 ・・・カミキリ編
  • 標高を上げるといやでも目につくクワサビカミキリ。平地のアトジロサビと同じような感覚ですかね。つまり超普通種ということです。クワサビカミキリ久振りのカッコウカミキリも、甘ピンでどうにもなりません。朝のひと時くらい、じっとしていればいいと思うの(往年の加藤茶の感じで・・・)。体長は5mmほど、小さいです。カッコウカミキリ山地にもいますねぇ、このカミキリ。止まり方が結構器用です。ミドリカミキリ今まで気づ [続きを読む]
  • 6月の大菩薩 ・・・ヒゲボソゾウムシ編
  • このサイトでゾウムシは欠かせません。今回も一番多かったのが、ゾウムシ上科の虫たち。個人的には、ゾウムシが沢山撮れればそれでいいかなと、思っている虫撮りジジイです。三頭山では見なかったキュウシュウヒゲボソゾウムシ(多分)。でも写真はこの一枚だけです。キュウシュウヒゲボソゾウムシ?ここから3枚は多分ケブカトゲアシヒゲボソゾウムシ。訪れたのは6月の中旬ですから、この手のゾウムシも終盤戦に突入の頃、きれい [続きを読む]
  • 6月の大菩薩 ・・・コガネムシ編
  • 今回撮れたコガネムシの中で、唯一山を感じさせてくれたのがこのアオウスチャコガネ。それがこの一枚だけってんですからヒドいものです。これ一枚では何とも様にならないので、4年前の過去画像を2枚ほど持って来ました。青バージョン(過去画像)茶色バージョン(過去画像)アオウスチャコガネ横位置で、冴えない写真ですが(ピンが合っていたのがこの一枚だけ)平地では終わっているはずのカタモンコガネムシも、ここではまだま [続きを読む]